通りすがりさん 2015-06-25 23:43:54 |
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(/女帝様で参加希望です!)
名前:巫 鶴羽(かんなぎ つるは)
年齢:18
性別:女
所属:女帝組 女帝
容姿:真っ赤な猫っ毛のある髪で腰くらい
アホ毛が一本ピョンと出ている
身長は162センチ、瞳は猫目で赤色
真っ黒のパーカーに紫のネクタイをしている
短い赤いスカートにスパッツをはいている
性格:自由気ままで命令されることが嫌い
しかし仲間は何よりも大事にしている
超バカ、勉強は破滅的だが
運動は高校で上位
煙草ラブ
いつも中型バイクに乗ってくる(無免許)
恋愛にたいしては少し鈍感なところがある
武器:色々な銃を使いこなす(主に2丁銃)
備考:両親は小さい頃に亡くしていて
親戚に預けられたも毛嫌いされ
高校生になればそこから追い出さたため
今は独り暮らしをしている
喧嘩は見た目で絡まれることが多いので
自然と強くなっていった
>巫
(参加オッケーです)
>遠野
(参加オッケーです、絡み文お願いします)
〜勢力図〜
「女王組」
西野夜空 女王 >98
月影忍 右腕 >86
東横由美 配下 >3
「女帝組」
巫鶴羽 女帝 >201
赤坂奏 右腕 >2
茶西細 配下 >1
霧ヶ峰心愛 配下 >83
「女神組」
岸道秋良 女神 >191
??? 右腕
亀梨ゆたか 配下 >5
「無所属」
柴田浅葱 >8
遠野白画 >170
>赤坂さん
そ、そういうもの、なんでしょうか…。赤坂さんみたいな強い人が味方になってくれるなら、確かに、心強いのでしょうけど…(未だに不安が拭いきれない様子で俯き、手持ち無沙汰気味に自分の指をいじくって。差し出された三色団子にきょとん、と目を丸くして首を傾げ)えっと、これは…?
>西野さん
その…、ど、どうして、女帝組と、女王組で争ってるのかな、って…(思えば自分が入学した頃からその二つの組は当然のように存在し抗争を繰り広げていた為今まで気にもしていなかったが、先日の相手との件でふと疑問に感じて。びくびくと怯えながらも相手への警戒は怠らず、やや体勢を変えて返事を待ち)
>岸道さん
す、すみません、すみませんっ!こ、この恰好をしているのはちょっと、訳がありましてっ…(特に用事もない為授業が終わり直ぐに帰ろうとしたところで運悪く見回りをしていた女神組の生徒に見つかってしまい『制服が規定のものではない』『前髪が長い』『胸が不必要にデカい』『なんか臭い』等の理由であれよあれよと相手の元へと引き摺られるように連行され。自分の名目上の恋人の事を思い出しながら女神組の人間は皆こんなに自分勝手なのだろうかとべそをかいて)
(/絡ませて頂きますねー)
>岸道さん
岸道さん、お待ちください
(女神組の象徴である相手の後に追いつくと「岸道さんが襲われる可能性が1番高いので護衛します」と伝えて)
>荼西
ん?渡したい物ですか?
(相手からのプレゼントかもしれないと嬉しそうにそわそわしながら待っていて)
>赤坂
象を一発で眠らせる麻酔針を受けてここまで暴れるなんて相当の精神力ですね・・・指導室へ連れて行きます
(相手が眠ったのを確認すれば他の女神組と共に監獄と呼ばれた生徒指導室へと連れて行って)
>亀梨さん
くっ、ぬ、抜けなっ…よいしょっ!(服を入れた所為でパンパンに膨張した鞄から中々目当ての物が引き出せずぐいっ、と力を込めて何とか取り出し)えっと…、これ、かな…?ど、どうぞっ!(薄い桃色と白のストライプが表紙の鍵付きの、恐らく日記帳と思われるノートを両手を添えて相手に向けて差し出して)
(/ありがとうございます!)
>all
ちゃーちゃーちゃーちゃっ(運動場でお決まりのラジオ体操を元気よく煙草を吸いながらラジオ体操の歌を自分で歌い
>茶西
う〜ん、女帝がボクの女にならないからかな?
(相手の質問に真面目な顔でとんでもない発言をしながら「ボクは色んな女の子と愛し合いたいだけなんだよね〜・・・君も仲間にならなくて良いから愛人でも良いよ?」と再びにやにやして)
>岸道
アッキーラ、見回りお疲れ〜!?
