通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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>赤坂
あ、ごめんね〜、君じゃないんだ
(相手が勘違いしているようなので、相手の背後にいた二人の女帝組の生徒を手招きして自分の横に座らせれば、両手に花の状態で「スパイ活動ご苦労様〜ご褒美にチューしてあげるよ〜」と女帝組2人の頬にキスして)
>茶西
聞きたいこと?良いよ?何でも聞いてちょ?
(耳を塞ぐ相手を見てはニヤニヤして相手の質問内容を気にして)
>all
最近、女王が不穏な動きを見せている、皆、十分注意する様に・・それでは見回り開始!!
(女神組の集会場所でもある会議室にて、本日の報告、連絡、相談のホウレンソウを済ませると見回りを開始させれば、自分も自身の見回り地域である特別教室棟の見回りをしていて)
(皆様、よろしくお願いします)
(/女帝様で参加希望です!)
名前:巫 鶴羽(かんなぎ つるは)
年齢:18
性別:女
所属:女帝組 女帝
容姿:真っ赤な猫っ毛のある髪で腰くらい
アホ毛が一本ピョンと出ている
身長は162センチ、瞳は猫目で赤色
真っ黒のパーカーに紫のネクタイをしている
短い赤いスカートにスパッツをはいている
性格:自由気ままで命令されることが嫌い
しかし仲間は何よりも大事にしている
超バカ、勉強は破滅的だが
運動は高校で上位
煙草ラブ
いつも中型バイクに乗ってくる(無免許)
恋愛にたいしては少し鈍感なところがある
武器:色々な銃を使いこなす(主に2丁銃)
備考:両親は小さい頃に亡くしていて
親戚に預けられたも毛嫌いされ
高校生になればそこから追い出さたため
今は独り暮らしをしている
喧嘩は見た目で絡まれることが多いので
自然と強くなっていった
>巫
(参加オッケーです)
>遠野
(参加オッケーです、絡み文お願いします)
〜勢力図〜
「女王組」
西野夜空 女王 >98
月影忍 右腕 >86
東横由美 配下 >3
「女帝組」
巫鶴羽 女帝 >201
赤坂奏 右腕 >2
茶西細 配下 >1
霧ヶ峰心愛 配下 >83
「女神組」
岸道秋良 女神 >191
??? 右腕
亀梨ゆたか 配下 >5
「無所属」
柴田浅葱 >8
遠野白画 >170
>赤坂さん
そ、そういうもの、なんでしょうか…。赤坂さんみたいな強い人が味方になってくれるなら、確かに、心強いのでしょうけど…(未だに不安が拭いきれない様子で俯き、手持ち無沙汰気味に自分の指をいじくって。差し出された三色団子にきょとん、と目を丸くして首を傾げ)えっと、これは…?
>西野さん
その…、ど、どうして、女帝組と、女王組で争ってるのかな、って…(思えば自分が入学した頃からその二つの組は当然のように存在し抗争を繰り広げていた為今まで気にもしていなかったが、先日の相手との件でふと疑問に感じて。びくびくと怯えながらも相手への警戒は怠らず、やや体勢を変えて返事を待ち)
>岸道さん
す、すみません、すみませんっ!こ、この恰好をしているのはちょっと、訳がありましてっ…(特に用事もない為授業が終わり直ぐに帰ろうとしたところで運悪く見回りをしていた女神組の生徒に見つかってしまい『制服が規定のものではない』『前髪が長い』『胸が不必要にデカい』『なんか臭い』等の理由であれよあれよと相手の元へと引き摺られるように連行され。自分の名目上の恋人の事を思い出しながら女神組の人間は皆こんなに自分勝手なのだろうかとべそをかいて)
(/絡ませて頂きますねー)
>岸道さん
岸道さん、お待ちください
(女神組の象徴である相手の後に追いつくと「岸道さんが襲われる可能性が1番高いので護衛します」と伝えて)
>荼西
ん?渡したい物ですか?
(相手からのプレゼントかもしれないと嬉しそうにそわそわしながら待っていて)
>赤坂
象を一発で眠らせる麻酔針を受けてここまで暴れるなんて相当の精神力ですね・・・指導室へ連れて行きます
(相手が眠ったのを確認すれば他の女神組と共に監獄と呼ばれた生徒指導室へと連れて行って)
>亀梨さん
くっ、ぬ、抜けなっ…よいしょっ!(服を入れた所為でパンパンに膨張した鞄から中々目当ての物が引き出せずぐいっ、と力を込めて何とか取り出し)えっと…、これ、かな…?ど、どうぞっ!(薄い桃色と白のストライプが表紙の鍵付きの、恐らく日記帳と思われるノートを両手を添えて相手に向けて差し出して)
(/ありがとうございます!)
>all
ちゃーちゃーちゃーちゃっ(運動場でお決まりのラジオ体操を元気よく煙草を吸いながらラジオ体操の歌を自分で歌い
>茶西
う〜ん、女帝がボクの女にならないからかな?
(相手の質問に真面目な顔でとんでもない発言をしながら「ボクは色んな女の子と愛し合いたいだけなんだよね〜・・・君も仲間にならなくて良いから愛人でも良いよ?」と再びにやにやして)
>岸道
アッキーラ、見回りお疲れ〜!?
(相手の背後から突然、相手に抱きつくようにタックルを決めれば、ついでに相手の胸を揉んでニヤニヤしていて)
>巫
ありゃ?そっぽ向いてやんの・・・そうだ!!
(相手にそっぽを向かれて少し不満そうな顔を見せればふと何かを思いつき紙を取り出せば紙飛行機を作り「女帝、今夜ホテル行こう?」と達筆で書かれたラブレター?を相手に飛ばして
>西野
…?よっ(飛ばしてきた紙飛行機をぐしゃっと強引にとって中を見ては頭に「?」が浮かんでいて思い切り大きな声でホテルいきたいのかー!?と言って「いいよ」と言わんばかりにグッと親指を突き立てて
>亀梨
ありがとう、でも、私は大丈夫だから心配するな
(自分を心配してくれる相手の頭を撫でて)
>西野
貴様、何をする!!それに私をアッキーラなどと呼ぶな!!
(相手に胸を触られてビクリと身体を震わせて顔を赤くすれば、すぐに振り返り高圧電流が流れる警棒を相手に向けて振り回して)
>茶西
君は亀梨の恋人だったね・・・反省文5枚書いてきなさい
(おどおどして特徴的な彼女を見て、亀梨の恋人だと思い出せばいつもなら十枚以上の所を罰を軽くして5枚の原稿用紙を手渡せば「私の大切な仲間の恋人なら君も大切な人だ、しかし、次は見逃さないぞ」と微笑みながら注意して)
>巫
ラジオ体操は素晴らしいがこれはいただけないな?
(ラジオ体操をしている相手に近づき、拳銃を構えた状態で相手が咥えている煙草を握りしめて)
>岸道
うぇっ…(めんどくせぇのがきた、と言わんばかりに苦虫を噛んだような表情をして「煙草とんなよ」と大好きな煙草をとられ少し不機嫌になり
>巫さん
あ、(登校している途中日課にしているというラジオ体操をする相手を見つけて。たった、と小走りで駆け寄り五歩程後ろで立ち止まれば邪魔をしてはいけないと思い後ろに控え相手の様子を微笑ましそうに眺めながら体操が終わるのを無言で待ち構えて)
(/絡ませて頂きますねー)
>西野さん
……………(相手の発言にぽかん、と口を開けて絶句し。自分の中で相手の印象がなんか怖い人、ではなくスケールのでかい変態にすり替わって。ハッ、と我に返れば貞操の危機を感じ後退りをしようとするもこれ以上後が無い為ゴンッ!と壁に思いっきり頭をぶつけて悶絶し)〜〜〜〜ッ、あ、貴女のような、な、軟派な方に、女帝が靡く訳、ありませんっ…!(ずきずきと痛む頭を抑えながら顏を上げてキッと相手を睨み付けて)
>岸道さん
?!こ、恋人って…、う、うぅ、そうなんですけど、と、と言うより何処で知って…?(渡された原稿用紙を流されるまま受け取り、まさか相手が自分と彼女の関係を知ってるとは思わず目を見開いて驚き。女帝組の間では未だバレていない(と本人が思い込んでる)筈なのにと疑問に思いおずおずと問いかけて)
>巫さん
あっ、は、はい、女帝。おはようございます…。その、今朝も、お変わりないようで何より、です…(少し照れ臭そうに微笑みながら此方も胸の下で小さく上げた手を振り返して。元より挨拶だけするつもりだったので深々とお辞儀をすればそのまま踵を返して立ち去ろうとし)で、では、あたしはこれで…
>茶西
ん?どこいくんだ?暇だから一緒に言っていい?(煙草を吸い直しては相手に問いかけてうっすら微笑み「あ、嫌ならいいんだよ?」と、少しつけたして
>巫
く、口寂しいなら煙草以外の物を吸いなさい
(不満そうな相手を見て何故だか相手とキスしてる自分の姿を思い浮かべてしまって首を横に振っていて)
>茶西
ほとんど笑わない亀梨が君の前だとよく笑っているのを見て君達は付き合ってるんだなと思っていた
(会議室でも相手の事を思ってニコニコしてる亀梨の姿を思い浮かべながら相手の質問に答えて)
>巫さん
い、いいいいいえ、嫌なんて事は全く!!ただ、女帝の貴重なお時間を、あたしなんかの為につ、使わせるのが申し訳無くて…(声を掛けられ立ち止まり振り返れば慌てて両手を振って否定し。膝の辺りで両手を重ね合わせると顏を伏せて困ったような表情を浮かばせて)
>岸道
…お?なんか顔赤いけど(どうしたどうした、と言いながら顔を覗きこみじーっと顔を見ていて
>茶西
…ははっ何いってんだ、僕らは仲間、だろ?(わしゃわしゃと髪を撫でてニコッと笑い仲間なんだから一緒に遊ぶのなんて当たり前じゃないかーと言い
>荼西
あ、ありがとうございます、凄く嬉しいです
(相手からのプレゼントが嬉しくて少し涙目になりながら相手に抱きついて)
>岸道さん
そ、そうですか?
(相手に頭を撫でられながらも心配なのには変わりがなくて)
(/おはようございます。昨日は深夜5時辺りから更新が途絶え、私自身もPC画面前で寝落ちしてしまったんですけど、今同意状況か測りかねている現状です。よければ私の方はRPリセットしてもよろしいでしょうか?
>西野様
うわぁ…完全ハーレム状態ですかぁ…。
このままこの場でいけない事だけ勘弁してくれよー?
ってかおーい誰か風紀委員さん来てくださーい(一番重要な裏切り者が存在した事にはさほど驚く事はなく、赤坂本人一番は空気的に居づらい事に重みを感じ、棒読みになり)
>亀梨様
……zzz
(麻酔を何発かも受けたせいか流石にも、多少の運ばれた程度では目が覚めず思うがままに運ばれ)
>遠野
(そういうときは、レス蹴りしますって言って新しい絡み文投稿すれば良いですよ?あと全員宛に話す場合は>ALLってすると良いですよ?)
>赤坂さん
(/>204のほうにお返事あるのでそちら参照お願いします!)
>遠野さん
(/レス蹴りして頂いても構いませんが一応>197のほうにお返事ありますのでもし宜しければお願い致します)
>all
(/これからバイトなので他の方へのなりのお返事は帰って来てからにさせて頂きますね!
それでは失礼致します m(_ _"m))
>茶西様
…ん?私とアンタは友達じゃないのか?
あぁ…私の勘違いの間違いならすまん。(疑問に思い首を傾げる点も茶西自身の悩み事に対してではなく、「友達」と言う台詞に首を傾げ、「そっか…違ったか、まぁ団子やる。美味しいよ?」友達でなかった事に特に暗い表情などは出ず、三色団子を改めて差し出し)
>茶西 細さん
(/了解しました。と言いたいんですが、レスがかなり進んでいたご様子なので。今更返答を返すのも不自然かと思い。せっかく返してくれたのに申し訳ありません。やはり改めて新たにロルを回させて貰いますorz
>亀梨ゆたかさん
(/ALLの件、ありがとうございます。また勉強になりました。
>赤坂
準備完了です
(相手の武器を取り上げ、指導室に閉じ込めれば指導室の狭い個室に机が一つだけ置かれており、その上には5教科の教科書と10枚の反省文が置かれていて)
>ALL
(/これは相談なのですが、ロルを回す場所はTOP記事に書かれている所に限られるのでしょうか? 学校機関にある施設、例えば職員室や空き教室などという場所を使うことはOKなのでしょうか?
>巫
あいつ、意味わかってんのかな?
(女帝と女王がホテルで密会なんて噂が学校内に流れれば、勢力争いはなくなり残す敵対勢力はめがみぐみだけになってしまうことを相手が考えてるのか少し不安になって)
>赤坂
君も交ざればいいじゃん?
