花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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アニメ効果で僕の知名度が上がったことは良いとして、ペロリストとして認定されているというコメントをとあるところで見てしまってね。漫画にはリアリティが必要だと言ったが、なんでもかんでも舐める訳ないだろ?そういうことは青酸カリを舐める奴にでも言うんだな(逆にそのようなことを言った人を憐れむような目で言い切ると、フンと鼻で笑い小馬鹿にして)
勿論ここには文句を言いに来たわけじゃないぜ。誰も来ていないようだから上げに来たのさ(ガランとした部屋を見渡し一つ深いため息ついて)
はじめまして、では無いヤツもいるようだが
自己紹介させてもらうよ(おもむろに部屋に入ってきて軽く一礼しつつ
私は吉良吉影 M県S市杜王町に住んでた
サラリーマンさ 別人と入れ替わったり、あの世まで引きずり込まれたり、幽霊ライフをおくったりしてるうちに、家に帰れなくなってしまったんだ
しばらくこの部屋に住まわせてもらっても良いだろうか?(すでに住む気満々でソファーに深く腰かけている
ム!まさか待望の訪問者が吉良吉影・・・お前だとは!勝手に席に着く辺り、いかにも自分勝手に行動してきた、というのが表れている(声に振り向き相手の姿見れば、眉しかめ礼は返さず)
此処の主は暫く来ていないが、正式な許可は彼が下す。だから僕はその問いには答えられないぜ(最近見ない姿を思い出し答えると「でも花京院君は優しい奴だからな。少し居座るくらい怒りはしない、と思うがね」と付け足し)
花京院君ねェ、、、
まあ怒られないなら許可を得たも同然だ
これからよろしく岸辺露伴君(営業スマイルを浮かべて
ところで、君は紅茶とコーヒーどっちが
好きかな?ここはなかなか良い茶葉がそろって
いるんだ あ、緑茶もある
(戸棚を開け中身を確かめつつ尋ねる
おいおい。僕は居座るくらい、と言ったんだぜ。勝手に物色して怒られても知らないからな。まあ淹れてくれるというのならコーヒーで頼む(相手の自由な態度に溜息つくもちゃっかり希望すると「あとその胡散臭い笑いはやめろ。嘘はためにならないからな。僕はそういうものは嫌いなんだ」と相手の顔指さし嫌そうに言い)
そうか、君が不快に思うなら止めておこう
(スッと真顔に戻って、会社では好評だったんだがなァと言いつつコーヒーを淹れる
はい、どうぞ 砂糖とミルクも置いとくよ
(コーヒーを差し出してから相手の向かい側に座り、自分のカップに角砂糖を一ついれて
好評だって?女子社員限定だったんじゃないか。同性には嫌われそうな胡散臭い笑みに見えるがね(カップを手に取り真顔の相手に嫌そうな顔をやめると自覚は無いが嫌味のようにフンと鼻で笑って上記述べ、持っていたコーヒーを一口飲むと、一瞬苦い顔してコーヒーを見つめたまま「これインスタントか?」と相手に尋ね、静かに机の上にカップ置いてから自身も相手の向かいに座り)
随分と辛辣だね そんなに胡散臭い胡散臭い言わなくても良いじゃあないか
(今度は本物の苦笑いをして
残念ながら、コーヒーはそれしかなくってね
味はどうかな?(自分は「紅茶」の香りを楽しみご機嫌な様子
そんなに言ってたか?無意識だったよ(相手の指摘に少し眉上げ驚きを表しそう述べると、表情戻して「まあ、つまり…それほど嫌だった、ということだろ」と他人事のように)
ちと甘すぎる。大体インスタントなんてものは変なモノいれてそうであまり飲まないんだが、ここまでのは初めて飲んだよ(相手の機嫌の良さに逆に自身の機嫌が悪くなるのを感じるも表には出さず「僕もそっちにすべきだったな。これじゃあミルクや砂糖を入れてもどうにもならない。お手上げさ」とジェスチャー交えて伝え)
無意識、か 君の前で作り笑いは二度としない
(と、ぼやいてから立ち上がってカップをもう一つ持ってくる
不味い物をだして、すまなかった コーヒーは後でちゃんとした物を買うことにするよ
(なんとなく相手の機嫌を察し、「口直しにこれを」と紅茶を渡す
今埋まっているのは下の表に名前があるキャラと、私だ 億泰君は空いているよ
・DIO【3部】
・ジョルノ・ジョバァーナ【5部】
・空条承太郎【3部】
・テレンス・T・ダービー【3部】
・ブラックモア【7部】
・グイード・ミスタ【5部】
・徐倫【6部】
・リゾット・ネェロ【5部】
・岸部露伴【4部】
・ジョナサン・ジョースター【1部】
>吉良
君は存外、気遣い屋なんだな。これじゃ、まるで僕がワガママみたいじゃあないか(紅茶を渡され受け取るも機嫌は変わらず机に置いた後、「それに全く飲めないほど不味いワケではないからな。最後まで飲むさ」とコーヒーの入ったカップ手に取りグイッと飲み干せば、やはり眉を顰めて飲み干したカップの底見つめ)
ああ、あとリスト上げお疲れさま。感謝でもしておくよ。
>191さん
(p:主さん不在の状況ですので、仮登録のような形になってしまいますが、それでも良ければぜひともお話ししたいです!)
