オ伽噺ノ戦物語～ｵﾄｷﾞﾊﾞﾅｼﾉｲｸｻﾓﾉｶﾞﾀﾘ～

>エリベルトさん

はーい！
あ、あの花、変な色だよ。そこの蝶々も！
女王様が見たら喜ぶかな？
（きちんと返事をしてその場所に留まるが、目はキョロキョロとあちらこちらに動いていて。女王様にプレゼントするとどんな反応をするか考えて。きっと喜ぶだろうな、と思い、クスクス笑い。わしゃわしゃと撫でられ、嬉しそうに
｢えへへ……｣
と少し照れたように

（いえいえ、お相手してくれてるだけでも感謝なので！嬉しいです！

(/返す順番がバラバラです。すいません。)

>ロゼッタ・エリュテイス
…と言うか何でロゼッタさんはこの森で迷わないの？
(自分はしっかり迷っているのに対し相手は迷っておらずしかも道を知ってる用なのでふと沸いて出た疑問を投げ掛ければ相手から目を反らして『それに何で人間の事を話してくれたの？』と更に質問を重ねて)
(/此方も質問ばかりですいません。ちょっと化蓮のお口を縫い付けて起きますのd((殴　(化)『おい私の背後…燃やして殺,るぞ…？(黒笑』 ……はい、御二人共すいませんでした。)

>アリス=リデル
え？私も…友達…？
(自分の事を【友達】と言った相手に驚きもう一度同じ事を聞き返してから『私のいる世界では……私と人間以外は喋らなかったかな…？鳴いたり吠えたりはあったけど。』と質問に返答して)

>エリベルト・クラブ
…お世辞の別嬪でも食べられませんよ？だって…私が狼だから。
(転んだ体勢の為当然相手には自分の耳と尻尾が見えているだろうと思い上記を述べてから顔を上げれば相手が目の前にいて手をさしのべて居てくれた為その手を取り起き上がって)
(/鈍足とはとんでもない！女性に気を使えるジェントルマンだと思いますよ。)

>チェシャ
何か声が聞こえる……。
(森をさ迷っていれば相手の声が聞こえ向きをクルリと変えればその木下まで行くと相手より先に果物が見え『食料！』と叫べば唐突に相手がいる木を大きく揺すって)
(/どうも。狼の背後です！今回チェシャさんとチェシャさんの本体様に迷惑このうえない事をしでかしてしまってすいませんでした！良ければ仲良くしてやって下さい(泣))

>化蓮

？ そーだよ、お友達！
（驚く相手に首をかしげながらも笑って頷き。
｢すごいね、それ！僕のところじゃみんな話すよ。みんな僕のお友達なんだ！｣と楽しげに話し

>化蓮

誉め言葉だねぇ。
(相手が自身に向かい『貴方の方が狂っている』と言えばそんな言葉狂っている自身からしたら誉め言葉以外の何物でもないと言わんばかりに嬉しそうに笑めば上記を述べて。
『では始めようか。Ms.Karen』一言挨拶代わりにそう変わらぬ笑みで述べれば曲を流す機具が無い為か自身が歌い出し。しかしその歌はいつもとは違う優しげな歌声で。相手をリードしつつワルツを踊っていれば何を思ったか徐々に移動していきいつの間にか場所は紫色の、しかし気味が悪い位に透き通った湖となっていて。『キヒッ、特別だ。化蓮に私の能力を見せてあげよう』歌の途中にそう言葉を挟めばまた歌い出しながら相手共々湖に足を踏み入れ。普通なら其処で沈む筈。しかし『時を止める能力』のせいか沈まずに湖の上で踊り始めて相手も自身が触れているからか沈まず)

(/そうでしょうそうでしょu(((殴← 私ですか？んー.....基本的には英語だと思われr←
そして三兎が自分から戦いを挑まないという設定でpf書いちゃった(←)ので出来れば戦いを挑んで其処からの良い関係を築いていきたi(((撲.殺←)

>98様

(/そうなんですね！了解致しました、お待ちしております！)