(女の子達といちゃらぶしてると風紀委員を呼ぼうとしている相手に交ざらないかと首を傾げて)
>岸道
アッキーナみたいで可愛いじゃん
(詫びを入れる素振りも見せずに相手に手紙を差し出せば「ボクと付き合って愛人の一人になってよ?」とラブレターを送って)
>茶西
チワワが吠えても怖くないよ〜?
(相手の威圧感など自分からしてみれば小型犬程度にしか過ぎず、相手に向けて本気で殺気を送って)
…暇だなぁ(菓子パンを片手に中庭のベンチに一人座っていた。横から通る風に気持ちよさ気に目を細めつつ、ここで一つ『人間』というものについて考えてみる。
うーん……ニンゲンという種で区分けるのなら繁栄。けれど基本的には種かな。個体として考えるなら……どの生物であってもそれぞれが絶滅危惧種扱いだね(目を閉じながら数秒考えた末に、遠野は呑気に笑いながら独りでに呟いた。近くに人が居ないからか、独り言が数倍増したような気がする。
(生物という枠組みで纏めてしまうなら恐らくこれで正しい。けれど抽象的かつ感情論で例えるならば、前者で語った例は正解にはならないだろう。人間とは須らく『生きているもの』なのだ。生物という捉え方ではなく、もっと漠然とした意味の。”生きるということは、自由である”ということ。どこかの誰かが説いていた、余りにも抽象的に過ぎる言葉。しかし遠野は強く惹かれた。なぜなら遠野は、生きていないから。
うーん、飲み物買ってこればよかったかな…?(もちろんこれは比喩である。生物的な話になれば、遠野だってちゃんと生きている。静脈をうねる脈拍は正常である筈だし、生まれてこの方病気であったことなどない。無病息災。唯一の密かなる自慢なのだから。
生きていない。そのままの意味だ。遠野白画という人間はどうにも物心ついた時から生きていなかった。熱意がなく、何にも意味を見いだせず。とりあえずそれっぽく振舞う伽藍堂。1から10まで見ていなくては、反応も返せないほどに。遠野白画という人間の心は死にきっていた。もちろん悲しい過去があった訳でも、育った家庭に問題があった訳でもない。単なる偶然生まれたもの、いわゆるその現象だった。
>西野さん
(あ、人が居ないと思って一人ロル的なことしてました。皆さん他の方とロルしてますし、絡む相手も居ないと思って。規約になかったので、てっきりいいものと思ってましたが…。
>遠野
(いや、絡むも何も新しく全員宛に絡み文出すのかと思ってたよ、一人だけの世界に入られると絡み辛いからやめたほうがいいよ?)
>西野さん
(全員宛て? 全員にいっぺんに送ってしまえば対応に追われるのでは? それだけでなく同時刻に同じ人間が別の行動を取っていることになりませんか?
>遠野
(全員宛に書いても絡んでくれるかはその人次第だから別に良いし、パラレルワールドみたいに平行世界だと思えば良いんじゃないの?教え方下手だから何とも言えないけど)
>西野さん
(そうだったんですか。私が居た所にはそういう考えがなかったので耳に新しいです。つまりこのサイトではドッペル現象が容認されているということですよね? 理解しました。ならば私が先ほどやった行為はこのサイトにとっては荒らしと認定されてもおかしくはなかったということですね。失礼しました。サイトの意向もよく分からず手を出してしまったことは失敗でしたね。申し訳ありません。色々と学んでからまた出直してきます。ご指摘、ありがとうございました。
>遠野
(別に攻めてるわけじゃないけど、絡み辛かっただけだからそんなに深く考えなくても良い気がするけどね、皆の真似して絡み文作ってみれば良いんじゃない?)
>亀梨様
…zzz……??
(ふと麻酔が切れ目が覚めると見覚えのない風景を目にしては首を傾げ、現在に至る記憶を思い出そうとし)
>西野様
いや…いいよ。
私そういうの苦手なんだよねぇ…ってかアンタ達も思いっきり洗脳されちゃって(有難いん相手の誘いを断りながらも、今更ながらもツッコミを入れては本題に入ろうとし)
>西野
??(なにもしてこない相手に首をかしげ仕方ないと言わんばかりにため息をつきダッシュで屋上にむかい
(/絡んでない人もいるので絡み文だしときます!)
>all
…ふぅー…(運動場のベンチに座り煙草をふかしながら
>遠野様
(/んー不自然と言われましても西野様が説明して下さった通りココはドッペルも置レスもありなのでまだなりが発展しそうな段階で絡みを打ち切られると正直此方としては気分が悪い、というのが感想です…。
端的に説明してしまえばココはpbcよりは掲示板形式に近い感じなので、絡んでる途中なのにレス蹴りをされて新しい絡み文を投下される事を何度も繰り返されたら『どうせ蹴られるんだったらこいつとは絡みたくない』となってしまいますので…
出直すとありますがトピの参加を辞退する、という訳では無いのですよね?ともあれ、またちゃんとした形で絡める事を祈っております。
数々の失言失礼しました。もしもお気を悪くさせてしまったのであれば申し訳御座いません。)
>岸道さん
う、うぅ、そんな人目のつくところでそ、その、あまり、くっついた覚えは無いのですが…(実際彼女と付き合い始めたのはまだ片手で数えられる位数日前の事なのに、一体何処で情報が出回ったのだろうかと女社会の怖さを身に染みて感じ背筋をゾッとさせて)ま、全く、笑わない、んですか…?かめこさん…(基本自分と居る時は7/10位の割合で天使(悪魔)の微笑みを振り撒いてる為いまいち相手の発言にピンと来ず首を傾げて)
>巫さん
は、はい!有り難う御座いますっ…、あ、で、でもあたしなんかに触ると汚いので、て、手を拭いた方が良いですよ!(相手が撫で易いように腰を屈め、絶対的な安心感に嬉しそうに目を細め自然と頬を綻ばせて感謝の言葉を呟き。しかし次の瞬間にはいつもの調子でポケットからティッシュを取り出しわたわたと相手に渡そうとして)
>亀梨さん
あ、そ、それでこれが、鍵なんですけど…って、か、かめこさん?!(先程ノートと一緒に引っ張り出した鍵を相手に渡そうとした所で突然抱き着かれ両手を上げてギシ、と固まり)ど、どどど、どうしました?あ、あたし、なんか気を悪くさせる事、しちゃいましたか…?(胸に伝わる生暖かい湿った感触に相手が泣いてる事に気付いて。そっ、と肩に手を添えて恐る恐る相手の顏を覗き込もうとして)
>赤坂さん
と、友達…?(相手の発言にきょとん、と目を丸くして。最初は本当に意味が分からないとでも言うような表情で首を傾げていたが三色団子を差し出された所ではっと我に返り)い、いえっ、ひ、否定してる訳では無いんですけど、でもでも、あたしと赤坂さんじゃ立ち場が違うっていうか、月とスッポンっていうかッ…、むぐっ(慌てて身を乗り出して弁明しようとするもその拍子に勢い余って三色団子が口に入り)
(/すれ違い申し訳御座いません…!;)
>西野さん
ひっ、(身体のサイズだけで言えば大型犬に匹敵するだろうが、殺気を飛ばされ喉をひくりと震わせながらぷるぷると電話ボックスの隅で震える様子は相手の言う通りチワワそのもので)こ、此処で喧嘩するんだったら、け、警察、警察を呼びます…!(震える腕で手探りで何とか台の上から受話器を探り当てて。ぎゅ、と祈るように受話器を握りしめ先程より少し引け気味ながらも懲りずに相手を威嚇して)
>赤坂
目が覚めましたか?そこにある反省文十枚とそこの教科書に書いてある範囲の小テストを全て15点以上取れなければここから出せませんのでよろしくおねがいします
(目が覚めた相手に牢屋越しで語りかければ、すぐにどこかに行ってしまって)
>荼西
い、いえ、その嬉しすぎて涙が出てしまいました、ありがとうございます
(相手から離れると顔を赤くしたまま相手の方を見てボソボソと呟いて)
>亀梨様
…私何か…したか?
(牢獄を後にする相手の背を見つめながらも、何故?っと何度も思いながらも仕方なしに課題に取り組み始め)
>茶西様
友達作るのに名誉や権利、立場何て関係あるか?
ないだろ?だから…そゆことだ!!(否定する相手にズバリと好意関係に意義を首を傾げながら申し立てて、最後には何事もなかったかの様に胸を張っては鼻息を鳴らし)
>岸道様
>巫女様
【ご返事が遅れましたが…宜しくお願い致します!!】
>亀梨さん
…そ、そうなんですか…?(まさか相手が此処まで喜んでくれるとは予想して無く、少し拍子抜けしつつもどうせだからもっと高い物を買えば良かっただろうかなんて内心思い)そ、それとこれ、交換日記にしよう、って思ってて…。こっちがあたしの鍵…、で、これが…(一体いつの時代だと言わんばかりに古臭い発想だが彼女なりに一晩考え抜いた結果がこれで。改めてちゃり、と色違いでペアになっている二つの鍵を取り出すと一つは自分の手の中に納め、もう一つは相手に差し出して)
>巫さん
だ、大丈夫じゃないです!大丈夫じゃないですー!(ぐるぐると目を回しながら大きく両手を振って。しかし相手の手を振り払う事も出来ずされるがままに長い髪を乱されて)うぅ…、あ、あたし昨日お風呂入れなかったので、ほんとに、汚いですよ…?(最早諦めてがっくりと項垂れるもぼそぼそと口の中で呟きながらちらり、と相手の様子を伺い)
>赤坂さん
(驚き目を見開いた状態でもぐもぐと三色団子を食べ進めごくん、とちゃんと飲み込んでから再び口を開き)う、うぅ〜ん、そ、そうなんでしょうか…?あ、えと、お、お団子美味しかったです。ご馳走様でした(いまいち相手の発言にピンと来ないのか苦い顏で首を傾げて。ごし、と口元を軽く拭うと思い出したようにぺこり、と頭を下げて)
>茶西
…あっははっ!(何秒かキョトンとしたかおでみつめては笑い出して「可愛いなぁこいつッ」と、またもや髪を乱して意地悪そうに笑い
>赤坂
・・・昼食をお持ちしました
(しばらくしてから相手のいる牢屋に栄養バランスを考えて作られた昼食を配膳しにくれば「それを食べたら小テストを始めますので」と相手に伝えて)
>荼西
交換日記ですか?メールではダメなのでしょうか?
(自分ではまだ連絡先を教えてもらえるほどの好感度がないのかと心配になって)
>巫様
【うぉぉ!?すみませぇぇん…つい巫女(みこ)っと打っちゃいました…】
>亀梨様
…意外にこの牢獄をいると飯が出るから良いなぁ。
ってか便利だな、おい!!ってか小テストって…うーん…何か納得が…(これまた相手が用意してくれた昼食を目にしては意味不明な突っ込みを入れては、何故罰が学勉なのかを不満に思い)
>茶西様
んじゃ、簡単に言うと…茶西と友達になるには金持ちでなきゃ駄目か?誰もしもが逆らえない程の権力や名誉を持たないと、アンタとは友達にはなれないか?(意外にもわかり易く説明をしたつもりであった赤坂だが理解出来ていない様子を見れば、次は茶西本人を例えばとした話を出しては、次にペットボトルに入った六茶を差し出し)
>赤坂様
(/あ、いえいえ~っ大丈夫ですよーっよろしくお願いいたしますねっ絡み文ださせていただきますっ)
>all
~♪(鼻唄を歌いながら大きな音をたてたバイクに乗ってきていてヘルメットをとり「ふぅー」と一息つき
>巫様
…まーたバイク何て乗って来て、女神組に見つかって更に酷く争いにならないでくださいよ、女帝?(ふとバイクに乗り現れる相手を見ては苦笑いをしながらも声をかけ)
>赤坂
ん?おー秦っ(相手の顔を見てはパッと明るくなり肩をガシッともって「ちょっくら遊びいく?」と親指でバイクを指して相手の話を聞かずに話を続けて
>巫様
…って人の話を聞かんかぁ!!
(自身の質問事項をスルーされてはつい突っ込んだ後「で、何処に行くんだ?」っと冗談混じりで相手に合わせて)
>赤坂
はははー(感情のこもっていない笑いかたをして「ゲーセンいこゲーセン」と当たり前かのように普通にまたヘルメットを被り直して相手にも「ん」と差し出して
>巫様
…ったく、厄介事になったら全部対応しろよ?
