主 2015-06-26 11:44:39 |
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>ザンさん
指環ねー。あら嬉しい事言ってくれるじゃない。でもそう言うのはお姉さんより若い子に言ってあげなさい(相手の言った事にクスクスと嬉しそうに笑うと照れ隠しかそんな事を口にし/見落としてましたごめんなさい)
>ニルヴァナさん
はいはい。とりあえずお冷やね。じゃあパパっとできるものの方が良いかな?(相手の様子に苦笑を浮かべながらお冷やを出すとそう言って)
>ロアさん
そんなに美味しそうにされるとこっちも作りがいがあるわ。活力養って明日も頑張って(相手の様子に自分も頬を綻ばせそう言うといとおしそうに相手を見つめ)
>マオさん
あはは。そうだね。でも老けたんだよ。どんなに若作りしても私はもうあちらに行けないもの(相手の言葉に同意するも老けたと言うと溜め息を吐きながらそう言い愚痴ってごめんねと相手に笑いかけ)
キリアさん>
わぁ、ほんとー?嬉しいなー。
(ぱっと顔を上げれば嘘泣きだったことがわかり、「わかったって言ったの、忘れないでね」と悪戯っぽく笑い)
リリアナさん>
うん、明日も頑張って遺跡探索しなくちゃねー。
(鯖の煮付けを口に運びつつ明日のことに思いを馳せ、また鯖の煮付けを口に入れて頬を緩ませ)
>ロアさん
う、嘘泣き…はぁ~安心したよ!
わかった、今回だけ付き合いますよ♪
『相手が嘘泣きだった事を知り安心して行くって言ってしまったので相手について行く』
ロア
おじいちゃんかぁ、そんなこと言われるのは初めてだなぁ…(恥ずかしそうに笑顔を作り上記を述べると、自分の頼んだ品を冷めないうちに食べ始め)
マオ
ええ、特にこのような場所では更に美味しいです。(相手の発言に一言加えるように述べると「そうだ、こんな時に話を戻すのはナンセンスですけど、薬を作るときに必要な素材がある場合は言ってください。遺跡の探索がてらに取ってきますから。」と笑顔で述べ)
リリアナ
またまたご謙遜を…(相手の発言に対して否定的な考えを述べると「リリアナさんも十分若いですよ。」と笑顔で述べ/お気になさらず!)
キリアさん>
ふふ、やったー。じゃあ一緒に話そ?
私はロア。ねぇ、名前聞いてもいいー?
(相手が此方に来てくれるというので嬉しそうに顔を綻ばせ上記を述べ)
ザンさん>
あ、ごめんね。...気を悪くした?
(相手の言葉にちょっと申し訳なさそうに眉をさげ上記を述べ、しかし相手が笑顔を浮かべていることに安心した様子で「あしたホセ君と遺跡にいくんだー。ザン君も来ない?」と誘いをかけ)
>>ロア
だろ?(どや、とした顔で笑う。褒められるとどこまでもノっていくスタイル。ノリはいい。)
>>リリアン
わぁい。(といえば水を一気に飲み干す。)冷たい、美味しい。生き返った。(ふはー、と息を大きく吐き出し)あっついんだよクソ。(と上着を脱ぐ)
ロア
いや、別に気にしてないよ。(少し申し訳なさそうにする相手に対しなんとでもない表情で返し。「んー、どっちでもいいかなぁ…いや、行こうかな。」少し迷うも行くと述べ)
ニルヴァナさん>
冒険者なんでしょー?景気はいい?
(相手のドヤ顔にくすくすと笑って、更に問いかけを重ねるようにして)
ザンさん>
気にしてないなら良かったー。
一緒に行ってくれる?ありがとー、心強いねー。
(一緒に言ってくれると言った相手の言葉に嬉しそうな表情を浮かべ上記を述べ)
ロア
ま、断る理由は無いからね。(相手の嬉しそうな反応を見てこちらも嬉しくなったのか、相応の笑顔を見せ)
(/お気になさらず!)
>ロア
ヒャハッ、だろォ?あ、おめーの武器とか聞いてもいいか?ほら、遺跡行く時に仲間のこと把握しとかねェといけねーからヨ!
(斧使いとして褒められたことが純粋に嬉しいようで鼻の下を人差し指で擦り照れ笑いを浮かべて。するとふいに相手をじっと見つめ、武器があるかどうか見てみるもそれらしい物は無いので首を傾げ問いかけて
>ザン
勝ったァアアア!!オイオイおめぇこんくらいでへばってたらこの先が思いやられるれィ?ん??
