トぴヌッシ 2015-07-14 23:55:04 |
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黒谷さん>>
暗い・・、どこか明かりがつくような・・
(タワー内を歩き回っていると、ある一室から明かりがともってるのに気が付き誰かいるんじゃないかと忍び足で部屋の前に近づくと)
>黒谷
ワクチン?作れるのか?
(返ってきた返答に含まれた”ワクチン”というワードにそう反応してみればそう問うて
>浅岡さん
最寄りの避難場所って分かるのか?俺は全く分からん。
(避難場所、と聞いても相手同様土地勘が無いせいか皆目見当がつかないようで。質問を飛ばすも先の会話を思い出せば相手も土地勘が無いのは分かっている事で返答に期待はしていない様子
>蘭さん
そいつは良かった。それじゃあ案内を頼もうかな
(返答に満足気に頷いて見せればこの場に留まるのは危険と虫の知らせにも似た様な感覚を抱いたのか移動を促す言葉を投げ
>浅岡さん
あぁーー、わからない!!
(急に大きな声が部屋から響き)
>雲ケ畑くん
ま、まぁ..作れなくはないけど..
(上記を述べながら横の方を見ると先程の銃声によって処分されたのか遺体が転がっており[失敗続きだけどね...]と小さく呟き)
華村さん>>
最寄り・・ですか・・、さぁ~・・・
(どこか心当たりがある避難場所がないかと思い出すもどこも思いつかず、上記を述べながらチラリと相手の上目で見て)
黒谷さん>>
わあぁっ!!
(部屋を覗こうとすると、突如室内から叫び声が聞こえそれに驚き声を上げ後ろに転げ落ち)
>浅岡さん
はっ!?誰だ!?
(部屋の外から物音が聞こえて飛び出して辺を見回し[ん?浅岡、さん..?]と転げ落ちた相手を見つけて)
黒谷さん>>
ど・・・どうも・・・
(上を見上げると知る顔の人が立っており、じぶんはどういう顔をすればいいかわからずとりあえずひきつった笑顔を見せその場を去ろうと)
>黒谷
へぇ、凄いな。救世主と呼んでいいか?
(肯定の返事を聞けば数回頷き、そんな冗談を一つ笑いながら飛ばし。次いで同様に横の死体に目を移せば「成功は……してないみたいだな」と捉えた呟き、死体から察した言葉を続け
>浅岡さん
俺を見てもどうにもならんぞ
(そう笑って言えば「しかしそうなると手詰まりな状況だな。まっ、どうにかなるかな」なんて楽観的な言葉を零し
(/多分俺への安価、と予想。もし違ったらごめんなさい)
>雲ケ畑くん
救世主なんかじゃないさ..
(研究施設での事を思い出す、[まぁ、まだ少しかかりそうなんだけどね..]と苦笑し)
雲ヶ畑さん>>
どうにかなるって・・・、そういえばたしかスカイツリーが避難場所だって聞いたことがあります。
(相手の言葉に肩を落とすも、最寄ではないが安全な場所があると思いだし上記を述べ)
(/すみません!完璧名前間違えです・・すみません!)
黒谷さん>>
ヒェッ?!いえ・・覗いては・・いません、ハイ。
(去ろうとした途端肩を掴まれ、涙声になりながら相手の方を向き)
>浅岡さん
そう、だったら良いか..急に引き止めて悪かったね...
(安心し相手を引き止めていた腕を降ろして[少し外出するから、僕がいない間浅岡さん此処の事頼めるかな?]と続けて)
黒谷さん>>
いえ・・こちらこそ、すみません
(肩を震わしながらも軽く頭を下げ「此処って・・そこですか?」と相手のいる部屋を指さし)
>浅岡さん
うん、この部屋はタワーの中と外に設置してある防犯カメラの映像が見れるからね
(とドアを開けて中を見せてやり[僕は2,3時間で戻るからお願い出来るかい?]と笑顔で聞き)
蘭》
うわっビックリしたー!……あ、どうもご親切にぃ助かりました。
(後ろから大きな音がして驚き振り返ると顔面をやられたゾンビが倒れているのをみて何事か理解してまだゾンビがいる中丁寧に挨拶して
有希》
…頼もしいねぇ。よっしゃ!
