【ファンタジー】冒険者酒場は今日も騒がしい

『今日の探索はちょっと疲れたな…』
名前 キリア

性別 男

年齢 14～16

職業 冒険者

容姿 全身黒で包まれている、髪は黒髪でショート、目色は黒、黒のロングコート(前は開けている)身を包み全身黒でコーディネートされている、身長165cm、背中には愛用して使っている剣を二本装備している。
性格 優しい、困ってる人を見かけたらとりあえず声をかける、仲間を大切にする『仲間を置いて１人で絶対に逃げたりしない』。

スキル 二刀流Lv3、俊敏Lv2、索敵Lv1、
備考 基本的には一刀流で戦うのがメインですけどいざという時に二刀流になります、
他人と目が合いそうになるとすぐに目を逸らす。
前にパーティーに入ってる時に仲間が宝箱を見つけて仲間がその宝箱をいきなり開けて、それが罠でいきなりモンスター達がうじゃうじゃ来て仲間全員は死んでしまったがキリアだけは奇跡的に生き残ったそれ以来仲間を作ることを拒むようになってしまった。
（楽しそうなので参加したいです何か気になる点があれば言ってください♪）

名前:アリッサ
性別:女
年齢:14
職業:冒険者
容姿:色白で華奢。銀色の髪に藍色の瞳をしている。腰あたりまである髪はツインテールにしている。ノースリーブの青色のミニスカートのワンピースに、白色の薄い布で作られたケープを羽織っていて、胸元には革製の紐に星形のロケットがついたネックレスをしている。白色のニーソに藍色のブーツを履いている。腰にはマスケット銃が両側に一丁ずつホルダーの中に入っていて、肩から茶色い革製のバックをしている。身長150cm。
性格:明るいが、冷静で大人っぽい感じ。何かを起こす事は無いが、好奇心は旺盛。だが割と規律などには厳しい。基本的にみんなを守ってあげたいタイプで、敵味方問わず見捨て無い(悪いモンスターなどは例外)。アドバイスには乗るが、深くは散策しない。
スキル:銃器Lv3、罠発見、罠解除Lv2、鑑定Lv1
備考:両親がベテラン冒険者だった為、それに憧れ冒険者になった。鑑定や罠系は教えてもらったが、銃器は独学。普段はマスケット銃を使っている。バックの中には、弾とお金、鑑定や罠系のガイドブックが入っている。銃器の扱いに関してなら大人にも負けないくらいの腕前。
(参加希望です。不備などが有りましたら、修正します。)

>ロア

ふっは、おめーも一人か！でもよォ、おめーみてェな可愛い嬢ちゃんが一人で居ンのは危ないぜ？俺みてーな男にかっ攫われるからヨ
(名前呼ばれると二パリと子供のように笑い、上機嫌になったのかベラベラと口説き文句口から出、挙げ句の果てには相手の肩に己の腕回して

ホセさん>
私はそれでもいいよ？
まぁでも、そこまで安くないからねー。
(さらりと腕から抜け、「また気が向いたらその誘い、乗ってあげよっか？」と面白そうにホセさんをみて笑い)

(/おはようございます。寝落ちごめんなさい)
>キリアさん
あ、あれは黒の剣士。……冗談です。特に問題ありませんので参加オッケーです。
>アリッサさん
ガンナーだガンナー。特に問題ありませんので参加オッケーです。

>ロアさん
もう夏よね。買い出しとか暑くてやんなっちゃうわ。遺跡の中って涼しそうよね(相手の表情に満足そうに頷くと鯖をナイフでさばきながらかねてから思ってた事を聞いてみて)
>ホセさん
うふふ。許しちゃうけど今のはなかなかギルティだから気を付けなさいね。(相手の口走った結婚という言葉に物憂げな顔をするもにこにことすぐに笑いナイフをしまい何にする？と問い)

リリアナさん>
うん。涼しいよー、結構。
遺跡用に薄手のコート着てるのが、外だと暑いんだよねー。
(暑いと言いつつもコートは一向に脱ごうとせず、捌かれた鯖を見てわくわく顔をしながら)

