通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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>東横
そうだねぇ?(相手の言葉に同意しては不適な笑みを浮かべて「ただの学校生活だなんて、つまらないでしょ?」と笑って
>赤坂
わぁーってるって(相手が真面目な顔で言ってきてるので苦笑いでそう言って「いやじゃがり◯やめろよ」とクククッとまだ笑っていて
>茶西
…別に、無理に話せとは言わないよ(混乱している彼女にたいしてまた優しい声で話しかけては「僕に話さなくてもいい、自分が決めた人に話してくれれば」うっすらと微笑んで「一人で抱え込むのはやめろ」と言ってそっと頭を撫でて離れ
>神道
……(一生懸命手をパタパタとさせて臭いを何処かへやろうとしていて「臭い…消えないか」と、少し申し訳なさそうにしていて
>神道さん
う、うぅ…、すみませ…(自分で言い出した事だけに相手に反論する気概も無くしゅん、と肩を落として項垂れて。暫く相手の顔色を伺うように無言でちらちらとその様子を見つめていて)…あ、あの、怒ってます、か…?(一向に不機嫌な態度の相手に不安そうな表情でおずおずと尋ねて)
>赤坂さん
あ、赤坂さんっ(相手の声にぱぁっと明るい表情で振り向けばたたた、と小走りで駆け寄って隣に寄り添い)文化祭、って、去年もやってましたっけ?あたしが参加してないだけ、かな…?(つられて自分も掲示板の方にまた目線を戻せばこつ、と人差し指で文化祭の文字をなぞりながら頭を捻って去年の今頃の記憶を探り)
>巫さん
…本当に、本当に、ごめんなさい。女帝(相手の優しさと自分の不甲斐なさに申し訳なさのあまりまた泣き出しそうになって。蚊の鳴くような声で相手への謝罪の言葉を絞り出せば、校舎とは別の方向へと歩いて行って)
(/今回の絡みは此方で〆させて頂きますね。新しい絡み文のほうは如何為さいましょうか?)
>茶西
……(相手の事をなにも聞いてやれなかったことにただただ後悔していて悔し涙を流し
(/了解です!うーん……どうしましょうか?そちらにおまかせしてよろしいですか?)
>巫さん
(相手と別れた後、あの精神状態で授業に出た所で集中して話を聞ける筈も無く結局校外のファミレスでサボる事にして。しかし食欲も湧かずドリンクバーだけを頼んでかれこれ三時間程居座り)…どうして、あたしは他の人みたいに出来ないんだろう(頬杖をつき本日三杯目の林檎ジュースをちゅーとストローで吸いながら上の空でガラス越しに町中を歩く人達を眺めぽつり、と独り言を呟いて)
(/了解ですー、どうぞ!)
>巫様
いいじゃんか、じゃがり〇が駄目ならうまい〇にするか…
(拒否られるとむっとした表情でになり、何処からともなく次はうまい棒のコンポタージュ味を取り出し←)
>茶西様
ん?あぁ…まぁ…私の覚えている記憶だと結局争いな場になっただけだよ。うん…ほんと些細な事でね(ふと聞かれては思い出しながら話を進めて行くうちに些細な出来事、「りんご飴か綿菓子がいいか」っと言うくだらない出来事を思い出しては苦笑いをし)
>巫
おや……何方様かと思えば…
(先程から人のいる気配を感じていたのだが、誰なのか確かめようとはしなかったため、少々驚いた表情で相手の方に視線を向けて。ただ、どのような意図をもって自分に話しかけてきたのか理解出来なかったため「どのような御用で此方に…?」と訊ねて)
>荼西
体調は頗る良好、なんですが…
(相手の姿を見て先ず思ったのが「あぁ、この間の…ドジっ娘ですか」で、先日の相手の様子で相手のイメージはほぼ固まっているようで。おずおずと話しかけてくる相手に、今の気分も相まって微かな苛立ちを感じるも努めて態度には出さず、今の状態を述べ「少々、悩み事がありまして…」と続けて)
>神道
……えぇ、仰る通りで…
(不機嫌そうに応え、そのまま上半身を横に倒してベンチの上に寝転ぶ形となり「あ゙ぁー…」と数秒間奇声をあげ。その後、不意に上半身を起こしてその勢いで立ち上がれば、綺雨の目の前に歩み寄って両手で相手の手を掴んで胸の高さに持ってきて「お願いです、私の悩み…聞いて頂けませんか?」と、追い詰められた様な表情で訊ねて。その様な行動に至ったのは、月影自身が相手の事を一目置いており、一方的にだが信頼出来る相手だと判断していたからで)
