主 2015-06-26 11:44:39 |
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リリアナさん>
うーん、それもいいかなーって思うんだけどねぇ。
着脱しやすいし、何よりもう定着しちゃったからなー。
(わーちょっとずつできてきてるー、とやや表情を輝かせて鍋の方を見つめ)
マオさん>
治療薬を頂けますか?
傷を癒すお薬。遺跡に潜ったときに、なるべく効果のあるものを下さいな。
医術の専門知識ならあるから、ちょっと強めのでもいいですよ。
(ふふ、と微笑みながら上記を述べ、「今ないなら、後日お店まで伺いますが」と、あまり使わない敬語を使って言い)
>>ロア
医学知識があるならば安心です。治癒薬ならば数は少ないですがございます。…今あるものならば丸剤50,液状が10とありますがどちらになさいます?(お客に対して営業スマイルを浮かべながら丁寧に対応するが先ほどある冒険者に売ってしまったので本当に数が少なくなっていてすまなそうにラインナップを言いながら相手に尋ねて)
マオさん>
じゃあ液状のものを戴けるかな?
代金はいくらですか?
(自分の敬語が徐々に崩れてきたことに気付かず、上記の質問をしながらゆったりと微笑んで)
>>ロア
かしこまりました。ひとつ500になります。セットならば10で4800ですが…お買いになりますか?(相手の注文に対して頷くとそろばんをどこから出したのか指ではじきながら値段を言って微笑んで)
ロア
気にしないで。俺は前に何回か大金をスられたけど、クエスト受けてすぐに取り返すような男だからな。(得意気に述べるが、スられやすいという事を裏付けており。「よし、とりあえず頼むか。」そう言うと注文をし)
リリアナ
流石に迷惑にならない程度にはしますよ。(クスクスと笑いながら相手の言葉に返事をすると「遺跡で拾ったガラクタが案外高く売れまして…なんでも昔の職人が作ったアクセサリーだったらしいです。」と相手の質問に答え)
マオ
ええ、そうしましょうか。(相手の提案に賛成すると自分も一杯頼み。少しすると赤ワインが運ばれ「それでは、乾杯。」と嬉しそうにグラスを相手に向け)
名前 ニルヴァナ
性別 女 (男?)
年齢 17
職業 冒険者(?)
容姿 体格はバスト、ウエスト、ヒップ共に小さめ。肌は白で目は蒼色、髪の毛は赤みがかった金髪で二つ括り。服装は白い花が一輪描かれた長袖のクリーム色のシャツ、その下に肩が露出しているシャツ(熱いときの温度調節用)。下はスリットの入った白い
ロングスカート。そして靴は少し動きにくそうな革製の靴
性格 多重人格で女の人格と男の人格がある。女の人格は弱気で何時も俯き気味。男の人格では非常に好戦的になる。女の人格ではコミュニケーションを取るのが難しいが、男の人格は気さくでノリが良い。
スキル 料理レベル2、拳レベル2、鑑定レベル1、応急治療レベル1
備考 一人称は私(男人格は俺)二人称は貴方/貴女(男人格はお前/あんた)三人称は~さん。(男人格はアイツ。名前を聞かれれば答える)生き物が大好きでよく犬なんかと戯れている。生き物からも懐かれる。
物心ついたときには孤児だった。一人で生きていくうちに男の人格が生まれた(もしかしたら生まれたのは女のほうかもしれないが)現在は女人格が色んなお店を今で言うバイトの様に手伝いつつ、男人格が冒険者業で生活費を賄っている。
女人格は傭兵家業をやっている人達に憧れたりはするものの、自分に出来るか不安で迷っている。
彼女に男の人格の事を伝えてもすぐに忘れてしまう。
しかし男の人格は女人格を気遣うあたり、忘れてない
(/参加希望です。入れていただけるでしょうか…?)
>>リリアナ
賑わってることはいいことですよ。私は以前の閑古鳥が鳴いているような町よりこちらのほうが好きです、…それにココがこんなにも賑わっているのは遺跡のおかげもあると思いますがやはりマスターの性格のおかげだと思いますよ…あ これ美味しい。腕を上げましたね。(もぐもぐと料理を食べつつも苦笑いを浮かべながらも羨望のまなざしを冒険者たちに向けている相手に対してそう言うと料理を飲み込み冗談っぽくそんな風に言うと新しく来た料理を一口食べて相手を褒めて)
(/申し訳ございません!!レスを見逃しておりました…!汗 これからよろしくお願いいたします)
>ザン
ヒャ、ハ、ハ、ハ!!おめーいい飲みっぷりすんなァ!よっしゃ、勝負しようぜェ!
