トぴヌッシ 2015-07-14 23:55:04 |
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>浅岡さん
よし、取り敢えず全員看れたかな〜..
(数時間後怪我人の面倒を見終わり戻ってくる[あれ?寝ちゃってる]と安心して寝ている浅岡に余っていたシーツをかけてやり)
黒谷さん》
えーっと…誰か煙草持ってる人〜いたら手を挙げてぇ…くれるわけないよ、ねっ
(襲われながら一体一体頭を切り落とすが数が多く苦戦していて何とか群れを抜け出すと『あ、いつぞやの…その節はどうも』と挨拶をして
蘭》
・・・おいおいせっかく生き返ったんだから2度目の人生謳歌しなさいよぉ。
(襲ってくるゾンビをバッシュバッシュ切り裂きながら逃げ道を作り
有希》
ん?おお!迷子の子猫ちゃん!またあったね!
ちょい待ってて!今忙しいから!
(ゾンビを斬りつけ相手の存在に気づくと笑顔で挨拶をしながら刀を振り回し
(/遅くなってすいませんーっレス返しますっ)
>雲ヶ畑さん
そう…ですね
(相手の正論に納得をして「もちろんです、きっとみんなも喜ぶと思います」と薄く微笑んで
>浅岡
…っははっ
(相手に頼もしさを感じて笑みを浮かべては次々とゾンビを倒し
>瑞希
いや…ここは安全とはいえない
(と、真面目な顔でいい「東京スカイツリーが一番安全だよ」と言いながら早く行かないとと歩く速度を早めて
>黒谷さん
…あ、ありがとうございます…
(暖かい笑顔に母親を浮かべては笑みを浮かべて
>華村
…なんだ、あいつ…
(相手がどんどんゾンビを殺していく姿に少しゾッとしてはハッとなって相手の後ろに近づいているゾンビを見つけ「危ない!」とゾンビの顔に膝蹴りを食らわし
黒谷さん>>
・・んっ・・・
(相手が戻ってきたのに気づかず、掛けられたシーツを握り寝息を立てながら)
華村さん>>
こ・・子猫ちゃんって・・、華村さん私もお手伝いします!
(四方八方から次々とやってくるゾンビに向かって弾を打ち、足手まといにならない程度で手助けをし)
>華村くん
いや、此方こそって..大丈夫ですか?
(ニコ中で体調が悪そうな相手を見ては上記を述べ)
>蘭さん
えっと、皆さん食べましたね..
(自分は食べずに家計簿のように残りの食糧を計算していて、[うぅん、少なくなってきたなぁ..]と呟き)
>浅岡さん
さて、タワーの安全確認に行こうかな
(ぐっすりと寝ている浅岡を起こさないようにゆっくりとフロアを移動し)
蘭さん≫
・・全然減らないー
(倒しても倒しても湧き上がるゾンビに苦戦しつつ、残りの残弾数を確認しながら)
黒谷さん≫
ん・・・、寝てた・・・?
(目が覚めると辺りが徐々に暗くなり、掛けられたシーツを脱ぎ捨て立ち上がり辺りを歩き始め)
>浅岡さん
.えっと..
(辺りの人々も寝静まりシンとしている中、タワー内の警備室のドアが少し開いておりそこから光が少し漏れている、中からは上記のように黒谷の声がする)
黒谷さん>>
暗い・・、どこか明かりがつくような・・
(タワー内を歩き回っていると、ある一室から明かりがともってるのに気が付き誰かいるんじゃないかと忍び足で部屋の前に近づくと)
>黒谷
ワクチン?作れるのか?
(返ってきた返答に含まれた”ワクチン”というワードにそう反応してみればそう問うて
>浅岡さん
最寄りの避難場所って分かるのか?俺は全く分からん。
(避難場所、と聞いても相手同様土地勘が無いせいか皆目見当がつかないようで。質問を飛ばすも先の会話を思い出せば相手も土地勘が無いのは分かっている事で返答に期待はしていない様子
>蘭さん
そいつは良かった。それじゃあ案内を頼もうかな
(返答に満足気に頷いて見せればこの場に留まるのは危険と虫の知らせにも似た様な感覚を抱いたのか移動を促す言葉を投げ
>浅岡さん
あぁーー、わからない!!
(急に大きな声が部屋から響き)
>雲ケ畑くん
ま、まぁ..作れなくはないけど..
(上記を述べながら横の方を見ると先程の銃声によって処分されたのか遺体が転がっており[失敗続きだけどね...]と小さく呟き)
華村さん>>
最寄り・・ですか・・、さぁ~・・・
(どこか心当たりがある避難場所がないかと思い出すもどこも思いつかず、上記を述べながらチラリと相手の上目で見て)
黒谷さん>>
わあぁっ!!
(部屋を覗こうとすると、突如室内から叫び声が聞こえそれに驚き声を上げ後ろに転げ落ち)
>浅岡さん
はっ!?誰だ!?
(部屋の外から物音が聞こえて飛び出して辺を見回し[ん?浅岡、さん..?]と転げ落ちた相手を見つけて)
黒谷さん>>
ど・・・どうも・・・
(上を見上げると知る顔の人が立っており、じぶんはどういう顔をすればいいかわからずとりあえずひきつった笑顔を見せその場を去ろうと)
>黒谷
へぇ、凄いな。救世主と呼んでいいか?
(肯定の返事を聞けば数回頷き、そんな冗談を一つ笑いながら飛ばし。次いで同様に横の死体に目を移せば「成功は……してないみたいだな」と捉えた呟き、死体から察した言葉を続け
>浅岡さん
俺を見てもどうにもならんぞ
(そう笑って言えば「しかしそうなると手詰まりな状況だな。まっ、どうにかなるかな」なんて楽観的な言葉を零し
(/多分俺への安価、と予想。もし違ったらごめんなさい)
>雲ケ畑くん
救世主なんかじゃないさ..
(研究施設での事を思い出す、[まぁ、まだ少しかかりそうなんだけどね..]と苦笑し)
雲ヶ畑さん>>
どうにかなるって・・・、そういえばたしかスカイツリーが避難場所だって聞いたことがあります。
(相手の言葉に肩を落とすも、最寄ではないが安全な場所があると思いだし上記を述べ)
(/すみません!完璧名前間違えです・・すみません!)
黒谷さん>>
ヒェッ?!いえ・・覗いては・・いません、ハイ。
(去ろうとした途端肩を掴まれ、涙声になりながら相手の方を向き)
>浅岡さん
そう、だったら良いか..急に引き止めて悪かったね...
(安心し相手を引き止めていた腕を降ろして[少し外出するから、僕がいない間浅岡さん此処の事頼めるかな?]と続けて)
黒谷さん>>
いえ・・こちらこそ、すみません
(肩を震わしながらも軽く頭を下げ「此処って・・そこですか?」と相手のいる部屋を指さし)
>浅岡さん
うん、この部屋はタワーの中と外に設置してある防犯カメラの映像が見れるからね
(とドアを開けて中を見せてやり[僕は2,3時間で戻るからお願い出来るかい?]と笑顔で聞き)
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