（参加許可ありがとうございます♪）
店長、メロンソーダある？
『ゆっくり扉を開いてカウンター席の端っこに座る』

>ロアさん
海だものねーここの遺跡。あら？だったらコート脱いだらいいじゃない。なんかあるの？(正直な感想を述べながらも相手がコートを脱がないことを不思議に思い鍋に火をかけながら相手に聞き)
>キリアさん
はいはい、あるわよ。まったくなんでわざわざ端に来るのかな君は(にこにこと笑いながら店に入るなり隅に座った相手に心配そうにそういうとメロンソーダを出し)

｢喉、乾いたな。｣

名前 ザン
性別 男
年齢 22
職業 冒険者
容姿 大柄とも小柄とも取れない標準的な身長だが、少し細め。髪は耳下あたりまで伸びていて青みがかっている黒、目は若干鋭く少し明るい黒。黒い半袖のシャツの上には道具が申し訳程度に収納されているマントを羽織っている。ズボンは茶色の長ズボンで、腰には空っぽで小さめな袋が下げられている。
性格 冷静で熱くなることは滅多にない。また、人のやることは常識的に悪い事でなければ否定しないタイプ。
スキル 回避能力3、近接戦闘能力2、魔術1
武器 黒槍刃(こくそうじん):自分の脚の長さ程ある先端を持つが持ち手は普通の剣程度の長さの黒い槍。魔力を流すと先端が割れ、丈夫な刃が出てくるギミックがある。どういう経緯で手に入れたかは後述。
備考 17の頃から冒険者をしており、普段はソロで遺跡に潜っている。また、よく助っ人としてパーティに呼ばれる事が多い。
以前は仲間と遺跡通いをしていたが、別のグループの冒険者達にハメられ自分以外全員死亡。遭難し、遺跡の出口を死に物狂いで探索した際に手に入れたのが黒槍刃である。鑑識の結果、前文明の遺産であることが判明した。

(/よろしければ参加させて頂きたいです！)

名前　マオ
性別 男
年齢 25～27
職業 薬師

容姿 背中まで伸びている青銀色の髪の毛を緩く一つで縛っていて,前髪は目に掛かるくらいの長さ。瞳の色は翡翠色で肌の色は白い。顔立ちは目が釣り目で少し細く狐のような印象があるがそれなりに整っている。いつも東洋の民族衣装でもある着物を着ており,靴は下駄を履いている。右耳に赤い小さい宝石がはまったピアスをしており,魔法が掛かっているのか収納の役目を果たしている。赤い煙管と毒針が仕込まれた鉄扇をいつも懐にいれている。体中が傷だらけで過去に何かあった様子だが、本人は一切気にしておらず時折酔って脱ぐと周りを驚かせてしまう。身長175cmで一見細く見えるが実際は鍛えているのか引き締まっている。

性格 薬調合の申し子と呼ばれており,本人も調合が大好きで時折新作が出来ると被験者を募ったりしている所謂変人。普通のときは優しいお兄さんなのか薬品関係のことになるとマッドサイエンティストのようになる。面白いことが大好きでよく依頼が無い日などは酒場の様子を見に来ている（要約：入り浸っている）。怒らせると静かに危害を与えるので怖い。

スキル 薬調合スキルLv3、暗器スキルLv2、交渉スキルLv1

備考 酒場近くの目立たない細い路地に和風の薬屋を開いている。時折不届き者（泥棒）が出るせいか戦力的にもそこら辺の一般人には負けないくらいに上がった。あまりお客は来ないのだが,世間的にはとても有名で必死にその店を探している人もいるとか…。マオが作った薬は効果が高く普通の回復薬でも凄まじい効果を発する。

（/素敵トピに惹かれてきました!職業的には回復薬のほかに普通の風邪薬,頭痛薬,毒薬など様々なものを作ることのできるものを想像しております!不備があればお教えください!）