(ほろ酔いの状態であるからか相手の清々しいまでに飲み干されたジョッキ見てそれだけでゲラゲラと腹抱えて笑い出し。何やら思いついたのかパチンと己の膝叩いてはまたテーブルからビールを注がれたジョッキ持ってきて飲み比べ勝負持ちかけ
>ロア
やっぱ気になるゥ!?あの遺跡あるだろ?これはさあ、そっから俺が取ってきたンだよ。見ろよこの装飾と光沢!カッケェだろ!!
(腰に提げていた銃指さされると途端に目を輝かせ思わず身を乗り出し。瞬時に取り出すと銀色に輝くそれは所々に小さな緑の宝石に埋め込まれており、綺麗なシルバーフォルムを眺めつつ興奮気味に語りだして
>店主
ッヒャー!冷てェ!……んで美味ェエ!!やっぱ店主の注いだビールは格別だなァー
(頬に当てられ子供のように目を瞑りはしゃげば早速ジョッキの取っ手を掴み天井を仰ぐように傾け喉をゴッゴッと鳴らして半分程飲み干し、口の周りにビールの泡つけながらジョッキをクルクルと回し称賛の言葉並べて
>マオ
テメ、ナメてん…んぐぐぐぐぐ!!?
(辛さを和らげるのに必死で後ろで何かを言われたがいまいち頭の中には入ってこず、ただ相手に文句を言おうと振り向いた刹那、今度は無慈悲にも野菜を突っ込まれ息苦しいのか赤かった顔は今度は急速に青く染まり急いで咀嚼しながらその場で壁をバンバンと忙しなく叩いて限界訴え
(/息子よ…強く生きろ…!!(グッ) こんな息子で良ければ存分に遊んでいってください← では本体はそろそろドロンしますね!ドロン)
ホセ
いいねぇ、乗った!(実は酒には非常に強く、水と扱いが変わらないレベル。その為酔いというものを知らないので余裕を見せ)
(/お疲れ様です!)
>>ホセ
まだ辛いですか…!?(何を考えたのか限界を訴えている相手に対してまだ辛いのか!?と思いおろおろとしながら野菜を手に持って。そんな様子を見ていた周囲の冒険者たちがぎょっとしたように一斉に『やめたげて!?』と突っ込みを入れて。それがどんな意味なのかわからず首をかしげながらも流石に固形物ばかりは辛いのかなんて思い水が入ったコップを野菜の代わりに手にとって)
>ロアさん
綺麗じゃあありませんよ…あの、あまり見詰められると勘違いしてしまいますよ…『相手が自分を見詰めてるので相手の方を向き目を見詰める』
>リリアナさん
俺は大丈夫です♪
もう絶対に仲間を失いたくないですから…
『寂しそうな目で相手に答える』
マオさん>
へぇー、セットだと安くなるんだねー。
じゃあ10コ一気に貰おうかなー。
(考えるような素振りを見せてから軽く微笑み、鞄から示された金額だけ取り出して)
ザンさん>
スラれやすいの?あはは、ちょっと残念だねー。
(けらけら笑いながら「残念」という単語を簡単に口から発し、その後春巻きありがとー、と嬉しそうに笑って)
ホセさん>
うん、かっけぇねー。
そういうの武器として使えたら、もっと格好いいと思うなぁ。
(相手の「カッケェ」という言葉を反復するように述べ、ちょっと羨ましそうに銃を見つめ「私も次遺跡に潜るとき探してみようかなー...」と呟き)
キリアさん>
!?あ、うん、ごめん、ね。
(目があったことに驚いた様子で慌てて目をそらし、目が合うことは無理という様子を隠そうともしないで)
>ロアさん
脱いでないじゃない。まあ些細な事でも感覚変わっちゃって大変か。(相手の言葉にクスクスと笑いながら突っ込みをいれながら鯖を菜箸で突つきそろそろかなと口にし)
>ザンさん
ええ、お願いね。アクセサリーか。やっぱり女である以上気になっちゃうなぁ。どんなの(あははと笑って返すとお冷やを出しながらやはり興味があるのか細部まで聞きだそうとして)
>マオさん
あはは、お上手だねマオくん。ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ。賑わって嬉しいけど……老けちゃったなぁ(相手からの誉め言葉に素直に嬉しいよと口にして笑うと繁盛してるのは嬉しいと言うも少し考え苦笑いをしながら老けたと言い)
>ホセさん
ありがとうね。そりゃこだわってますから。やっぱり一仕事終えたあとのビールはサイコーよね……んで今日はどうだったの(相手の様子にこちらも無邪気に笑うとそう言ってから笑みをニタニタしたものに変えて遺跡の成果の話を振り)
>キリアさん
……はぁ。だいじょばないでしょ。アンタは死に場所でも探してんの?(相手の様子に溜め息を吐くと真面目な顔で相手を見つめ問いかけ)
>ニルヴァナさん
なかなか複雑そうな子が。面白いので参加オッケーです。
(/OKしていただけた…!?では、絡み文をそっと、)
ふぁあ…(眠そうに欠伸1つ。見た目ではわからないが、彼女…否。彼と数ヶ月ほど一緒にいた事のある人物ならわかるだろう。現在は「男性」であるその人間は長く、細いシンプルな棒を背負ったまま酒場に入ってくる。…年齢は酒場に入れるものではないのだが。)
>ロア
別に謝らなくてもいいよ♪
『相手から目を逸らす』
>リリアナさん
そうかもしれません…俺は死に場所を探してるのかもしれない…
『相手から目を逸らし悲しそうな顔で相手に話す』
>ザン
ヒャハッ、そんな余裕ぶっこいた面してられんのも今のうちだぜ!このホセ様の前に屈服させてやらァ!!
