Midnight of the Dead リメイク (初心者大歓迎、途中参加も大歓迎、3L、戦闘、)

黒谷さん>>
ホントにあの時はビックリしましたよ・・まるで、昨日の事のようです
（悲しい顔をしながらも無理に笑っているような表情を浮かべ、フロアに着くと「こんなにも怪我してる人がいるんですね・・」と辺りをみまわし）

>浅岡さん
そうだね...僕もそう思うよ..
(研究施設での事を思い出し俯いて[ん?ああ、その通りこんなにいるからさ、中々寝れないんだよ]と答えて)

まだまだ募集してますよ～

黒谷さん≫
いつかいなくなるんでしょうか・・？
(不安げな表情を相手に向けて手を握り。怪我をしてる人を見ると「やっぱそんなにひどいんですね・・」と)

>浅岡さん
いつかいなくなるとは思うよ、でもどっちだろうね、人間が先か奴らが先か...
(と、自分の考えを答えてやり[さて、取り敢えず浅岡さんの足を見てあげないとね...?]笑顔で相手を見て)

黒谷さん≫
・・・そうですか
(どちらかが先と言われると返す言葉もなく、地べたに座り込み足の怪我のことを言われると「あっ、そうでしたね・・お願いします」と述べ)

>浅岡さん
さて、救急箱救急箱...
(いざ探すと中々見つからず、[あ、おはようございます、よく眠れましたか?]と怪我人達に話しかけられれば答え、探し続ける)
{怪我人達の中で浅岡の近くで寝ていた者がスクっと起き上がり、浅岡を見つけるもゆっくりと近づき}


(/人数集まって来ましたからね、そろそろイベントなど出して行きますよ〜)

黒谷さん≫
焦らなくていいですからねー
(救急箱を探しに行く相手に声をかけ窓を眺めていると、フッと自分に近寄ってくる相手を見つけ振り返り微笑みながら頭を下げ)

名前 /日向瑞希 ﾋｭｳｶﾞ ﾐｽﾞｷ

性別/ 女の子 年齢/18y
容姿: 黒髪ショートでいかにもスポーツマン｡ 二重瞼だがキリッとした黒い瞳｡ 顔立ちは女の子というより男の子｡ 身長160cm 体重47キロと若干細めだが鍛えてきたため細いがマッチョ｡
服装は基本白のタンクトップに黒の薄めのジャケット｡短パンにブーツをはいている｡
武器:スタンガンと日本刀
性格/リーダーシップが強く他人に基本弱い所は見せない｡顔立ちは男っぽいが性格は普通に女の子｡
明るく人懐っこく常にニコニコしている｡
自分よりも他人を優先し自分がどうなってもいいとでも思っている｡

生存理由と過去:自衛隊に所属し女子初のトップにまでなっていた｡ ある時仲間の一人がゾンビになり命からがら逃げてきた｡
その後は基地に戻り武器など大量に持ち今に至る｡
両親を幼い頃亡くし愛など知らず育ってきたが母が最後に言った 他人を大切にしなさいという教えを守っている

名前 雲ヶ畑 秋 （くもがはた とき）
年齢/性別 25y・男
容姿
黒の襟足が鎖骨辺りまで届くウルフヘアー。目の部分が赤の反射ガラスで出来たガスマスクを常に装着しており、フード付きのヘビ柄ジャケットを羽織り、フードを被っている。下は灰色のジーンズに、赤と黒のコンバットスニーカーと皮膚の露出を抑えた出で立ち。

性格 気分屋。一人称は僕or俺を使い分ける

武器 刃渡20cmのアーミーナイフ2本、我流の体術

生存理由・過去 対ゾンビ用の特殊部隊に所属していたがとある理由で離反、個人行動を開始する。その選択が命運を決める選択であり所属していた隊は後に全滅する事に。卓越したストーカー技術と持ち前の身体能力で軽装備ながらも現在まで生き残る。兄弟をゾンビに殺された過去を持ち、形見である対になったナイフを使わないながらも携帯している。


（/参加希望です。不備などありましたらご指摘お願いしますっ）

>浅岡さん
お、あったあった
(やっと見つけて戻ろうとすると浅岡に近づいて行く怪我人を見て青ざめ[浅岡さん、そいつから離れて!]とハンドガン構え)

>69,70さん
OKです〜
絡み文お待ちしてますよ〜

>>浅岡さん
{怪我人は更に近づいて行き、ある程度の所で奴らと同じになっていた事がわかる}

黒谷さん≫
・・えっ・・ひ、やぁっ！
(相手の叫び声に怪我人がやってくるのに気がつき、逃げようとするも腰が抜けうまく立てず)

>浅岡

気にしないで
(相手がつられて微笑むのを見てはふっと微笑んでスタスタと前を歩いていきながらゾンビが来ないか周りも気にして

>剛田さん

あ…はい、知ってます
(知ってるのかと聞かれればこくりと頷いて

>黒谷さん

…ゾンビに食べられて
(かなしそうに微笑んで

>浅岡さん
くそっ!!
(逃げられそうにない浅岡を見てハンドガンを奴の脳天目掛け発砲する、[大丈夫だった!?]と奴を始末した事を確認すると浅岡の元に行き)

>蘭さん
そっか、何か聞いちゃってすまなかったね...
(聞いてはいけない事を聞いてしまったと後悔しながらも自分の研究所での事を思いだし、黙りながら俯き)

蘭さん≫
あの、大丈夫でしたか？
(前を歩く相手の後ろを追いながら、ゾンビに遭遇してないか聞き)

黒谷さん≫
は・・・はい・・、す・・すみません
(ガタガタと銃を握り締めながらうずくまり、涙を浮かべながら相手の方を見て)

ALL》
あぁあ…夜になったなぁ。お腹吸いたし煙草もない不便な世の中だ・・・おっとぉ、こりゃ参った…
(夜になり寝床を探すため町をフラフラ歩き回っていると空腹のうえ、ニコチン不足で軽く指が震えているといつの間にかゾンビに囲まれていて

(寝落ち並びレス蹴り申し訳ないです！

>浅岡さん
やっぱり、駄目だったか...
(脳天に穴が開いたソレを見ながらもそう呟き[皆さんも大丈夫ですか?]と周りにも聞いて)

>華村くん
えっと確かこっちにコンビニがぁ...
(食糧調達しに街に来ていた所ゾンビの大群を見つけ[うわぁ、結構いる..あれ?あの人..]ゾンビの大群のなかに知ってる顔がいるなぁっと思い)

黒谷さん≫
あ・・ありがとうございます・・
(まだ状況を把握してないが一応お礼を言い、相手のダメか・・の言葉に「何がダメなんですか・・？」と返し)

ALL /
なんでここはこいつらしかいないの
( スタンガンでゾンビを倒しながら上記を言えば「人間は居ないの…？」と若干息切れしつつ)