>由美
……鋭いですね
(自分としては先程の行動は無意識に行った物で、不思議そうに相手に視線を向けて。相手に相談に乗る、と提案されれば少し苦い表情になり「いや……私の下らない悩み事に由美様のお時間を頂くのは…」と、普段以上に謙遜して)
>巫
あー、そんなに気にしなくて良い。というか、そんなに焦るなら吸うなよ…
(忙しくパタパタと身体を動かして臭いを消そうとする相手に、無理だろというような呆れ顔を見せていて。そう簡単に消えるものでは無いのはわかる為に、気にするなと相手に返して)
>荼西
人の顔色を伺うな、じれったいから
(おどおどしている相手にふうっとため息を吐いて、どうしたものかと悩むような表情を見せて。此方の顔色を伺う相手を少々うざったく感じているのか、目をそらしながら吐き捨てて)
>月影
なんだ、どうした、いきなりかしこまって
(暫くの間沈黙の時間が流れている中、露骨に不機嫌そうな相手の表情に、厄介事かと推測しており。いきなり手を取られて頼み込まれれば、突然の出来事に口元が微かに釣り上がり、どうしたものかと尋ね)
>茶西
……あ(授業なんてうける気も起こらずサボってボーッと外を歩いていたらたまたまガラス越しにファミレスにいる彼女を見かけて
>赤坂
いやうまい◯は太いっしょ(うまい◯でやろうとしている彼女にクククッと笑いながらつっこんで
>月影
…んーため息ついてたから?(少し考えては彼女が深いため息をついていたためと言い「ちょっと気になって」と少し微笑みながら言って
>神道
…人の気持ちを考えないとな(今まで誰にも構わずタバコを吸っていたため少し反省して
>荼西さん
ふふ、他人とは違うこの髪も、褒められて嫌な気はしませんね。ありがとうございます
(髪を褒められることが余りないのか相手の言葉に嬉しそうに微笑み、「貴女の長い黒髪も素敵だと思いますよ」と)
>神道さん
…勘違いして嫌味を言ってきたのは貴女なのに原因をこちらに押し付けるとは…頭にきました。…気分が悪いです、さよなら
(渾身の演技を気持ち悪いと言われたうえに先程の一連の流れを自らの責任のように言われれば納得がいかないようで、ムスッとした表情でその場から立ち去ろうと歩きだし)
>巫さん
…貴女とは気が合いそうですね、いやはや、女王組に入ってよかったですよ
(相手とのシンパシーを感じればニコリと笑みを浮かべ、相手と自らの立場が敵対している事で、「戦いやすい」と思ったのか嬉しそうな表情になり)
>月影さん
…じゃあ私、今から我が儘言いますね?どうか私に、貴女の悩みを聞かせていただけませんか?私、貴女になら…貴女の力になりたいのですよ。
(相手の手を強引に取りギュッと握ればニコリと微笑み、「女王ではなく、貴女の力に」と相手の耳元で優しく囁き)
>赤坂さん
あははっ、らしいですね(その光景を容易に想像出来てしまい、クスクスと可笑しそうに笑い声をあげて)…でも、やっぱりあたし、参加して無いみたいですね(いつも通り喧嘩三昧になってしまったとはいえ文化祭と言う一大イベントを覚えていないと言う事はきっと自分はそこに居なかったのだろう。胸の上に置いた拳をぎゅ、と握り寂しそうな表情で顏を伏せて)
>月影さん
なっ、ななな悩み事ですかっ…?!(体調が悪いだけならいつも自分が常備してる胃痛薬を渡そうと考えていたのだがそうではないと言う相手にガンっとショックを受けてあーうーと要領を得ない呻き声を上げながらおろおろして)その、おっ、お力添え出来るかどうか、わ、分かりませんが、お話を聞くだけなら…!(しゃがみ込み、ぐっと自分の拳を握りしめれば相手の悩みを聞く態勢に入り)
>神道さん
そう、ですよね…。ごめんなさい…(相手の言葉はまるで矢のように自分の心に刺さりぐすっ、とまた目尻に涙を溜めて。しかし今この場で泣けば相手の迷惑になってしまうと思い、震える声でその場から立ち去ろうとし)あ、そ、それじゃあ、あたしはこれで…