(相手の言葉に笑顔で上記を述べながある程度ゾンビを始末すると『よし!子猫ちゃん逃げるぞ‼︎』と逃げ道を出来ると走り出して
黒谷》
うーん…後、3分位なら持つかな?それまでに煙草吸わないと精神崩壊するかも。
(とりあえず理性を保っているがそろそろ限界かなぁってと述べながらゾンビを始末して
>華村くん
成程、煙草かぁ...僕吸わないからなぁっと!!
(上記を述べながらもゾンビ目掛け発砲して[確か近くにコンビニがあったはずですが..?]と説明してやり)
黒谷さん>>
すごい・・・って2・3時間?!
(警備室に見とれるも相手のいない時間を聞くと目を見開きバッと向いては「無理ですよ、そんな長い時間・・!私には―」と)
華村さん>>
えっちょ・・逃げるってどこに・・、待ってください?!
(近寄ってきたゾンビを剣先で薙ぎ払い、相手の後を追い走り)
>浅岡さん
あはは、大丈夫大丈夫。バリケードはしっかりしてるから奴等は入って来ないよ
[驚いてる相手に上記を述べ[まぁ、適当でいいからさ此処にいるだけでもいいから〜..ね?]とお願いして]
黒谷さん>>
ホントですか・・?また、あの時みたいになんてことないですよね?
(自分たちが居たフロアで起こったことを思いだし、自分の両腕をギュッと掴んでは)
>浅岡さん
あれは..仕方が無いさ...。彼は昨日まではまだ元気だったんだよ足はもう動かないのに..
(悔しいのか下唇を噛み、[運命って、怖いよね..]と苦笑して)
>黒谷
フフッ、まあ冗談だ
(そう笑って相手の言葉を流せば、「何か手伝って欲しい事が有れば言ってくれ。この好だ、協力しよう」と相手の目的に賛同しているのか助力する意思を伝え
>浅岡さん
スカイツリーか…じゃあソコを目指して行こうかな
(そう聞けばある程度距離が有るものの視界に映るスカイツリーを見ながら呟く様に言えばボンネットから飛び降り移動を再開し
(/お気にせず〜、自分も前回やらかしてますから)
>雲ケ畑くん
うん、ありがとう。それじゃあ早速1つ頼み事があるんだ..
(そう言って近くの机の上にある資料から一つを破り取り[これから僕はこれを探しに行く、その護衛を頼みたいんだ]と真面目な表情で述べ)
>浅岡さん
うん、ありがとう..じゃあ、よろしく頼むよ
(上記を述べるとゆっくりと出て行き日の無い中タワーを出て行く)
雲ヶ畑さん>>
そうですね、今はここよりも安全ですからね
(そういうと、座っている場所を立ち砂をはらい相手についていき)
(/ありがとうございます・・!)
黒谷さん>>
はい・・・
(手を振りながら相手を見送ると、ハァとため息をつきながら椅子に座り「と言っても、何をしたらいいのかな‥」とモニターを眺め)
>黒谷
オーケー、任された。
(真面目な表情の相手とは裏腹に上機嫌そうに口笛を短く吹けば快く頷いて了承し。「何かを取ってきてくれ何て言われてたら困ってた所だったぜ」薬学等の知識は無く、もしそう頼まれたら何も出来なかったと言う心境を軽い口調で苦い笑いを交えつつ呟き
ALL/ あたしこんなドジだったっけ..
( 逃げている最中思いっきりこけてしまい膝を怪我すればそのまま座り込んでいて。近くにはゾンビの集団。スタンガンを構えゆっくり立ち上がれば顔をしかめ。)
>浅岡さん
pipipipi!!
