【ファンタジー】冒険者酒場は今日も騒がしい

ホセ
(こりゃまずいかもな…)
(明らかに飲みすぎな相手を気遣ったつもりか、そろそろ飲むのを辞めさせようと思い｢ぎ、ぎぶ…｣と苦しそうなふりをしてテーブルに倒れ込み)

ザンさん>
食べかけのでいーの？
ふふ、じゃあはい、どーぞ。
(少し疑問に思いつつも面白そうだからという理由で「あーん」という相手に合わせて自分も「あーん」と言い、相手の口元まで生春巻きを持っていき)

ロア
ん〜っ！最近足りなかったのはこれかぁ…(とても幸せそうな顔をすると｢ロアちゃんのお婿さんになる人は幸せになるなぁ｣とつぶやき)

>>ホセ

若くて悪いな（けけ、と笑う。そして相手の質問に）ああ、これでも一応な、（と、片目閉じつつ自分を指して）腕はまだまだってとこだが。
（/はい、宜しくお願いします!!）

>>ロア

うん？俺？（こて、と首を傾げれば近寄る。足音は全くしない。静かに座るが、何を飲むか、と。飲めるものは水ぐらいだろうが。）

ザンさん>
あはは、お婿さんにしてあげよーか？
(カラコロ笑って冗談っぽく上記を述べるとふふっとおかしそうに微笑み)

ロア
すっごく嬉しいけど、ロアちゃんにはきっともっといい男の人がいるさ。(あはは、と笑いながら上記を述べると｢そういや最近いいことでもあった？｣と不意に質問をし)

ニルヴァナさん>
なぁーんか、忍者みたいな歩き方するねー。
足音がしないしー。
(面白いものを見るような目でニルヴァナさんを見て上記を述べて)

ザンさん>
冗談だよー。本気にした？
(っていうか、冗談って解ってて言ったよね？と述べてから、良いことかーあんまりないなーと間延びした声で告げ)

ロア
まぁね、流石にわかるよ。(笑顔で述べ。｢そうかー…ま、いいことばかりじゃ人生楽しくないからねぇ…｣と年配者のような事をつぶやき)

＞ロアさん
俺は遠慮しときます…仲間は作りたくないから…
『相手の誘いを断る』

>>ロア

まぁな。足音立てると余計なのが出てくるし、静かに行動した方が何かとやりやすいんだよ（けけ、とイタズラ好きの悪魔の様に笑う。）あんたは妙に人を観察するな？（とデタラメを言ってみる）

>ニルヴァナさん
いらっしゃい。今日は……遺跡かな。お疲れ様(入店した人物を見るとどっちかなと考えるも装備からそう断定しクスクスと笑うと相手をねぎらい/よろしくお願いします)
>キリアさん
説教する気はあんまり無いんだけどなぁ。でも私も店に来る子が死んだなんてあんまり聞きたく無いんだよ。(ポリポリと頬を掻くと困ったように笑ってそう口にして)
>ホセさん
まあまあ大漁じゃない。換金しただろう分も考えると上々ね……ん、これは腕輪みたいだけど(相手の成果を披露する楽しそうな様子につられて笑うと錆びた装飾品を手にとりよくみるとほへーとうなり)
>ロアさん
まるで子供みたいね。そんなに目を輝かせて。はいお待たせ(クスクスと笑うと深い皿に盛り付けられた醤油ベースの煮タレに沈んだ鯖の煮付けを出し)

>>リリアン

そうそう遺跡の方遺跡の方。（こくこく、と頷く。悪戯っぽい笑みを浮かべれば。）マスター水。喉乾いた。あと腹も減った。（と、子供らしく）

ザンさん>
やっぱりわかっちゃった？
おじいちゃんみたいな事いうねー。
(ケラケラ笑いながら言いにくい事をズバッと言い、冗談があっさり見破られていた事に面白そうな表情を浮かべて)

キリアさん>
ふーん。ツれないなぁー。
(断った相手を無理矢理引っ張る気はないというかのようにくるっと前を向いたあと、しかし実は全く諦めてなどおらず「断られたー寂しくて泣いちゃうー」とさめざめと泣く真似をしながら)

ニルヴァナさん>
え、わかっちゃった？貴方の方が観察力あるねー。
(相手はデタラメを言ったつもりでも此方にとってはあながち間違いでもなかったようで、ペロッと舌を出して悪戯っ子の様に笑い)

リリアナさん>
わぁー美味しそう！いただきまーす
(早速煮付けに手をつけて1口食べると本当に美味しそうに顔を綻ばせて)

>>ロア

合ってたのかよ…（おいおい、と。）別に、観察眼とかもってねぇよ。勘？（同じくこちらも悪戯っぽい笑みを返す。）

>>ザン
えぇ。乾杯（自分も運ばれてきた日本酒を乾杯するかのごとく軽く相手のコップにこつんとすると一口飲んでニコニコと）やはりお酒は美味しいですね。（と一言感想をいって）

>>ロア
毎度。丁度4800頂きました。（薬と交換するようにお金を貰うと仕事柄なのか軽く中身を確認して商談が成立し。商品をピアスの中にしまいながら相手を見て）敬語なしでも良いですよ？商談は成立いたしましたし…ね？（と商談のときから思っていたことを冗談ぽい口ぶりで言い）

>>リリアナ
……そんなに年月はたってません。病は気から…老けたと思うと本当に老けてしまいますよ？（相手に言った言葉がお世辞と捉えられ本心で言ったんだがななんて思いつつも,いまだ良い意味で騒いでいるお客を見つめて目を細めまるで孫を見るように微笑みながらそんなことを言って）

>>ホセ
おや…？殺す気は一つも無かったのですが…。（急に復活した相手に目を丸くしながら手に持っていたコップを机に置きすまなそうに眉を下げてそう言うと銃を取り出し発砲した相手に名を訊かれたのでもしものために暗器はきちんとあるななんて物騒な確認をさりげなくしながら）この町で薬屋を営んでおります,マオと申します。（と軽く一礼して）

>>ホセ

ニルヴァナさん>
勘？いいねー冴えてるねー
(相手の勘のよさにケラケラと笑い、「名前、聞いてもいい？」と述べて)

マオさん>
え、いいの？ありがとー。
じゃあ、貴方も営業スマイルなんて浮かべなくていーよ？
(相手の言葉にリラックスするように敬語を外し、此方も気になっていたことを指摘して)

＞ロアさん
何で泣くんですか…わかりました…だから泣くのやめてください
『困った顔で相手に話をする』

＞リリアナさん
すみません…心配させちゃってごめんなさい…
『泣きそうな顔で謝る』