通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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>東横
隅っこで気味悪い笑い声が聞こえるんだ。誤解するに決まってる
(不機嫌そうな相手に、その場しのぎの言い訳で、悪びれる様子を全く見せずにいて。猫だと聞けば、この校舎に入り込むのは珍しいと、顔を覗き込むが、少々猫は此方に警戒を見せて)
>荼西
驚いただけで謝り倒すのか。そりゃ、お前の身の回りは世話が大変だな。…気が狂うからやめて欲しい
(言い訳する相手に疑わしそうな目でみつめ、また、何とも頼り無さそうな相手の身振り手振りに皮肉を飛ばして言い返す。釈明する相手に耳を傾けるつもりはなく、ただ気が狂うから止めろと一蹴して)
>東横
猫可愛いなぁー(横からひょこっと顔を出しては猫を愛でる彼女に微笑んで
(/絡ませていただきまーす!よろしくお願いいたしますねっ)
>神道
珍しい…んまぁね(はははっと笑っているとお腹が減っていることに気づき「これから飯食わね?」とごはんにさそい
>茶西
よしよし、可愛いな(ふふふ、と微笑んでは「茶西は犬みたいだなぁ」といい何の犬が一番彼女っぽいのか等を考えて「不快だなんて思わないよ」と苦笑いで笑って
>荼西
…お前、苛められたりしていないか?せめてこんな所じゃなくて場所を移してだな…
(相手の考慮はそれなりに伝わっている様子ではあるが、やはり涙を流して流れては、じれったさを感じており。余計な一言を付け加えた後、せめて安全な場所で泣くようにと相手の肩を軽く叩きながら呼び掛けて)
>巫
飯?別に私は空いてないし、何か企んでいるんじゃないだろうな
(相手の誘いに、相手の素性が分からない為に、嵌めようとしているのではないかと警戒を見せており)
>亀梨様
…確かにアンタの言う通りだよ。
だけどね、学校ってのは勉学だけじゃないと思うよ。楽しい思い出を作る場所でもあるがな(ちらつかせる紙切れなどには特に同様は見せず、「ってか私はテスト如きじゃビビらんからな?」っと最後に呟けば眼鏡をピカりと光らせ
>茶西様
普通でいいんだよ、困った時にはお互いを助け合って、何かあって相談できるんなら話してさ。(「ほれ!」っと相手の手を無理矢理手に取っては茶を渡しては」っで…なんでこんな話になっちたっけ?」っと本来知り合いの話についてと言う題も忘れており)
>赤坂
(/すいません!前の奴みてなかったです…(泣)今返しますねっ!)
だぁーいじょうぶだぁーいじょうぶ(ニシシッと意地悪そうな顔をしては「っし!しゅぱーつ!」と言いながらバイクを思いきり走らせて
>神道
残念だが僕はそこまで心は汚れてないさー(と、言いながらニッと微笑んで「いかない?おごるからさ」といい
>荼西さん
そこは力説するところじゃないでしょう…;はぁ…まあ良いでしょう。特別私だけにそのような反応をしているわけでないのなら、まあ良しとしましょう。…貴女は面白いですね、興味をそそられますよ。
(相手の言葉と様子にハァとため息をつきながら苦笑をするものの、素直に面白いと思ったのか相手を見つめながらクスリと微笑み)
>神道さん
今度は「笑い声が気味悪い」ですか、随分と言ってくれますね。…それで?私になにか用事でも?…まさか嫌味を言いにきただけですか?
(相手の言葉に苛立ちを感じつつも冷静を保とうと一度大きくため息をつき、「ばいばい」と猫を逃がせば立ち上がり相手に向き直り)
>巫さん
ええ、とても可愛らしいですよね……それで?女帝様が女王配下の私に何か用事でも?