(相手がテーブルに突っ伏してしまうとダン、とビールのジョッキ置きガッツポーズをして。しかし周囲の冒険者はホセを気遣ったと察し苦笑を浮かべて相手に称賛の拍手を贈り。そんな事など露知らず本当に勝ったと思い込んでいる己は先程よりも赤い顔と呂律が回らない舌で偉そうに胸を張り
>ニルヴァナ
ヒャハハ!実力なんざ関係ねェさ、冒険者なら飲め飲め!
(謙遜する相手を好ましく思いケラケラと軽快に笑うとテーブルから新しいビールが並々と注がれたジョッキを持ち其方へ駆け寄り目の前へずい、と差し出して
>店主
腕輪ァア?なァんだよ、新種の武器かと思ったぜェ…。あ!でもつけたら目からビーム出るとかすンのかなァア!?
(腕輪と聞き己の期待していたものとは少し違ったようで椅子に凭れかかって項垂れるも都合のいいように思考を変え己の目指差すとキラキラと輝かせ「バァーン!!」なんて言いながら腕伸ばしてビーム表現し
>マオ
マオ。マオ…薬…ん゛ん゛ンァアアア!!おめーあれか!よく親父が話してたアレか!?すっげェ、会えて嬉しいぜェ!?まァ座れよ!!
(相手の名前を聞いた瞬間聞き覚えがあったのか表情曇らせうんうん唸っているとそんなに容量のない頭の記憶から何か引っ張り出せば思い出したようでパチン、と指叩き叫んで。ほー、と感嘆の息漏らしつつつま先から頭頂部まで相手見やれば先ほどの怒りはどこへやら、殺気立っていた空気が嘘のように和らぎ相手の居たテーブルに再び腰掛けると上機嫌で椅子を叩き座るよう促して
>>ロア
景気?まあまあって所かな。まだ浅いところしか行ってねぇし。(と言いつつけけ、と笑う。)後は絡んでくるチンピラボコって巻き上げるくらいしかしてねぇし(と、平然と言ってのける)
>>ホセ
おう、飲…めるかぁ!?未成年に平然と酒飲ますな!!(とノリツッコミ。相手の口にジョッキの中身注ぎつつ。)…てかお前、酔いすぎじゃね…?(相手の顔色見て)
ザンさん>
ふふ、じゃあ明日一緒に行こーね。
(笑顔を浮かべた相手に此方も笑顔を返し、「ところでザン君の武器ってなんなの?」と小首を傾げ)
ホセさん>
私、私はねー。武器は使わないんだー。
(ふふっと意味ありげな表情を浮かべて「見たい?」と微笑みながら述べ)
ニルヴァナさん>
チンピラボコって?
あっはは、楽しそうなコトしてるねー。
(相手の言葉にちょっと目を丸くし、本当に面白そうに笑い声をあげ)
ホセ
(困ったな…こっそり抜けた方がいいかこれ?)(相手が完全に酔っていることは知っていたがどうにもならないと思ったため、うつ伏せの状態でどうしようか考え)
ロア
俺の武器か?黒槍刃っていう槍みたいな剣っていうか…いや、見せた方が早いか。(そう言うと腰に差していた槍先が脚の長さ程ある黒い剣を取り出し。「これ。」と言いながら見せ)
ニルヴァナさん>
情けないなぁーそんなの。
(私はカツアゲされたことはないからなぁー、と、何故か少し羨ましそうに)
ザンさん>
ほぇーかっこいい武器だねー。
そういう武器なら使ってみるのも良いかもなぁ。
(相手の武器をみて目を丸くし、「この辺りで買ったものじゃないね?」と問いかけ)
(おはようございますー)
>キリアさん
あはは。昔はもっとドライだったんだけどね。お店やってからお節介になっちゃったのよ(昔の私だったらキリアくんには声かけないかなーと笑いながらそう言い)
>リリアナさん
でも無理はしないでね。帰ってこれなくちゃ何の意味もないわ(相手の様子にふふっと軽く笑うと相手も手練れだが一応心配するような言葉をかけて)
>ザンさん
何もでないわよー。まあ年とるとわかるわ。まず心が若くなれないから(クスクスと笑うと何もでないというわりにシメサバの刺身を出しながらそう言い)
>ニルヴァナさん
外暑いもんねー。そんじゃほいっ(そう言うとアイスきゃんでぃを投げ渡し自身はカウンターに入ると何かを作りだし)
>ホセさん
期待に添えなくてごめんなさいね。でも貴重品よ。魔法使いなら泣いて喜ぶレベルの(相手の子供のような様子に苦笑すると自身のアイテムに対する評価をやや申し訳なさそうに述べ)
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