私はただ付き合いとして着いて行っただけだからな、もぅ
(呆れたのかため息を付きつつも、そのまま相手のノリに合わせてはヘルメットを受け取りバイクに足をまたぎ)
>赤坂
だって学生の本文は勉強ですよ?あと貴女は我々の邪魔をした罪、職務妨害の罪でここにいるのですから反省しなさい
(相手のツッコミに呆れた顔で答えると5教科の小テストをひらつかせて待機していて)
>巫さん
か、可愛くなんてありませんっ…!もうっ(かあぁ、と反射的に顏を赤くさせばっ、と少し後ろに飛び退いて相手から離れて。乱れた髪を軽く整えればそのままずんずんと先を歩いて)
>亀梨さん
め、メール…?(きょとん、とした顏で相手を見つめて首を傾げ)あ、す、すみません、あたし携帯持って無くて…その、や、やっぱり駄目、でしたでしょうか…?(高校生にもなって携帯を持っていないなんてやはり可笑しいだろうか、受け取ってもらえなかった鍵は所在無さげに宙で左右に揺れおずおずと不安そうに相手に尋ねて)
>赤坂さん
そ、そそ、そういう訳じゃありません!ただ、あたし、今まで友達なんて居なかったから…、と、友達がどういうものなのか、良く…、分からなくて…(相手の話に滅相も無いとばかりに首と両手を横に振って。申し訳無さそうに眉を下げて目を伏せ、緑茶を受け取るのを迷っているのかそろそろと手を前に出したり、引っ込めたりして)
>荼西
そうでしたか、古風で良いと思いますよ?
(相手から交換ノートを受け取ると「それでは放課後、貴女に回しますね?」と言ってにっこり笑えば女神組の場所へ戻って)
>荼西
いえいえ、古風で良いと思いますよ?
(相手と質問ににっこりとわらって答えると、相手から鍵を受け取って「私はそろそろ女神組に戻らなければならないので放課後にでも渡しますね?」と交換ノートを手に持ち相手に一礼すれば戻って)
(すみません、抜けてました)
>亀梨さん
は、はいっ。お気をつけて!あっ、あたしもそろそろ行かなきゃ…ん?(やっと受け取ってもらえた事にほ、と安堵の溜め息を漏らし、小さく手を振って立ち去る背中を見送り。自分もそろそろ授業に向かおうと膝に手をついて立ち上がった所でとうとう耐えきれなくなったのかバツン!とシャツのボタンが弾けて)!!あ、あうぅう…これ、どうしよう…(ぱっくりと大きく開いた胸元を見つめながら呆然と立ち竦んでいて)
(/わざわざ書き直して頂いて有り難う御座います。とりあえず今回の絡みはこれで〆て放課後に時間を変えてスタートという事で宜しいでしょうか?)
>亀梨さん
ふぅ…、今日はなんだか平和、だったかも…(結局元の服に着替えてる間時間を取られ一限目遅刻してしまった以外は特に何事も無く一日が過ぎていき。帰りの仕度を終えて廊下に出ると相手の姿が見えて。今朝の言伝を思い出しハッとなると慌てて相手の元に駆け寄って)かっ、かめこさんすみませんっ、お、お手間を取らせてしまってっ!
>巫さん
お、怒ってない…です。……ごめんなさい、女帝。その、気を悪く、させちゃいましたか…?(自分の後をついてくる相手にちらり、と目線をやり。ぴた、と立ち止まり相手の方を振り向けば先程の態度はやはりいけなかっただろうと後悔している様子で申し訳無さそうに目を伏せて)
「下らないごっこ遊びに、私を巻き込まないで欲しいんだが?」
「そんな武力行使で潰されるほど、柔な鍛え方はされていないんだけど…」
名前/ 神道 綺雨(しんどう きさめ)
年齢/17
性別/ 女性
所属/ 無所属
容姿/ 少々眉にかかる程度の黒髪ショート、凛とした顔に、開いた目は澄んだ黒い瞳が見える。身長170cmに、Dはありそうな凹凸があり、なおかつ闘う事に適した、程よく鍛え上げられた身体つきを持つ。格好は着飾りはせず、制服のシャツだけ、またスカートは柄では無いと特別に仕立ててもらったズボンを着用する
性格/ 縛られる事や、誰かに左右される事が嫌い。その為、女王や女帝といった組織全般を”組織ごっこ”だと一まとめにして、軽蔑している
しかし、一匹狼というわけでもなく、気を許した相手をとことん信頼する為に、極々一部の生徒からは強く支持されている様子。一定の人間には仁義に厚く、身体を張ってでも守ろうとし、世話焼きな一面が見られたりもする
しかし、血の気は多く、判断力の未熟さは年相応、敵対した相手には容赦ない上に、不利な境遇に怯みもせずに立ち向かう
武器/ 素手(指貫グローブ)
備考/ 肉弾戦での戦いを得意とし、単騎でも他を寄せ付けないその高い身体能力、精神力と負けん気による不利な境遇からの逆転性を備えている。その為、多くの反感を買っている
武器持ちには素手での戦いが不利になってしまう為だと、特注で製造してもらったのが指貫グローブであり、刃等の危険物を通さない程頑丈だが、その分重量は凄まじく、強固である為に最早メリケンサックと同じ領域である
特に不良と言うわけでも無く、飲酒や喫煙等を好みはしない。しかし、属する事に関心を持たず、また厄介ごとに首を突っ込む性格である為に誰にも制御が出来ず、気付けばこの学院に流れ着いてしまったようだ
>神道
(参加オッケーです)
〜勢力図〜
「女王組」
西野夜空 女王 >98
月影忍 右腕 >86
東横由美 配下 >3
「女帝組」
巫鶴羽 女帝 >201
赤坂奏 右腕 >2
茶西細 配下 >1
霧ヶ峰心愛 配下 >83
「女神組」
岸道秋良 女神 >191
??? 右腕
亀梨ゆたか 配下 >5
「無所属」
柴田浅葱 >8
遠野白画 >170
神道綺雨 >273
>荼西
いえ、問題ないですよ
(相手にあえば少し恥ずかしそうに「何を書いたら良いのか分からなかったのであなたに対する気持ちを書きました」と交換ノートを恥ずかしそうに相手に手渡せば中身は普段の自分とは違って女の子らしい恋文で)
>ALL
じゃあ、取ったものは返してもらうからな
(今日も幾人の戦場と化している運動場の隅で、一人の女性を叩きのめし、その懐から財布を抜き取る。どうやら誰がから盗難した物らしく、それを取り返すように任されていた様子である。用件が済み、財布の中身を取られていないか確認した後に、その場から去ろうとして)
>ALL
(/いえ、気を悪くしたなんてとんでもありません。指摘してくれるだけ十分有難いです。しかし、そうですね。ずっと別の所でやってきたので、自分の中でも受け入れがたい所があるのかもしれません。このままでは皆さんの迷惑になってしまいますので辞退させて頂きたく思います。お手数ですが、キャラも除名しておいて下さい。それでは、失礼しました。
>神道
(/絡まさせていただきますねっよろしくお願いいたします!)
ん?おーう神道(煙草を吸いながらたまたま見かけた彼女に声をかけ少し手をふりながら「なに?それ」と床に転げている女性を指差して
>遠野さん
(/そうですか、残念です。此方こそきつい物言いになってしまい申し訳御座いませんでした
また何処かで絡める事を祈っておりますね。それでは、お疲れ様でした。)
>巫さん
(/>273のほうに返信が有りますのでそちらのほうご参照お願い致します)
>遠野様
(/一度も絡んではいませんがキャラ的にはとても素敵だと思っていたので一度は絡んでみたかったです…)
>茶西
(/すいませんっ見えてませんでしたっ;;)
いやいやいや!怒ってないよー?(あせあせと申し訳なさそうにしている彼女をみて手を前に持っていき手を前に持っていきフリフリと苦笑いしながら「大丈夫」と、うっすらと微笑んで
>巫
何って生徒だろ。財布を盗んでいたらしくてな、始末していた。かというお前は何をしているんだ?
(手を振る相手に特にどのようなリアクションも見せずに、手元の財布に目を移しながら淡々と説明して。かという相手は何をしていたのか、此方からも問いかけて)
>神道
へー…いいやつだな(ぼへーっとしなごら軽く返事をして「僕?僕は運動場見学」殺伐としている運動場をみながらクククッと笑い自分は参加せず遠くからみていて
>亀梨さん
あ、有り難う御座います!あたしも、こういうの始めて、なので…最初、何書けば良いか分かんない、かもですけど…よ、宜しくお願いします!(中身は家で読もうと思いぎゅ、と大事そうに手渡された交換日記を胸に抱けば深々とお辞儀をして。当初の相手への怯えようは何処へやら段々と慣れて来たようで)あっ、そ、それと今朝折角用意してもらった制服なんですけど…あの…、その…、こ、こうなっちゃって…(背負っていた鞄を下し中から制服を取り出し胸元のボタンが2、3個程取れてしまったシャツを相手に良く見えるよう広げ、申し訳無さそうに目線を泳がせて)
>神道さん
う、うぅ…今日もまともに授業出来なかった…(体育の授業という事で運動場に訪れていたが、日々喧嘩している生徒達で溢れ返っている為勿論ロクに受ける事なんて出来る筈も無く。髪は乱れ、身体中に軽い擦り傷を負いながら何とか乱闘ゾーンからは抜け出して。ふと顏を上げると目に入った相手の凛々しい雰囲気やその姿に反射的にぽつり、とこう呟いて)…男の人?
(/絡ませて頂きますねー)
>巫さん
………女帝は、優しいですね(何処と無く寂しげな笑みを浮かばて独り言のように呟いて。ふと左右を見渡して周囲に誰も居ない事を確認すると鞄を膝の上に置き相手の前で跪くと彼女にしては珍しくはっきりとした口調で語りかけて)…女帝はさっきあたしの事、仲間だって言ってくれましたけど…あたしは、女帝の事を仲間と思った事を、一度もありません
(/見えてなかったなら仕方無い…ネー(´・д・)(・д・`)ネー)
>茶西
……どうした?(寂しそうな顔を見せる相手に少し不安そうに彼女に問いかけては髪を次は優しく撫でて「お前がどう思っていようとも…お前は僕の大切な人の1人だ」彼女の眼を真っ直ぐみていつものおちゃらけた顔ではなく真面目な顔でそう言って
(/…すいませぇぇぇぇぇん!(。´Д⊂)←w)
>巫
当然の事をしてるだけ、なんだけど
(此方も特にボランティアやお使い程度ね感覚な為、平然とした顔で答えながらも。相手の答えを聞けば、乱闘中の生徒を阿呆を見るような目で見ており、「あんな物、見てて楽しいか?」等と呟いて)
>荼西
いや、私は女だからな?そして、デカいなこいつ…
(財布を返そうかと、乱闘している生徒を避けながら校舎に向かってあるけば、偶然相手と目が合い、暫く様子を伺えば、男だという相手に即答するように否定して。軽く見上げてしまう程の身長差に、此方も無意識に呟いて)
(/はい、宜しくお願いします)
>神道
当然の事、か(ククッと笑っては「僕はそんなめんどくさいことしたくないなぁ」と言いながら煙草を落として足で踏み火を消し「楽しいじゃん、プロレス感覚だよ」といいながらケラケラと笑っていて
>巫さん
…………そう、ですよね。女帝がそう思ってくれてるだけで、あたしは、嬉しいです(ぎゅ、と何かを耐えるかのように下唇を噛んで。伏せられた顏は髪で隠れて表情は伺えず。暫くの沈黙の後、立ち上がりぱんぱんとスカートについた砂埃を軽く払って)け、今朝、朝ご飯、食べれなくって…その、調子が狂っちゃった、みたい、です(誤摩化すようにぎこちない笑みを口元に象ればぐぅ、とタイミング良く腹が鳴って)
(/ふーん(´,_ゝ`))
>神道さん
ふ、ふぇっ?!あああああ、ご、ごめんなさいごめんなさいっ今のは言葉のあやで男の人みたいにかっこいいなっ、って…ああああ、ど、どちらにしろ失礼ですよね!?!(本当に無意識下での発言だったらしい、まさか相手に聞かれているとは思わずぐるぐると目を回しながら口元を抑え一人騒がしく言い訳をして)お、大きいですか?!すみませんっ、すみませんっ!(次いで身長の事を指摘されればぺこぺこと何度も頭を下げて大袈裟に謝罪し)
(/身長170cm越えと指貫グローブにシンパシーを感じていたり…此方こそ拙いロルですがどうぞ宜しくお願い致します)
>茶西
……よし、茶西(そう言うと手をバッとひらげて「飛び込んでこい!」と少しふざけたようなことを言って相手を笑わそうとして「お腹すいてるならこれあげる」と、リュックの中にあったパンをあげて「なんかあったんならいいなよ?」と少し寂しそうに笑って
(/((((( ; ゜Д゜))))ガクガクブルブルw大変申し訳ございませんでした(土下座←)
>荼西
・・・・・・・むふぅ。
(相手が破いた制服を受け取ると自身の服を脱ぎ捨て相手が着ていた服を着れば「だぼだぼですけど、細さんがいるみたいで安心します」と恋人の着ていた服を着れて満足気な表情を見せているので破ったことは怒っていなくて)
>巫さん
えっ、えーとえーと…失礼しますっ!(相手のおふざけを真に受けて一瞬硬直するも女帝の命令とあれば断るのも失礼かと思い、なるべくお互いの身体同士が触れ合う面積が少ないようおずおずと相手の背中に手を回して)ひゃ、ひゃい、はりはとうほはいはふっ(両手が塞がっている為差し出されたパンの袋を口で受け取ればもごもごと恐らく感謝の言葉らしきものを告げて)
>亀梨さん
かっ、かかかかめこさん?!(廊下のど真ん中にも関わらず突然服を脱ぎ始めた相手にぎょっと目を剥けば顏を真っ赤にして両手で目を覆って)あ、あたしはちゃんと此処に居ますし、そ、そもそも、それって校則違反なんじ…(やっと相手の突飛な行動に慣れて来たかと思えばそうでもなく、指の隙間から様子を伺いながら女神組としてこの恰好は大丈夫なのだろうかと別の方向の心配をして)
>茶西
はははっ素直(よしよし、と言わんばかりに髪を優しく撫でて少し当たっている胸をみては「羨ましい…」と自分が貧乳のため悲しそうに呟き「食べさせてあげよーか?」とパンの袋を開けて「あーん」とパンを差し出し
>all
にゃ〜ん…えへへ…
(中庭にて迷い込んだであろう野良の三毛猫を猫じゃらしでじゃらしながらニヤニヤと)
(背後の事情で顔だしできなかった…レス流れちゃったんで新しい絡み文置いて蹴らせてもらいますね;申し訳ない;/絡んでやってもいいぜ、な人は上の絡み文に反応頂ければ嬉しいデース)
>巫
まあ、お前らからしたら珍しい、か
(自分が少々お人好しなのも認めざるを得ない話である上に、不良校とあっては当然の反応だろうと、目を瞑ってただ頷いており。プロレスと聞くが、見慣れた光景である上に、プロレス特有の”何か”が足りないように感じる様に「そうか」と首を傾げながらみていて)
>荼西
分かった、気にしないことにするから少し黙ってくれ。悪目立ちするだろう?
