通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
通報 |
>荼西
・・・・貴女の服を着れて怒られるのなら別に良いです
(だぼだぼの袖のせいで見えない腕を相手の後ろに回して抱きつくと相手に頬ずりしながら子どものように甘えて)
>赤坂
ふむ、それは一理あるかもですね
(相手の話を聞いて少し頷くと相手にテストを手渡して「終わったら呼んでください」と言ってまた何処かにいってしまって)
>巫さん
………え、えぇっ?!(一体どんな要求が飛び出すのだろうかとハラハラしながら待ち構えていて。相手の口から出た言葉を理解するまでに10秒程の間を要し、驚き目を見開いてつい声を上げてしまい)あたしなんかとお、お友達、になっても何も良い事ないですよっ!そ、それ以外なら犬真似でも、ぜ、全裸で校庭一周でも、出来ますけど…(ぶんぶんと両手を振りながら焦っている様子でしどろもどろに喋り)
>神道さん
…ごめんなさい、他に用事が有ったみたいなのに、あ、あたしの所為で、お手間を、取らせてしまって…うっ、うぅ…(どんよりとした雰囲気を纏いながらよたよたとした足取りで相手について行き。やっと少し涙が乾いたばかりだったのだが、握られた手を見つめながら申し訳無さに俯いてまた嗚咽を漏らし始めて。しかし何とか耐えようと下唇を強く噛んで)
>月影さん
(中庭を通り過ぎようとしたところでふと見覚えの有る姿が目に入り。どうやら相手の事を未だに女帝組の生徒だと思っているらしく、思い悩んでいる様子に声を掛けるべきか掛けまいかうろうろと行ったり来たりを繰り返しながら迷って。しかし見てしまった以上素通り出来る筈も無く相手の元へそっと近寄りおずおずと話しかけて)あ、あの、大丈夫、ですか…?お腹、痛い、んですか…?
(/絡ませて頂きますねー)
>亀梨さん
う、うぅ〜ん…?(いまいち理解し難い微妙な相手の乙女心にどう返答するべきか分からず、渋い顏で口をもにょらせて)あの…まだ、す、好きとか良く分かりませんけど…、あ、あたし、かめこさんの事もっと知れるように頑張ります、から…。だから、かめこさんにも、あたしの事、もっと知って貰いたい…です(普段は大人びている印象を受ける相手だが、こうしていると年相応、否、実際の年齢よりも幼く見えて。それとなく相手の頭にそっと触れてみればその柔らかさにほ、と息を吐いて。まだ声に何処か迷いは有る物の、自分なりの『答え』を囁いて)
>茶西
いやいやいや!全裸で一周って!(焦りながら同じような言い方になり「僕そんな不埒じゃないよ!」と言いながら「君と仲良くなったら君のこともっと知れるだろ?」そう言いまたニヒヒッと笑い
>巫
遠慮するに決まっているだろ…。そういう性格なんだよ
(そういう性分だと困惑した表情を浮かべながら答えれば、相手の微笑みとは相反するように悩みと抵抗を見せて)
>月影
憂鬱そうだな
(特に目的もなく学校内を散策すれば、ベンチで此方に分かるほどに表情を曇らせる相手が目に入り。どうしたものかと何気無く一声かけてみて)
>荼西
謝るのは後にしてくれ、あと泣くのも止めろ。こっちが誤解されたらどうするんだ…
(相手の手を掴みながら少々強引に引っ張っている上に、今にも泣きそうな表情の相手に、側からみれば明らかにいじめっ子といじめられっ子の構図が完成している。誤解を受けると後々面倒な為に、泣くな泣くなと適当に宥めて)
>荼西
・・・・それじゃあ私の家に来ますか?
(相手の話を聞いてそれならよく知ってもらう為にもぴょんぴょんと飛び跳ねながら相手を家デートに誘ってみて)
>亀梨様
…全く…そう言う事も考えなきゃ反乱を買うぞ?