>ロゼッタ

おや。いきなりかい？キヒッ！良いさ...受けてやろう。
(関わりたくないから去ろう─、とした筈。なのにも関わらず話し掛けてきた相手の言葉に再び苦笑しながらただただ静かに耳を傾けていれば恐らく『特訓』に付き合えといった所だろうか。手合わせを持ち掛けられて。本来なら『関わりたくない』と立ち去ってしまう所だが先程『戦い位ならいつでも受けてやる』と言ってしまった手前断り辛く仕方無し、と二つ返事で了承し。
『何処までも彼女に似ているねぇ...』目を軽く細めながら懐かしむ様にすれば背中に背負っていた槍を片手で構えて『さぁ...、好きなタイミングで来な？』とニヤリと笑みそう一言相手に掛けてはそっととても長い兎耳の付いたフードを被り)

(/好きじゃないとか言いながら元カノにロゼッタちゃんを重ねる馬鹿兎でs(((殴← いえいえ！引き留めて下さって本体は内心喜んでおりまs←
そうなんですね！了解しました、慌てなくてもお待ちしておりますよ！)

>アリス

キヒッ...アリスはまだ若い。大人になればきっと分かるさぁ.....。
(何処までも純粋な事を述べる相手を見れば仕方ないといった様子で肩を竦めては上記を述べ。不思議そうな顔をする相手は恐らく『何故自身が喜んだのか』等と考えているのだろうと予測してみてはふっ─と笑み。
そうしていれば相手が述べた一言。『姉が此方へ来れば良い』。出来る筈も無いのにと驚いた様に目を見開けば如何にも可笑しいといった様子で笑い出し。『.....っキヒヒヒヒ!!!嗚呼可笑しい！...じゃあ呼んでごらんよ？私に君のお姉さんを見せておくれ！』そして表情は見て直ぐに分かる相手を馬鹿にした物で)

(/...失礼な兎でごめんなさああああ(((殴← 本体はそんな事微塵も思っておりませんので!!(((黙れ← でも流石に本当にお姉さんを呼ぶのはやめて下さi(((死.ね←)

>チェシャ

キヒッ...チェシャじゃないか。君はまだ気付いてないのかい？此処は『不思議の国』ではないよ？
(森を歩いていればふと一本の木上から聞き慣れた声と見慣れた桃色と紫色。こんな変わった奴は一人しか知らないと声を掛ければそれと同時に相手の知っている『お伽噺』ではないと否定し。
『しかし君も狂っているねぇ...。こんな状況で在りながらまだそんなに退屈そうにしているとは』自身も狂っているとは自覚しているが相手も似たり寄ったりなのではないかとニヤリと笑んだまま上記を述べては相手の居る木の幹にそっとうちかかり)

(/三月兎を担当しております！同じお伽噺ですので仲良くしていきたいなt(((殴← 狂った馬鹿兎ですが原作ではチェシャ猫さんも見事に狂ってらっしゃった(←おい)ので物凄く親しげに話し掛けておりますが！← 温かく貶して頂ければなt←)

>エリー←

おお怖い怖い！
(苛々した様な声色と機関銃に触れて此方を脅し掛ける相手を見れば怖がっていないだろうとでも言いたくなってしまう位にけらけらと笑っては相手から逃げる様にしてくるくると回転しながら遠退いていき。
そうしていれば聞こえた相手の『エリー』の感想。それに更に笑みを深くすれば『ご不満かい？怒らないでおくれよ...『エリー』と戦いたくはないんだ』と更に相手を怒らせそうな事を言い。
しかし面倒臭いと思ったのか別の事を思ったのか何なのか。突然『キヒッ、此処は『bats in the belfry』さぁ。私達の居たお伽噺ではないよ？』なんて相変わらずの此処が初めての者には理解し難い言葉をわざと選んでは相手に述べて)

(/どんなお話でしょうか気になりますね是非私に一さt(((殴← なら三兎はそれに負けない様に狂ったちゃん担当を目指しまs← いえいえ！慌てずのんびりといきましょう！いつでもお待ちしておりますので！)

【途中経過報告】


⭐蛙の王様♂

⭐嫌われ者の狼♀
《>25/>42化蓮様》
⭐鹿になった兄♂

⭐髪長姫♀

⭐お菓子の家の兄妹
～兄～
《>16様keep》
～妹～♀
《>59様keep》
⭐悪い魔女
《>36様keep》
⭐灰かぶり姫♀
《>91様keep》
⭐赤ずきんと猟師
～赤ずきん～♀
《>26ロゼッタ=エリュテイス様》
～猟師～♂