(既に若干酔いが回っているにも関わらずビールジョッキが大量に注がれたテーブルの方へ歩いていくと持っていたジョッキを一気に飲み干し、空になったそれを上へ高く上げるとその周囲にいた冒険者たちがわらわらと集まり声援を送り出して
>マオ
いやッ…!もォ入らないからなああァア!?おめーは俺を殺しにかかってンのか!?
(時間をかけてなんとか口内のものを嚥下すると蟀谷に青筋浮き立たせ、未だに己の口に何かを突っ込もうとしている相手を見て殺す気だと解釈し酒やら水やらで膨れた己の腹指差し怒鳴りつけ、挙句の果てには腰に提げていた銃を取り出し銃口を天井に向け何度も空砲を打ち鳴らし「上等だこの野郎!このホセ様にやられる前に名を名乗っておきなァ!」と相手をビシリと指差し威嚇して
>ロア
俺も銃使えたらいいンだけどさァ…ちっせェ頃から斧ばっか使ってたからな!
おォ、遺跡行くンなら俺もついてくぜェ?仲間は多い方が心強いだろ?
(指先を金具に引っ掛けてクルクルと銃を回し武器として使えないことを嘆くと再び腰に提げ壁に立てかけてある斧を見つめて。遺跡、という言葉に視線を相手へ戻せば楽しげに足をブラつかせトントン、と胸の辺りを叩いて
>店主
お、それ聞く?聞いちゃうゥ?へっへー!今日は結構強ェ奴らと行ったからよ、いいトコまで行ったんだぜホラ!…んでもさァ、わけわかんねーの拾っちまって。これ何かわかるゥ?
(ペロリと口周りについた泡舐めとると相手に釣られて此方もニヤニヤした笑み浮かべ、次第に明るく今日の探索のことを嬉々と話し出して。すると腰に提げていたパンパンになった道具袋をカウンターの上に広げ、中からはたくさんの宝石やら珍しい薬草やらが出てくるがその中で一つ錆びれた装飾品のような物取り出しては相手の目の前に差し出して
>ニルヴァナ
よォ、随分若ェヤツが来たなァ!おめーも冒険者かァ?
(わいわいと賑やかに仲間たちと飲み交わしていた時、扉を開く音を聞いて其方へ首向けると既に酔っているのか赤い顔でヒラヒラと手振りながら話しかけ
(/初めまして!早速絡ませていただきました…これからよろしくお願いしますね!)
リリアナさん>
まぁ、そうなんだけどねー。
(けらけら笑いながら上記を述べ、そろそろかという相手の言葉に瞳を輝かせて)
ニルヴァナさん>
こんにちはー。隣、どうかな?
(店内に入ってきた相手を見てホセさんが座っているのと逆の隣の椅子の上をぽんぽんと叩いて)
ロア
あっ…こりゃ1本取られたな。(左手を額に当て苦虫を噛んだ様な顔をするとなにやら思いついたのか「あーん」と相手の食べかけの春巻きを要求する様子で)
リリアナ
少しばかり錆び付いていたなんの変哲もない指輪です。内側に製作者の名前が刻まれていたらしくて。ただ俺は読めなかったんですけど…(恥ずかしそうに頭の後ろをかきながら上記を笑顔で述べると「ただ…リリアナさんのような美人さんにはもっといいアクセサリーがあると思いますよ。」と笑顔で続け)
キリアさん>
あー、そう?
なんでそんなはしっこに座ってるの?皆でのもうよー。
(相手の言葉に今度は目を見ずに言葉を投げかけ、にぱりと笑って)
ホセさん>
斧?いいね、斧。
男らしくて似合ってると思うよー。
え、一緒に行ってくれるの?ふふ、嬉しい。ありがとねー。
(相手の言葉に目をぱちくりと瞬かせ、すぐにふわりと笑顔を浮かべ)
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