まぁ余計なお世話だろうがさ…(やれやれとため息を1つ付けば、ペンを持ち渡された用紙に向かってスラスラと答案を埋めて数分後には終えたと挙手をし)
>茶西様
…前にもか?
うーん…私はあまり記憶力が悪いほうでな、っでアンタのその悩み事は解決したか?(過去の事を述べられて必死に思い出そうとしするのだが、なかなか思い出させず、結論の悩み事は解決したのかを気にしていたのか首を傾げながら改めて問い)
>巫様
って!?ちょちょちょぉぉぉぉ!!!???
スピードくらい守るのと、急に加速発信するなぁぁぁぁ!!!(急加速する運転に流石に驚いたのか、相手の腰位置にがっしりとしがみついては叫びあげ)
>巫さん
……わ、分かりました。女帝がそう、お望みになるのなら(正直な話相手に自分の内心を知られるのは嫌だ、というよりも恐怖が付き纏い。しかし断る訳にもいかず、躊躇いがちに口を開けば何処か余所余所しく目線を泳がせながら表面上は相手に従う事にして)
>神道さん
す、好きで泣いてるんじゃ、ありません…!(ぐすぐすと洟を鳴らしながら指先で目尻に溜まった涙を拭い、相手に宥められれば何処か自棄になったかのような口調で反論し。そのまま廊下を歩いていれば『保健室』の文字が表記された名札が見えて来て)
>亀梨さん
えっ、今日、ですか?!い、いきなりはちょっと…(今更ながら先程の自分の台詞に対し気恥ずかしさを感じかー、と顏を赤くしていた所相手の発言に目を丸くして驚いて)あ、で、でも嫌、って訳じゃないんですけど…、おうちの人に連絡しなきゃ駄目だし、あ、あまり遅い時間に訪ねるのも、申し訳ないですし…(言い訳を考えながら相手から目線を逸らし所在無さげに自分の指を突っつき合わせながらもじもじして)
>赤坂
しっかり捕まっとけよぉおお!(相手とは裏腹にとても楽しそうな顔をしながらバイクを走り出させて「あははははははっ」と彼女の叫び声に笑いながら
>茶西
…なんか、隠してる?(先程から相手の目線が挙動不審なのをみていて不安そうな顔で相手にいい「そんな簡単にお前のこと嫌いになったりしないからいってみ?」とうっすら微笑みながら彼女に言って
>赤坂さん
うーん、解決したかどうか、というよりは…何だか、大丈夫な気がしてきました。…多分、ですけど(相手に打ち明けた事によって気が楽になったのか頬を仄かに染め、少しぎこちないながらも安心したかのような笑みを浮かべて)…相談ついでに、もう一つだけ、お話聞いてもらっても良いでしょうか?(腰を屈め今度はこそっ、と相手の耳元に顏を近づけて小声で囁き)
>荼西
・・・・そ、そうですか、分かりました
(断られるとあからさまにがっくりしてしまい「・・・私に両親はいませんのでいつでも遊びに来てください」と残念そうな顔のまま相手に微笑んで)
>巫さん
…ではお言葉ですが、女帝(珍しく眉間に皺を寄せ、思い詰めるかのような表情で顏を伏せて。しかし決意したかのように顏を上げると相手の瞳を真っ直ぐと見据えて。しかしその目は淀んでいて、虚ろで光を宿しておらず)あたしは、貴女の駒です。貴女があたしや他の仲間の人に、平等に接していたとしても貴女が『女帝』…上に立つ者である限り…あたしは貴女と、平等な関係を築けるとは思っていません(彼女にしては珍しく流暢に語られた言葉は淡々としており、しかし何処か底冷えするかのような冷たさを孕んでいて)
>亀梨さん
うっ(幾ら覚悟が出来ておらずつい断ってしまったにしても、思ったより傷ついている様子の相手に罪悪感が募り。極めつけに両親が居ない、という発言に対し色々な想像が脳内を駆け巡り)〜〜〜わ、分かりましたっ!そ、それじゃあ、今週末の土日、とか、は、どうでしょうか?!(色々と考えた末せめて日時だけでもはっきりさせておいた方が良いだろうと思いパンっと両手を叩き合わて提案し)
>巫様
うぉぉぉぉぉぉ!!!???