(急な音と共に甚の忘れて行ったpcにメールが届く)
>雲ケ畑くん
こんな世の中、一人で行かせる程僕も鬼じゃあないよ..
(引き受けてくれた相手に対し上記を述べ[それじゃあ一度準備しにタワーに帰るけど、君も来るかい?]と聞いて)
>日向さん
ん?久々の生存者だ!
おーい大丈夫か〜い?
(生存者の散策を行なっていた最中に遠目で相手を見つけると上記を叫んで)
黒谷/ 大丈夫なわけないでしょーが!!
( 昔の癖なのか上記を言えば「って、八つ当たりしても変わんないか」と呟き相手を見て)
>浅岡さん
ゾンビだ…
(暫く移動を続けていれば不意に足を止め、そう小声で呟き。眼前にはまだ此方を発見していないゾンビが4体、獲物を求め徘徊しており。「迂回して行くか、倒すか、どっちがいい?」と自分1人だったら迷わず倒して行くが今は同行者が居る為に目の前ゾンビから目を離さずに後ろに問うて
>日向
なに手間取ってんの
(不意に物陰から現れてしまえばとりあえず近くに居たゾンビの背後に回り、首をグルッと回転させてトドメとばかりに胸板に手にしたナイフを突き立てながら上記を。「手伝おう」と此方に意識を向けるゾンビ数体を見ながらそう続け
>日向さん
今助けるよ〜..
(上記を述べながらポケットからネズミ花火を取り出し[ゾンビは音に反応しやすいってね]そう呟くとネズミ花火に火を付け遠くに投げて)
黒谷さん>>
わわっ・・、えっメール・・・?
(見ていいのかわからずうろたえるも、大切なメールだったらと思いメールフォルダーを開き)
秋 /あっ、秋。
( 声がした方を向けば「最近としとったからかな?体がついていかない」と冗談混じりで言えば「すまん、助かる」と笑みを浮かべ鞄から薬を取り出し膝に適当に塗り。目つきを変えればゾンビを次々と倒し)
>浅岡さん
(メールフォルダの中には一日置きにメールのやり取りがされており、最新のメールの題名には[極秘事項]とかかれており)
>日向さん
いやいや、お礼なんていいよ。
(頭を下げる相手に上記を述べ、[そうだね、タワーにだったら生存者が数十人いるけど?]と質問に対し答えて)
雲ヶ畑さん>>
わっぷっ・・・えっゾンビ・・
(足を止めた相手の背中にぶつかり、ゾンビという言葉に反応すればその方向を見つめどうする?と聞かれると「・・にげます、私なら」と述べ)
>黒谷
そいつは嬉しい事を聞いたよ
(そう言う相手に対し笑いを乗せた声で返せば「行く行く。聞きたいんだが水か何かあるか?喉が渇いて仕方ないんだ」と頷きながら喉の渇きを訴え
>日向
冗談言える余裕があるなら心配はないな
(なんて軽く言ってのければ襲いかかるゾンビをナイフと体術を交えた我流の動きで最低数の攻撃で確実にダウンさせて行き。少し余裕が出来れば相手の方を一見、次々と倒して行く様子に上機嫌そうに笑って
>雲ケ畑くん
あぁ、無くはないけど...
(部屋の隅に小型の冷蔵庫が置いてありそこに向かい開ける[はい、水のペットボトル]と相手に飲み物を渡すが、冷蔵庫にはこれと別な物が入っているのがわかる)
>浅岡さん
………
(背中にぶつかって来た相手を思わず無言で見つめるも直ぐに元に戻し、「それじゃあ迂回していくか。音を立てるなよ?」と相手の意見を汲み見つからない様体制を低くしながら物陰から物陰へと移動してゆき
>黒谷
おっ、センキュー、助かる
(そう礼を言いながら渡されたペットボトルの蓋を開ければ付けていたガスマスクを脱ぎ、ゴクゴクと喉を鳴らしながら半分程度まで一気に飲み。他の物があったのも見ていたが気にしていない様で突っ込む事はせずに
>雲ケ畑くん
お互い様さ、僕はこれから護衛してもらうんだから
(笑顔で水を飲んでいる相手に上記を述べて[でも少し遠いけど大丈夫かな?]と聞いて)
黒谷さん>>
・・・極秘・・事項・・・?
