主 2015-06-26 11:44:39 |
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【用語】(たぶん適当に増える)
・遺跡
ちょこちょこ世界に存在している前文明の遺産。中は階段ではなくワープパネル式になっており別のフロアに移動する。なお所謂不思議なダンジョンでパネルに乗るたび部屋は代わる。脱出は穴抜けのヒモか一定階層毎に出現する地上行きのワープパネルに乗る必要がある。一部ショートカット可能。港町に出現したのは規模も量もすごいらしい。
・冒険者
遺跡に潜りその掘り出し物を売ったり依頼を受けたりして生計をたてる人びと。
・軍
軍。遺跡を管理しているがこれは仕事の一環でありメインは対外脅威に対抗するお仕事。
・文化
剣と魔法の世界。文化レベルは近代で車や飛行機は基本ない。ただし前文明の遺産は現代文明レベルで軽くオーパーツ。
【ルール】
・基本的な事は守る
・ドッペルは参加者さんに任せる。主はガンガンする。他人の会話やイベントに乱入したい場合はちゃんと相手様に許可をとること。
・ロルは30を目安。自信なくてもかまわない。
・宝箱に罠があり未鑑定のアイテムは使えない。ヤバイと思う前に帰るのはwizの基本
・みんな仲良く
【募集】
自由。好きなようにキャラメイクすればいい。ただ「遺跡とか雑魚w。一人で全制覇できたわw」とかはダメ。ちなみに酒場の店長は主。
【PF】
名前
性別
年齢 (多少あいまいでもおけ)
職業
容姿
性格
スキル
備考
募集開始。
>2さん
スキルはたとえばアイテム鑑定とか鍵明けとかのダンジョンで使うスキルから料理とか日常的なものまでさまざまです。まあフレーバーなんでスルーしてもかまいません。
>5さん
斧や槍や弓ならオッケー。銃器に関しては普通はマスケット。ただし遺跡のオーパーツなら話は別です。マシンガンなりなんなり自由です。ただし発掘品なんだから弾は貴重ですよ
>6さん
自由……と言おうとしたけどちょっと採用。レベル式にします。
レベル1、とりあえずできる
レベル2、ベテラン
レベル3、達人
だいたいこんな感じで上限は6で。ただしレベル3は一つ。達人級な技術が二つもあってたまるか。
【主キャラ】
「いらっしゃいませ。なんか収穫でもありましたか?いつもより顔が綻んでおりますよ」
名前 リリアナ
性別 女
年齢 永遠の22(あらふぉー)
職業 店主
容姿 比較的小柄で童顔。赤茶色の髪をロングにしている。青いシャツに黒いロングスカート。白いエプロンを装備。頭にはなぜか狐耳のカチューシャをしている
性格 基本的に飄々としており、誰にでも笑顔で接する。しかしタダでなにもかも教えてくれるほど甘くない。
スキル 料理レベル2、罠看破レベル3、鑑定レベル1
備考 もともとはソロで潜れるレベルのシーフだったが足をやられ走れなくなった事が致命的となり引退。本人いわく「走れないシーフとか価値がない」稼いだお金で酒場の主人になり港町でひっそり暮らしていたが遺跡が見つかり冒険者達が来るようになってから懐かしさ半分羨ましさ半分で見守りながら酒場で冒険者達を出迎えている。昔とった杵柄か罠に関しては達人級の腕前。
名前:ロア(正式名称はロア・アンデルセン)
性別:女
年齢:20~24歳
職業:冒険者
容姿:色白。病的なまでに白い。
腰の辺りまで伸びた金髪は、ストレートに近いゆるふわ。
茶色の瞳で下睫毛が長く、口許は基本いつも緩く弧を描いている。
黒いつばつき帽、黒のロングコート(前は開けている)、胸に黒く太いリボンを巻き、焦げ茶色のホットパンツに黒いロングブーツを着用している。
性格:精神が未発達のまま成長した感じ。ケラケラ笑いながら直球で物をいったりする。
かと思えば大人っぽい言動をとることもあり、色々掴めない人。
基本的にはおっとりしていて、人にちょっかいをかけることも多々ある。
スキル:マーシャルアーツ(近接、肉弾戦系技能)Lv.3、医術Lv.2
備考:武器を使用しない近接戦を得意とし、蹴りや拳による攻撃は鮮やか。
医学の知識もあり、重度の怪我でもない限りは治療もできる。
目の綺麗な人が好きで、相手の目をじぃと見つめる癖がある。
しかし逆に自分の目を見られるのは嫌いで、目が合うとすぐに逸らすような面も持つ。
(/No.2です、改めて参加希望します!!ロル30はちょっと自信ないですが...。
プロフィールはこんな感じで良かったでしょうか?是非許可お願いします!)
