【ファンタジー】冒険者酒場は今日も騒がしい

ニルヴァナさん>
あ、目覚めた？だいじょーぶー？
(雰囲気が違うことに気がついてニヤニヤと面白いものを見るような笑顔を浮かべながらあえて気がついていないフリをして)

キリアさん>
だ、大丈夫！大丈夫だから、あんまり顔見ないで！
(珍しく声を荒げるとぱっと顔を反らしばいばい、と小さな声で呟いて)

リリアナさん>
ちょっとの勉強が面倒なんだけどなー。
(上記を述べた後「梅酒おかわりちょーだい」と笑いながら述べて)

>>リリアナ

あ、ええ、と。はい。（酒場…ですよね？とキョロキョロしつつ。）…おかしいな…私部屋で寝なかったかなぁ…（うーん？と首を傾げる。）

>>ロア

え、あ。えと、はい。（コクリ頷く。誰だろうな、と首を傾げつつも、忘れっぽい自分の事だから名前を忘れた知り合いなのだろう。と）

＞ロアさん
そ、そうですか？
わかりました♪
それじゃあまた
『笑顔で挨拶すると酒場から出て行く』

>キリアさん
……お節介だったかなぁ。まあ少し元気出たんならよしとしますか(相手を見送ると苦笑して呟きふたたび店の仕事に戻り/レス不要です)
>ロアさん
あはは。だからシーフはあまり人気は無かったわ。おかわりね。はいはーい(相手の言葉にクスクスと笑うと注文を了解し梅酒をとりだして注ぎ)
>ニルヴァナさん
優しい優しいお兄ちゃんが運んでくれたわ。とりあえずお水でも飲んで落ち着いたら？(冗談を言うようにクスクスと笑うと今の装備では動きにくいだろうから着替えを持ってきて)

>>リリアナ

お兄ちゃん…？（居たっけ…？と。首を傾げるが）あ、はい。（こく、と頷いて水を一口含む。冷たい。）…ふぅ、（と息をついて。着替えを貰えば慌てて着替え用としてカウンターの裏の方へ）

ニルヴァナさん>
あー、これが別人格ってやつかな？
ロアだよー、ロア・アルデンセン。よろしくねー
(相手に聞こえないほどの声で呟いた後ふにゃりと笑って自己紹介をし)

リリアナさん>
そっかー。
(上空を見上げて上記を述べたあと、「おかわりまだかなー」なんて口にして)

>ニルヴァナさん
いるのよ。頼りになるお兄ちゃんが。焦らなくていいわよ。まだ余裕があるからね(相手の様子に安心させるように笑うとカウンター裏に行ったのを見送り自身は接客を続け)
>ロアさん
はいお待たせ。でもあまり飲み過ぎたらまわるの早くなるわよ。(介抱めんどくさいからやめてよねと笑いかけると余裕があるのか対面に座り)

>>ロア

（相手が何か言った気がして首を傾げるも）は、はい。ニルヴァナです。宜しくお願いします（ぺこり、とお辞儀をする。緊張した様子で）

>>リリアナ

…？（きょとん、としつつも頷く）…は、はい。（と少しずつ落ち着きながら着替える）

リリアナさん>
うん、気をつけるよ？
(相手の言葉に笑顔で返し、「何々、話相手してくれるのー？」と楽しそうにたずね)

ニルヴァナさん>
あはは、緊張しなくてもいーよー。
(相手の強ばった様子にははっと笑い、ここで働いてるの？とたずねて)

ロア
結構食べるね。(注文する相手の姿を見ると嬉しそうな顔をし)

リリアナ
なるほど…一つ勉強になりました。(女に秘密は付き物ということを頭の片隅に置き。｢リリアナさんがどう言おうと俺が目指しているのは今、目の前にいる、リリアナさんです。｣相手の自分は大したことはないと言う言葉に対して述べ)

>ニルヴァナさん
あんなに大事にしてるのに彼は認識されてないようね。なかなか難儀ね(着替えている相手を待ちながら自分は厨房の仕事を続けて)
>ロアさん
ええ。ちょっとお店も落ち着いて来たしね。遺跡の話とかしてくれたらお姉さん嬉しいな(自分のグラスにウィスキーを注ぐとにこりと笑いながら肘をつき)
>ザンさん
……あはは。面白いなあ。ちょっと楽しみね。でも悪いところまでは真似なくていいわよ。怪我して早期引退なんてやめてよね(相手の発言に心底愉快そうに笑うと相手がどうなるのか楽しみだと告げサービスよとちょっと高いお酒を開け)

ザンさん>
え？うーん、そうかなぁ
(もぐもぐと口を動かし、量を食べるという自覚がないのか首を傾げて上記を述べ)

リリアナさん>
遺跡の話かー。
(うーんと少し考えてから「じゃあ最近潜った時に手に入れたものでもみせよーか？」と述べて)

＞リリアナさん
こんばんは！
今遺跡探索終わりました♪
リリアナさん、鑑定スキル今どれくらいですか？
『目をキラキラさせながら』

>ロアさん
いいわね。ちょっと気になるわ。やっぱり遺産にはロマンがあるもの(ウィスキーをあおると相手の提案に少女のように目を輝かせ)
>キリアさん
お帰り。随分と良い顔しちゃって……。お姉さんの鑑定力？本職には劣るわよ(目を輝かせる相手の帰還を知るとその表情に驚きながらクスクスと笑うと質問に答えて)

リリアナさん>
んーと...これとか、これとか...これもかな？
(鞄をあさって出てきたのはどれも美しい装飾品で。「友達の冒険者に頼んで、綺麗にしてもらったんだー。どれか欲しいのある？」と笑って首を傾げ)

>>リリアナ

（少し変だな、と思いつつ着替えて戻ってくる。お仕事待ちの姿勢。注文を取るための紙も持っている）

>>ロア

は、はい。手伝わせてもらっています（と返事をする。慣れないながらもちゃんと相手の質問に答えて）

＞リリアナさん
あのこれを鑑定してほしいんですけど♪出来ますか？
『目をキラキラさせながら未鑑定の片手剣を相手に見せる』

ニルヴァナさん>
ふーん...あ、じゃあなにかつまめるもの貰えるかな？
(「注文。よろしくねー」と言って微笑んでから梅酒のグラスを傾け)

>ロアさん
なかなかの収穫ね。これなんか凄いキレイじゃない……ん、これは(相手が出したアクセサリー類に笑みを浮かべるとその中から一つ気になったのか手に取り)
>ニルヴァナさん
ん、準備終わったみたいね。それじゃあ悪いけどお願いね。(相手の着替えが終わった事がわかると振り返り微笑みながら注文とってきてくれるかなと言い)
>キリアさん
ん、ちょっと待ってね。……かなりの業物ね。(相手の持ってきた遺産のレベルに驚きを隠しきれず口角をひくつかせ)

＞リリアナさん
ど、どうですか？
鑑定出来そうですか？
『目をキラキラさせながら相手に話す』