ジョジョなりきり～♪【オリなし】

＞康一

うん、私は一度死んだよ
君たちに負けたし、杉本鈴美と犬ッコロのせいで記憶とキラークイーンも失った
何故、ここにたどり着いたのかはわからないが
今の状態は、地獄から舞い戻ってきた と言う感じかなァ～ (怯えている相手に淡々としかし恐怖を煽るような言葉で語ると/大丈夫ですよ:-)

＞露伴

ええっと 君らは友達同士、なのか？
(急に機嫌の良くなる相手に面食らいながらも、問いかけて

>吉良吉影

じ、地獄から舞い戻った…だと…ッ！？ あ、有り得ない……ッ。(相手の妙に落ち着いた態度も相俟って、益々不気味さを覚える。嫌な汗が頬を伝うも、汗を拭って隙を見せたら殺されると思い相手から目を離さず。「 …じゃあまた、 殺人を繰り返す気でいるのか…？ 」警戒心バリバリな状態で問い掛ける。/ 有難う御座います！よろしくお願いします^^ )

＞康一君

何故、だって？愚問だな。面白いからに決まっているじゃあないかッ！殺人鬼とお茶をする…こんな機会は滅多にないぞ！（長い間一人でこの部屋にいたため好奇心、興味惹かれる物にはリスクを厭わず積極的に関わっていく姿勢であり、当然とばかりに興奮気味ながらも一応相手に合わせ小声で答え。「あと君が来た理由だが、世間の流行を考えれば簡単なことさ。」確信を持っていたわけでは無いが、さも見通していたかのようにフフと誇らしげにするが、相手が不思議そうにしているのに気づくと、先達はメメタァをよくしていたのでついそのような発言をしてしまったが、相手には確認をとっていないため気を悪くさせた可能性もあると珍しく後悔して/そうだったんですね！此方こそ失礼しました。長くても読みやすくて羨ましいです^^）


＞吉良

ああ。僕のよき理解者だよ。よくわかったね。それも会社員に必要なスキルの賜物かい？（相手の態度に気づいているのか気づいていないのか、上機嫌なままで）


＞康一君、吉良

ところで康一君、君だけ立ったままというのも何だから座ったらどうだい？（自身の影に隠れるようにしている相手に向かい、わざわざ吉良の隣の席を手で指し促すと/お二人には申し訳ありませんが、自分、基本的には超絶亀レスですので、岸辺露伴は動かないことが多くなるかと思います。一応連絡まで）

＞露伴

態度が露骨に変わったからね…
なんにせよ理解者がいるのは素晴らしいことだ
(相手の言葉を否定も肯定もせず流すと「私を理解できる人はいなかった」周りに聞こえないくらいの声で呟く/了解です(^^ゞ

＞康一

フフ、、、おっと申し訳ない 誰も殺さないから安心するといい
ここに居る間は、トラブルは起こしたくないんだ
(さらに動揺している姿を見て笑いを堪えきれず、形だけの謝罪をすると警戒を解いてくれと告げる からかっても良い人種だと判断したのか、「露伴君もああ言ってることだしほら、おいで？」と自分の席の隣を手でとんとん、と子供を相手にしているような調子で軽く叩く/こちらこそよろしくお願いします！

楽しんでいるところ失礼するが、僕の枠は空いているだろうか？
>192-193の中には名前がないが、どうも親記事の投稿主さんは僕の名前らしいし…
もし僕の枠が空いていないなら、4部の山岸由花子で参加したいんだが…何方か教えてくれると有り難いな。