(予想にもしない動揺っぷりに暫く言葉を失いながらも、キリがないと感じたのか、涼しい顔を見せながら適当に宥めて。更に乱闘中といえ、相手の図体と十分な声量を考えれば、目を付けられる可能性がある事を示唆し、とりあえず黙るように念押しして)
(いえ、此方こそ拙いかもしれませんし、ロルにムラが出来るかもしれません。それでも大丈夫なら、これからもお相手、宜しくお願いします)
>巫さん
あっ、ご、ごめんなさい、こんなに近いとふっ、不快ですよね…!(相手の様子を見てハッとするも離れて良いとは言われてない為背中に手は回したままで少し間を空けて)う、うぅ、お手を煩わせてしまって申し訳ないですっ…!い、いただきまふっ(ぺこぺこと軽く頭を下げてから一言断りを入れてぱく、と差し出されたパンを一口齧って。抱き合いながら至近距離で餌付けのようにパンを食べさせて貰う光景は傍から見れば異常かもしれない)
>東横さん
よい、しょっ…と。ん…?(中庭の草葉の影に隠れた花壇に水をやっていた所猫とじゃれあう声が聞こえて)あ、赤坂さーんこんにちはー…って、…?!(以前登校途中に似たような事が有ったのを思い出し、また彼女がそこに居るのかと思い挨拶をしようとガサガサと草を搔き分けひょい、と顏を出し。しかし実際に予想していた人物と違った為驚きのあまりピシッと身体を硬直させて絶句し)
(/絡ませて頂きますねー)
>神道さん
〜〜〜、う、うぅう…そ、そうですよね…。ご迷惑をおかけして、すみません…(相手の威圧感に推されるかのように声を涙目になりワントーン落とししゅん、と肩を落として項垂れて。しかし相手の読みは間違っておらず何処からか投げられたバスケットボールがガンっと頭に直撃しバランスを崩し)ぁうっ、
(/大丈夫です。私も結構似たような事あるので…
それでは本体の方はこれにて失礼させて頂きますね)
>東横
…薬でもやってるかと思った
(どこか隅の方から不敵な笑い声が聞こえてくる為、何があったのかと不思議そうに声のする方を辿れば、呑気な相手にため息混じりで嫌味を吐いて)
>荼西
いや、気にしてないから、そう根に持たなくても良い
(今度は酷く落胆する相手の様子に、歯がゆそうな表情を浮かべながらも、それでも気にしていないと言い通し。バスケットボールが相手に直撃すれば、言わんこっちゃないと呆れるような表情を浮かべながら、息を吐き出して)
>神道さん
ご、ごめんなさいっ、あ、あたし鈍臭くって…(ズキズキと鈍い痛みを訴える頭を抑えながら膝を着き、コロコロと転がるバスケットボールを片手で引き寄せ何故か相手に対して謝罪をするとぐす、と本格的に泣き出し)
>荼西
御免と思うなら泣き止んでくれ。…変な誤解は受けたくないからな
(泣き止む相手に呆れるような表情を隠し切れず。どうしたものかと片手で頭を抱えながら悩んだ表情を見せて、とりあえずいじめっ子のレッテルをはられ、誤解を受ける事を避ける為、駄目元で泣き止むようにと相手に頼んで)
>荼西さん
また貴女ですか…その、私を見る度に固まるの止めてもらえますか?それなりに心が傷つくのですが…
(じゃれつく猫を抱き上げれば絶句する相手を発見し。相手の反応をみれば野良猫相手に「私の顔はそんなに怖いのですかね?」とため息吐きながら相談を持ち掛け)
>神道さん
失礼な…煙草と薬は嗜みませんよ。猫ちゃんと遊んでいて薬と間違われるとは…今日は不幸な日です
(相手の姿をちらりと見て、その言葉が不服だったのか若干不機嫌そうな表情になり。猫相手に「嫌になっちゃいますね〜」なんて言いながら猫の顎を撫で)
>神道さん
すっっ、すみませ…(相手の言う通り泣き止みたいのはやまやまなのだが一度緩んだ涙腺が自分の言う事を聞いてくれるかと言えばそうでは無く、ぐっと目を閉じて堪えようにも次から次へと涙が溢れて。せめて相手の目に触れないようにとしゃがんだ状態で身体を丸め、胸に抱いたバスケットボールに顏を押し付けてすんすんと洟を啜って)
>東横さん
ご、ごめんなさいごめんなさい!べ、別に怖かった訳じゃなくて、その、ちょっと驚いちゃってッ…(ハッ、と我に返れば両手を振って言い訳をし。実際相手とのファーストコンタクトがあれだったので怖くないと言えば嘘になるのだが)そ、そもそも、あたし誰に対してもあんな感じですしっ…!(一体何に対しての釈明なのかは分からないが、ぐっと握り拳を作って力説し)
>東横
隅っこで気味悪い笑い声が聞こえるんだ。誤解するに決まってる
(不機嫌そうな相手に、その場しのぎの言い訳で、悪びれる様子を全く見せずにいて。猫だと聞けば、この校舎に入り込むのは珍しいと、顔を覗き込むが、少々猫は此方に警戒を見せて)
>荼西
驚いただけで謝り倒すのか。そりゃ、お前の身の回りは世話が大変だな。…気が狂うからやめて欲しい
(言い訳する相手に疑わしそうな目でみつめ、また、何とも頼り無さそうな相手の身振り手振りに皮肉を飛ばして言い返す。釈明する相手に耳を傾けるつもりはなく、ただ気が狂うから止めろと一蹴して)
>東横
猫可愛いなぁー(横からひょこっと顔を出しては猫を愛でる彼女に微笑んで
(/絡ませていただきまーす!よろしくお願いいたしますねっ)
>神道
珍しい…んまぁね(はははっと笑っているとお腹が減っていることに気づき「これから飯食わね?」とごはんにさそい
>茶西
よしよし、可愛いな(ふふふ、と微笑んでは「茶西は犬みたいだなぁ」といい何の犬が一番彼女っぽいのか等を考えて「不快だなんて思わないよ」と苦笑いで笑って
>荼西
…お前、苛められたりしていないか?せめてこんな所じゃなくて場所を移してだな…
(相手の考慮はそれなりに伝わっている様子ではあるが、やはり涙を流して流れては、じれったさを感じており。余計な一言を付け加えた後、せめて安全な場所で泣くようにと相手の肩を軽く叩きながら呼び掛けて)
>巫
飯?別に私は空いてないし、何か企んでいるんじゃないだろうな
(相手の誘いに、相手の素性が分からない為に、嵌めようとしているのではないかと警戒を見せており)
>亀梨様
…確かにアンタの言う通りだよ。
だけどね、学校ってのは勉学だけじゃないと思うよ。楽しい思い出を作る場所でもあるがな(ちらつかせる紙切れなどには特に同様は見せず、「ってか私はテスト如きじゃビビらんからな?」っと最後に呟けば眼鏡をピカりと光らせ
>茶西様
普通でいいんだよ、困った時にはお互いを助け合って、何かあって相談できるんなら話してさ。(「ほれ!」っと相手の手を無理矢理手に取っては茶を渡しては」っで…なんでこんな話になっちたっけ?」っと本来知り合いの話についてと言う題も忘れており)
>赤坂
(/すいません!前の奴みてなかったです…(泣)今返しますねっ!)
だぁーいじょうぶだぁーいじょうぶ(ニシシッと意地悪そうな顔をしては「っし!しゅぱーつ!」と言いながらバイクを思いきり走らせて
>神道
残念だが僕はそこまで心は汚れてないさー(と、言いながらニッと微笑んで「いかない?おごるからさ」といい
>荼西さん
そこは力説するところじゃないでしょう…;はぁ…まあ良いでしょう。特別私だけにそのような反応をしているわけでないのなら、まあ良しとしましょう。…貴女は面白いですね、興味をそそられますよ。
(相手の言葉と様子にハァとため息をつきながら苦笑をするものの、素直に面白いと思ったのか相手を見つめながらクスリと微笑み)
>神道さん
今度は「笑い声が気味悪い」ですか、随分と言ってくれますね。…それで?私になにか用事でも?…まさか嫌味を言いにきただけですか?
(相手の言葉に苛立ちを感じつつも冷静を保とうと一度大きくため息をつき、「ばいばい」と猫を逃がせば立ち上がり相手に向き直り)
>巫さん
ええ、とても可愛らしいですよね……それで?女帝様が女王配下の私に何か用事でも?
(相手が横から顔を出せば冷静に相手との距離を離し、警戒心を出しながら相手に問い掛け)
>巫さん
う、うぅ…、おいひいでふ…(空腹は最高の調味料、空きっ腹が満たされていく感覚と相手の優しさにぐす、と感激して涙を零しもふもふとどんどん食べ進めていって)え、えーと、えーと…わんっ!(犬みたいだ、と言われればどうするべきかと思考を張り巡らせた末に何故か犬の泣き真似をして)
>神道さん
(『いじめ』という単語に反応するかのようにびくり、と肩を震わせて)…わ、分かりました…。お気を害させてしまって、すいません…(ゆらり、と立ち上がり目尻に溜まった涙を指で拭いながらバスケットボールを抱えたまま相手に背を向けてとぼとぼと校舎に向かって歩き出し。その間にまた乱闘騒ぎの流れ弾でソフトボールが頭に当たりへなへなと力なくへたりこんで)
>赤坂さん
あっ、有り難う御座います…。……と、友達、友達…えへへ(されるがままに渡されたお茶を見つめながら緩む頬を抑えきれずにやにやと笑って)そ、そういえばなんででしたっけ…?というか、前もこんなことが、あったよう、な…(相談を持ちかけた本人すらも話が脱線し過ぎて忘れてしまったようで首を傾げ、デジャヴを感じ)
>東横
ん?なんも?猫可愛いなっておもっただけー(用と言われれば特に無くキョトンとした顔で相手をみて「へへへ、可愛い~…」と猫の可愛さに頬を緩めながら撫ではじめて
>茶西
おぉ!?な、泣くなよー(いきなり泣き出した彼女に焦りながらもパーカーの袖で彼女の涙をふき「どうしたー?」と心配そうな顔でいいパンを食べさせている手を止め犬の真似をした彼女に「ぶふっ」と吹き出して笑い「あー可愛いなぁー」と言いながらクククッと笑って
>巫
胡散臭く見えるんだけど…そう、分かった
(相手に半信半疑ながらも、食費を出してくれるというのならと、少々判断に迷いつつも、首を縦に振り)
>東横
すまない、気になって此処に来ただけだ…まあ、つまり……嫌味を言いに来ただけかも知れないな
(相手の苛立ちを感じて、その場をうまく丸め込もうとは考えていたものの、元々は此処に用事はなく、暫くして言葉を詰まらせれば、相手の問いに苦虫を噛み潰したような顔を浮かべ、縦に頷いて認めてしまい)
>荼西
気に障ったのならすまないな。…そして、その乱闘から離脱したらどうだ?身体が持たないぞ?