(/非常にきつい物言いになってしまいますが、キャラ同士の相性があるにしてもそちら様のキャラの対応がきつすぎて現状絡んでいて辛いというのが率直な感想です。性格を変えろとまでは言いませんがギャラリーや道具等を利用してもっと上手く次の人へのパスを繋げて欲しいです。中の人も私のキャラが本当に嫌いで苛ついてるのでしたら、もう今後絡んで頂かなくても結構ですが…)
>東横さん
そ、そんな事無いっ…ぁ痛っ!!(相手の綺麗という言葉に顏を上げて咄嗟に否定しようとするが、草むらから抜け出した拍子に何処かに引っ掛かっていた枝が顔面に向かって飛んで来て)〜〜〜ッ、う、ぅ…(顏を抑えその場にしゃがみ込むとあまりの痛みに声も出ないらしくぷるぷると肩を震わせて)
>巫さん
あ(ガラス越しにばっちり目が合ってしまいぽろり、と口に咥えていたストローを落とし)じょ、女帝ッ…!あああああの、そのっ、こ、これは…(ガタッと椅子から立ち上がりつい相手の事を呼んでしまうがガラス越しなので当然聞こえる筈も無く、身振り手振りで慌てて言い訳を考えぺこぺこと謝罪するように何度も頭を下げて)
>茶西
…?……ぶはっ!
(なにかを必死に弁解しようとしている彼女をみては頭に?が浮かんでそれをみていると段々わらけてきてしまい思いきり吹き出して
>茶西様
……馬鹿だなお前は。
去年参加出来なかった分、今回を楽しんで元を取り戻せば良いんだろ!!(ふと握りしめられる拳を目にしては間合いが空くも、お決まりの台詞から入れば単純に物事を考えては自身を持って言い)
>巫様
なら…。
(うまい〇まで突っ込みをされては暫く悩み、解決したのかポッケトの中からガムのボトルを取り出しガムを噛み始め)
>巫さん
では、いつか貴女と一戦交えられることを期待して。私はこれで
(失礼しますね、と微笑みながら別れの挨拶をすれば立ち去っていき/申し訳ありませんが一度場面を区切りますね;)
>荼西さん
あらら…ほら、ここにいると危ないみたいですから。校内に行きましょう?
(相手の仕草に苦笑しながらも、相手に手を差し出せば、ね?、と首を傾け)
>神道
神道様ならば、きっと理解して頂けると……思いまして…
(つい勢いでそう言ってしまったものの、やはり気恥しい所もあるのかパッと手を離し、困ったように視線を泳がせて)
>巫
おや、心配して頂けるのですか?
(こんな事は初めてで、まるでこの状況を楽しんでいるかのように目を細めクスクスと笑い。「……まぁ、こんな所で油を売るより…女帝である貴女様には、もっとやるべき事があるのでは?」と、若干嫌味っぽく述べつつ立ち上がって伸びをして)
>由美
っ…!?
(普段より積極的な相手の様子に激しく困惑し、相手の態度に反して月影の神経はガチガチに張り詰めていた為、不意打ちで耳元に囁かれた事にはビクリと肩を跳ねさせ、過剰に反応してしまい。同時に、囁かれた内容に疑問を持ち「な、何故…でしょうか?……ハッ…女王様と、対立なされたのですか?」と、返答内容によってはするべき事をしなければならない、等と考えつつ恐る恐る問いかけて)
>荼西
……その、えー…と……幻滅、なさいません…か…?
(最初は口実をつけてさっさと此処から離れようと考えていたが、相手がこれ程やる気になるとは予想もしてなかった為、どうせならばと悩みを打ち明けようとして。しかし、言葉を探そうと自分の悩みを思い返すと、あまり関わりを持たない他人には大変言い辛い事であった故に、この様な事態になっているのだと今更思い出し。だが、今更引き返すことも出来ずに言葉をつっかえさせながらも、引かないか、と恥ずかしそうに問いかけて)
>月影さん
いえいえ、女王様と戦争しようなんて気は微塵もありませんよ。ただ言葉の通り、私は女王より貴女の力になりたい。貴女の事を好いているだけです
(相手の疑問にクスリと苦笑しながらその内容を否定し、言葉のままの真意を伝え。ビクンとした相手に対してクスクス笑みを浮かべながら「すいません、驚かせるつもりはなかったのですが」と)
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