主 2015-06-26 11:44:39 |
通報 |
>>ホセ
どうぞ?……ただ,少し他のものと味が違うのでお口に合わないと思いますが。(近寄ってきた冒険者のほうを見ていつも面白いことをしている方だとわかったので相手の指差した唐揚げの皿を相手のほうに差し出して。しかし,この唐揚げは自分の好みでマスターに頼んで一般人だと痛みしか感じられないくらいまで辛くしてもらったので口に合うか不安で一応一言言って)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!個人的に息子様のキャラが物凄く好きです(え 会って早々激辛から揚げを差し出していますが友好的なのでよろしくお願いいたします!)
ホセ
そりゃもう!(上機嫌な相手に相応な態度で返すと「今日はいいことでもあったのかな?」と嬉しそうに質問し)
マオ
薬局を経営されている方でしたか…今度お伺いしますね。(一度食事の手を止めるとあまり薬局には行かないため、これを期に薬局通いでもしようかなと考え。「実はそうでもないんですよ。言い換えれば場所によりけりといったところです。」と相手の質問に笑顔で答える。すると「あの、応急薬程度の商品をそちらで購入するとおいくら程になりますか?」と質問し)
>>ザン
へぇ…そうなのですか。…ざっと2000ほどですかね。私のところの薬たちは効き目が凄いらしく世間一般の応急薬よりも効果が強いものばかりなので…(場所によりけりという回答を貰い感心をしながら頷き有難うございますとお礼を言うと自分の店で売っている応急薬の値段を訊かれ,ごく一般のものならば1000弱の値段なのだがやはり,効果が強いためかその2倍の値段で売り出していることを隠さずに相手に伝えて)
マオ
2000ですか。お世辞にも安いとは言えませんが…いざというときに役立つのは性能がいいものです。後で購入してもよろしいですか?(財政面は割と余裕があるため、質を重視し。同時にふと思い出したのか最近の情報記事を取り出すと「そう言えばこの情報記事に載っている薬局、もしかしてマオさんのお店では?」と良い評判が書かれている記事を見せ)
>>ザン
金があるならば今ココで商品を渡せますよ?…といっても少量しか今回持ってきていませんから個数には限りがありますけれど(購入したいという意思を相手が見せたのでココで渡せると言いながらも相手の取り出した記事を見て)えぇ…。私のところですね。(と興味深そうな声音でそう言って)
マオ
これ程優れたお薬を作られている人に会えるなんて今日は運がいいですね…では、今ある分全ていただけますか?(そう言うと金がたんまりと入った袋を取り出し。ここのところ危なっかしい遺跡に行くことが多くなり、そろそろ質のいい薬が必要であると考えると相手の薬に期待し)
>>ザン
いいですが…ちょっと待ってくださいね。(机の上を少し空けるとピアスを軽く触り,いくつか袋に入れられた物を次々と出していって。袋が10に届くか届かないかで全て出し終えたのかピアスから手を離して)この袋に50単位ではいっています。値段は10袋なので100000…と言いたいところですがココであったのも何かの縁。20000で手を打ちましょう。(と法外な金額を言って相手を驚かしたところで金額を負けて提示して)
リリアナさん>
コートを脱ぐと上半身布1枚になっちゃうからねぇ。
別に深い理由があるわけじゃないけどー。
(リリアナさんの質問に答え、梅酒のグラスを傾け薄く微笑みながら)
キリアさん>
......。
(なんではしっこに座るのかなーと思いつつキリアさんの目を覗き見て、綺麗な目だなぁと呟き)
ザンさん>
こんにちはー。
なかなか景気が良さそうだねー。
(扉が開いた方に目を向け、ザンさんの言葉に反応して「何か奢ってくれる?」と冗談っぽく言い)
マオさん>
あれ?もしかして、凄い薬作るっていう薬師さんかな?
(確認するように問いかけ、「もし合ってるならプライベート中に悪いんだけど、お薬くれない?」と薄い笑みを浮かべながら述べ)
ホセさん>
ふふ、いーよ。
私はロア。ロア・アンデルセン。なかよくしよーね、ホセ君。
(カウンター席に肘をついてホセさんの方を向き、伏し目がちに妖しく微笑んで)
(初めまして、の方にも絡み文置かせていただきました)
マオ
そのピアス、なかなか便利ですね。(少し驚いた顔でそれを述べると「そんなに安くしていただいても大丈夫なんですか?」と申し訳なさそうに質問し)
ロア
こんな美人さんに頼まれちゃ、断れないなぁ…(参ったような表情で後頭部をかくと「よし、好きなものを注文していいよ。」と胸をドンと叩き)
>>ロア
…確かに薬師ですが,凄い薬を作るという噂は存じ上げません。薬を売るのはいいですが,その前に貴方の名前をお尋ねしても?(急に声を掛けられ果実水を飲んでいたためコップを机においてから薄い笑みを浮かべている相手にそういうと微笑んで)
>>ザン
いいですよ。今後ともご贔屓としてくれるなら…と気前の良いことを言いたいですが,実際は場所が場所なのかあまりお店にお客がきて下さらなくて…宣伝というものです(気にしないで下さいなんて胸の前で手を軽く振りながら冗談ぽくそういうとこのような理由で納得されましたか?なんてきいて)
マオ
ええ、納得しました。でもおまけは結構ですよ。(そう言うと100000程別の袋に移すと「しっかり、100000は払わせてもらいます。」と笑顔で述べ)
ザンさん>
優しいねー。断られるかと思っちゃった。
ふふ、そんなに気前がいいと調子に乗っちゃうよ?