(もしかして図星だったかと、額に一筋汗を流して謝罪して。とぼとぼと歩き去ろうとした瞬間にソフトボールがあたる相手に思わず口元を手で押さえて絶句した後に、此方から歩み寄って授業を抜け出すように勧めて)
>東横さん
そ、その、あの…、それに、お、お顔はとっても綺麗だと思いますっ!(気が動転しているのか咄嗟にとんでもない事を口走って。しかし自分と違って東洋人離れした相手の容姿を実際羨ましく思ってるのは事実であり)ご、ごめんなさい!あたし、い、今は恋人が居るので…!(何処かで聞き覚えのある文言に勝手な勘違いをしてさぁ、と顏を青くすると両手で目元を覆い隠し)
>巫さん
だ、だから汚いですよぉ…(ずびずびと洟を鳴らしながらそう言いつつも相手の腕を振り払う真似はせず。ごくん、と最後のひとかけらを飲み込んで平らげれば未だ抱き着いた状態のままぺこり、と相手にお辞儀をし)ご馳走様でした。えっと…、お、お礼はどうしましょうか?その、あたしに出来る事があれば…な、何でも言って下さい(無償で相手から貰うだけ、というのも申し訳無く首を傾げて問うてみて)
>神道さん
っ、だ、大丈夫です。い、今はもうあんまり何かされたりとか、してないですし…慣れてます、から…(顏を抑えふるふると首を横に振って。身体的ダメージよりも精神的なダメージのほうが強く、相手と目線を合わせようとせずに)………あ、(先程のソフトボールの当たりどころが悪かったらしくたら、と額から血が流れて。指先に付着した血をぼんやりと虚ろな目で眺め)
>茶西
汚くないよ(優しく微笑みながら言えば「お礼?お礼はー…」と、しばらくうーん、と悩み「あっ」と言いながら「じゃあ茶西は今から僕の友達だね?」と満面の笑みでいい
>巫
別に私の用事じゃないから、何を食べるかは任せるが?
(こちらはこちらで、奢ってもらう上に選択権を握っている事に、抵抗を感じており、複雑な表情を浮かべながら選択権を相手に譲り)
>荼西
明らかに大丈夫じゃ無さそうなんだが…?…言わんこっちゃない、保健室に行くぞ
(相手の反応を見ていれば、明らかにダメージを受けている事がわかる為に、申し訳無さそうな表情を見せながらも、少々優しく再度問い掛けて。更に相手の出血を見れば、言わんこっちゃないと言葉を漏らした後に、保健室まで連れて行こうと、相手の手を握り)
(/少し顔を見せないうちに新規の方が…!\(´ω` )/
前のレスが流れてしまった&新規様にも絡みたいので新しい絡み文投下しときます
前の続きをしたいという方がいらっしゃいましたらお申し付け下さい
本当、女王様の右腕をやらせて頂いているにも関わらず、毎日顔出せずに申し訳ありません…)
>all
はぁー……何故理解して頂けないのでしょうか…
(中庭のベンチで考え事をしていたのだが、不意に顔をあげ背もたれにもたれかかると大きな溜息をつき、独り言をもらして。その表情は曇っており、心做しか言葉には焦りも含んでいるようで)
>月影
……やぁ(中庭のベンチにいる彼女を見かけては煙草を吸いながらボーッとしばらく観察していて大きなため息をついているのを見かけては何かあったのかと思い声をかけて
>荼西
・・・・貴女の服を着れて怒られるのなら別に良いです
(だぼだぼの袖のせいで見えない腕を相手の後ろに回して抱きつくと相手に頬ずりしながら子どものように甘えて)
>赤坂
ふむ、それは一理あるかもですね
(相手の話を聞いて少し頷くと相手にテストを手渡して「終わったら呼んでください」と言ってまた何処かにいってしまって)
>巫さん
………え、えぇっ?!(一体どんな要求が飛び出すのだろうかとハラハラしながら待ち構えていて。相手の口から出た言葉を理解するまでに10秒程の間を要し、驚き目を見開いてつい声を上げてしまい)あたしなんかとお、お友達、になっても何も良い事ないですよっ!そ、それ以外なら犬真似でも、ぜ、全裸で校庭一周でも、出来ますけど…(ぶんぶんと両手を振りながら焦っている様子でしどろもどろに喋り)
>神道さん
…ごめんなさい、他に用事が有ったみたいなのに、あ、あたしの所為で、お手間を、取らせてしまって…うっ、うぅ…(どんよりとした雰囲気を纏いながらよたよたとした足取りで相手について行き。やっと少し涙が乾いたばかりだったのだが、握られた手を見つめながら申し訳無さに俯いてまた嗚咽を漏らし始めて。しかし何とか耐えようと下唇を強く噛んで)
>月影さん
(中庭を通り過ぎようとしたところでふと見覚えの有る姿が目に入り。どうやら相手の事を未だに女帝組の生徒だと思っているらしく、思い悩んでいる様子に声を掛けるべきか掛けまいかうろうろと行ったり来たりを繰り返しながら迷って。しかし見てしまった以上素通り出来る筈も無く相手の元へそっと近寄りおずおずと話しかけて)あ、あの、大丈夫、ですか…?お腹、痛い、んですか…?
(/絡ませて頂きますねー)
>亀梨さん
う、うぅ〜ん…?(いまいち理解し難い微妙な相手の乙女心にどう返答するべきか分からず、渋い顏で口をもにょらせて)あの…まだ、す、好きとか良く分かりませんけど…、あ、あたし、かめこさんの事もっと知れるように頑張ります、から…。だから、かめこさんにも、あたしの事、もっと知って貰いたい…です(普段は大人びている印象を受ける相手だが、こうしていると年相応、否、実際の年齢よりも幼く見えて。それとなく相手の頭にそっと触れてみればその柔らかさにほ、と息を吐いて。まだ声に何処か迷いは有る物の、自分なりの『答え』を囁いて)
>茶西
いやいやいや!全裸で一周って!(焦りながら同じような言い方になり「僕そんな不埒じゃないよ!」と言いながら「君と仲良くなったら君のこともっと知れるだろ?」そう言いまたニヒヒッと笑い
>巫
遠慮するに決まっているだろ…。そういう性格なんだよ
(そういう性分だと困惑した表情を浮かべながら答えれば、相手の微笑みとは相反するように悩みと抵抗を見せて)
>月影
憂鬱そうだな
(特に目的もなく学校内を散策すれば、ベンチで此方に分かるほどに表情を曇らせる相手が目に入り。どうしたものかと何気無く一声かけてみて)
>荼西
謝るのは後にしてくれ、あと泣くのも止めろ。こっちが誤解されたらどうするんだ…
(相手の手を掴みながら少々強引に引っ張っている上に、今にも泣きそうな表情の相手に、側からみれば明らかにいじめっ子といじめられっ子の構図が完成している。誤解を受けると後々面倒な為に、泣くな泣くなと適当に宥めて)
>荼西
・・・・それじゃあ私の家に来ますか?
(相手の話を聞いてそれならよく知ってもらう為にもぴょんぴょんと飛び跳ねながら相手を家デートに誘ってみて)
>亀梨様
…全く…そう言う事も考えなきゃ反乱を買うぞ?
まぁ余計なお世話だろうがさ…(やれやれとため息を1つ付けば、ペンを持ち渡された用紙に向かってスラスラと答案を埋めて数分後には終えたと挙手をし)
>茶西様
…前にもか?
うーん…私はあまり記憶力が悪いほうでな、っでアンタのその悩み事は解決したか?(過去の事を述べられて必死に思い出そうとしするのだが、なかなか思い出させず、結論の悩み事は解決したのかを気にしていたのか首を傾げながら改めて問い)
>巫様
って!?ちょちょちょぉぉぉぉ!!!???
スピードくらい守るのと、急に加速発信するなぁぁぁぁ!!!(急加速する運転に流石に驚いたのか、相手の腰位置にがっしりとしがみついては叫びあげ)
>巫さん
……わ、分かりました。女帝がそう、お望みになるのなら(正直な話相手に自分の内心を知られるのは嫌だ、というよりも恐怖が付き纏い。しかし断る訳にもいかず、躊躇いがちに口を開けば何処か余所余所しく目線を泳がせながら表面上は相手に従う事にして)
>神道さん
す、好きで泣いてるんじゃ、ありません…!(ぐすぐすと洟を鳴らしながら指先で目尻に溜まった涙を拭い、相手に宥められれば何処か自棄になったかのような口調で反論し。そのまま廊下を歩いていれば『保健室』の文字が表記された名札が見えて来て)
>亀梨さん
えっ、今日、ですか?!い、いきなりはちょっと…(今更ながら先程の自分の台詞に対し気恥ずかしさを感じかー、と顏を赤くしていた所相手の発言に目を丸くして驚いて)あ、で、でも嫌、って訳じゃないんですけど…、おうちの人に連絡しなきゃ駄目だし、あ、あまり遅い時間に訪ねるのも、申し訳ないですし…(言い訳を考えながら相手から目線を逸らし所在無さげに自分の指を突っつき合わせながらもじもじして)
>赤坂
しっかり捕まっとけよぉおお!(相手とは裏腹にとても楽しそうな顔をしながらバイクを走り出させて「あははははははっ」と彼女の叫び声に笑いながら
>茶西
…なんか、隠してる?(先程から相手の目線が挙動不審なのをみていて不安そうな顔で相手にいい「そんな簡単にお前のこと嫌いになったりしないからいってみ?」とうっすら微笑みながら彼女に言って
>赤坂さん
うーん、解決したかどうか、というよりは…何だか、大丈夫な気がしてきました。…多分、ですけど(相手に打ち明けた事によって気が楽になったのか頬を仄かに染め、少しぎこちないながらも安心したかのような笑みを浮かべて)…相談ついでに、もう一つだけ、お話聞いてもらっても良いでしょうか?(腰を屈め今度はこそっ、と相手の耳元に顏を近づけて小声で囁き)
>荼西
・・・・そ、そうですか、分かりました
(断られるとあからさまにがっくりしてしまい「・・・私に両親はいませんのでいつでも遊びに来てください」と残念そうな顔のまま相手に微笑んで)
>巫さん
…ではお言葉ですが、女帝(珍しく眉間に皺を寄せ、思い詰めるかのような表情で顏を伏せて。しかし決意したかのように顏を上げると相手の瞳を真っ直ぐと見据えて。しかしその目は淀んでいて、虚ろで光を宿しておらず)あたしは、貴女の駒です。貴女があたしや他の仲間の人に、平等に接していたとしても貴女が『女帝』…上に立つ者である限り…あたしは貴女と、平等な関係を築けるとは思っていません(彼女にしては珍しく流暢に語られた言葉は淡々としており、しかし何処か底冷えするかのような冷たさを孕んでいて)
>亀梨さん
うっ(幾ら覚悟が出来ておらずつい断ってしまったにしても、思ったより傷ついている様子の相手に罪悪感が募り。極めつけに両親が居ない、という発言に対し色々な想像が脳内を駆け巡り)〜〜〜わ、分かりましたっ!そ、それじゃあ、今週末の土日、とか、は、どうでしょうか?!(色々と考えた末せめて日時だけでもはっきりさせておいた方が良いだろうと思いパンっと両手を叩き合わて提案し)
>巫様
うぉぉぉぉぉぉ!!!???
ちょちょちょぉぉぉぉ!!!スピードを落とせぇぇ!!!(酷くなる運転に更に相手に強く抱きついては、普段の姿とは全くま逆と言えるほど人格が変わり)
>茶西様
そっか!!
(安心したと言う一言に対して赤坂はただそう呟けば、自分の子供の様に相手ねな頭をポンポンと軽く叩いた後に撫で)
ん?まぁ…私でよければなんだが?
(こんなにも珍しく相手から話の話題を降ってくる様子を見ては目が点になりながらも首を傾げ)
>茶西
…うん(相手の顔を真っ直ぐにみながら話を聞いて少し悲しそうな表情を見せて
>赤坂
あっはははははっ!!(彼女の叫びを笑いながら聞いていて目的の場所についてバイクを止まらせ「っし、ついたよっ」と笑顔でいって
>荼西
土日ということはお泊まりですか!?