⭐四匹の音楽隊
～ロバ～♂

～イヌ～♂

～ネコ～
《>40様keep》
～ニワトリ～♀

⭐眠り姫♀

⭐白雪姫♀

⭐燕と王子
～燕～♂

～王子～♂

⭐マッチ売り
《>30様keep》
⭐不思議の国の住人
～アリス～♀
>50アリス=リデル様
～白兎～
《>47様keep》
～眠り鼠～♂

～芋虫～♀

～公爵夫人～♀

～チェシャ猫～♂
《>66チェシャ様》
～三月兎～♂
《>5三兎《主》》
～帽子屋～
《>22様keep》
～トランプ♠～♂

～トランプ♣～♂
《>14エリベルト=クラブ様》
～トランプ♦～♀

～ハートの女王～♀

～ハートの王～♂

⭐素敵な王子様♂


【お知らせ】

(/大変申し訳ないのですがkeep解除の忠告のお知らせです！因みにkeep解除後のkeepし直しはありです！ですが出遅れてkeepを取られた場合は他のキャラか参加の取り止めとなりますので！)


5/25keepお菓子の家の兄妹～兄～(今日まで！)
5/26keepお菓子の家の兄妹～妹～(明日まで)
5/25keep悪い魔女(今日まで！)
5/29keep灰かぶり姫(6/4まで)
5/25keep四匹の音楽隊～ネコ～(今日まで！)
5/25keepマッチ売りの少女(今日まで！)
5/25keep不思議の国の住人～白兎～(今日まで！)
5/25keep不思議の国の住人～帽子屋～(今日まで！)



世界観>1
ルール>3
募集キャラ>4
pfﾃﾝﾌﾟﾚ/主pf>5

＞チェシャ猫くん
――…あ。寛いでるところごめんね、この辺りに白い猫ちゃん来なかった？
(この不思議な世界にも大分慣れてきたことにより心の余裕が生まれたのか、今のところ寝床にしている場所の傍に住む住人の飼い猫が逃げ出したと聞きひとりその行先と思われる森を捜索しており。そんな中木々に光を遮られ少々薄暗い森の中ゆらりと動く猫の尻尾のようなものを捉えその尻尾の下がっている木によじ登ってみて。しかしそこに居たのは相手、所謂猫違いをしてしまったことに思わず間の抜けた声を漏らしてから改めて相手に探している猫のことを訊ねると勢いをつけて枝にまたがって。)
(/初めまして、＞26より参加しました赤ずきんです！これからどうぞよろしくお願いしますね^^)

＞エリーおじさん
…苦労は、あんまりしてないかな。だって気付かなかったんだもの、戸惑いはしたけど苦労と一言で片づけるのはちょっと違うかなって感じ。
(ぽんと頭に乗せられた大きな掌は母のものよりも少しごつく、叔母のものよりも温かくて今までに感じたことのない感触だったにもかかわらず不思議と安心できるもので。しかしそんな掌に手放しに甘えていけるほどもう幼くもなく、うっかり緩みかけた気を再び引き締めるかのように少々頭の固い言葉を口にしながら相手の手を振り払うべく軽く頭を振って。「じゃあエリーおじさん、取り敢えず森を抜けようか。この薔薇もそうだけど、この森所々人の手がかかってそうなところがあるの。多分森を抜けてすぐ近くに街か何かがあるんじゃないかなと思うんだけど、どうかな。」それから再び相手に視線を向けると軽く相手の上着を引っ張って合図しながら先程まで自分が引っかかっていた薔薇の木を指さし。自生にしては小奇麗なそれはどことなく人の気配を感じさせ、そこから導き出した仮説の元相手に森を抜ける提案を口にすると緩く首を傾げながら反応を待って。)
(/いえいえ、此方も少し忙しい時期ですし、お互い様ですからお気になさらず^^逃げ足MAX娘も素敵なおじさんのためなら足踏みしてでも待ちますよ(←/まあ冗談はこれくらいで、忙しいのでしたら無理せず返して頂いて構いませんので！)