(相手の背後から突然、相手に抱きつくようにタックルを決めれば、ついでに相手の胸を揉んでニヤニヤしていて)
>巫
ありゃ?そっぽ向いてやんの・・・そうだ!!
(相手にそっぽを向かれて少し不満そうな顔を見せればふと何かを思いつき紙を取り出せば紙飛行機を作り「女帝、今夜ホテル行こう?」と達筆で書かれたラブレター?を相手に飛ばして
>西野
…?よっ(飛ばしてきた紙飛行機をぐしゃっと強引にとって中を見ては頭に「?」が浮かんでいて思い切り大きな声でホテルいきたいのかー!?と言って「いいよ」と言わんばかりにグッと親指を突き立てて
>亀梨
ありがとう、でも、私は大丈夫だから心配するな
(自分を心配してくれる相手の頭を撫でて)
>西野
貴様、何をする!!それに私をアッキーラなどと呼ぶな!!
(相手に胸を触られてビクリと身体を震わせて顔を赤くすれば、すぐに振り返り高圧電流が流れる警棒を相手に向けて振り回して)
>茶西
君は亀梨の恋人だったね・・・反省文5枚書いてきなさい
(おどおどして特徴的な彼女を見て、亀梨の恋人だと思い出せばいつもなら十枚以上の所を罰を軽くして5枚の原稿用紙を手渡せば「私の大切な仲間の恋人なら君も大切な人だ、しかし、次は見逃さないぞ」と微笑みながら注意して)
>巫
ラジオ体操は素晴らしいがこれはいただけないな?
(ラジオ体操をしている相手に近づき、拳銃を構えた状態で相手が咥えている煙草を握りしめて)
>岸道
うぇっ…(めんどくせぇのがきた、と言わんばかりに苦虫を噛んだような表情をして「煙草とんなよ」と大好きな煙草をとられ少し不機嫌になり
>巫さん
あ、(登校している途中日課にしているというラジオ体操をする相手を見つけて。たった、と小走りで駆け寄り五歩程後ろで立ち止まれば邪魔をしてはいけないと思い後ろに控え相手の様子を微笑ましそうに眺めながら体操が終わるのを無言で待ち構えて)
(/絡ませて頂きますねー)
>西野さん
……………(相手の発言にぽかん、と口を開けて絶句し。自分の中で相手の印象がなんか怖い人、ではなくスケールのでかい変態にすり替わって。ハッ、と我に返れば貞操の危機を感じ後退りをしようとするもこれ以上後が無い為ゴンッ!と壁に思いっきり頭をぶつけて悶絶し)〜〜〜〜ッ、あ、貴女のような、な、軟派な方に、女帝が靡く訳、ありませんっ…!(ずきずきと痛む頭を抑えながら顏を上げてキッと相手を睨み付けて)
>岸道さん
?!こ、恋人って…、う、うぅ、そうなんですけど、と、と言うより何処で知って…?(渡された原稿用紙を流されるまま受け取り、まさか相手が自分と彼女の関係を知ってるとは思わず目を見開いて驚き。女帝組の間では未だバレていない(と本人が思い込んでる)筈なのにと疑問に思いおずおずと問いかけて)
>巫さん
あっ、は、はい、女帝。おはようございます…。その、今朝も、お変わりないようで何より、です…(少し照れ臭そうに微笑みながら此方も胸の下で小さく上げた手を振り返して。元より挨拶だけするつもりだったので深々とお辞儀をすればそのまま踵を返して立ち去ろうとし)で、では、あたしはこれで…
>茶西
ん?どこいくんだ?暇だから一緒に言っていい?(煙草を吸い直しては相手に問いかけてうっすら微笑み「あ、嫌ならいいんだよ?」と、少しつけたして
>巫
く、口寂しいなら煙草以外の物を吸いなさい
(不満そうな相手を見て何故だか相手とキスしてる自分の姿を思い浮かべてしまって首を横に振っていて)
>茶西
ほとんど笑わない亀梨が君の前だとよく笑っているのを見て君達は付き合ってるんだなと思っていた
(会議室でも相手の事を思ってニコニコしてる亀梨の姿を思い浮かべながら相手の質問に答えて)
>巫さん
い、いいいいいえ、嫌なんて事は全く!!ただ、女帝の貴重なお時間を、あたしなんかの為につ、使わせるのが申し訳無くて…(声を掛けられ立ち止まり振り返れば慌てて両手を振って否定し。膝の辺りで両手を重ね合わせると顏を伏せて困ったような表情を浮かばせて)
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