通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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「あっ、ご、ごめんなさいッ。大きくて目障りですよね…、すすすすいません、しゃがみますっ…。あっ、で、でもそれじゃ他の人の通行の邪魔になっちゃう…」
「確かにあたし一人じゃ何も出来ません。でもあの人に命じられた以上ーーー貴女の事は徹底的に潰します」
名前/荼西 細(ださい ささめ)
年齢/17
性別/女
所属/女帝組配下
容姿/黒髪黒目。腰を少し超す程の長さまで伸ばしたストレートの髪は量が多く脂質で全体的にサラサラというよりはギトッとしている。前髪は長く、軽く目に掛かってしまう程で日によって右目が隠れていたり左目が隠れていたりする。基本は直毛だが旋毛の辺りから一本だけ長いアホ毛が生えている。垂れ目で下がり眉。常に景気が悪そうな表情で困り顔を浮かべている。本人は意識せずとも自然とそうなってしまうらしい。
紺色のロングのワンピースタイプのセーラー服を着用。しかし本来のセーラー服のデザインと多少異なっており、スカート部分がプリーツではなく両端に深いスリットが入っている。また普通の布では無く水着のような素材で作られており、身体のラインが分かり易いようにピッチリと張り付き特に胸部が強調されるようなデザイン。そんな胸部を隠すように小豆色の短丈ジャージを着ているが、ジッパーが壊れてしまい上に上がった状態のままフロント部分が大きく開いており、ほぼ無意味。七分袖。黒い薄手のストッキングに黒い安全靴。両手には黒い本革製の指貫グローブを装着。
身長179cmと女性にしては高身長。ほぼ爆乳と呼んでも差し支え無い程の巨乳。決して肥満体型という訳では無いのだが骨太で全体的にがっちりとしている。
性格/体型に反し気弱で物静か。いつもオドオドとした態度で根暗。優柔不断で自分の意見をあまり表に出さない。というよりも自分で考えて行動する事に恐怖を感じており、思考停止しがちで常に他人に指示を仰いで来る。完全に下っ端精神が染み付いてしまっている。ややメンヘラ気質もある面倒臭い女
武器/メリケンサック
備考/一人称「あたし」二人称「貴女、〜さん」基本誰に対しても敬語で腰が低い。よくどもり気味。過去に苗字と体型の所為で虐められたトラウマを持つ。見た目通り圧倒的なパワーとスタミナによるごり押し戦法を得意とする。しかし前述の性格の通り自分で判断する事を苦手とする為一人では余り闘いたがらない。一人の人間としては不出来だが駒として扱われる事によって本領を発揮する。
(/前スレから引き継きで参加させて頂きます!)
「…ふざけるな。お遊びのつもりなら今直ぐ道案内をしてあげるよ…」
「……私は、私だけは貴女の味方ですからね?」
「…ばーか…泣いてなんか……ないよ…」
名前/赤坂 奏
年齢/18歳
性別/女
所属/女帝組 右腕
容姿/髪はシンプルに黒色ベースに、左目よりの髪は白色に染めており、若干左目を隠し長さは肩に掛かる程度で特に手入れもせずにバサついている。
身長は約166cmで細身
服装は規定の制服を守りながらも、まれに私服では女性用タキシードを気着してくる程度
最後に苦手な物を避ける為に、視界をぼやかす為に眼鏡をかけている。
性格/一言で言えば『面倒見のよい人』っと名づけられており何事に対しても用件断れず、相談事なども聞き入れては一緒に悩み…などなど。ただし彼女にも唯一譲れない一部は他人の強い批判、悪口を余りにも過剰に言い出すとなると、まるで別人のように態度を変える。お陰で挑発されやすい。
武器/木刀×2
備考/あくまでも平和主義を願っており、相手側から先手を出されても直ぐには刃を抜かず、話し合いで解決をしない、また茶化された時には…。また毎日いつも食べ歩きをしてはよく昼寝をしている
「なんですか?そんな私にかまってきて…物好きですね、貴女は…」
