通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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>茶西
…あ、ご、ごめん(相手がビクビクしている様子を見て慌てて謝り「…ごめん、ほんとに僕…」相手の苦々しい笑顔を見ていると何故だが涙が溢れて来て涙目になり
>神道
あ、そう?(相手の言葉に少し驚きながらも「僕たちが異常なのか…」とほうほうと頷いて
>赤坂
…ほ、ほんとうかい(ちんちくりんで貧乳、まさに幼児体型のことを言われたかと思っていたが相手のその言葉に安堵の息をもらして「よかったー」と少し微笑んで
>亀梨
…(偶然そこに通りかかりタバコを吸い彼女の後ろからポスターを見ていて
>神道さん
あ、ああああ、ご、ごめんなさいごめんなさい…!(今更遅いだろうが口を抑え小声で謝ればおろおろと相手の顏とベッドを交互に見比べて。カーテンの向こうの動きは止まり、ひそひそと何かを囁き合う声が聞こえてきて)〜〜〜に、逃げましょうっ(気が動転しているのかがしっ、と相手の手を掴めばそのまま扉の方向へと走り出し)
>巫さん
ど、どうして…、女帝が、泣くんですか?悪いのは、あ、あたしなのに…(今にも泣き出しそうな相手の様子に慌てて駆け寄るとやはり自分の心のうちを易々と明かすべきでは無かったと後悔して。いつもは大抵自分が泣いてばかりだから対処方法が分からず両手を浮かせながらただおろおろと相手を見守る事しか出来ず)
>巫
そもそも、その年で喫煙していた時点でどうにかしてる。気付けよ
(自覚の無い相手に、かえって此方が驚いた様子を見せて。先程の喫煙の件を交えながら、異常だと言う理由を述べて)
>荼西
謝る暇があったら直ぐに立て。当たり前だ…!
(暫く時間が止まったかのように、凍り付いた雰囲気に、あちゃーと思わず声を漏らして。謝り倒す相手に鋭い声で即答すれば。手を掴む相手に、次の行動は何をするのか大抵読めたのか、相手とほぼ同じタイミングで足を合わせて、走り出し)
>荼西
嘘ついたら・・・悲しくなっちゃいます
(相手に嘘をつかれたら悲しくなると呟けばぎゅっと抱きしめて「嘘ついたら女帝組を抜けてください」とつぶやいて)
>神道
百合ヶ丘文化祭開催のお知らせです、模擬店や舞台発表など随時募集してます
(近々行なわれる文化祭の警備も女神組が受け持つのでポスターを背後の相手に説明して)
>巫
百合ヶ丘文化祭のお知らせです、女帝組も何か屋台でも出したらどうです?・・・あと煙草は没収ですよ?
(煙草を吸っている女帝がポスターを見ているので説明をしながら、麻酔銃を相手に構えて煙草を没収しようとして)
>神道さん
(相手と並んでバタバタと忙しなく廊下を走り、とにかく保健室から離れた場所に行こうとして)こ、このくらいで、大丈夫、かなっ?(大分走った所で廊下の曲り角に隠れて急停止し、こっそりと顏を覗かせて追い掛けて来ていないか確認して。緊張による冷や汗こそはかいているものの意外にも息一つ乱しておらず。誰も居ない事が分かれば自分の胸の上に手を置いてふぅ、と安堵の溜め息を吐いて)
>亀梨さん
わ、分かりましたっ!じゃ、じゃあ絶対、約束、破らないようにします、から…?!(相手の発言にぎゅっ、と自分の両拳を握り意気込んでみせて。いきなり抱き着かれた事も勿論だが、耳元で囁かれた言葉に目を見開いて)か、かめこさん、それは、あの、どういう…こと、なんでしょう…(相手の表情が伺えない為意図が読めず、恐る恐る肩に手を添えて)
>亀梨様
…まぁ敵対しているつもりさないが、もう少し校則っての改めて考え直したらどうだ?余計なお節介だろうけどな…(開放されてこの気にと思ったのか出来事に対しての不満までではないが、意見を交えようと話を切り出し)
>巫様
…ほ、本当にだって!!
ま…まぁ中に入ろうか!!(今回の反応に対して今後は発言しないよいにと心の底から誓ったのか苦笑いをしながらも、先頭で中に入ろうとし)
>茶西様
ま、良いように思われているなら幸いだよ。
(実際はお節介役の自身をそこまでいい人の様に見られたのが、嬉しいのか頬をかき)
ん?あぁ~んじゃ行くか!!遅れたらまた何処ぞの女神組様がうるさいからな?(同じく時計を見て時間帯を確認してはふと一番に厄介な人物を思い出しては苦笑いでため息をつき
>亀梨
それは、その…人が集まるか不安だな?