＞狼
…私、道案内しかしないって言ったよ。他は質問でも受け付けませーん。…で、私必要？それとも自力で頑張る？
(道に迷わない理由というのも至極簡単なもので街に抜ける道は森の木々に点々と目印をつけているというだけなのだがそれを狼に教えるというのは正直リスキーだとしか思えず、少しむっとしたように唇を尖らせながら相手の質問を跳ねのけ。本当に道案内以外の手助けはしないつもりなのか、相手が行かないのならとばかりに手持ちのバスケットを抱え直すと答えを急かすように繰り返し問い。)
(/此方こそ警戒しているとはいえ何だかあまり良いとは言えない態度ばかりですみません…どうかご容赦ください;;)

＞三月兎さん
あれ、兎さん武器使うんだね。耳も武器も長くて…――ふふ。切っちゃったら、後で縫ってあげるからね。
(挑発が利いたのかそれとも自分の発言に縛られた結果なのかは定かではないが一先ず相手を引き留めるのには成功したようで、思わず口元を緩めるとそっと外していたフードを被り。そっと腰につけていた二本の大きな鋏を抜き両手で金属の擦れる微かな音を立てながら刃を開くと相手の方を一瞥し、何とも切りやすそうな長い耳や武器に少しだけ弾んだ声で呟きを漏らし。その瞬間、不意に姿勢を低くしたかと思えば目にも留まらぬ速さで相手の元へと距離を詰め、そのまま跳ねる様に相手の背後へと回り込めば先程までとはまた違う、ひやりと冷たい声色で囁きかけるとそのまま相手の項を狙い鋏を入れようとして。)
(/それは一先ずあんたなんか好きじゃないんだからね！みたいなものなんだと取っておきます(←/割とがつがつ切り込んでいくつもりなんですが、武器はともかく兎さん本体が能力によって両断されますと意識はあるけど頭がごろり、みたいなスプラッタホラーになってしまうので上手いこと掌の上で未熟な娘を弄んでいただければありがたいです^^)

>アリス
ううん？…何処かで聞いた事がある声だ
(下から声を掛けられればゆっくりと体を起こし、下を覗き込みながら上記言って。同時に相手の姿が見えれば、「やぁ、アリスじゃないか！君の色は僕の記憶通りだ！」なんて冗談ぽく述べるが相変わらず表情は全く変わらず、くにゃりと尻尾を軽くくねらせると猫のような身軽さで音も立てず地面に飛び降りて)
(/アリスちゃん!絡んで頂いてありがとうございます、失礼な奴ですが仲良くして頂ければ嬉しいです!)

>化蓮
ん？誰かな…っと、！
(何か叫んだような声が聞こえ、目線は動かさないままその人物が此方に近付いてくるのを待とうとして。だが気付けば自分の居る木が勢い良く揺れ、表情こそ変わらないが驚いたように尻尾の毛を少し逆立たせれば咄嗟に木から飛び降りて)
(/絡んで頂きありがとうございますー！全然大丈夫なので此方こそ仲良くして頂きたいです!)

>三兎
おや、こんにちは兎さん！そうか、俺はてっきり不思議の国は元からこの色だったのかと思っていたよ
(声を掛けられれば木の上からひょっこりと顔を出し、口角のみをニヤリと上げて上記述べ。狂っている、と言われれば心外そうに肩すくめ、「まさか君に狂っていると言われるとは！退屈なのは当然だろう？だって、誰も通りゃしない！」と不満そうな言葉とは裏腹に楽しそうに述べると同時に足を枝にひっかけるようにして逆さまにぶら下がり)
(/絡んで頂いて嬉しいです!此方こそ是非仲良くして頂ければと…← 原作の様に少し狂ったように…と心掛けた結果なかなかの変人になってしまいましたが狂ってる同士楽しくやりまsy((

>ロゼッタ
あれ？初めて会う人だね？
(質問されているにも関わらず、すぐには答えずに興味深そうに相手の顔を見て。そっと体を起こし相手に向き合うように座れば、「白い猫？そりゃあまた…随分変な色の猫を探してるんだね」と手を口元に当て、軽く俯いてクスクスと小さく笑い声を漏らし)
(/絡んで頂いてありがとうございますー!!仲良くして頂ければ嬉しいです、よろしくお願い致します!)