(相手の発言を聞いて今まで暗くなってた顔にぱぁっと明るくなって「部屋中綺麗にして待ってます!!」とぴょんぴょん跳ねて喜んで)
>赤坂さん
……あたしが女帝組に入った理由は、赤坂さんが居たからなんです(穏やかな声でそう囁きかければ、滔々と語り始めて)本当は、女帝とか女王とかどうでもよくて…ただ、一人が怖いから、安定が欲しかっただけなんです。でもたまたま喧嘩してる赤坂さんの姿を見掛けてカッコいいなっ、って思って…。だから、赤坂さんはあたしの憧れ、なんですよ?(そこまで言えば相手から離れ、気恥ずかしそうにしかし自分の胸の内を開かせた事に対する清々しささえも感じる笑みを讃えていて)
>巫さん
…………だから、貴女の優しさが時折とても、苦しいんです。ごめんなさい(申し訳無さそうに眉を下げて、突き放すような謝罪の言葉を告げて)あっ、そ、そろそろ授業始まっちゃいますねっ…!お先に、し、失礼しますね…っ!(きーんこーん、と始業のベルが鳴り響くのを聞けばはぐらかすようにいつもの調子で頭を下げればそそくさとその場から立ち去ろうと小走りで駆け出し)
>亀梨さん
お、お泊ま…?!こっ、ここ、声が大きいですっ…、落ち着いて、くださいっ…!(本人にその自覚は無かったのだがお泊まりという響きに悶々として今度はみるみるうちに耳まで顏を赤くして。はしゃぐ相手におろおろとしながら誰かに聞かれてはいないだろうかと挙動不審気味に左右を見渡し周囲に人が居ないか確認して)
(/主様私以外の人と絡んでいないようですしここらで他の方用に新しい絡み文を投稿した方が良いのでは、と思ったり…)
>茶西
っ僕はっ!!(そう叫んでは「君を駒だなんて思ったことは一度もないよ」彼女にたいして真っ直ぐな目でみて「気付いてあげれなくてごめんな、女帝なのに」と辛そうに無理矢理笑みを浮かべて
>巫
ああ、任せるぞ。しかし…本当に良いのか?
(相手の案を聞けば、すかさずその条件を飲み込んで返事を返すも、やはり悪いと思っているのか、遠慮している姿を露わにして)
>荼西
知ってる。さあ、消毒でもして貰えば良い
(自棄になって反論する相手を涼しい顔であしらう。泣き付かれると困る為に、今の状態の方が個人的には都合が良い様子である。そして保健室に着けば、ドアを開けながら軽く相手を引っ張って、中に入れようとして)
>茶西様
…そっか…私に憧れてか…。
(咄嗟に打ち明けられる思いに、どう反応を返せば良いのか数秒沈黙もなるも本人の前では微笑みを維持し)
なーんか照れるな、流石に…だけどまぁ私も女帝や女王、女神にも興味もない。争う理由も納得がいかない者がいるか争いに参加している訳だし、んまぁ都合の良い正義のヒーローさ…(どう話に乗り込もうかと考えている最中、自身も身の内を話に出し、腕組をし直しては苦笑いで自身は「言い方を帰れば自己中心的」っとも伝え)
>巫様
…ま…まったく…アンタの運転にだけはなれんわ。
(到着しては頭を抑えながらもバイクから降り、気分転換にと店内に入る前に一先ず自動販売機を探し始めて)
>巫
ふむ、…じゃあご馳走になろう。案内して欲しい
(遠慮がちで何度も問いかけたが、相手の考えが変わる様子は無いため、言葉に甘える事にして、先人は任せて相手の後に続こうとし)
>亀梨様
…全く…そう言う事も考えなきゃ反乱を買うぞ?
まぁ余計なお世話だろうがさ…(やれやれとため息を1つ付けば、ペンを持ち渡された用紙に向かってスラスラと答案を埋めて数分後には終えたと挙手をし)
>赤坂
あ、喉乾いたな、僕も買うー(同じように自動販売機を探し始め「あ、あった」と自動販売機を見つければ即座にコーラをかって
>神道
じゃあ種類豊富なファミレスいこうかっ(観念した相手に納得したような顔を浮かべて「学校の近くにあるからさー」とニコニコしながら言って
>巫
それで良いなら従うが、何処かあったかな?
(相手の意見に賛同するが、学校周辺の情報には疎いのか、ファミレスの場所すら分からず、相手に問い掛けて)
>巫さん
………はぁ、女王も女帝も変わり者なのですね。…もうどちらの組も争う理由なんて本当はないのかもしれません。
(相手の発言にキョトンとした表情になるものの、一度大きなため息をつけば率直な感想を述べ苦笑し)
>神道さん
……あまり良い趣味とは思えませんね
(相手の様子から本気ではないのだろうと思いつつも、こちらも腹の虫は収まらないのか嫌味で返し)
>荼西さん
綺麗、ですか。その賛辞は素直に嬉しいですね。ありがとうございます。ふふ、大丈夫ですよ、そんな意味での言葉ではありませんから
(相手からの賛辞を受ければ素直に礼を述べ、こちらの言葉で相手が勘違いし慌てるのを見ればクスクスと笑みを零しながらも訂正し)
>月影さん
おや、何か悩み事ですか?私では、相談相手には不足ですかね?
(中庭のベンチに相手の姿を見ればトテトテと寄っていくものの、相手のいつもとは違う様子に少し心配の声音を混ぜながら話しかけ)
>巫様
今更なんだけど…やっぱり巫って子供っぽいよな?
(ふと自動販売機にて飲料を購入する姿を見ては、サラッと本人に対してどうかと思う台詞を吐き)
>巫
ああ、手を掛けてごめんな
(テンションの高い相手に相反するような落ち着いたもの腰で、少々申し訳なさそうについて行き)
>東横
でも、まあ、しかし…、スモモの下か何かで冠を正さずってことわざがあったな。誤解されるような言動を取ってたお前にも、問題はあったんじゃないか?
(返す言葉が無いために暫く口を塞ぎながらも、暫くすれば何か閃いたように此方も反論はするが、勿論屁理屈である事は十分に自覚している身である為に、その口振りは何処かぎこちなく)
>東横
ふふふふっ(相手がそういえば少しクスクスッと笑って「でもケンカは楽しいから」と、何気なく言って
>赤坂
ぐふっ(まるで矢で刺されたかのような反応をして反応をして「そ、それは体型的に…?」と少し涙目にながら震えていて
>神道
…君はいい人だねー(先程から心配ばかりしている彼女に微笑んではそう言って
>巫さん
…あ、い、良いんです、良いんです。あたしが、勝手にそう思ってるだけ、なので…(叫び声にビクっ、と肩を揺らし相手の方を振り返ると苦々しい笑みを浮かべながら軽く右手を振って)女帝は、女帝のやりたいように、ふ、振る舞ってくだされば…(自分の胸に置いた拳をぎゅっ、と握りしめると気まずそうに顏を俯かせて、声量は段々と小さくなっていき)
>神道さん
う、うぅ、し、失礼します…。あれ、せ、先生、居ない、のかな…?(そっけない態度の相手にぐず、とまた新たな涙を目尻に溜めて。一度扉の前で立ち止まりぺこり、と頭を下げてから相手に引っ張られるまま保健室に入っていき。しかし中に保健の教師は居らずがらーんとしており)か、勝手に道具とか、使っちゃって、良いんでしょうか…?ん?(周囲を見渡していると部屋の隅にあるカーテンの掛かったベッドが目に入り。何故かそこからギシギシと軋むスプリングの音が鳴り響き、心無しか微かに堪えるような嬌声と吐息も聞こえて来て)
>赤坂さん
えへへ、ひ、秘密ですよ?(自分も照れ臭そうに微笑みながらしぃ、と唇に人差し指を当てて)それでも、赤坂さんがお人好し…って事には変わりない、ですよね(相手が話し終えるのを静かに黙って聞いて。決して否定する訳でもなく、穏やかに目を細めて言及し)
>東横さん
う、うぅ、そ、それなら、良いんですけど…(草むらから顏を覗かせ恐る恐る相手の様子を伺い。しかしまだ何処か信用しきっていないような、警戒しているような雰囲気で)……あ、あの、その、御髪って染めてらっしゃる、んですか…?(じぃ、と相手の光り輝く銀髪を見つめながらおずおずと問うてみて)
>巫
いや、それはお前等が予想以上にぶっ飛んでるだけだろ
(いい人だと言われたところで、自覚がない上に、不良校の素行の悪さで単に感覚が麻痺しているだけだろうと、ツッコミ口調で即答し)
>荼西
居ないのか、何してるんだか…。ああ良い、私が治療する
(カーテンに隠されている状況を見れば、「あんな奴ら放っとけ」と相手の耳元で述べて、まさか職務放棄ではあるまいなと一つ溜め息を吐き。仕方がない為に救急箱を勝手に漁って、包帯と消毒液を取り出せば、直ぐに終わると、相手に椅子に座るように促して)
>神道さん
!ひ、ひぁっ、う、うぅ、わ、分かりました…(カーテンの向こうで繰り広げられている光景を想像しかぁ、と顏を赤くして居た所突然耳元で話しかけられ驚きビクッと身体を揺らして。耳を抑えながら相手に言われるまま腰を下ろすも落ち着かないのかついちらちらとベッドの方に目線がいってしまい)
>荼西
ああ言うのは関わると後が厄介だ。見るんじゃない、ずれるだろ
(いちいちリアクションが大きい上に、悟られやすいほどにカーテン側に目を移す相手に、囁くような声色で忠告し、少々相手の顔がまだカーテン側へと向いているのか、時たま消毒の位置がズレ、まどろっこしそうにしており)
>神道さん
ごっ、ごめんなさいっ、えっと、えっと、こ、これで、どうですか…?(ハッと我に返り相手の方を向き直ると治療がし易いように慌てて両手で前髪をかきあげ傷口を見せて。見るな、と言われればぎゅうっ、と強く目と閉じ口を硬く結び合わせ、息を潜めて)
>荼西
そこまでしないと駄目なのか、お前は。まあいい…、ちょっとみっともないが、これで良いか…
(カーテン越しの生徒にはバレないからマシとは言え、あまりにも極端な相手の行動に、呆れた口調でツッコミを入れつつ、消毒の方はスムーズに進み、最後に額にガーゼを当ててテープで止めれば、これで良しと手を止めて)
>巫様
え!?あ!?いや、その…そのはしゃぐ姿がって事だよ!!
(ふと謝った発言に涙目の相手を見ては、慌てたかのようにフォローに入り)
>茶西様
まぁ…そんなとこだな。
お人好しもお陰様で色々な場面で揉め事に巻き込まれるしな、まぁ…私みたいな人にはならないこった
(一番表しやすい表現に同意をしするも、面倒役が主だと苦労な一面を表すこのように「本当に面倒役だよ…」ボソッと呟き)
>荼西
・・・そうですね、二人だけの秘密ですね
(他の人には聞こえないように相手の耳元で小声で囁いてから小指を立てて相手と指切りげんまんして)
>赤坂
ふむ、合格ですね
(相手の終わった答案用紙を丸つけをすれば、合格点に達していたので相手を檻から出してあげて)
>ALL
・・・ ふむ、こんな物ですかね?
(掲示板に貼り付けられたポスターを見て満足そうな顔を見せていて)
>神道さん
う、うぅ〜〜〜…。も、もう、大丈夫、ですか…?(ぷるぷると震えながら目を閉じ髪を抑えたままでぺたぺたと手探りでガーゼに触れて。確認すれば恐る恐る目を開けほー、と気が抜けてしまったかのように小さく息を吐いて)あ、有り難う、御座います。それじゃあ、あたしは、これで……ッッ(立ち上がろうとした所で椅子に足を引っ掛けて仕舞い、ガターンッと派手な音を立てて椅子が床に倒れ。さぁ、と顏から血の気が引いていきバッと反射的にベッドのほうに視線をやり)
>赤坂さん
あはは。やっぱり、赤坂さんは優しいです(口元に人差し指を添えて何が可笑しいのかくすくすと声を上げて笑い)そうですね。あたしみたいな、面倒な奴のお話聞いてくれるの、赤坂さんくらいですもん(言いつつ、その台詞にいつもの自虐の色は無く)あ、そろそろ一限目、始まっちゃいますね。…一緒に、行きますか?(ふと顏を上げると校舎に掛かっている時計の針はとうに九時を回っていて。相手の顏を覗き込むように腰を屈め、首を傾げて)
>亀梨さん
はっ、はい!えーと、ゆーびきーりげーんまーん、うーそついたら…は、針は痛そうだから…えーとえーと(差し出された小指に自分の小指を絡めると上下に小さく揺らしながらお決まりの歌を口ずさんで。しかし歌の意味を真に受けているのか、目を閉じて真剣な表情で他の罰を考えて)
>亀梨
ポスター?何かの告知なのか?
