【ファンタジー】冒険者酒場は今日も騒がしい

＞ロアさん
はいww
そろそろ遺跡探索に行こうかな
『席を立ち上がり』

ザンさん>
あはは、うん。武器もかっこよくていいかなって思うけど
これなら身軽だしいつでも戦えて便利かなーって。
(にーっと笑って手を引き、「女だって舐めてると痛い目見ちゃうねー」とケラケラ笑いながらいい放ち)

キリアさん>
あれ、もう行っちゃうのー？
ばいばーい、またここで会おうねー
(椅子の背もたれに肘を置いて立ち上がる相手の方を向き手をヒラヒラと振って)

＞ロアさん
ロアの目もとても綺麗だね♪
それじゃあ行くね♪
『後ろを向き笑顔で』

ロア
…俺さ、武器っていうものは自分が傷つくのが怖いから持っているものだと思うんだ。だからそれを持たない君はすごいと思うよ。(無邪気な表情の相手に対して自分の思ったことを微笑みながら述べ)

>ニルヴァナ

あ゛ッ！？そりゃ困るってモンだぜオィイ！
(相手から衝撃の言葉聞くと疑うことをせず鵜呑みにしてしまい直ぐさまジョッキから口を離してテーブルの上に置き。すると眠気が襲って来たのかうつらうつらと船漕ぎだして


>ザン

そォそォ俺ァ世界一頼もしー冒険、
(相手の言葉ですっかり舞い上がりそのままの状態でまだ自画自賛を続けるつもりでいたが言葉の途中で身体グラつきテーブルから床へと落ちて


>ロア

俺ァ紳士だから女に暴力こそ振るわねェけどよ、耳なくなンねェように気を付けンわ！
(相手の言葉に背筋凍り耳摩ってちゃんとあることを確認すると安堵の息漏らし苦笑浮かべ。「ンん？ナンパはいいのかア...んじゃまたナンパすンね！」なんてまた上機嫌になりつつビール口に含んで

(おはようございます)

>キリアさん
ちょっとした気合い入れよ。文句言わないの(痛がる相手にくすりと安心させるように笑うと指を立ててそう言い)
>ニルヴァナさん
ふふ、可愛いんだから。わかったわ。そろそろ忙しくなるからありがたいな(アイスキャンディを食べ終わりそう言う相手にクスクスと笑うと頭を撫でて)
>ロアさん
私はシーフだったから敵をなぎ倒したりはしてないわ。鑑定や罠とかアイテム回りの仕事だったから(相手の自身に対する眼差しに苦笑するとそんなんじゃないわと手を振り)
>ホセさん
やめた方がいいわよ。お姉さんじゃ足引っ張るだけ。それに心がなまっちゃってるから無理ね。(相手の反応に苦笑すると自分じゃもう無理よとケラケラと笑ってもっと有望な子スカウトなさいと口にし)
>ザンさん
ええ。その意気よ。私はここでみんなの土産話を聞いているだけで楽しいから。(嬉しそうに返す相手に笑みを深くすると若いっていいわねと思いながら相手を見つめ)

>>ロア

絶対にわかってねぇよな…まぁいいけどさ。（ケラケラと笑いつつ、かくん、と寝始める。それはもうスイッチが切れたように）

>>ホセ

そーそー。だからもうやめとけ。（相手が船を漕げばこちらは爆睡する。くぅくぅ、と寝息を立てる）

>>リリアナ

可愛いとか言われても嬉しくねー。（といいながら机に顔伏せて寝息を立てる。数分後にはきょとんとした顔で起きるだろう）

＞リリアナさん
あ、ありがとうございます♪
『相手の笑顔で安心して自分も笑顔になる』

ホセ
おっと…(倒れる相手を抱き抱えるように支え、よろめくと｢どうしよう…｣と困り果て。)

リリアナ
…俺、将来はリリアナさんみたいな｢大きな人｣になりたいです。(相手の話を聞くと、相手に憧れたのか複雑な笑顔で述べ)

>ニルヴァナさん
はいはい。おやすみ。強がっちゃって、そう言うところが可愛いのに(クスクスと笑うと相手の頭を撫でてから作業を滞らせるわけにはいかずカウンターに戻り)
>キリアさん
そうそう笑ってなさい。笑顔がない人には運も人も寄り付かないわ(相手の笑顔に満足そうにニヒヒと笑みを深めてそう持論を述べ)
>ザンさん
……あはは。まあ色々紆余曲折あったからね。君の見ている私は一部だけよ(相手の言葉に一瞬ぽかんとするとやや色の違う笑いをするとお盆で口許を隠して妖艶な表情で相手を見つめ)