(文化祭と聞けば、ほうと感嘆の声を漏らすが、果たして女子校最悪のこの不良校で、広告を出したところで素直に人が来るだろうかと、疑問口調で相手に返して)
>荼西
流石に追ってきゃしないだろう…、そこまで因縁付けてくるわけが無いだろうし
(相手と違って無表情ながら、緊張感も無く微かに余裕を含ませながらも、相手に合わせて走って逃亡し。警戒するように顔を向こう側に覗かせる相手に、息切れ一つ起こさず、落ち着いた口振りで返し)
>茶西
うぅん…っ君は悪くない…なにもっ…(ごしごしと自分の袖で涙をぬぐいおどおどして困っている彼女の髪をそっと優しく撫でてそっと頬を両手で包み「…辛かったでしょ?」と苦々しい顔をして
>神道
え?そうなの?(こちらも驚いた表情をしていて「みんな吸ってるもんじゃないんだ…」とほーっと感心していて
>亀梨
…ははは(麻酔銃を向けられた瞬間苦笑いでタバコの先を手でぐしゃりと潰して「ほら、これでいいだろ?」と笑って見せて「文化祭かー…」とボーッとそのポスターをみていて
>赤坂
…ん、わかった!(相手の言葉を信じて微笑み「うわ、結構人いんね」そう言いながらも店内と関係なしにタバコを普通に吸い始めて
>赤坂さん
そうですね(にっこりと微笑んでは相手の隣に並び立って)あの、赤坂さん…。改めて、これからも、宜しくお願い致します(相手を呼び止めると真っ直ぐに瞳を見据えてからぺこり、と頭を下げて)
(/今回の絡みは此処で〆させて頂きますね。次の絡み文のほうはお返事頂ければ後程此方で投稿させて頂きます。)
>神道さん
そ、そう、みたいですね…。良かった、です…(ふぅ、と一息ついて気持ちを落ち着かせてふと下の方に視線をやってみるとお互いにしっかりと握り合った手が目について)ひゃあ!ご、ごめんなさいっ!そ、そもそも、大体はあたしの所為、なのに色々、ご、ご迷惑をおかけしちゃったみたいで…っ、ほ、本当にごめんなさいっ!!(パッと反射的に手を離せば軽く後ろに飛び退いて。先程の相手の様子からまた呆れられる事は明白だがそれでも謝られずにはいられず、あたふたと大袈裟に身振り手振りで謝罪をして)
>巫さん
女帝…(伸ばされた両腕を降る払う事はせず、相手にされるがまま受け入れて。何か言わなければ、と口を開くものの喉に物が支えたかのように思い通りに言葉が出せずパクパクと陸に上がった魚のように口を動かして)
>茶西
…どうした?
(相手の様子を見ては不安そうにして「なんでも聞くから…言ってみな?」とても優しい口調と真剣な眼差しで彼女をまっすぐみて彼女の奥底にあるものを全てさらけ出してあげたいと思いながら
>巫
お前、相当感覚が麻痺しているな…。大体、あんな臭い物誰が吸うかって話だ
(驚く相手に怪訝な表情を見せながら、本気で言ってるのかと疑いかかる口振りで返して。皆吸ってる物とは相手が言うか、流れてくる煙には心底不快に感じている様子で嫌がって)
>荼西
ああ、分かった。もう慣れた。気が済むまで謝ってくれ
(個人的に全く気にはしてなかったのだが、いきなり手を離して飛び上がって驚く相手に、かえって此方もピクリと体を震わせて驚くが、先程と全く進歩の無い弱気っぷり、謝り倒す姿勢に、完全に呆れてしまえば、しんどそうに謝る相手の姿を軽く聞き流しながら言い返し)
>神道
え?うそ、マジ?
(何をどう否定されているのかがわかっておらず頭には「?」が浮かんでいて嫌そうにしている彼女の顔をみて「ご、ごめん」と、慌てて煙草の火を手でぐしゃりと潰して消し
>茶西様
…全く…気を使わなくていいって言ってるのに…
(呼び止めらふと相手に振り向き、頭を下げる相手につい小声で親しみの意味での「ばーか」と言い、またそこでは微笑みの表情で相手の頭をポンポンと軽く叩き/了解しました! お疲れ様でした~!)
>巫様
やっぱり居ますねぇ…まぁ溜まり場と言えばここしかいですけどね?(煙草を始める相手に合わせて赤坂は「じゃがり〇」と言う菓子を片手に煙草の様に真似をし)
>赤坂
…久しぶりに秦と暴れてもいいけど(にやぁ、と不適な笑みを見せては相手の方をふいにみると自分の真似をしてじゃがり◯で煙草を吸う仕草をしているため「ぶはっ!!」と思わず吹き出して
>神道さん
ほう?では貴女は私が「きゃ〜!猫ちゃん可愛いにゃん♪由美、猫ちゃん大好き〜!」…と言いながら猫をじゃらしていれば勘違いせず嫌味も言わなかったと?