ん〜〜、確かこの部屋だよなァ〜。 この部屋に億泰くんらしき人が入っていくのが見えたんだけど…。 (異様に小柄な少年が扉の前で何やら独り言を呟いている。暫く部屋の中へ入るのを躊躇った後、入る決断をしたのかそっとドアノブを捻り遠慮がちに部屋の中を覗く。)
お邪魔しまぁ〜す…。 …あれ? なんだろうこれ。 (床に落ちている紙を拾い上げて読み上げる。チラホラ知っている者の名前を見つけると驚いた表情を見せた。「… これは参加者リスト? つまり、ここに書かれている人が来ている、ってことかな?」うーんと畝り声を上げながら考え込んでいると、目を疑う様な人物の名前を見つける。其処には「吉良吉影」と書かれてあった。「ハハ… ま、まさかね…。」/ 突然すみません! 参加希望の者です。もしよかったら康一くんで参加させていただきたいです。 チャット初心者なので、似てない所や慣れない部分も有りますがよろしくお願いします!)
>康一君
(自分と吉良…その異様な組み合わせでの茶会の最中、ドアの開く音と続いて聞こえてきた聞き覚えのある声。まさか、と思いつつも期待をせずにはいられず目を向ければ、案の定そこには自分の唯一とも言える友、広瀬康一の姿があった。その待ち望んでいた人物を見とめると、「これがアニメ効果ってヤツなのか?」と皮肉めいたことを言うがそれまでコーヒーのせいで顰めていた顔が見る間に明るいものとなり、その声色は表情に倣い喜々としたものへと変化している。)
康一君、君も来たんだな。君なら来てくれると信じていたよ。(表情、声色そのままに、そう言葉を続ければ、彼がこの後どういった行動を取るのか寸分も見逃さないとばかりにじっと観察するように見て/主さん不在の状況ですので、仮登録のような形になってしまいますが、それでも良ければぜひ!チャット初なのですか?物書きさんなのかと目を瞠る程の長ロル回しで、全くそうとは信じられないです!今回だけ頑張ってみましたが難しいので、申し訳ありませんが次回からは短ロル返しにさせていただきますね。こちらこそよろしくお願いします!)
>露伴
会社員は空気が読めなきゃあやっていけないんだ
面倒くさいことは極力避けていたが
(残りのコーヒーを飲み干す相手をぼぅっと眺めた後、来訪者に視線を移し
>康一
残念ながらそのまさかだよ よろしく、、、
(いかにも気まずいといった顔で挨拶をする
>吉良
人間関係が面倒くさそうだよなァ。その面倒を避けるのに気を回さなくちゃあならないなんて、それはそれで面倒だと思うがね(視線は康一に向かっているも、場所を覚えていたかのごとく綺麗に紅茶のカップを掴み、口直しとばかりに飲んで
>露伴先生、吉良吉影
…ん? …あ! 露伴先生じゃあないですか! 先生もいらっしゃったんで…す 、か? って、う うわあああ!?!?(声のする方に目を向ければ、敵対し合っていた二人の人物が‘‘仲良く”お茶をしているという何とも奇妙な場面を目撃。驚きを隠せる筈も無くズデーンと派手に尻餅を着き。)
>吉良吉影
き、吉良吉影ッ!! …お前死んだはずじゃあッ… (あの時の事を鮮明に思い出しても、やはり辻褄が合わない。「…確かに死んだはず…ぼくはゆ、幽霊でも見ているのか!?」然し、当然の事ながら彼の身体は透ける事無くきちんと存在していた。その事実は益々自分の頭を混乱させる要因となっていった。/掘り下げたらマズイ話題でしたらスルーしてください ;)
>露伴先生
ろ、露伴先生〜〜!! これはどういう事ですか〜ッ!? な、何故、吉良吉影と露伴先生がお茶会なんて … (不気味さを纏う吉良に恐れを抱き、露伴の影にそっと隠れてコソコソと小声で耳打ちしながら問い詰め。 「 って、 へェッ!? なんでわかったんですか!?」 アニメ効果で4部キャラにしたという事をバァーンと言い当てられ、思わず間抜けな声が出てしまい。いつの間にヘブンズ・ドアーを出して読んだんだろう、と不思議に思い。あと、地味にメタタァな発言だなァとも。/お返事、有難う御座います! では、仮登録で参加させてもらいますね^^。 主さんがいらっしゃった時にまた聞いてみます。 すみません、少し語弊がありましたね…、ここを利用するのは初めて、という事でした; お気遣い有難う御座います! 自分も上手く纏められず長々となってしまい申し訳ないです、、><)
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