通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
通報 |
>遠野様
(/一度も絡んではいませんがキャラ的にはとても素敵だと思っていたので一度は絡んでみたかったです…)
>茶西
(/すいませんっ見えてませんでしたっ;;)
いやいやいや!怒ってないよー?(あせあせと申し訳なさそうにしている彼女をみて手を前に持っていき手を前に持っていきフリフリと苦笑いしながら「大丈夫」と、うっすらと微笑んで
>巫
何って生徒だろ。財布を盗んでいたらしくてな、始末していた。かというお前は何をしているんだ?
(手を振る相手に特にどのようなリアクションも見せずに、手元の財布に目を移しながら淡々と説明して。かという相手は何をしていたのか、此方からも問いかけて)
>神道
へー…いいやつだな(ぼへーっとしなごら軽く返事をして「僕?僕は運動場見学」殺伐としている運動場をみながらクククッと笑い自分は参加せず遠くからみていて
>亀梨さん
あ、有り難う御座います!あたしも、こういうの始めて、なので…最初、何書けば良いか分かんない、かもですけど…よ、宜しくお願いします!(中身は家で読もうと思いぎゅ、と大事そうに手渡された交換日記を胸に抱けば深々とお辞儀をして。当初の相手への怯えようは何処へやら段々と慣れて来たようで)あっ、そ、それと今朝折角用意してもらった制服なんですけど…あの…、その…、こ、こうなっちゃって…(背負っていた鞄を下し中から制服を取り出し胸元のボタンが2、3個程取れてしまったシャツを相手に良く見えるよう広げ、申し訳無さそうに目線を泳がせて)
>神道さん
う、うぅ…今日もまともに授業出来なかった…(体育の授業という事で運動場に訪れていたが、日々喧嘩している生徒達で溢れ返っている為勿論ロクに受ける事なんて出来る筈も無く。髪は乱れ、身体中に軽い擦り傷を負いながら何とか乱闘ゾーンからは抜け出して。ふと顏を上げると目に入った相手の凛々しい雰囲気やその姿に反射的にぽつり、とこう呟いて)…男の人?
(/絡ませて頂きますねー)
>巫さん
………女帝は、優しいですね(何処と無く寂しげな笑みを浮かばて独り言のように呟いて。ふと左右を見渡して周囲に誰も居ない事を確認すると鞄を膝の上に置き相手の前で跪くと彼女にしては珍しくはっきりとした口調で語りかけて)…女帝はさっきあたしの事、仲間だって言ってくれましたけど…あたしは、女帝の事を仲間と思った事を、一度もありません
(/見えてなかったなら仕方無い…ネー(´・д・)(・д・`)ネー)
>茶西
……どうした?(寂しそうな顔を見せる相手に少し不安そうに彼女に問いかけては髪を次は優しく撫でて「お前がどう思っていようとも…お前は僕の大切な人の1人だ」彼女の眼を真っ直ぐみていつものおちゃらけた顔ではなく真面目な顔でそう言って
(/…すいませぇぇぇぇぇん!(。´Д⊂)←w)
>巫
当然の事をしてるだけ、なんだけど
(此方も特にボランティアやお使い程度ね感覚な為、平然とした顔で答えながらも。相手の答えを聞けば、乱闘中の生徒を阿呆を見るような目で見ており、「あんな物、見てて楽しいか?」等と呟いて)
>荼西
いや、私は女だからな?そして、デカいなこいつ…
(財布を返そうかと、乱闘している生徒を避けながら校舎に向かってあるけば、偶然相手と目が合い、暫く様子を伺えば、男だという相手に即答するように否定して。軽く見上げてしまう程の身長差に、此方も無意識に呟いて)
(/はい、宜しくお願いします)
>神道
当然の事、か(ククッと笑っては「僕はそんなめんどくさいことしたくないなぁ」と言いながら煙草を落として足で踏み火を消し「楽しいじゃん、プロレス感覚だよ」といいながらケラケラと笑っていて