>三兎

大人かぁ。いつなれるの？
僕なれる？
（うーんと真剣に考えても答えが見つからず、相手に聞いて。相手がケタケタ笑うのを楽しそうに見て。なんか機嫌がいいなぁと考え。
｢あー、馬鹿にしてる！三兎さんものすごく馬鹿にしてる！｣
と頬を膨らませ

((了解ですwお姉さんは流石に出せませんよ……w


>チェシャさん

相変わらず綺麗な色のしっぽだね。ふわふわだー。
(ゆらゆら動くしっぽを見てキラキラと顔を輝かせ。こんな猫が現実の世界でもいたらいいのに……と思いながら。しっぼが動く度に目で追って。
｢僕の色？それってどんな色なの？｣
と興味津々と言った様子で聞いて。

((有り難うございます！仲良くしていきましょねー

>アリス=リデル
貴方…いかれてるんじゃないの？
(相手の返答に溜め息をついて見せるもその顔は嬉しそうな顔をしていて相手の喋ると言うことに対し『……幻聴じゃないの？病院行こうか？』と若干引きながら真面目に対応をして)
(/何か勘違いを起こしてしまった化蓮ですが仲良くしてやってくだs((殴　　(化)『狩るぞ…？(真顔』アリス=リデルさん、千影さんの本体様、誠にすいませんでした！)

リアルが忙しいため少しずつ返します。

＞チェシャ猫くん
変な色…虹色の猫や透明な猫よりは、白い猫の方がずっと普通じゃないかな？
(白い猫が変かどうかという問題はそれを語る本人の主観に基づくもので一概に否定することもできず、しかしそれならばと例えを用いることで自分の意識を相手に認識させようと試み。猫違いにより木に登る結果となってしまったものの高いところに登ると地面を歩いて探していた時よりやはり視野が広まり、探し物には丁度いいこの場所に辺りを軽く眺めてから相手の方に向き直ると緩く首を傾げながら言葉を続けて。)
ねえ猫くん、良ければ暫く此処にいていいかな？緑の葉っぱばかりの森では白い猫は目立つだろうし、高い位置から見たらもっと早く見つけられると思うの。貴方が迷惑なら他の木にするけど、何度も木に登り降り出来るほど私体力もないから…できれば此処に居させてもらえると助かるかな。

>化蓮

いかれてるって……酷いなぁ。ねぇ、狼さん。狼さんの世界だけが全ての世界とは限らないんだよ？君はこの世のすべてを見たことがある？ないよね、そんなの。だから、僕の世界は本物で君の世界も本物なの。それでいいじゃない？そっちの方が楽しいよ。楽しくないより、ずっといい。退屈な世界なんてつまらないでしょ？
（いかれてると言われて苦笑いして。そう言えば不思議の国でも言われたなぁと思いながら。ふと立ち上がり、クルクル踊るように回って話し。楽しげに、軽やかに、歌うように話し。真面目に、でも引いてるような相手が言った一言に対して
｢病院！？やだなー、お注射痛いし、お薬は苦いよ｣
と嫌そうな顔をして


（アリスくんはお友達が欲しいみたいなので仲良くしますよー。勘違いw完全に危ない子扱いですねwリアル、忙しいでしょうが、頑張ってください！）

>三兎
あら、どういたしまして。
(誉め言葉と受け取った相手に返答されれば素っ気なく言い名前を呼ばれ相手が歌い踊り出せばその優しげな歌声に聞き入っていると突如相手が自分の能力を見せると言えば気味が悪い湖に向かって歩いていくので『え、いや、落ちる…！』と完全に怯えるも何故か湖には落ちずにその上を踊っていれば呆然としたようにしていれば無意識で自らの能力の１つ、【幻覚】で自分達以外の男女のペアが湖の上で踊っている用に見せてしまうも無意識の為時々向こうが透けて見えて)
(/いえいえ、礼には及びませんy((　　英語ですか……スペイン語から変えようかn((殴　

