主 2015-06-26 11:44:39 |
通報 |
>リリアナさん
一応考えておきます…
『下を向きながら話す』
>ロアさん
いつもは一本しか使わないよ…
いざという時の為に二本装備してるんだよ♪
『相手の顔を見ながら話す』
>ニルヴァナさん
そんなことないわよ。彼女も一生懸命手伝ってくれているわ。がんばれお兄ちゃん(相手のもう一人の人格の事を思い浮かべると自分の評価を率直に述べ相手のがんばるという言葉に背中を叩きながらそう言い)
>ザンさん
私なんか凄くないわよ。あなた達はまだ可能性があるんだから。羨ましいわ(相手の言葉に手をふるとにこにこと笑みを浮かべ私なんかより何倍も輝けるわと励まし)
>ロアさん
ありがとう。でも現役退いてから一気に老いたわ。折を見て復帰しようかなと思ったけど無理ね。(相手の言葉に礼を言うと実は遺跡が発見された時に潜ろうと思った事を明かすも無理だったと苦笑し)
>キリアさん
悩みなさい若者。その方が納得するから。(にこにこと笑いながらそう言うと相手のデコをピンし)
>>リリアナ
…アイスキャンデー分は頑張る。(と言いつつ、いつの間にか棒だけになってしまったソレを齧っている)…そろそろ女の方がバイト始めるかな。(眠気が一瞬すれば、そういう)
ニルヴァナさん>
わ、ほんとだー。体は女子なんだねー。
(指摘されて気づいたようで、純粋に驚き軽く目を丸くして上記を述べ)
キリアさん>
へぇーそーなんだー。
(2本使えるとやっぱりかっこいいよねぇ、と呟いて梅酒の入ったグラスを傾け)
リリアナさん>
わ、そうなの?ちょっと見てみたいなー。
(リリアナさんが遺跡の中を駆け巡り敵を倒していく姿を想像し上記を述べ)
>ザン
ざん。ザン!うっし覚えたァ!俺ァな、天下の冒険者様のホセっつーンだ!よろしくなあザン!
(相手の名前復唱するとしっかり頭に刻みつけたようでニパリと少年のように笑い、此方の名前を聞かれればふらふらとした足取りでテーブルの上に立ち上がり声高らかに名を名乗って握手しようと右手差し出し
>ニルヴァナ
あだッ、あーもォなんだよ?ン…なんだこの酒?味しねェー
(手刀食らうと短く悲鳴上げ当てられた箇所を摩っていると何やらジョッキがすり替えられ首を傾げながらも飲んでみるとそれは水であったが酔が回った頭では思考が上手く回らず水を酒と思い込み続けつつグビグビと飲んで
>店主
ヒャッハハ、ハ、ハ!まァ俺紳士だからァ!?…それに引退ったって店主ならまァだイケるって!なんなら今度俺を護衛にして遺跡にでもデートしに行くかァ?
(仕方のないことだがプレゼントを断られると拗ねたように唇尖らせるもその後の心地いい冗談に機嫌直りケラケラと笑い出して。引退、という言葉に目瞬かせ相手と組んでみたいという気もあってか冗談交えつつ遺跡に誘ってみて
>ロア
………、…耳が…なくなるかと思ったよォ…
(頬杖ついたままニコニコと何を見せてくれるのかと期待していたのも束の間、耳元でブンと風を切る音がすると同時に驚きのあまり笑顔のまま表情が固まり。それから暫しすると冷や汗がどっと吹き出し己の耳抑えて顔を青白くさせながら相手見つめ
>>ホセ
あー…飲み過ぎてもう味しねぇんじゃねぇの。(相手の様子見てて頭いてぇ、とため息。)グビグビ飲みまくると、いつか酒から味が消えるぜ?(と、言っておく。もちろんデタラメ)
ニルヴァナさん>
え、ほんと?スッゴいねそれー。
(カラカラと屈託のない笑顔を見せて君面白いねーとニヤニヤしながら述べて)
キリアさん>
んー?うん、おいしいよー。
まぁ私はあんまりお酒に強い訳じゃないけどねー。
(目を合わせないように自身が傾ける梅酒のグラスに目をやり更にぐっと傾け)
ホセさん>
あっはは、ゴメンねー脅かしちゃって。
私、結構さっきホセ君がしたみたいにナンパ、されるから、最初は護身術のつもりで始めたんだけどー、極めちゃった。
だから、さっきは結構安心したよ?もしもホセ君が私に乱暴するようなヒトだったら、今のを止めずに耳、無くなってたかもねー。
(それはそれは楽しそうにさらっと恐ろしいことを述べ、「まぁそんなわけで、武器は使ってないんだ」と述べた後あぁでも、ナンパされるのが嫌なわけじゃないよ?と付け足して)
キリアさん>
うん、結構好きだよ?
そこの人とか程じゃないけどねー。
(そこの人と言ったときチラッとホセさんの方を見て、キリア君も成人になったら飲んでみてーと軽く勧めて)
ロア
さてと、そっちは何を使っているの?(満足気な表情で武器を仕舞うと相手に「そういえばそっちはどんな武器を使っているの?」と質問し)
リリアナ
ええ、現役である以上頑張りますよ。(相手の発言に元気をもらったのか、とても嬉しそうに返し)
ホセ
ホセ君ね、うん、うん…実に頼もしいね!(元気な相手にこちらも元気な声と嬉しそうな笑顔で返す)
キリアさん>
あはは、うん。お酒好きそうでしょ?
(相手がホセさんの方を見やったのを確認して楽しそうに微笑み上記を述べ)
ザンさん>
私はねー、武器は使わないんだー。
(相手の質問に含み笑いをして上記を述べ、ザン君も見てみる?と言って微笑み)
ザンさん>
まぁ、やっぱりやって見せるのが早いよねー。
(少し含み笑いをすると席から立ち、軽く拳を構えてふーっと息を吐くと恐ろしいスピードでザンさんの顔の横ギリギリを打ち抜くように拳を突きだして)
トピック検索 |