>巫さん
…………そう、ですよね。女帝がそう思ってくれてるだけで、あたしは、嬉しいです(ぎゅ、と何かを耐えるかのように下唇を噛んで。伏せられた顏は髪で隠れて表情は伺えず。暫くの沈黙の後、立ち上がりぱんぱんとスカートについた砂埃を軽く払って)け、今朝、朝ご飯、食べれなくって…その、調子が狂っちゃった、みたい、です(誤摩化すようにぎこちない笑みを口元に象ればぐぅ、とタイミング良く腹が鳴って)
(/ふーん(´,_ゝ`))
>神道さん
ふ、ふぇっ?!あああああ、ご、ごめんなさいごめんなさいっ今のは言葉のあやで男の人みたいにかっこいいなっ、って…ああああ、ど、どちらにしろ失礼ですよね!?!(本当に無意識下での発言だったらしい、まさか相手に聞かれているとは思わずぐるぐると目を回しながら口元を抑え一人騒がしく言い訳をして)お、大きいですか?!すみませんっ、すみませんっ!(次いで身長の事を指摘されればぺこぺこと何度も頭を下げて大袈裟に謝罪し)
(/身長170cm越えと指貫グローブにシンパシーを感じていたり…此方こそ拙いロルですがどうぞ宜しくお願い致します)
>茶西
……よし、茶西(そう言うと手をバッとひらげて「飛び込んでこい!」と少しふざけたようなことを言って相手を笑わそうとして「お腹すいてるならこれあげる」と、リュックの中にあったパンをあげて「なんかあったんならいいなよ?」と少し寂しそうに笑って
(/((((( ; ゜Д゜))))ガクガクブルブルw大変申し訳ございませんでした(土下座←)
>荼西
・・・・・・・むふぅ。
(相手が破いた制服を受け取ると自身の服を脱ぎ捨て相手が着ていた服を着れば「だぼだぼですけど、細さんがいるみたいで安心します」と恋人の着ていた服を着れて満足気な表情を見せているので破ったことは怒っていなくて)
>巫さん
えっ、えーとえーと…失礼しますっ!(相手のおふざけを真に受けて一瞬硬直するも女帝の命令とあれば断るのも失礼かと思い、なるべくお互いの身体同士が触れ合う面積が少ないようおずおずと相手の背中に手を回して)ひゃ、ひゃい、はりはとうほはいはふっ(両手が塞がっている為差し出されたパンの袋を口で受け取ればもごもごと恐らく感謝の言葉らしきものを告げて)
>亀梨さん
かっ、かかかかめこさん?!(廊下のど真ん中にも関わらず突然服を脱ぎ始めた相手にぎょっと目を剥けば顏を真っ赤にして両手で目を覆って)あ、あたしはちゃんと此処に居ますし、そ、そもそも、それって校則違反なんじ…(やっと相手の突飛な行動に慣れて来たかと思えばそうでもなく、指の隙間から様子を伺いながら女神組としてこの恰好は大丈夫なのだろうかと別の方向の心配をして)
>茶西
はははっ素直(よしよし、と言わんばかりに髪を優しく撫でて少し当たっている胸をみては「羨ましい…」と自分が貧乳のため悲しそうに呟き「食べさせてあげよーか?」とパンの袋を開けて「あーん」とパンを差し出し
>all
にゃ〜ん…えへへ…
(中庭にて迷い込んだであろう野良の三毛猫を猫じゃらしでじゃらしながらニヤニヤと)
(背後の事情で顔だしできなかった…レス流れちゃったんで新しい絡み文置いて蹴らせてもらいますね;申し訳ない;/絡んでやってもいいぜ、な人は上の絡み文に反応頂ければ嬉しいデース)
>巫
まあ、お前らからしたら珍しい、か
(自分が少々お人好しなのも認めざるを得ない話である上に、不良校とあっては当然の反応だろうと、目を瞑ってただ頷いており。プロレスと聞くが、見慣れた光景である上に、プロレス特有の”何か”が足りないように感じる様に「そうか」と首を傾げながらみていて)
>荼西
分かった、気にしないことにするから少し黙ってくれ。悪目立ちするだろう?