(見た事もない内容のポスターに、ぽつぽつと生徒達が目を移していくため、自身も興味本位でポスターの内容を確認しようと)
>荼西
そもそも深い傷じゃないんだから、そうビビらなくて良いだろ?…って、馬鹿…
(予想以上に恐がる相手に、最早呆れしか感情に出す事が無く。立ち上がった相手が、早々こけるとは全く思っても見なかったため、顔を手で多いながら、露わになった呆れ果てた表情を、必死に隠して呟いて)
>茶西
…あ、ご、ごめん(相手がビクビクしている様子を見て慌てて謝り「…ごめん、ほんとに僕…」相手の苦々しい笑顔を見ていると何故だが涙が溢れて来て涙目になり
>神道
あ、そう?(相手の言葉に少し驚きながらも「僕たちが異常なのか…」とほうほうと頷いて
>赤坂
…ほ、ほんとうかい(ちんちくりんで貧乳、まさに幼児体型のことを言われたかと思っていたが相手のその言葉に安堵の息をもらして「よかったー」と少し微笑んで
>亀梨
…(偶然そこに通りかかりタバコを吸い彼女の後ろからポスターを見ていて
>神道さん
あ、ああああ、ご、ごめんなさいごめんなさい…!(今更遅いだろうが口を抑え小声で謝ればおろおろと相手の顏とベッドを交互に見比べて。カーテンの向こうの動きは止まり、ひそひそと何かを囁き合う声が聞こえてきて)〜〜〜に、逃げましょうっ(気が動転しているのかがしっ、と相手の手を掴めばそのまま扉の方向へと走り出し)
>巫さん
ど、どうして…、女帝が、泣くんですか?悪いのは、あ、あたしなのに…(今にも泣き出しそうな相手の様子に慌てて駆け寄るとやはり自分の心のうちを易々と明かすべきでは無かったと後悔して。いつもは大抵自分が泣いてばかりだから対処方法が分からず両手を浮かせながらただおろおろと相手を見守る事しか出来ず)
>巫
そもそも、その年で喫煙していた時点でどうにかしてる。気付けよ
(自覚の無い相手に、かえって此方が驚いた様子を見せて。先程の喫煙の件を交えながら、異常だと言う理由を述べて)
>荼西
謝る暇があったら直ぐに立て。当たり前だ…!
(暫く時間が止まったかのように、凍り付いた雰囲気に、あちゃーと思わず声を漏らして。謝り倒す相手に鋭い声で即答すれば。手を掴む相手に、次の行動は何をするのか大抵読めたのか、相手とほぼ同じタイミングで足を合わせて、走り出し)
>荼西
嘘ついたら・・・悲しくなっちゃいます
(相手に嘘をつかれたら悲しくなると呟けばぎゅっと抱きしめて「嘘ついたら女帝組を抜けてください」とつぶやいて)
>神道
百合ヶ丘文化祭開催のお知らせです、模擬店や舞台発表など随時募集してます
(近々行なわれる文化祭の警備も女神組が受け持つのでポスターを背後の相手に説明して)
>巫
百合ヶ丘文化祭のお知らせです、女帝組も何か屋台でも出したらどうです?・・・あと煙草は没収ですよ?
(煙草を吸っている女帝がポスターを見ているので説明をしながら、麻酔銃を相手に構えて煙草を没収しようとして)
>神道さん
(相手と並んでバタバタと忙しなく廊下を走り、とにかく保健室から離れた場所に行こうとして)こ、このくらいで、大丈夫、かなっ?(大分走った所で廊下の曲り角に隠れて急停止し、こっそりと顏を覗かせて追い掛けて来ていないか確認して。緊張による冷や汗こそはかいているものの意外にも息一つ乱しておらず。誰も居ない事が分かれば自分の胸の上に手を置いてふぅ、と安堵の溜め息を吐いて)
>亀梨さん
わ、分かりましたっ!じゃ、じゃあ絶対、約束、破らないようにします、から…?!(相手の発言にぎゅっ、と自分の両拳を握り意気込んでみせて。いきなり抱き着かれた事も勿論だが、耳元で囁かれた言葉に目を見開いて)か、かめこさん、それは、あの、どういう…こと、なんでしょう…(相手の表情が伺えない為意図が読めず、恐る恐る肩に手を添えて)
>亀梨様
…まぁ敵対しているつもりさないが、もう少し校則っての改めて考え直したらどうだ?余計なお節介だろうけどな…(開放されてこの気にと思ったのか出来事に対しての不満までではないが、意見を交えようと話を切り出し)
>巫様
…ほ、本当にだって!!
ま…まぁ中に入ろうか!!(今回の反応に対して今後は発言しないよいにと心の底から誓ったのか苦笑いをしながらも、先頭で中に入ろうとし)
>茶西様
ま、良いように思われているなら幸いだよ。
(実際はお節介役の自身をそこまでいい人の様に見られたのが、嬉しいのか頬をかき)
ん?あぁ~んじゃ行くか!!遅れたらまた何処ぞの女神組様がうるさいからな?(同じく時計を見て時間帯を確認してはふと一番に厄介な人物を思い出しては苦笑いでため息をつき
>亀梨
それは、その…人が集まるか不安だな?
(文化祭と聞けば、ほうと感嘆の声を漏らすが、果たして女子校最悪のこの不良校で、広告を出したところで素直に人が来るだろうかと、疑問口調で相手に返して)
>荼西
流石に追ってきゃしないだろう…、そこまで因縁付けてくるわけが無いだろうし
(相手と違って無表情ながら、緊張感も無く微かに余裕を含ませながらも、相手に合わせて走って逃亡し。警戒するように顔を向こう側に覗かせる相手に、息切れ一つ起こさず、落ち着いた口振りで返し)
>茶西
うぅん…っ君は悪くない…なにもっ…(ごしごしと自分の袖で涙をぬぐいおどおどして困っている彼女の髪をそっと優しく撫でてそっと頬を両手で包み「…辛かったでしょ?」と苦々しい顔をして
>神道
え?そうなの?(こちらも驚いた表情をしていて「みんな吸ってるもんじゃないんだ…」とほーっと感心していて
>亀梨
…ははは(麻酔銃を向けられた瞬間苦笑いでタバコの先を手でぐしゃりと潰して「ほら、これでいいだろ?」と笑って見せて「文化祭かー…」とボーッとそのポスターをみていて
>赤坂
…ん、わかった!(相手の言葉を信じて微笑み「うわ、結構人いんね」そう言いながらも店内と関係なしにタバコを普通に吸い始めて
>赤坂さん
そうですね(にっこりと微笑んでは相手の隣に並び立って)あの、赤坂さん…。改めて、これからも、宜しくお願い致します(相手を呼び止めると真っ直ぐに瞳を見据えてからぺこり、と頭を下げて)
(/今回の絡みは此処で〆させて頂きますね。次の絡み文のほうはお返事頂ければ後程此方で投稿させて頂きます。)
>神道さん
そ、そう、みたいですね…。良かった、です…(ふぅ、と一息ついて気持ちを落ち着かせてふと下の方に視線をやってみるとお互いにしっかりと握り合った手が目について)ひゃあ!ご、ごめんなさいっ!そ、そもそも、大体はあたしの所為、なのに色々、ご、ご迷惑をおかけしちゃったみたいで…っ、ほ、本当にごめんなさいっ!!(パッと反射的に手を離せば軽く後ろに飛び退いて。先程の相手の様子からまた呆れられる事は明白だがそれでも謝られずにはいられず、あたふたと大袈裟に身振り手振りで謝罪をして)
>巫さん
女帝…(伸ばされた両腕を降る払う事はせず、相手にされるがまま受け入れて。何か言わなければ、と口を開くものの喉に物が支えたかのように思い通りに言葉が出せずパクパクと陸に上がった魚のように口を動かして)
>茶西
…どうした?
(相手の様子を見ては不安そうにして「なんでも聞くから…言ってみな?」とても優しい口調と真剣な眼差しで彼女をまっすぐみて彼女の奥底にあるものを全てさらけ出してあげたいと思いながら
>巫
お前、相当感覚が麻痺しているな…。大体、あんな臭い物誰が吸うかって話だ
(驚く相手に怪訝な表情を見せながら、本気で言ってるのかと疑いかかる口振りで返して。皆吸ってる物とは相手が言うか、流れてくる煙には心底不快に感じている様子で嫌がって)
>荼西
ああ、分かった。もう慣れた。気が済むまで謝ってくれ
(個人的に全く気にはしてなかったのだが、いきなり手を離して飛び上がって驚く相手に、かえって此方もピクリと体を震わせて驚くが、先程と全く進歩の無い弱気っぷり、謝り倒す姿勢に、完全に呆れてしまえば、しんどそうに謝る相手の姿を軽く聞き流しながら言い返し)
>神道
え?うそ、マジ?
(何をどう否定されているのかがわかっておらず頭には「?」が浮かんでいて嫌そうにしている彼女の顔をみて「ご、ごめん」と、慌てて煙草の火を手でぐしゃりと潰して消し
>茶西様
…全く…気を使わなくていいって言ってるのに…
(呼び止めらふと相手に振り向き、頭を下げる相手につい小声で親しみの意味での「ばーか」と言い、またそこでは微笑みの表情で相手の頭をポンポンと軽く叩き/了解しました! お疲れ様でした~!)
>巫様
やっぱり居ますねぇ…まぁ溜まり場と言えばここしかいですけどね?(煙草を始める相手に合わせて赤坂は「じゃがり〇」と言う菓子を片手に煙草の様に真似をし)
>赤坂
…久しぶりに秦と暴れてもいいけど(にやぁ、と不適な笑みを見せては相手の方をふいにみると自分の真似をしてじゃがり◯で煙草を吸う仕草をしているため「ぶはっ!!」と思わず吹き出して
>神道さん
ほう?では貴女は私が「きゃ〜!猫ちゃん可愛いにゃん♪由美、猫ちゃん大好き〜!」…と言いながら猫をじゃらしていれば勘違いせず嫌味も言わなかったと?
(相手がこちらの言動にも問題があると主張してくれば、声音の雰囲気を変え異なる1例を上げ「それとも声ではなくて言葉の内容が原因でしたか?」とジト目で問い掛け)
>巫さん
ふふ、そこには同意しますよ
(相手の最後の一言が聞こえれば途端に笑顔になり、クスクス笑みを浮かべながら「やめられませんよねぇ?」と同意を求めるように問い掛け)
>荼西さん
本当に大丈夫ですよ、私、人の恋人に手をつけて喜ぶ趣味は持っていませんから
(相手の様子に苦笑しながらも本当にその気はないことを主張し)
ああ、この髪ですか?元々こうなんですよ、遺伝です
(「やっぱり目立ちますよね、これ」なんて言いながら自らの髪の毛の先をクリクリと弄り)
>巫様
分かってると思うけど売る喧嘩ならお断りだよ?
大体いつも巫といると大抵面倒な事に…ってどうした?(にやける様子とは反対に真面目な表情で受け答えをしながらも、何事に吹き出しているのか不思議に様子を浮かべ)
>巫さん
…………(しかし相手に掛けるべき言葉が何も思い浮かばず結局きゅ、と唇を引き結んで)…すみません、今は…少し、考えさせて下さい…(乱れた思考が纏まらず俯き、右手で自分の顏を抑え少しでも相手から離れようとくるり、と踵を返して背を向けて)
>神道さん
そ、それに、あ、あたしなんかに触られて、き、気持ち悪かったですよね?!確か、こ、このへんに拭く物が…あぁあっと、ど、どうぞ!!(めげずに謝り続ける辺り彼女も大分神経が図太いと言うべきか。腰を屈めゴソゴソとスリットからスカートの中に手を突っ込んで探り、ウェットティッシュを取り出して。手が震えて一度取り零しそうになるも何とかキャッチし、がばっと頭を下げて両手を添えて相手に差し出し)
>赤坂さん
うーん…、文化祭、か…(昼休み、廊下の掲示板に張り出された『百合丘第××回文化祭』と書かれたポスターを見つめながら何やら考え込んでいる様子で誰とも無しに小声でぽつり、と呟いて)
(/新しく絡み文投下させて頂きます〜)
>東横さん
そ、そこまでは…、思って無い…、(ですけど…と目線を泳がせながら段々小声になっていき。しかし今の状態のままでは失礼だと思いガサゴソとそのまま草むらから抜け出ようとして)た、確かに目立ちます、けど…う、羨ましい、と思います!(自分の無駄に量が多いだけの脂っぽい黒髪にそ、と手をやれば再び相手の方に目線をやって力むような口調で素直な感想を相手に告げ)
>巫
分かれば良い。けど、お前だけが止めたところで、無意味だからな…
(分かってくれたのか煙草を消す相手だが、喫煙が蔓延している為に、相手が一旦止めたところで意味は無いと示唆しながら嘆いて)
>東横
そうだな、…明らかにそれが原因だ。済まんが、あれは少し引いた
(何が原因なのかを、相手の答えを聞きながら同意するように頷いて。殺伐とした不良校で、ぶりっこじみた口調で野良猫に接していた相手を思い出せば、苦い顔をしながら、それだというように確信し、その様には「あれは引いた」と直球で感想を述べて)
>荼西
ああ、そうだな。気持ち悪かった。もう幾ら擁護してもしきれないな、お前に関しては
(慌てふためく相手とは反対に、またかと完全に冷めきり、棒読みで受け答えをすれば、相手からティッシュを受け取って、手を丁寧に吹きながらも、呆れた顔でぼそりと本心を零して)
>茶西様
…ん?…おーい茶西何してん…っお?