(相手が横から顔を出せば冷静に相手との距離を離し、警戒心を出しながら相手に問い掛け)
>巫さん
う、うぅ…、おいひいでふ…(空腹は最高の調味料、空きっ腹が満たされていく感覚と相手の優しさにぐす、と感激して涙を零しもふもふとどんどん食べ進めていって)え、えーと、えーと…わんっ!(犬みたいだ、と言われればどうするべきかと思考を張り巡らせた末に何故か犬の泣き真似をして)
>神道さん
(『いじめ』という単語に反応するかのようにびくり、と肩を震わせて)…わ、分かりました…。お気を害させてしまって、すいません…(ゆらり、と立ち上がり目尻に溜まった涙を指で拭いながらバスケットボールを抱えたまま相手に背を向けてとぼとぼと校舎に向かって歩き出し。その間にまた乱闘騒ぎの流れ弾でソフトボールが頭に当たりへなへなと力なくへたりこんで)
>赤坂さん
あっ、有り難う御座います…。……と、友達、友達…えへへ(されるがままに渡されたお茶を見つめながら緩む頬を抑えきれずにやにやと笑って)そ、そういえばなんででしたっけ…?というか、前もこんなことが、あったよう、な…(相談を持ちかけた本人すらも話が脱線し過ぎて忘れてしまったようで首を傾げ、デジャヴを感じ)
>東横
ん?なんも?猫可愛いなっておもっただけー(用と言われれば特に無くキョトンとした顔で相手をみて「へへへ、可愛い~…」と猫の可愛さに頬を緩めながら撫ではじめて
>茶西
おぉ!?な、泣くなよー(いきなり泣き出した彼女に焦りながらもパーカーの袖で彼女の涙をふき「どうしたー?」と心配そうな顔でいいパンを食べさせている手を止め犬の真似をした彼女に「ぶふっ」と吹き出して笑い「あー可愛いなぁー」と言いながらクククッと笑って
>巫
胡散臭く見えるんだけど…そう、分かった
(相手に半信半疑ながらも、食費を出してくれるというのならと、少々判断に迷いつつも、首を縦に振り)
>東横
すまない、気になって此処に来ただけだ…まあ、つまり……嫌味を言いに来ただけかも知れないな
(相手の苛立ちを感じて、その場をうまく丸め込もうとは考えていたものの、元々は此処に用事はなく、暫くして言葉を詰まらせれば、相手の問いに苦虫を噛み潰したような顔を浮かべ、縦に頷いて認めてしまい)
>荼西
気に障ったのならすまないな。…そして、その乱闘から離脱したらどうだ?身体が持たないぞ?
(もしかして図星だったかと、額に一筋汗を流して謝罪して。とぼとぼと歩き去ろうとした瞬間にソフトボールがあたる相手に思わず口元を手で押さえて絶句した後に、此方から歩み寄って授業を抜け出すように勧めて)
>東横さん
そ、その、あの…、それに、お、お顔はとっても綺麗だと思いますっ!(気が動転しているのか咄嗟にとんでもない事を口走って。しかし自分と違って東洋人離れした相手の容姿を実際羨ましく思ってるのは事実であり)ご、ごめんなさい!あたし、い、今は恋人が居るので…!(何処かで聞き覚えのある文言に勝手な勘違いをしてさぁ、と顏を青くすると両手で目元を覆い隠し)
>巫さん
だ、だから汚いですよぉ…(ずびずびと洟を鳴らしながらそう言いつつも相手の腕を振り払う真似はせず。ごくん、と最後のひとかけらを飲み込んで平らげれば未だ抱き着いた状態のままぺこり、と相手にお辞儀をし)ご馳走様でした。えっと…、お、お礼はどうしましょうか?その、あたしに出来る事があれば…な、何でも言って下さい(無償で相手から貰うだけ、というのも申し訳無く首を傾げて問うてみて)
>神道さん
っ、だ、大丈夫です。い、今はもうあんまり何かされたりとか、してないですし…慣れてます、から…(顏を抑えふるふると首を横に振って。身体的ダメージよりも精神的なダメージのほうが強く、相手と目線を合わせようとせずに)………あ、(先程のソフトボールの当たりどころが悪かったらしくたら、と額から血が流れて。指先に付着した血をぼんやりと虚ろな目で眺め)
>茶西
汚くないよ(優しく微笑みながら言えば「お礼?お礼はー…」と、しばらくうーん、と悩み「あっ」と言いながら「じゃあ茶西は今から僕の友達だね?」と満面の笑みでいい
>巫
別に私の用事じゃないから、何を食べるかは任せるが?
(こちらはこちらで、奢ってもらう上に選択権を握っている事に、抵抗を感じており、複雑な表情を浮かべながら選択権を相手に譲り)
>荼西
明らかに大丈夫じゃ無さそうなんだが…?…言わんこっちゃない、保健室に行くぞ
(相手の反応を見ていれば、明らかにダメージを受けている事がわかる為に、申し訳無さそうな表情を見せながらも、少々優しく再度問い掛けて。更に相手の出血を見れば、言わんこっちゃないと言葉を漏らした後に、保健室まで連れて行こうと、相手の手を握り)
(/少し顔を見せないうちに新規の方が…!\(´ω` )/
前のレスが流れてしまった&新規様にも絡みたいので新しい絡み文投下しときます
前の続きをしたいという方がいらっしゃいましたらお申し付け下さい
本当、女王様の右腕をやらせて頂いているにも関わらず、毎日顔出せずに申し訳ありません…)
>all
はぁー……何故理解して頂けないのでしょうか…
(中庭のベンチで考え事をしていたのだが、不意に顔をあげ背もたれにもたれかかると大きな溜息をつき、独り言をもらして。その表情は曇っており、心做しか言葉には焦りも含んでいるようで)
>月影
……やぁ(中庭のベンチにいる彼女を見かけては煙草を吸いながらボーッとしばらく観察していて大きなため息をついているのを見かけては何かあったのかと思い声をかけて
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