(予想にもしない動揺っぷりに暫く言葉を失いながらも、キリがないと感じたのか、涼しい顔を見せながら適当に宥めて。更に乱闘中といえ、相手の図体と十分な声量を考えれば、目を付けられる可能性がある事を示唆し、とりあえず黙るように念押しして)
(いえ、此方こそ拙いかもしれませんし、ロルにムラが出来るかもしれません。それでも大丈夫なら、これからもお相手、宜しくお願いします)
>巫さん
あっ、ご、ごめんなさい、こんなに近いとふっ、不快ですよね…!(相手の様子を見てハッとするも離れて良いとは言われてない為背中に手は回したままで少し間を空けて)う、うぅ、お手を煩わせてしまって申し訳ないですっ…!い、いただきまふっ(ぺこぺこと軽く頭を下げてから一言断りを入れてぱく、と差し出されたパンを一口齧って。抱き合いながら至近距離で餌付けのようにパンを食べさせて貰う光景は傍から見れば異常かもしれない)
>東横さん
よい、しょっ…と。ん…?(中庭の草葉の影に隠れた花壇に水をやっていた所猫とじゃれあう声が聞こえて)あ、赤坂さーんこんにちはー…って、…?!(以前登校途中に似たような事が有ったのを思い出し、また彼女がそこに居るのかと思い挨拶をしようとガサガサと草を搔き分けひょい、と顏を出し。しかし実際に予想していた人物と違った為驚きのあまりピシッと身体を硬直させて絶句し)
(/絡ませて頂きますねー)
>神道さん
〜〜〜、う、うぅう…そ、そうですよね…。ご迷惑をおかけして、すみません…(相手の威圧感に推されるかのように声を涙目になりワントーン落とししゅん、と肩を落として項垂れて。しかし相手の読みは間違っておらず何処からか投げられたバスケットボールがガンっと頭に直撃しバランスを崩し)ぁうっ、
(/大丈夫です。私も結構似たような事あるので…
それでは本体の方はこれにて失礼させて頂きますね)
>東横
…薬でもやってるかと思った
(どこか隅の方から不敵な笑い声が聞こえてくる為、何があったのかと不思議そうに声のする方を辿れば、呑気な相手にため息混じりで嫌味を吐いて)
>荼西
いや、気にしてないから、そう根に持たなくても良い
(今度は酷く落胆する相手の様子に、歯がゆそうな表情を浮かべながらも、それでも気にしていないと言い通し。バスケットボールが相手に直撃すれば、言わんこっちゃないと呆れるような表情を浮かべながら、息を吐き出して)
>神道さん
ご、ごめんなさいっ、あ、あたし鈍臭くって…(ズキズキと鈍い痛みを訴える頭を抑えながら膝を着き、コロコロと転がるバスケットボールを片手で引き寄せ何故か相手に対して謝罪をするとぐす、と本格的に泣き出し)
>荼西
御免と思うなら泣き止んでくれ。…変な誤解は受けたくないからな
(泣き止む相手に呆れるような表情を隠し切れず。どうしたものかと片手で頭を抱えながら悩んだ表情を見せて、とりあえずいじめっ子のレッテルをはられ、誤解を受ける事を避ける為、駄目元で泣き止むようにと相手に頼んで)
>荼西さん
また貴女ですか…その、私を見る度に固まるの止めてもらえますか?それなりに心が傷つくのですが…
(じゃれつく猫を抱き上げれば絶句する相手を発見し。相手の反応をみれば野良猫相手に「私の顔はそんなに怖いのですかね?」とため息吐きながら相談を持ち掛け)
>神道さん
失礼な…煙草と薬は嗜みませんよ。猫ちゃんと遊んでいて薬と間違われるとは…今日は不幸な日です
(相手の姿をちらりと見て、その言葉が不服だったのか若干不機嫌そうな表情になり。猫相手に「嫌になっちゃいますね〜」なんて言いながら猫の顎を撫で)
>神道さん
すっっ、すみませ…(相手の言う通り泣き止みたいのはやまやまなのだが一度緩んだ涙腺が自分の言う事を聞いてくれるかと言えばそうでは無く、ぐっと目を閉じて堪えようにも次から次へと涙が溢れて。せめて相手の目に触れないようにとしゃがんだ状態で身体を丸め、胸に抱いたバスケットボールに顏を押し付けてすんすんと洟を啜って)
>東横さん
ご、ごめんなさいごめんなさい!べ、別に怖かった訳じゃなくて、その、ちょっと驚いちゃってッ…(ハッ、と我に返れば両手を振って言い訳をし。実際相手とのファーストコンタクトがあれだったので怖くないと言えば嘘になるのだが)そ、そもそも、あたし誰に対してもあんな感じですしっ…!(一体何に対しての釈明なのかは分からないが、ぐっと握り拳を作って力説し)
トピック検索 |