【PFリスト】(敬称略)
リリアナ(店主) >9
ロア･アンデルセン >10
ホセ･グロッセア >12
キリア >21
アリッサ >22
ザン >30
マオ >31
ニルヴァナ >67

【キャラリセについて】(ついで)
特に考えてません。来なくなればそれはそのキャラさんが町を去っただけでしょうし戻って来たら普通に受け入れます。ちょっと抜けられたからって困る設定でもないですし。地元に里帰りでもしてたんでしょ。たぶん

(細く長く続けたいですね。これからもよろしくお願いします。)

キリアさん>
!!あ、りがとう。
(目の事を褒められると照れてしまうようで若干顔を赤くしつつひきつったようにお礼を言い)

ザンさん>
ふふっ、ありがとねー。
そんな風に褒められたのははじめてだー。
(嬉しそうににこにこと微笑んでからお礼の言葉を述べて、「での私は武器が使えないだけだからねー」と呑気に言いはなって)

ホセさ>
あはは、そーだね。
次お誘いかけてくれたらのってあげるよ、ホセ君
(妖しげな笑顔を浮かべて最後に軽くハートがつくように甘い声で囁いてはその気配がなかったかのように消え失せケラケラと笑い)

リリアナさん>
ふーん、でも私には出来ないことばっかりだー。
(やっぱり凄いねーリリアナさんは、と頬杖をつきながらにこにこと笑い)

ニルヴァナさん>
おぉぅ？もしもーし？
(突然事切れたようになった相手の前で手を軽くふったあと「大丈夫かなぁ」と呑気に呟き)

リリアナ
一部ですか…(驚いた顔つきで上記を述べると｢リリアナさん、あなたは底が知れませんね。｣と笑顔で述べ)
(/おまとめご苦労様です！)

ロア
武器が使えない…？(疑問に思いながら上記を述べると｢うまく扱えないってことかな？｣と続け)

ザンさん>
うーん、まぁそんな感じかなー。
武器に嫌われてるってゆーか...そんなところ。
(あっはは、ちょっと私変なこと言ってるねー、と笑いながら述べ)

ロア
なるほどねぇ。嫌われてる、か…(相手の発言に対し顎に手を添え考えこむと｢それは嫌われてるんじゃなくて君に武器が必要ないだけじゃないかな？｣と答え)

ザンさん>
そーかな？嫌われてないといいんだけどねー
(冗談っぽい口調で上記を述べた後梅酒のグラスを傾けたところで中身が無くなっていることに気がつき、梅酒の追加注文をして最後の生春巻きを口に運び)

>>リリアナ

（すぅすぅ、と暫く寝息が続くが、それは唐突に小さなうめき声に変わる）んん…はれ？（ろれつの回らぬ様子であたりをキョロキョロと）

>>ロア

ふぁ…（ぱちり、と開いた目は先程と全く違う目つき。きょとんとした顔で辺りを見回す様子もどこか違う雰囲気を見せていて）

＞リリアナさん
はい♪
じゃあそろそろ遺跡探索に行ってきます！
『笑顔で相手の顔を見て』
＞ロアさん
か、顔真っ赤ですよ！
大丈夫ですか？熱ですか？
『心配そうに相手の顔を見て』

>ロアさん
ありがとう。でもちょっと勉強すれば誰でもできるわ。モンスターと体をはる方が大変よ(相手の賛辞に礼を言うも自分より前衛の方が凄いと言うと作り笑いを浮かべ)
>ザンさん
女に秘密は付き物よ。まあはっきり言うと私はみんなが思っているような出来た人間ではないよ。(まあ調べようとしたらすぐわかるかなとケラケラと笑うといつもの雰囲気に戻り)
>ニルヴァナさん
はいおはよう。ここどこだかわかる？(相手頭をくしゃくしゃと撫でるとそう笑いながら声をかけて水を目の前に置き)
>キリアさん
行ってらっしゃい。また顔を見せてよね(相手に聞こえるように声を出すとありがとうございましたときっちり店主としての一言を言い)

＞リリアナさん
はい！
行って来ます！
『笑顔で相手に聞こえるように』