トぴヌッシ 2015-07-14 23:55:04 |
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>雲ヶ畑さん
あ、はい…
(手を差し伸べられては答えるかのように手を握り「雲ヶ畑さん…よろしくお願いします」と微笑み
>日向
…あ、蘭鹿乃
(名前を聞かれてはそう答えて
>浅岡
気をつけてな?
(相手を気にしつつも周りも気にして
>日向
ああ、いや、こちらこそすまない
(無意味な警戒態勢が嫌に恥ずかしかったのか少し顔を反らしてこちらもそう口にすれば「強いって事はないさ。普通だよ普通。俺は秋、よろしく」と若干の謙遜を交えつつ自己紹介をし、応える様に手を握り
>浅岡さん
随分焦ってるようだな、ゾンビにでも追われたかい
(息をきらす相手をチラリと見れば冗談か何かを口にする様な軽いトーンで上記を述べ。自分で言った事ではあるが、雰囲気に合わないなんて過ぎった言葉に軽く笑声を零しており
>蘭さん
えぇ
(そうマスクの下で相手には見えないが緩い笑みを浮かべて頷けば「そう言えば他に生存者とかいるの」と思い出したかの様な口振りで状況を把握する為にそう問いかけ
蘭さん>>
はい・・
(銃の肩ひもを握り、自分も辺りを見渡し)
雲ヶ畑さん>>
追われてるって・・あっ当たり前じゃないですか
(相手の言葉にムスッとしら表情を浮かべ「貴方も人の事言えないんじゃないですか?」と聞き返し)
>浅岡さん
当たり前なのか……?
(本人からしてみれば殲滅もしくわ撃退するのが当たり前の様で若干声に疑問の色を出してそう呟けば続いた相手の言葉に「俺も、とは?」なんて質問に質問で返し
>浅岡さん
あぁ、いや・・何でもないよ?
(試作のワクチンを打った事は秘密にし笑顔でそう答える、[取り敢えずコレ処分してきちゃうね?]と動かなくなったソレを担いでタワー下に持っていく)
>蘭さん
・・あ、ごめんね・・取り敢えず伝える事は伝えたから・・
(そう告げると降りて行き)
>絡んでない人達
誰も、いないよな・・?
(スカイツリーから少し離れた民家に辺りに誰もいない事を確認して入っていき)
>雲ヶ畑さん
あ、はい
(相手に問いかけられれば「5、6人くらい…」と言い
>浅岡
…っ!
(いきなりビルの隙間からゾンビが現れ
>黒谷
ん……
(目的もなく、ただ散策する様に歩いていれば民家に入ってゆく相手を見つけ。声をかけるか迷ったが既に入った後だった為に諦めれば出てくるのを待つかの様に中の様子に聞き耳を立てながら玄関前で待機し
>蘭さん
結構生き残ってるんだな…
(その答えを聞けば暫く思案する様に腕を組んで考え込めば「何か…部隊と言うか一箇所に集まって協力とかしてる?」と更に話を掘り下げ
雲ヶ畑さん>>
えっ・・あっ当たり前じゃないんですか・・?
(返ってきた答えに少し焦りますます不安になり、「貴方も追われてるんじゃないですか・・?」と)
黒谷さん>>
そうですか・・・、お気をつけて
(相手の笑顔に釣られ微笑みながら下に行く相手を上記を述べながら見送り)
蘭さん>>
えっ!!なに・・?!
(相手の目線の先を見るとビルからゾンビが現れ「ヒッ」と小さな悲鳴を上げ、銃を構え)
>黒谷さん
あっいやっ僕も一緒に…
(慌てたように一緒についていき
>雲ヶ畑さん
そうなんです
(真面目な顔で話し始めて「はい、東京スカイツリーに皆が」と、相手の顔を見て
鹿乃 /あたしは日向、日向瑞希です
( 手を差し出し微笑みを浮べれば「瑞希でいいからねっ」と相手を見つめ)
有希 /うわっ、びっくりしたあ…
( 肩を震わし相手を見据えれば「大丈夫?怪我はない?」と相手の頬を包み込み優しく問いかけ)
秋 /ゾンビの部隊にいたよね?
( 相手の手を握り上記を言えば「あたし、あなたと同じ系列の部隊にいたの」と口元緩め)
>浅岡
大丈夫、落ち着いて
(そう言っては相手の肩にぽん、と手を置いて頷いて素早く一体のゾンビに近づいては後ろに周り頭に蹴りをくらわせて
>浅岡さん
いや、どうやら俺の勘違いだった様だ。当たり前だな、当たり前
(その言葉にイマイチ噛み合わない話だと理解したのか急に意見を変えて話を有耶無耶にしようと述べ。「少なくともそんな状況だったら君とこう悠長に話はしてないさ」と笑って答え
>蘭さん
なるほど…まあこの状況個々での行動は危ないからな
(自分がしている事ではあるがそれが正しいと言う様な強い口調で言えば返ってきた言葉に「よければ俺も仲間に入れてほしい」と述べ
>日向
それ、ホントか?
(その言葉を聞けば思わぬ出会いに若干嬉しそうな声色でそう問えば「まさか同業者とこんな所で会うとはな。部隊の人間はどうしたんだ?」なんて相手が1人である事を見れば分かる事ではあるがもしかしたら、もある事だと考えて続け様に問うて
日向さん>>
はい・・・、それより血ぃつきますよ・・?
(頬を包まれ、何が起きたんだ・・と頭の中で理解しながら顔につている血が付くと述べ)
蘭さん>>
す・・・すごい・・って蘭さん、うしろっ!
(相手の蹴り技に見とれていると、相手の後ろから近づいてきたゾンビに銃を向け真横擦れ擦れに弾を打ち)
雲ヶ畑さん>>
えっ・・あ、何かおかしなことでも・・?
(顔の見えない相手に動揺しながらも。「そ・・そうですよね」と述べ)
>浅岡さん
気にしない気にしない
(見て取れる動揺に笑いながら上記を述べれば相手が来た方へ一瞬視界をやれば「追われてたって事はあんまり長居しない方が良い。俺も無駄に戦いたくはないし、移動するとしようか」近くではないが聞こえるゾンビの唸る声に耳を傾けながらそう提案する様に言えばスタスタと歩き出し
鹿乃 /ここは安全なの?
( 周りを見渡し上記を優しく問いかければ)
秋 /ほんとだ、
( 相手の嬉しそうな声色を聞けば此方も目を細め笑みを浮かべ。相手の問いかけを聞けば表情を曇らせ「 仲間は..ゾンビの集団が急に襲ってきて..それで..」と俯き自分の腕を握り)
>雲ヶ畑くん
くそっ!!・・
(大きな発砲音の後上記を述べそして床に硝子が落ちるような音がする)
>浅岡さん
さて、お待たせしちゃったね今始めるよ
(少し経つと戻ってきて上記を述べると治癒を始め)
>蘭さん
・・・皆さんそろいましたので分配を始めましょう
(一緒に分配が行われるフロアまで行き、上記を皆に述べて[さて蘭さんもどうぞ]と、笑顔で言って)
雲ヶ畑さん>>
そうですか・・
(これ以上考えるのをやめようと思い、相手の言葉に少し疑問に思うも移動する相手の後ろを追う様についていき)
黒谷さん>>
はい
(治療を始める相手を見ては「何もかも、ありがとうございます・・」と小声でつぶやき)
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