「闘う理由?ただ単純に私が闘いたいだけですよ?」
名前/東横 由美
読み/トウヨコ ユミ
年齢/17歳
性別/女
所属/女王組 配下
容姿/外国人かと疑われる程の美しい銀髪の持ち主、その銀髪をボブ程度の長さに揃えており、その髪で右目が隠れている。簡単に言うと銀髪のキタローヘア←。服装は黒いセーラーに赤いラインが入ったものを着用、スカートも上とセットのもの。明るい水色のタイツを履いており靴は茶色のローファー。モデル体型でありスラリとした身体をしているが胸は残念ながらぺちゃんこのようだ。寄せて上げれない程度
性格/基本何を考えているのかわからず、掴み所がない。そのせいで特別親しい友人もいない。強い人と戦いたいという欲求を常に持っており、実は結構好戦的である
武器/逆刃刀
備考/最初はどちらの勢力にも属さず、テキトーに強い人達と戦いながらのんびりだらだらと生活できれば良いと考えていたが、ある日、女王組幹部から「女王組に入れば強い娘と沢山戦える」と唆され女王組への参加を決意した
(前トピから引き継ぎで参加させてもらいます。よろしくお願いします!)
>赤坂さん
えっ…、キャーーーーー!!キャーーーーーー!!!(完全に無意識下での行動だったらしい、相手に指摘され目線を横にずらし初めて自分の所業に気付くと冷静になるどころかぐるぐると目を回しながら涙目になりおろおろと叫び声を上げて)
(/前スレからの続きでお返事させて頂きますー)
「・・・・・・・どうもです」
「私はどうやら貴女の事が好きになってしまったらしく、お付き合い願いたいのですが?」
名前/亀梨ゆたか(かめなし ゆたか)
年齢/16歳
性別/女性
所属/女神組 配下
容姿/深緑混じりの黒髪前髪パッツンのミディアムストレート、ジト目の無表情、本人は表情筋が硬いという理由で滅多に笑わない分、笑顔で人を殺せるレベルの脅威。身長148㎝。制服はきっちり着るタイプで私服は変な服が多い。胸は程よくある。
性格/おっとりのんびりしていて他人に興味があまりないらしく友人や好きな人以外には全くの無関心、不良生徒にも特に物怖じしない為、果敢に突っ込む女神組の特攻隊長。
武器/拳銃二丁(麻酔銃)
備考/基本的にですます口調で話す、家でペットにゾウガメのウラシマを飼っている、あだ名はかめこ
(主の通りすがりです、皆様よろしくお願いします)
〜勢力図〜
「女王組」
??? 女王
??? 右腕
東横由美 配下 >3
「女帝組」
??? 女帝
赤坂奏 右腕 >2
茶西細 配下 >1
「女神組」
??? 女神
??? 右腕
亀梨ゆたか 配下 >5
>ALL
・・・・・・・。
(風紀委員会によって構成された女神組の一員として腕に女神組と書かれた腕章を付けて校内を無言で見回りをしていて)
「……今チビっていった?……殺されたいのかなー?」
「うーん、別に狙ってるワケじゃ無いけど……まぁ暇潰しってことだよ。」
名前 柴田 浅葱/シバタアサギ
年齢 15
性別 女
所属 無所属
容姿 150、47。萌葱色のボブ、前髪は自然な三つ分け。琥珀色の大きくパッチリとした二重。また顔立ちが幼さを残す為と小さめの身長のせいで中学生と間違われる。胸は全く無い。制服は崩しておりシャツの上にフード付きで大きめの紫パーカー。スカートはギリギリまで短くし下に見せパン着用で長めの靴下に運動靴。
性格 度胸が座っており誰に対してもタメ口。また戦闘もぶっかける事は身長の事以外は自分からぶっかけない。戦うことが大好きで2つ狙っていたりする。
武器 二刀流
備考 中学生まで空手を習っていた。そのため最後は殴り合い←
二刀流は独学で自己流のアレンジがある
(/参加希望です
〜勢力図〜
「女王組」
??? 女王
??? 右腕
東横由美 配下 >3
「女帝組」
??? 女帝
赤坂奏 右腕 >2
茶西細 配下 >1
「女神組」
??? 女神
??? 右腕
亀梨ゆたか 配下 >5
「無所属」
柴田浅葱 >8
>茶西様
…っておーい、落ち着けって言ってんだろうが?