>ロアさん
なかなか面白いキャラですね。もちろん参加オッケーです。ロルはまあわかればいいんですわかれば。そんなに厳格にやるつもりもありませんしね。
「ホセ様のお通りだァアア!!退けお前らァアアヒャ、ハ、ハ、ハァ!」
名前 ホセ・グロッセア
性別 男
年齢 18~22
職業 冒険者
容姿 ハワイアンブルーのような色で左側は剃られており右側の頭頂部から前髪にかけてふわりとハネたファンキーな髪型。瞳は黄色で少年のように爛々と輝いている。耳や目元に金色の小さなピアスをしており、いつもニヤついた表情を浮かべている。若干垂れ目。大体いつも上半身裸で赤く短いジャケットを羽織っているだけ。ズボンは深緑のダボダボとしたものを着用しており、ピンクのラインが入っている。腰には遺跡探索等で使う道具が入っている複数のカバンがついたベルトを巻いている。それと最近手に入れた二丁拳銃も一応セットしていたり。背には身の丈ほどの斧を背負っている。身長は175cm程。
性格 自由を愛し、自分のやりたいことをやって生きる自由人ではあるが、それが引き金となってよく街の皆を困らせたりする悪戯大好きなクソg青年。品のない声で笑うはうるさいわトラブルメーカーだわ悪い面は多々あるが長い目で見ればただの子供のような大人。楽しいことが好き。よく突飛なことをしだしたりする。(早朝に空砲を打ち鳴らしながら街を駆け回ったり等)
スキル 斧スキルLv3、怪力Lv2、俊敏スキルLv1
備考 見た目は所謂チンピラで性格も自由奔放で頭のネジがどこかへ行ってしまったような迷惑ボーイだが存外社交的で、いつもは身勝手な戦闘も仲間と一緒に行動する時はきちんと仲間の指示に従い動く。ここら辺では悪戯小僧としても名高いが戦闘に関しても経験値が高く、よく遺跡探索や洞窟やダンジョン等に誘われる。また、両親が凄腕の冒険者だったこともあり、戦闘能力は高い。が、今両親は永遠に会えなくなってしまったので一人暮らし中。此処の酒場が大好きで冒険する以外の時はしょっちゅう居る。最近は遺跡から発掘した二丁拳銃がお気に入りでよく空砲を鳴らす。
(/No.5の銃の質問させてもらった匿名です、迅速な対応ありがとうございました!結局銃は飾りとなってしまったのですが;不備があればご指摘ください)
リリアナさん>
こんにちはー。あーお腹減ったなー。
(店の扉を開いて薄く笑みを浮かべながらカウンター席につき、「とりあえずお酒飲もうかなぁ」とぼやきつつ「今日のオススメってあるかな?」とリリアナさんにたずねて)
(/ありがとうございます!早速絡み文置かせていただきますね)
>ホセさん
ち、チンピラだこれっ。もちろん参加オッケーです。いいんですよ。ほとんどフレーバーですし
>ロアさん
あらぁ。ロアさんいらっしゃい。今日のオススメ?そういえば漁師さんから活きの良い鯖もらったのよ。(まだ忙しくないのかグラスを拭きながら入ってきた相手の質問に笑顔で答えると氷の入った桶の中から鯖を取りだし/若作りしてるあらふぉーですがよろしくお願いします。)
(/参加許可ありがとうございます!チンピラですがよろしくお願いします!)
>ALL
ハッロゥウウオオオオオウ!エブリワァアアアンッ!
(扉を乱暴に押し開け入ってきたかと思いきやパン、パンッと二発ほど両手に持った拳銃で空砲を打ち鳴らし見事なまでの巻き舌で上記叫びながら登場し。騒がしい登場をしても一向に反省する気はないのか次にはケラケラと笑い出してドカリとカウンター席に座り
リリアナさん>
鯖?いいねぇー。鯖の煮付けとか、美味しそうだなぁ。
(煮付けの味を想像してだらしない笑みを浮かべれば、「でも梅酒のみたいなー、リリアナさん、梅酒ちょーだーい」と間延びした声を出し)
ホセさん>
はろーえぶりわーん。
一緒にどう?ヤンキー君。
(カウンター席に片肘をつき、ホセさんの方に上半身だけ向けてちょいちょいと手招きし)
>ホセさん
ハローへいろー。今の時間だからなにも言わないけど混んできたら喧嘩になりかねないからやめてね(のほほんと挨拶を返すも手のひらでナイフを回しておりややひきつった笑顔でそういうと相手にお冷やを出し)
>ロアさん
あまり女の子のしちゃいけない顔してるわよ。煮付けね。それと梅酒ね。はい、お待たせ。暑かったでしょ外は(笑顔で忠告すると鯖をまな板の上に置くと棚から梅酒を取りだしグラスに注ぐと相手に出し)
リリアナさん>
わーい梅酒ー。
外暑かったー、もう夏だねぇー。
(注意されたことで表情を元に戻し、出された梅酒を喉に通して冷たくていいなぁ、と呟いて)
>ロア
なンだよ逆ナンかァ!?いやー美しい男は罪だねェ!あとヤンキーじゃなくてホセな!!
(其方の方へ顔向けると思ってもみなかったお誘いにくねくねと腰くねらせくるくると己の髪の毛弄んでニヤニヤと自画自賛し、さりげなく呼び方訂正しては相手の隣の椅子引き座って
>店主
へーい店主!堅いこと言ってると結婚できね...んっん゛ん!いや、気をつけるぜィ
(思いの外閑散としていた店内眺めヘラリと笑えば相手をビシリと指差して揶揄いの一つや二つ言ってやろうともしたが手に待つナイフに気が引けたのか出かけた言葉を無理矢理飲み込めばお冷や受け取り喉へ流し込んで
ホセさん>
アハハ、逆ナン?まぁそれでもいいけどねぇ。
1人で飲んでも味気無いしー。
(「えっと、ホセ君?」と確かめるように名前を呼び、「なかなか不思議な動きをするねー」とケラケラ笑いながらホセさんのくねらせる腰に目をやり)
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