あぁ、花京院君がどうもこの部屋の主らしくてね 私は彼と話したことはないが…
たしか山岸由花子は空いている、はずだ

>露伴先生

ええーッ！？ ま、まあ確かに、 殺人鬼…しかも僕らの因縁の相手とお茶をする機会なんてあるなんて思いませんでしたけど…。 …さ、流石露伴先生…。考えてる事が全然読めないなぁ…。(自分とはまるで違う思考回路を持つ彼には毎度驚かされるばかりで。だけども、それがあのピンクダークの少年の面白さに繋がっていると思うとイチ読者としては複雑な心境。
あと、先生らしい返答だなぁ、と妙に納得した様子を見せたり。 「 はあ〜。 なるほど、、露伴先生は世間の流行にも目を向けているんですねェ。 」先程言い当てられた時はドキリとしたが、相手の返事を聞くとホッと胸を撫で下ろした。 色々な事柄に興味を持つ相手を見て、やっぱり凄い人なんだなと再確認して。
何やら珍しい表情を見せる相手をポカーンとした顔で眺める。 / 有難う御座います！ 貴方様ほどの上手くて自然なロル回しをする方に褒めていただけるなんて光栄です！> <* 自分も貴方様を羨ましく思ってますし、勉強させてもらっています^^ )


>露伴先生、吉良吉影

え…ッ！ そ、そう言われましてもォ〜〜。(よりにもよって、促された席は殺人鬼の隣。やはり、恐怖心がある様子。然し、断ってこの侭一人立ち尽くしてるのも違和感がある。覚悟を決めて出来るだけ吉良と離れた隅っこの方に腰を掛けた。/ こちらも了解しました！ )


>吉良吉影

ほ、本当だな…？ (疑り深く聞き返すと、相手の目を真っ直ぐ見詰めて。その瞳の奥には以前の様な‘‘どんな罪人よりもドス黒い精神力’’を見て取れない。確固たる自信は無いけれど相手の言葉は本当だと思う事にした。然し、そう簡単に警戒は解く事はできない。一応隣に座ったが、心の底から信用した訳じゃあない。
「………。」子供扱いされている事に気付けばムスッと口を固く結んだ仏頂面になり。勿論、本気で怒ってる訳では無く、少し機嫌を損ねた程度。 /)


>花京院さん

(/ 主さんは現在不在らしく自分も確認が取れてません…; しかし、ログを見る限りだと花京院の枠は既に埋まっていると思われます…。 4部勢が集まるのは個人的にはとても嬉しいので、是非ご参加願いたいです！ )

>206 吉良さん
教えてくれてありがとう、じゃあ『山岸由花子』にするわ。
そう…、主さんは今いないのね……なら「仮参加」ってことで参加させてもらうわね。宜しくお願いします、吉良さん(微笑、)

>all
…おかしいわね、こんなところに建物なんであったかしら…？
(授業を終え下校の途中、なんとなく真っ直ぐ帰るのも退屈に思え寄り道をすることに。普段行かない道から遠回りをしながらゆっくりと自宅に向かっている途中に見つけたのは、少し大きな屋敷。普段通らない道とはいえこれほどの屋敷があれば遠くからでも気付くものだが、全く見覚えがない自分は不思議に思い首を傾げ。怪訝そうに屋敷を見つめるが、何か引かれるものを感じ意を決して中へ入り。鍵がかかっていないことを確認すると無用心だと軽く呆れつつ顔を覗かせ「誰かいるの？」と声をかけてみて。)

>康一くん
(/教えて下さりありがとうございます…！
吉良さんにも教えていただき、由花子で仮参加させていただくことに致しました。拙くはありますが絡み文投下させていただきました。何卒宜しくお願いします…！)

＞康一

随分と端のほうに座るじゃあないか 怖いのかい？この前はあんなに威勢が良かったのに
(『お前はバカ丸出しだッ！』と言われたことを思い出し尋ねると、ぬるくなった紅茶に口をつけて

＞由花子

おや…
(ドアを開ける音を聞いて入り口へ向かい、こちらを覗く非常に美しい人物を見つける 「はじめまして 君は、ぶどうが丘高に通ってる子かな？」着ている制服をみて、微笑みながら話しかけ