あとそんなに叫ぶな、そして落ち着け(叫び上がる声が耳にキーンと来たのか、目を強く瞑っては三毛にシワもより。どう落ち着かせようかと考えつつ、一先ずは自身の人差し指を相手のほっぺに軽く当て/(*`・ω・´*)ゝカシコマリ☆、)
>亀梨様
(宜しくお願い致します(*`・ω・´*)ゝ)
>赤坂さん
ひぃっ!!(相手に頬を突つかれればビクリ、と大きく肩を揺らして身体を硬直させ。その拍子に自販機が両手から離れどすんっ、と鈍い音を立てて再び地面へと置かれ)う、うう…すみません、ご迷惑をお掛けして………って、あああああああ赤坂さん?!?!(しかし正気にはなったらしく、頬を抑えながら謝罪しようと相手の方に向き直れば目を白黒させて驚き)
>亀梨さん
う、ううー…あたしって何でこんな鈍臭いんだろ…(放課後夕日の射し込む校舎にて、教室に忘れ物をしてしまい慌てて取りに戻っている最中で。豊満な胸を揺らしながら廊下を小走りで駆けていき、自身の不甲斐なさにぐすぐすと半べそをかいて。ふと前方を見てみると目に入った相手の姿にギクリ、と身体を硬直させて歩みを止め)
(/絡ませて頂きますねー)
>荼西
・・・おや?なぜ、泣いてるのです?
(後ろで泣いている大きな女子生徒を見つければハンカチを手渡しながら首を傾げていて)
>亀梨さん
は、はわわ、わわわ…(風紀委員ーーそれも敵対している女神組の生徒が此方に近付いて来る事に気付きおろおろと大きな身体を揺らして何処かに隠れようとするも廊下のど真ん中にそんな場所有る筈も無く。次第に本当に目尻に涙を滲ませながらとうとう目の前にやってきた相手に覚悟を決めてぎゅっ、と目を瞑り)ーーふぇ?(しかし相手の対応は自分が想像していたそれとは全く違っていて、恐る恐る目を開けば差し出されたハンカチにきょとん、と間抜けな反応を見せて)
>荼西
私の顔に何かついてます?
(基本的、他人に無関心の為、敵対勢力に所属している生徒も知らない為、喧嘩してないのなら別に捕まえようともしないので相手の視線が自分の顔に向けられることが無表情のまま、不思議そうに首を傾げていて)
>亀梨さん
い、いえ!全く、本当に、そ、そんな事は…(仮に自分の事が分からなかったとしても廊下を走っていた事を咎められると思っていた為内心安堵しつつも何処か気の抜けてしまった感じで返答し)あ、そ、それと別に泣いてた訳じゃないっていうか…あ、い、いえ泣いてたんですけど大した事じゃなくって…(人差し指で滲んだ涙を拭いつつどう説明するべきか分からずうーうーと口をパクパクさせながら差し出されたハンカチを受け取るか否かで手は怪しげな動きで宙を彷徨って)
>茶西様
…そんなに驚く事はないだろ?
いいから一先ず落ち着け、それしか私は言わないから…(自販機が置かれた瞬間の物音と風圧に苦笑いとため息が出るものの、それでも冷静さになれない相手に尚且つ冷静に接触)
>荼西
別に話しづらい事なら話さなくても大丈夫ですよ?
(背の高い相手の頭の後ろへ手を伸ばして抱きつけば、ポンポンと相手の背中を優しく叩いて励ましてあげて)
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