トぴヌッシ 2015-07-14 23:55:04 |
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>黒谷さん
あ、いえ、大丈夫ですっ
(相手が申し訳なさそうにしているのを見ては慌てて言い
>浅岡
ん、大丈夫だよ
(心配してくれる相手を見ては「ほら、僕空手黒帯だし」と安心させるかのように微笑んで
>華村
…ん?
(たまたま夜道を歩いていると囲まれている誰かに気づいて
>日向
…っ!!
(たまたま見かけた相手を見て急いで走っていきゾンビの1人に飛び蹴りを食らわして
蘭さん≫
黒帯・・、すごいですね!
(落ち込んでいた表情が、少し明るくなり瞳を輝かせ)
華村さん≫
あのっ!
一緒に居ていいですか⁉︎
(顔や服に血痕を付けたまま、持っていた懐中電灯を相手に向け)
鹿乃 /っ…?
( ゾンビが突然倒れ込み肩を震わせれば振り替えり。相手を見つめれば「ありがとう、わざわざごめん」と人懐っこい笑みを浮かべ)
>浅岡
クスッそんな凄くないよ
(相手に笑顔が戻るのを見ては微笑んでハッとなって相手の後ろから来ているゾンビをみては「危ないっ」と叫んで持っていた果物ナイフを投げてゾンビの顔に直撃し
蘭さん≫
凄いですよ、私なんて・・
(言葉を言いかけた時相手が自分の後ろめがけて果物ナイフを投げ、突然の出来事で少し混乱しているが足元を見ればゾンビが倒れて)
>日向
ん、大丈夫?
(相手が笑みを浮かべるとこっちもつられて微笑み
>浅岡
…っぶな…
(ふぅ、とため息をついては「油断も隙もないな」と苦笑いで言って
>all
ここも大分様変わりしたな…
(器用に片手で愛用のナイフをクルクルと弄びながら辺りを見回しながらそんな事をふと零し。前にもこの場所を訪れた事があるのか懐かしむ様な言葉の後に一つ鼻で笑っては足元に転がる既に事切れたゾンビを見やって
(/遅れましたが許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
>雲ヶ畑さん
…えと、こんちは
(たまたま町中を歩いていたら人の姿が見えてそろりそろりと近づいては挨拶をして
(/よろしくおねがいしますっ!)
秋 / あ、人間みっけ
( 目を細め笑みを浮かべれば「逃げてきたの?」と相手に近寄り問いかけ)
鹿乃 /あたしは平気
( 服についた砂をはらいながら上記を言えば「あなた以外に何人人間が?」と問いかけ)
蘭さん>>
ありがとう・・・ございます
(倒れたゾンビをよけ相手の横に立つとペコリとお辞儀をして「全然、気が付きませんでした―」と)
>蘭さん
ん…あっ、こんにちわ
(一瞬の間を置いて、視線を下から相手に合わせれば不意な挨拶に同じ様に挨拶を返し。
>日向
ッ!……って人間かよ…
(いきなり声を掛けられ手にしたナイフを逆手に持ち構えれば視界に入ったのは腐敗したゾンビでなく普通の人間で安堵した声色で。「まあ、そんな所だな」と問いかけに答えを返し
>蘭さん
蘭…さんね、よろしく
(そう復唱すればスッと握手を求める様に手を差し出し、「俺は雲ヶ畑秋、好きな様に呼んでくれて構わない」と此方も名前を名乗り
鹿乃 /そっか..
( 若干辛そうに微笑めば相手を見つめ「名前、なに?」と優しく問いかけてみれば)
秋 /ふっ、なんかごめんなさい..
( 口元緩め笑いを堪えれば「あなた、強いんだね」と相手に手を差し出し「あたしは瑞希。名前は?」と優しく言って)
蘭さん>>
そうですね
(ホッとした表情を浮かべ、相手の後を追うように)
雲ヶ畑さん>>
ハァ・・、ここまでくれば・・
(息を切らしながら安全な場所にたどり着くと目の前にいる相手に気づき「あっ」と声を漏らし)
(/絡まさせていただきました、よろしくお願いします!)
日向さん>>
あの、人間います!
(/銃を握りしめ服に血痕をつけながら、相手の目の前に立ち)
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