(同じく昼休み中、何時もの如く校内をブラブラとさ迷っている最中、掲示板の目の前に立つ茶西を目にしては声をかけては自身も掲示板に目を向けては相手の反応に気付き)
>東横
そうだねぇ?(相手の言葉に同意しては不適な笑みを浮かべて「ただの学校生活だなんて、つまらないでしょ?」と笑って
>赤坂
わぁーってるって(相手が真面目な顔で言ってきてるので苦笑いでそう言って「いやじゃがり◯やめろよ」とクククッとまだ笑っていて
>茶西
…別に、無理に話せとは言わないよ(混乱している彼女にたいしてまた優しい声で話しかけては「僕に話さなくてもいい、自分が決めた人に話してくれれば」うっすらと微笑んで「一人で抱え込むのはやめろ」と言ってそっと頭を撫でて離れ
>神道
……(一生懸命手をパタパタとさせて臭いを何処かへやろうとしていて「臭い…消えないか」と、少し申し訳なさそうにしていて
>神道さん
う、うぅ…、すみませ…(自分で言い出した事だけに相手に反論する気概も無くしゅん、と肩を落として項垂れて。暫く相手の顔色を伺うように無言でちらちらとその様子を見つめていて)…あ、あの、怒ってます、か…?(一向に不機嫌な態度の相手に不安そうな表情でおずおずと尋ねて)
>赤坂さん
あ、赤坂さんっ(相手の声にぱぁっと明るい表情で振り向けばたたた、と小走りで駆け寄って隣に寄り添い)文化祭、って、去年もやってましたっけ?あたしが参加してないだけ、かな…?(つられて自分も掲示板の方にまた目線を戻せばこつ、と人差し指で文化祭の文字をなぞりながら頭を捻って去年の今頃の記憶を探り)
>巫さん
…本当に、本当に、ごめんなさい。女帝(相手の優しさと自分の不甲斐なさに申し訳なさのあまりまた泣き出しそうになって。蚊の鳴くような声で相手への謝罪の言葉を絞り出せば、校舎とは別の方向へと歩いて行って)
(/今回の絡みは此方で〆させて頂きますね。新しい絡み文のほうは如何為さいましょうか?)
>茶西
……(相手の事をなにも聞いてやれなかったことにただただ後悔していて悔し涙を流し
(/了解です!うーん……どうしましょうか?そちらにおまかせしてよろしいですか?)
>巫さん
(相手と別れた後、あの精神状態で授業に出た所で集中して話を聞ける筈も無く結局校外のファミレスでサボる事にして。しかし食欲も湧かずドリンクバーだけを頼んでかれこれ三時間程居座り)…どうして、あたしは他の人みたいに出来ないんだろう(頬杖をつき本日三杯目の林檎ジュースをちゅーとストローで吸いながら上の空でガラス越しに町中を歩く人達を眺めぽつり、と独り言を呟いて)
(/了解ですー、どうぞ!)
>巫様
いいじゃんか、じゃがり〇が駄目ならうまい〇にするか…
(拒否られるとむっとした表情でになり、何処からともなく次はうまい棒のコンポタージュ味を取り出し←)
>茶西様
ん?あぁ…まぁ…私の覚えている記憶だと結局争いな場になっただけだよ。うん…ほんと些細な事でね(ふと聞かれては思い出しながら話を進めて行くうちに些細な出来事、「りんご飴か綿菓子がいいか」っと言うくだらない出来事を思い出しては苦笑いをし)
>巫
おや……何方様かと思えば…
(先程から人のいる気配を感じていたのだが、誰なのか確かめようとはしなかったため、少々驚いた表情で相手の方に視線を向けて。ただ、どのような意図をもって自分に話しかけてきたのか理解出来なかったため「どのような御用で此方に…?」と訊ねて)
>荼西
体調は頗る良好、なんですが…
(相手の姿を見て先ず思ったのが「あぁ、この間の…ドジっ娘ですか」で、先日の相手の様子で相手のイメージはほぼ固まっているようで。おずおずと話しかけてくる相手に、今の気分も相まって微かな苛立ちを感じるも努めて態度には出さず、今の状態を述べ「少々、悩み事がありまして…」と続けて)
>神道
……えぇ、仰る通りで…
(不機嫌そうに応え、そのまま上半身を横に倒してベンチの上に寝転ぶ形となり「あ゙ぁー…」と数秒間奇声をあげ。その後、不意に上半身を起こしてその勢いで立ち上がれば、綺雨の目の前に歩み寄って両手で相手の手を掴んで胸の高さに持ってきて「お願いです、私の悩み…聞いて頂けませんか?」と、追い詰められた様な表情で訊ねて。その様な行動に至ったのは、月影自身が相手の事を一目置いており、一方的にだが信頼出来る相手だと判断していたからで)
>由美
……鋭いですね
(自分としては先程の行動は無意識に行った物で、不思議そうに相手に視線を向けて。相手に相談に乗る、と提案されれば少し苦い表情になり「いや……私の下らない悩み事に由美様のお時間を頂くのは…」と、普段以上に謙遜して)
>巫
あー、そんなに気にしなくて良い。というか、そんなに焦るなら吸うなよ…
(忙しくパタパタと身体を動かして臭いを消そうとする相手に、無理だろというような呆れ顔を見せていて。そう簡単に消えるものでは無いのはわかる為に、気にするなと相手に返して)
>荼西
人の顔色を伺うな、じれったいから
(おどおどしている相手にふうっとため息を吐いて、どうしたものかと悩むような表情を見せて。此方の顔色を伺う相手を少々うざったく感じているのか、目をそらしながら吐き捨てて)
>月影
なんだ、どうした、いきなりかしこまって
(暫くの間沈黙の時間が流れている中、露骨に不機嫌そうな相手の表情に、厄介事かと推測しており。いきなり手を取られて頼み込まれれば、突然の出来事に口元が微かに釣り上がり、どうしたものかと尋ね)
>茶西
……あ(授業なんてうける気も起こらずサボってボーッと外を歩いていたらたまたまガラス越しにファミレスにいる彼女を見かけて
>赤坂
いやうまい◯は太いっしょ(うまい◯でやろうとしている彼女にクククッと笑いながらつっこんで
>月影
…んーため息ついてたから?(少し考えては彼女が深いため息をついていたためと言い「ちょっと気になって」と少し微笑みながら言って
>神道
…人の気持ちを考えないとな(今まで誰にも構わずタバコを吸っていたため少し反省して
>荼西さん
ふふ、他人とは違うこの髪も、褒められて嫌な気はしませんね。ありがとうございます
(髪を褒められることが余りないのか相手の言葉に嬉しそうに微笑み、「貴女の長い黒髪も素敵だと思いますよ」と)
>神道さん
…勘違いして嫌味を言ってきたのは貴女なのに原因をこちらに押し付けるとは…頭にきました。…気分が悪いです、さよなら
(渾身の演技を気持ち悪いと言われたうえに先程の一連の流れを自らの責任のように言われれば納得がいかないようで、ムスッとした表情でその場から立ち去ろうと歩きだし)
>巫さん
…貴女とは気が合いそうですね、いやはや、女王組に入ってよかったですよ
(相手とのシンパシーを感じればニコリと笑みを浮かべ、相手と自らの立場が敵対している事で、「戦いやすい」と思ったのか嬉しそうな表情になり)
>月影さん
…じゃあ私、今から我が儘言いますね?どうか私に、貴女の悩みを聞かせていただけませんか?私、貴女になら…貴女の力になりたいのですよ。
(相手の手を強引に取りギュッと握ればニコリと微笑み、「女王ではなく、貴女の力に」と相手の耳元で優しく囁き)
>赤坂さん
あははっ、らしいですね(その光景を容易に想像出来てしまい、クスクスと可笑しそうに笑い声をあげて)…でも、やっぱりあたし、参加して無いみたいですね(いつも通り喧嘩三昧になってしまったとはいえ文化祭と言う一大イベントを覚えていないと言う事はきっと自分はそこに居なかったのだろう。胸の上に置いた拳をぎゅ、と握り寂しそうな表情で顏を伏せて)
>月影さん
なっ、ななな悩み事ですかっ…?!(体調が悪いだけならいつも自分が常備してる胃痛薬を渡そうと考えていたのだがそうではないと言う相手にガンっとショックを受けてあーうーと要領を得ない呻き声を上げながらおろおろして)その、おっ、お力添え出来るかどうか、わ、分かりませんが、お話を聞くだけなら…!(しゃがみ込み、ぐっと自分の拳を握りしめれば相手の悩みを聞く態勢に入り)
>神道さん
そう、ですよね…。ごめんなさい…(相手の言葉はまるで矢のように自分の心に刺さりぐすっ、とまた目尻に涙を溜めて。しかし今この場で泣けば相手の迷惑になってしまうと思い、震える声でその場から立ち去ろうとし)あ、そ、それじゃあ、あたしはこれで…
(/非常にきつい物言いになってしまいますが、キャラ同士の相性があるにしてもそちら様のキャラの対応がきつすぎて現状絡んでいて辛いというのが率直な感想です。性格を変えろとまでは言いませんがギャラリーや道具等を利用してもっと上手く次の人へのパスを繋げて欲しいです。中の人も私のキャラが本当に嫌いで苛ついてるのでしたら、もう今後絡んで頂かなくても結構ですが…)
>東横さん
そ、そんな事無いっ…ぁ痛っ!!(相手の綺麗という言葉に顏を上げて咄嗟に否定しようとするが、草むらから抜け出した拍子に何処かに引っ掛かっていた枝が顔面に向かって飛んで来て)〜〜〜ッ、う、ぅ…(顏を抑えその場にしゃがみ込むとあまりの痛みに声も出ないらしくぷるぷると肩を震わせて)
>巫さん
あ(ガラス越しにばっちり目が合ってしまいぽろり、と口に咥えていたストローを落とし)じょ、女帝ッ…!あああああの、そのっ、こ、これは…(ガタッと椅子から立ち上がりつい相手の事を呼んでしまうがガラス越しなので当然聞こえる筈も無く、身振り手振りで慌てて言い訳を考えぺこぺこと謝罪するように何度も頭を下げて)
>茶西
…?……ぶはっ!
(なにかを必死に弁解しようとしている彼女をみては頭に?が浮かんでそれをみていると段々わらけてきてしまい思いきり吹き出して
>茶西様
……馬鹿だなお前は。
去年参加出来なかった分、今回を楽しんで元を取り戻せば良いんだろ!!(ふと握りしめられる拳を目にしては間合いが空くも、お決まりの台詞から入れば単純に物事を考えては自身を持って言い)
>巫様
なら…。
(うまい〇まで突っ込みをされては暫く悩み、解決したのかポッケトの中からガムのボトルを取り出しガムを噛み始め)
>巫さん
では、いつか貴女と一戦交えられることを期待して。私はこれで
(失礼しますね、と微笑みながら別れの挨拶をすれば立ち去っていき/申し訳ありませんが一度場面を区切りますね;)
>荼西さん
あらら…ほら、ここにいると危ないみたいですから。校内に行きましょう?
(相手の仕草に苦笑しながらも、相手に手を差し出せば、ね?、と首を傾け)
>神道
神道様ならば、きっと理解して頂けると……思いまして…
(つい勢いでそう言ってしまったものの、やはり気恥しい所もあるのかパッと手を離し、困ったように視線を泳がせて)
>巫
おや、心配して頂けるのですか?
(こんな事は初めてで、まるでこの状況を楽しんでいるかのように目を細めクスクスと笑い。「……まぁ、こんな所で油を売るより…女帝である貴女様には、もっとやるべき事があるのでは?」と、若干嫌味っぽく述べつつ立ち上がって伸びをして)
>由美
っ…!?
(普段より積極的な相手の様子に激しく困惑し、相手の態度に反して月影の神経はガチガチに張り詰めていた為、不意打ちで耳元に囁かれた事にはビクリと肩を跳ねさせ、過剰に反応してしまい。同時に、囁かれた内容に疑問を持ち「な、何故…でしょうか?……ハッ…女王様と、対立なされたのですか?」と、返答内容によってはするべき事をしなければならない、等と考えつつ恐る恐る問いかけて)
>荼西
……その、えー…と……幻滅、なさいません…か…?
(最初は口実をつけてさっさと此処から離れようと考えていたが、相手がこれ程やる気になるとは予想もしてなかった為、どうせならばと悩みを打ち明けようとして。しかし、言葉を探そうと自分の悩みを思い返すと、あまり関わりを持たない他人には大変言い辛い事であった故に、この様な事態になっているのだと今更思い出し。だが、今更引き返すことも出来ずに言葉をつっかえさせながらも、引かないか、と恥ずかしそうに問いかけて)
>月影さん
いえいえ、女王様と戦争しようなんて気は微塵もありませんよ。ただ言葉の通り、私は女王より貴女の力になりたい。貴女の事を好いているだけです
(相手の疑問にクスリと苦笑しながらその内容を否定し、言葉のままの真意を伝え。ビクンとした相手に対してクスクス笑みを浮かべながら「すいません、驚かせるつもりはなかったのですが」と)
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