>由花子さん

あっ… ゆ、由花子さん…！ (物音がする方に反射的に目が行けば、そこに居る意外な来訪者に目を丸くして思わず身を乗り出した。
何と無くこの場に居る全員の顔をキョロキョロと見回すと、「何かマズイ予感がするんだよなぁ〜。この状況…」と脳裏に思い浮かべる。確信は無いが妙な胸騒ぎがするらしく表情にもそれが現れている。困った様に眉を下げては、客人に席に着く事を勧める余裕もなく一人思い悩み。
/いえいえ、こちらこそ慣れてない部分があり読み辛いかもしれませんが宜しくお願いしますね！ 長ったらしくて読むのが面倒でしたら直しますので、気軽に御指摘ください！ )


>吉良吉影

こ、怖くなんか…ッ。 (相手の煽り言葉にまんまと乗せられ、相手から離れた隅っこから至近距離に移動し、強がりを見せる。
だが本当は、一度戦った時にあの‘‘空条承太郎’’をも凌駕する強さに畏怖の念を抱かない筈もなく手が小刻みに震え。)

＞吉良

そうだな。理解されずとも読者がいさえすればいい、などと思ったこともあったが、どうせなら理解され楽しんでもらった方がいいと今は考えているよ（問をスルーされても特に重要じゃないので気に留めず、それよりも続けて相手から微かに聞こえた事が気になり、「ン？何か言ったか？」と、ようやく相手に顔向けて聞き返し/ありがとうございます！）


＞康一くん

…（相手のポカンとした顔見れば、自身が思うより相手が気にしていないと判断し、隅に腰かけるのを見届けると気持ち切り替え、「そうかな。知識というのはいくらあっても困らないだろう？しかも杉本鈴美の話なら、アイツはあの小道で振り返ったそうじゃあないか。本人はあの世にひきずりこまれたなどと簡単にしか話していないが、それだけであるハズがない…そうは思わないかね？」と、いまいち共感の得られていない態度に、おや？と心外そうにするも、小道の話になると相手と其処へ行った時の体験思い出して先程までの興奮気味のテンションに戻り、実際に引きずりかけられた相手に同意を求めるように見て。/了承とお誉めの言葉ありがとうございます！）


＞由花子くん、康一くん

…山岸由花子、君も来たのか。（男三人このムサ苦しい状況に似合わない高い声が耳に入り、そちらを向けば、気の合う親友の気の合わない交際相手が立っている様子が目に入り、先程まで康一が来て上がっていたテンションが嘘のように一気に下がるのを自覚しつつ上記を述べると、コイツをどうするんだ、とばかりに康一の方に視線寄越して）


＞由花子くん
（/基本超絶亀レスで動かない露伴ですが、よろしくお願いします！あと恐らく他二人と比べるとアタリがキツくなりそうなので、不快な思いをしたときなど言っていただければ幸いです。お願いばかりで申し訳ないのですが、楽しくやっていければと思っています！何卒）

>吉良さん
え、ええまあ……。それより貴方が此処の主人？勝手に入るあたしが言えたことではないけど、鍵もかけないでいるなんてちょっと無用心じゃあないかしら。
(部屋から出てきたのはかつて杜王町に潜んでいた殺人鬼の相手。しかしその顔を知らない此方はひとりの社会人男性としか捉えておらず、警戒する様子もなく生意気にも戸締まりについて口を出し。)

>康一くん
あっ…康一くん！
(大好きな彼の声を聞けば緊張や不安も一気に解け、ぱっと顔を明るくさせて中に入り。「此処で何をしているの？康一くんの親戚の家…とかではないわよね」相手の元に来れば、改めて室内を見渡しながら上記を尋ねて。)

(/いえいえ！凄く綺麗で読むのが楽しいです^^ うちの由花子、時折かなり我が儘になるかもしれませんが、どうぞ暖かい目で見てやって下さい……。)

>露伴先生
あら、来てはいけなかったかしら。…それより此処で何をしてるの？漫画の資料集めかしら？
(特徴的な髪型の男性を視界に捉えるとぐっ、と眉間に皺をつくる。相手が此方のことを良く思っていないのを解っている上、此方も相手のことは気が合わない人だと判断しているためあからさまな態度を取り。)