(相手がこちらの言動にも問題があると主張してくれば、声音の雰囲気を変え異なる1例を上げ「それとも声ではなくて言葉の内容が原因でしたか?」とジト目で問い掛け)
>巫さん
ふふ、そこには同意しますよ
(相手の最後の一言が聞こえれば途端に笑顔になり、クスクス笑みを浮かべながら「やめられませんよねぇ?」と同意を求めるように問い掛け)
>荼西さん
本当に大丈夫ですよ、私、人の恋人に手をつけて喜ぶ趣味は持っていませんから
(相手の様子に苦笑しながらも本当にその気はないことを主張し)
ああ、この髪ですか?元々こうなんですよ、遺伝です
(「やっぱり目立ちますよね、これ」なんて言いながら自らの髪の毛の先をクリクリと弄り)
>巫様
分かってると思うけど売る喧嘩ならお断りだよ?
大体いつも巫といると大抵面倒な事に…ってどうした?(にやける様子とは反対に真面目な表情で受け答えをしながらも、何事に吹き出しているのか不思議に様子を浮かべ)
>巫さん
…………(しかし相手に掛けるべき言葉が何も思い浮かばず結局きゅ、と唇を引き結んで)…すみません、今は…少し、考えさせて下さい…(乱れた思考が纏まらず俯き、右手で自分の顏を抑え少しでも相手から離れようとくるり、と踵を返して背を向けて)
>神道さん
そ、それに、あ、あたしなんかに触られて、き、気持ち悪かったですよね?!確か、こ、このへんに拭く物が…あぁあっと、ど、どうぞ!!(めげずに謝り続ける辺り彼女も大分神経が図太いと言うべきか。腰を屈めゴソゴソとスリットからスカートの中に手を突っ込んで探り、ウェットティッシュを取り出して。手が震えて一度取り零しそうになるも何とかキャッチし、がばっと頭を下げて両手を添えて相手に差し出し)
>赤坂さん
うーん…、文化祭、か…(昼休み、廊下の掲示板に張り出された『百合丘第××回文化祭』と書かれたポスターを見つめながら何やら考え込んでいる様子で誰とも無しに小声でぽつり、と呟いて)
(/新しく絡み文投下させて頂きます〜)
>東横さん
そ、そこまでは…、思って無い…、(ですけど…と目線を泳がせながら段々小声になっていき。しかし今の状態のままでは失礼だと思いガサゴソとそのまま草むらから抜け出ようとして)た、確かに目立ちます、けど…う、羨ましい、と思います!(自分の無駄に量が多いだけの脂っぽい黒髪にそ、と手をやれば再び相手の方に目線をやって力むような口調で素直な感想を相手に告げ)
>巫
分かれば良い。けど、お前だけが止めたところで、無意味だからな…
(分かってくれたのか煙草を消す相手だが、喫煙が蔓延している為に、相手が一旦止めたところで意味は無いと示唆しながら嘆いて)
>東横
そうだな、…明らかにそれが原因だ。済まんが、あれは少し引いた
(何が原因なのかを、相手の答えを聞きながら同意するように頷いて。殺伐とした不良校で、ぶりっこじみた口調で野良猫に接していた相手を思い出せば、苦い顔をしながら、それだというように確信し、その様には「あれは引いた」と直球で感想を述べて)
>荼西
ああ、そうだな。気持ち悪かった。もう幾ら擁護してもしきれないな、お前に関しては
(慌てふためく相手とは反対に、またかと完全に冷めきり、棒読みで受け答えをすれば、相手からティッシュを受け取って、手を丁寧に吹きながらも、呆れた顔でぼそりと本心を零して)
>茶西様
…ん?…おーい茶西何してん…っお?
(同じく昼休み中、何時もの如く校内をブラブラとさ迷っている最中、掲示板の目の前に立つ茶西を目にしては声をかけては自身も掲示板に目を向けては相手の反応に気付き)
>東横
そうだねぇ?(相手の言葉に同意しては不適な笑みを浮かべて「ただの学校生活だなんて、つまらないでしょ?」と笑って
>赤坂
わぁーってるって(相手が真面目な顔で言ってきてるので苦笑いでそう言って「いやじゃがり◯やめろよ」とクククッとまだ笑っていて
>茶西
…別に、無理に話せとは言わないよ(混乱している彼女にたいしてまた優しい声で話しかけては「僕に話さなくてもいい、自分が決めた人に話してくれれば」うっすらと微笑んで「一人で抱え込むのはやめろ」と言ってそっと頭を撫でて離れ
>神道
……(一生懸命手をパタパタとさせて臭いを何処かへやろうとしていて「臭い…消えないか」と、少し申し訳なさそうにしていて
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