(メールフォルダーをスクロールしていくも何が何だかわからないがとりあえず見たらやばいものを見てしまったという表情を浮かべ)
雲ヶ畑さん>>
ごめんなさい・・
(一応ぶつかったこと謝りつつ相手の忠告にコクリと頷き)
>黒谷
喉が渇いてると水でも美味いモンだな
(なんて唇を手で拭いながら味の感想を1人述べれば問われた事に対し「そこら辺は問題ない。流石に一週間も有するってなら別だが。」元は軍の人間、所属時のキツい訓練をこなしてきた所為もあって体力には自信があるのか自信満々の様子で答え
>浅岡さん
別にいい。コレで誘導出来たりしないかな
(そこまで気にしてないと言った風に頷けば、なんて映画で見た知恵の様なモノから傍らに落ちていた空き缶を拾い上げ、外方にワザと投げて音で関係ない方へと誘導しようとし。
>雲ケ畑くん
うん、それなら心強いよ
[自信満々の相手に上記を述べ[そう言えば自己紹介がまだだったね、僕は黒谷 甚、よろしくね]と自己紹介をはじめ]
黒谷さん>>
新生・・ウイルス・・実験失敗?どういうこと・・、新生って
(メールを見たとたん背筋が凍りつき、このメールは見なかったことにしようとパソコンを閉じ銃を持って警備室から去ろうと椅子を立ち上がり)
雲ヶ畑さん>>
空き缶で何を―?
(何をするんだろう?と空き缶を投げた方向を見ると、隠れていたゾンビが一気に音のなった方向に集まりはじめると小さく悲鳴を上げ)
>黒谷
黒谷、か。俺は雲ヶ畑 秋、こちらこそヨロシク頼む
(相手の自己紹介を聞けば数回頷き、軽く頭を下げながら自らも自己紹介をし
>浅岡さん
うわぁ…
(思わぬ程集まったゾンビ達に思わずそんな声を。幸いにもマスク越しだった為にそう大した音にはならず。「ちゃっちゃと切り抜けよう。流石にこの数は相手にしたくない…」とその方向を見る相手に声を投げて
雲ヶ畑さん≫
私も・・・
(群がるゾンビに苦い顔をしながら目線を外し、安全な道を探して「あそこはどうですか?」と脇道を指差し)
黒谷》
頼む!煙草持って来て!
(コンビニと聞くと相手に煙草の手配を頼み
有希》
…よし大丈夫。久々に来たなぁここ
(下水道を通り着いた先は刑務所の中の敷地内でゾンビがいないことを確認しながら
>浅岡さん
ビービービー
(防犯カメラの一つについているライトが点滅する)
>雲ケ畑くん
じゃあ、行こうか山に
(散らばった部屋を片付け始め)
>華村くん
う、うん持って来てあげるよ..
(小走りでコンビニまで走っていき)
有希》
確かこの辺に…あった!あった!
[カチッ]すぅ…ふぅ〜…所長の煙草まだ結構残ってるなぁ
(所長の引き出しをあさり煙草を取り出して一服すると『よし、飯食いに行くか、行くよ〜子猫ちゃん』と根招きして
黒谷》
ダメだ〜…ニコチン不足で力がでなぁい…
(段々と身体がふらふらになり
黒谷さん>>
わぁっ・・・!早くここから出なきゃ
(去ろうとすると同時に警報ブザーが鳴りはじめ、本格的にヤバいと思い急いで警備室を出て元いたフロアーに行き)
華村さん>>
・・・・・
(引き出しを漁り煙草を吸う相手の姿を唖然としながら見て、子猫ちゃんという言葉に「私は有希という名前があるんです!」と述べ)
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