(軽く目を見開いてから微笑み、「ザンさんが食べたいもの注文して。私はそれを2、3口貰えたらそれで十分だからー」と述べ)
マオさん>
あぁ、ごめんなさい。
名前も名乗らず、少しマナーが悪かったね。
私はロア・アンデルセン。貴方はもしかしてマオさんですか?
(少し申し訳なさそうな表情を浮かべてから、問いかける際に小首を傾げて)
ロア
おいおい、そんなんでいいの?(張り切っていたために少しがっかりすると「俺実は小食だからさ、ロアちゃん。いっぱい食べてもいいからね。」といいところアピールをしたいのかどうでもいい嘘をつき)
>マオ
んぁア?だいじょーぶだいじょーぶゥ!少しぐれェなら別n…
(了承を得るとやりィ、なんて喜んでパチンと指鳴らし相手の忠告も手をヒラつかせつつ味付けが少々変わっただけでそんなに大きな変化はないだろうと受け流し、早速指でひとつ摘んで口へ入れた瞬間紡いでいた言葉は途切れ酔とは別に顔がみるみるうちに赤く染まり「ギャァアアアア!!」と断末魔叫んで。衝動的にビールを喉に流し込むも逆に辛さ倍増してしまい「ん゛ん゛ん゛」と口抑えながら氷水をコップに注がずに直接ぐびぐびと飲み干して
(/うおっふ、ありがとうございます!(嬉泣)凄腕薬師さんから味の暴力を受けられて息子も喜んでおります…!)
>ザン
俺ァ毎日ハッピーハッピーだぜッ!おめーも嬉しそォな顔してやがンな?んだったら飲めオラァ!!
(ビールの中身がこぼれるのもお構いなしに思いっきり両腕を広げて楽しさ表現し、相手の表情ジィッと覗き込むと勝手にハッピーだと決めつけ肩に腕回してはビールのジョッキ目の前に差し出して
>ロア
おー。美人にゃお似合いな可愛らしい名前なこったなァ?こちらこそよろしくなロアちゃんよォ
(どこか艶めかしい表情と共に意味ありげな笑み向けられては腹の底が見えなく、何を考えているのか全くわからないがそれも一興と捉え、知り合いが一人増えたことに喜びを感じ右手差し出して握手求め
ホセ
オーケー!オーケー!(嬉しそうに相手のジョッキを受け取ると一気に飲み干し「っぷぁ!美味しいねぇ!」といつもより数倍は高いテンションで声に出し)
ザンさん>
ふふっ、本当に優しいね。
じゃあそうだなぁ...生春巻き食べたいなぁ、梅酒と相性良いしー。
(なんとなく嘘だと勘づきつつ、しかしあえてそこは摘発せずに「本当に良いの?」と確認するようにザンさんの目を見て)
ホセさん>
うん、よろしくー。
...ところでホセ君、さっき店に入ってくる時に撃ってたソレは何?
(差し出された右手をそっと握り、今はホセさんのベルトにある銃をつい、ともう片方の手で指差し、少し興味のある様子で)
キリアさん>
んー?綺麗な目だなぁと思ってねー。
(相手が目を逸らしたことで自分を見られる心配はなくなったと感じ、更に覗きこむようなかたちで相手の黒い瞳を見つめ)
>ザンさん
いらっしゃい。景気いいねー。でも作るの大変な量注文するのはやめてね(にこにこと笑みを浮かべながら相手に言うと何掘り出したのよと興味があるのか聞いてみて)
>マオさん
どうぞ。それにしても賑わっちゃったわよね、この町も。以前は行商の人が来るくらいだったのに(箸を伸ばす相手に酒場内の喧騒からやや逃れるように近づきそう言うと羨望のようなものを客に向けつつ苦笑いし)
>ホセさん
はいはい。キンキンに冷えた奴ね。(そう言うと冷されたジョッキに冷蔵庫から取り出したビールを注ぎ絶妙な泡立ちのそれを乗り出す相手のほほに当ててから机に起き)
>キリアさん
一応心配してんのよ。ソロだと難易度段違いじゃない。それに旨味もないし。(溜め息を吐くとあんまり過干渉は良くないなと思うもお節介をやき/表情と行動と心情をかけば30なんてよゆーよゆー)
>ロアさん
シャツでも来ときなさいよ。それともそういう趣味でもあんの?(相手の答えにやや呆れぎみにそう言うと鍋の中に鯖を入れて蓋をし)
(遅れてすいません。これからもよろしくお願いします)
>>ザン
毎度。よい常連さんが出来たようで嬉しいです。(丁度金額分の薬を手渡しお金を受け取りながらニコニコとしてそう言って。しかしすぐに仕事の顔になると)先ほども言ったとおり飲みすぎると身体に毒ですから万全の状態で飲まないようお気をつけを…とまぁ、仕事の話はココで終わらせて…飲みませんか?(とからりと雰囲気を変えてお酒を頼みだして)
>>ロア
えぇ。もしかしなくても私はマオと申します。今しがた持っている物であればここでお売りいたしますがなかった場合はお店まで来ていただかないことには…(相手の質問と自己紹介に頷きながらそう答えると後半は困ったような笑顔を浮かべてそう言って)では…何のお薬をお求めでしょうか?(と訊いてみて)
>>ホセ
だから申し上げましたのに…!飲み物…冷たい物を飲まれますと更に辛さが際立ちます。少々お辛いでしょうがこれをお食べください…!(自信満々に相手が唐揚げを口に入れているのを見ているとやはり辛かったのか真っ赤な顔をしながら氷水を飲んでいて。それを見てやはり無理だったかなんて思いながら必死に相手に言い聞かせるようにして予め食べようと思っていて注文していた野菜盛りを相手の口に放り込んで)
(/喜ばれすぎて断末魔の叫びを上げさせてしまいました…!汗 息子様との絡み楽しませていただきます!(え )
トピック検索 |