ちょちょちょぉぉぉぉ!!!スピードを落とせぇぇ!!!(酷くなる運転に更に相手に強く抱きついては、普段の姿とは全くま逆と言えるほど人格が変わり)
>茶西様
そっか!!
(安心したと言う一言に対して赤坂はただそう呟けば、自分の子供の様に相手ねな頭をポンポンと軽く叩いた後に撫で)
ん?まぁ…私でよければなんだが?
(こんなにも珍しく相手から話の話題を降ってくる様子を見ては目が点になりながらも首を傾げ)
>茶西
…うん(相手の顔を真っ直ぐにみながら話を聞いて少し悲しそうな表情を見せて
>赤坂
あっはははははっ!!(彼女の叫びを笑いながら聞いていて目的の場所についてバイクを止まらせ「っし、ついたよっ」と笑顔でいって
>荼西
土日ということはお泊まりですか!?
(相手の発言を聞いて今まで暗くなってた顔にぱぁっと明るくなって「部屋中綺麗にして待ってます!!」とぴょんぴょん跳ねて喜んで)
>赤坂さん
……あたしが女帝組に入った理由は、赤坂さんが居たからなんです(穏やかな声でそう囁きかければ、滔々と語り始めて)本当は、女帝とか女王とかどうでもよくて…ただ、一人が怖いから、安定が欲しかっただけなんです。でもたまたま喧嘩してる赤坂さんの姿を見掛けてカッコいいなっ、って思って…。だから、赤坂さんはあたしの憧れ、なんですよ?(そこまで言えば相手から離れ、気恥ずかしそうにしかし自分の胸の内を開かせた事に対する清々しささえも感じる笑みを讃えていて)
>巫さん
…………だから、貴女の優しさが時折とても、苦しいんです。ごめんなさい(申し訳無さそうに眉を下げて、突き放すような謝罪の言葉を告げて)あっ、そ、そろそろ授業始まっちゃいますねっ…!お先に、し、失礼しますね…っ!(きーんこーん、と始業のベルが鳴り響くのを聞けばはぐらかすようにいつもの調子で頭を下げればそそくさとその場から立ち去ろうと小走りで駆け出し)
>亀梨さん
お、お泊ま…?!こっ、ここ、声が大きいですっ…、落ち着いて、くださいっ…!(本人にその自覚は無かったのだがお泊まりという響きに悶々として今度はみるみるうちに耳まで顏を赤くして。はしゃぐ相手におろおろとしながら誰かに聞かれてはいないだろうかと挙動不審気味に左右を見渡し周囲に人が居ないか確認して)
(/主様私以外の人と絡んでいないようですしここらで他の方用に新しい絡み文を投稿した方が良いのでは、と思ったり…)
>茶西
っ僕はっ!!(そう叫んでは「君を駒だなんて思ったことは一度もないよ」彼女にたいして真っ直ぐな目でみて「気付いてあげれなくてごめんな、女帝なのに」と辛そうに無理矢理笑みを浮かべて
>巫
ああ、任せるぞ。しかし…本当に良いのか?
(相手の案を聞けば、すかさずその条件を飲み込んで返事を返すも、やはり悪いと思っているのか、遠慮している姿を露わにして)
>荼西
知ってる。さあ、消毒でもして貰えば良い
(自棄になって反論する相手を涼しい顔であしらう。泣き付かれると困る為に、今の状態の方が個人的には都合が良い様子である。そして保健室に着けば、ドアを開けながら軽く相手を引っ張って、中に入れようとして)
トピック検索 |