(/いえ、此方も由花子と露伴先生は仲が悪そうだと思っておりましたので全然大丈夫です、どうぞ冷たく当たって下さい！……と言うのも何だかおかしいですが、何卒宜しくお願いします…！呼び方なのですが、どうも「露伴さん」は違う気がして、皮肉も込めた感じで「露伴先生」でよろしいでしょうか？)

>露伴先生

え、ええ… まあ、確かにそうですね。 特に先生の場合、リアリティこそが面白いマンガを描く為の秘訣だーって言って蜘蛛を舐めるくらいですもんねぇ…。 (相手の知識欲については重々把握してるつもりなのか、そのキッカケの出来事を脳内で再生し苦笑いを浮かべて。
「 あー、あのOWSON脇の小道ですよね。 あの時は本当に肝を冷やしましたよぉ〜っ。 」相手の言葉で思い出した様に手を打てば改めてあの時の礼を言い。「 まあ、そうかもしれないですね…？ 」 まだ相手の真意を汲み取れていないのか曖昧に返答を返して。/ また、何か有りましたらお声掛けください！ )


>露伴先生、由花子さん

あ、 あの… 二人とも、仲良く…仲良くしましょう、ね？(何と無く先程のマズイ予感が脳裏を過ぎり、今にも火花が散りそうな勢いの二人を見て仲介。杞憂だったら良いんだけどな、と不安そうな表情で交互に二人に視線を送る。)


>由花子さん

や、やあ。 由花子さん。 ええっとね、ぼくは人影を追いかけてここに来たんだけど…(ヒラヒラと控えめに手を振ると、状況を説明し出し。自身が追いかけて来た人物は(まだ？)居ないらしい。「 ぼくの親戚の家じゃあないよ。…ぼくもよくわかってないけど、取り敢えずお邪魔させて貰ってる感じかな？」頬を掻きつつそう述べると、ここで漸く席に座るのを勧めてない事に気付く。「 あっ。 気が効かなくて御免…ッ。 ええと、そっちに座る？」指差したのはまだ一人分空いている先生の横。でも、仲があんまりよろしくないのを知っているのか強くは勧めず。/ そう言って頂けてとても嬉しいです^^ 大丈夫ですよ！ どんどん我儘言ってくださいね！←)

( /失礼します。楽しそうな展開に最初は見ていたのですがいてもたってもいられず参加したいと思っているのですが、参加キャラが四部の杉本鈴美にしようかと考え入るんですが、地縛霊の為そこから動けないと思われます。その辺りは設定を少し変えての参加でも大丈夫でしょうか? )

>all

おめぇら、何やってんだよぉ?俺も混ぜてくれよ(ポケットに手を突っ込み猫背みんながいる方へ歩いていく)


(/ありがとうございます！よろしくお願いします)

＞露伴

、なんでもないよ(聞かれているとは思わず、一瞬言葉につまり、相手の視線から逃れるように顔を背けたまま答え

君も大変だな(すぐ隣で震えたり悩んだりしている相手と、いかにも仲が悪いといった二人を見比べそっと囁き

＞由花子
いや、主は別にいるんだが、その人の意向でここの扉はずっと開けたままにしてあるんだ
(テーブルに置かれた空のカップを回収して立ち上がる「好きなところに座るといい お茶も用意するから、ゆっくりしてってくれ」と言い残すと部屋の奥へ向かう

/上のレスに訂正です。本当にすいません！

＞康一

君も大変だな(すぐ隣で震えたり悩んだりしている相手と、いかにも仲が悪いといった二人を見比べそっと囁き

＞匿名さん(鈴美)

/そのくらいの設定変更は大丈夫だと思います
是非参加してください！

>吉良吉影背後様

(/そうですか、ありがとうございます!では改めまして参加させていただこうかと思います。



>all

お邪魔するわね。
( 先程まで近くで見ていただけだったが気になってしまいドアをノックするか迷ったものの扉が開きっぱなしな為一言付け加えて屋敷の中に入り。 )