>ザンさん
これはクールなベテランキャラですね。もちろん参加オッケーです。
>マオさん
おっついに町の住人ですね。愉快犯な薬屋さん良いですね。参加オッケーです。

(/ありがとうございます、宜しくお願いします！)

all
ひーふーみー…よし。(今日の稼ぎを目を凝らして数えると、酒場の扉を開き｢やぁやぁ。今日は結構稼げたからいっぱい食べようかな。｣と万遍な笑みを浮かべると手を振り、コツコツと足音を鳴らしながら入り)

（/参加許可有難うございます。皆様これからよろしくお願いいたします）
>>All
いただきます。（両手を合わせながら食事を前にそんな一言を呟くと,箸と呼ばれる二本の棒を用いて食事をし始めて。ニコニコとそれを食べながらいつも通り騒がしい酒場の様子を見ていて）

マオ
こんにちは。お隣、いいですか？(食事を摂る相手に近づくと相手の顔を横から除き込み、笑顔で上記を述べるとマントを脱ぎ、ノーと言われても座る気満々で。)

(/絡ませていただきますね！)

>>ザン
ん？あぁ　いいよ。どーぞ？（声を掛けられれば手を休めて。相手の姿を見れば目を丸くするもすぐにいつもの笑顔を浮かべた表情に戻り自分の隣を勧め,皿などを少しどかして）
（/おぉ…有難うございます!これからよろしくお願いいたします!）

マオ
ありがとうございます…いやぁ、ここに来ると遺跡帰りの疲れも気がついたら無くなっていて…人の活気って凄いですね。(相手の返事よりも少し早く座ると微笑みながら上記を相手に述べ。すると直ぐに水と食事を注文し。そして付け足すように｢あ、俺はザンって言います。もしよろしければそちらのお名前を聞いてもいいですか？｣と続け)

(はい、よろしくです！)

>ロア

嬢ちゃん...アンタ手馴れてんねェ！そーゆー余裕も堪んねェな、名前聞いてもいいかァ？
(此方の誘いを上手く躱し更に思わせ振りな台詞にヒュウ、と口笛を一つ吹けば椅子に凭れ掛かりつつ笑顔で相手見つめて


>店主

うーい。ビールがいいなァ、とびきり冷えたやつ頼むぜ！
(相手の忠告に緩く頷き間延びした返事を返すも注文伺われると余程楽しみだったのかカウンターに身乗り出しニコニコと無邪気に笑いながら人差し指突き出し酒注文して


>ザン

ぃぃいよォォオ、飲んでるゥウ？
(扉が開くと共に風が入って来、その空気の冷たさが頬を撫でたことで誰か来たことに気付いたのかビールのジョッキ片手に其方へ歩いて行けばほんのり赤い顔で上機嫌に話しかけ


>マオ

よーニーサン、それ一個貰っていーいィ？ちょっと酒のつまみが欲しくなっちまってサ！
(今まで他の仲間と飲んでバカ騒ぎをしていたがふらりと其処から抜け出すと相手が食事しているテーブルに腰掛け、笑いながら皿の上にある唐揚げ指差せば首傾げ片手に持っているビールのジョッキ揺らして


(/初めましての方には勝手ながら絡ませていただきました、これからよろしくお願いしますね!)

>>ザン
やはり冒険者さんでしたか。私はマオ。酒場のすぐ近くで薬屋を営んでおります。少しお値段が張りますが品物自体はいい者ばかりなのでどうぞご贔屓に（自己紹介と自分のお店の宣伝をするとニコリと微笑んで。遺跡帰りだという相手に遺跡がどのような者なのか興味があるのか果実水を１口飲んでから興味深そうに相手に）遺跡…ですか。私は遺跡に入ったことが無いのでわからないのですが,やはりモンスターがわんさかいるのですか？（と訊いてみて）

＞リリアナさん
ありがとう！『相手からメロンソーダを受け取る』
リリアナさん、俺は１人で居るのがお似合いなんですよ『作り笑いで』