>ロゼッタ・エリュテイス
…ケチだ…！でも…助けて下さい。
(教えないと言われればケチだの何だのと罵るも自力では出られない事を思いだし相手は自分が要らないと言ったら直ぐに歩き出しそうなためうなだれながら相手に助けを要求してから『本当に案内だけ…？』と確認して)
(/いえ、平気ですよ。それにこの狼も人に興味を持ってますし。)
>チェシャ
あら…？人…いや、猫がいたの。ごめんなさいね。
(落ちてきた木の実を拾い集めていれば相手を見つけその尻尾の毛が少し逆立っているのを見れば相手が木の上にいたことは予想でき木の実を抱えたまま謝れば『よかったら食べる…？』と一つ差し出して)
(/わああ、ありがとうございます！チェシャさんにも本体様にも迷惑をおかけしますが…改めてよろしくお願いします。)

>アリス=リデル
……そうね。貴方の世界と私の世界、両方を大事にしましょう。
(相手に正論を言われれば微かに笑みを浮かべて空を見上げながら『あはは、病院なんて冗談だよ。冗談。』と笑いながら言うも目が笑ってなく表面上だけの笑いになっていて)
(/勘違いが解けるよう頑張ってくださi((

>all

(/皆様、遅れて済みません！リアルが忙しくて中々来ることが出来ませんでした...。これから先もこういった事は多くあるかと思いますがどうかお付き合い頂ければ幸いです！
そして私が居ない時の為に副の主をやってくださる方が居れば是非お願いします！なるべくなら私よりも参加率が高い方で...)


>ロゼッタ

武器位は使うさ。私は弱いからねぇ...。
(自身と同様にフードを被り相手が言う事を聞けば武器に対する質問を本当か嘘か分からない様な内容で返し。『キヒッ。随分と嬉しそうじゃあないかい？...確かに私は長いものが多くて切りやすいだろうが...、兎は怖がりだ。知ってるだろう？切れると思わない事だ』そして先程自身が返した言葉と同時に通常の人間では有り得ない速さで距離を詰め背後へと跳んで回り込む相手を見れば多少驚き目を見開くも自身の居た世界や今のこの世界では有り得ない事ではない─、と直ぐにいつものニヤリとした表情に戻し上記を先程までの声色から低く恐ろしい物へと変えれば自身の項に向けて入れられようとしていた鋏を身体を回転させる様にして避けては槍で鋏を持つ手を思いきり叩いて鋏を落とし。その時にまだ触れたままである槍を伝い能力を使って相手の『時』を止めて動かなくすれば触れたまま後ろへと回りそっと槍を相手から離し。『時を止められた』相手からすれば瞬間移動したかにも見える動きをした後に相手の耳元に顔を近付け『おや...？縫う必要はないかもしれないねぇ...』と然も妖しげな声でゆっくりと述べて)

(/まさにその通りです三兎は隠れツンデレ属性でs((← 弄べとの事でしたので(←ｵｲ)スプラッタホラーを避けつつ更に攻撃も避けつつ凄く苛々させる感じで弄ばせて頂きました！(((死.ね←)

>チェシャ

キヒッ...まぁどちらも狂ってはいるけれど。君はもう少し不思議の国を見ていると思っていたんだがねぇ？
(見知った顔である相手はその性格も自身は大まかではあるが理解しており。理解しているそれは主人公であるアリスに色々な情報を与える等のもので正直に言えば不思議の国を誰よりも知っているのではないかと思っていて。まぁ嘘か本当かも分からないし─、と取り敢えず頭の中から流していれば自身の相手が『狂っている』発言が気に食わなかったのか何なのか。不満そうな声色とそれとは真逆の表情と対応をした相手を見れば『やはり狂っているじゃあないか』と嬉しそうに両手を大きく広げては述べケタケタと笑い出し)

(/大丈夫です！三兎も最初から可笑しいかr(((殴← はい是非本体同士もキャラ同士も宜しくお願いします！)

>アリス

そうだねぇ...。これから先アリスの誕生日が何回も来て...そしてアリスが二十歳を越えたら大人じゃあないのかい？
(真剣に考えている相手をニヤニヤと面白そうに見ながら結局精神的に大人にならなければ自身の言った事は理解出来ないのに東の国《東の国と表記しておりますが所謂日本の事です！》で聞いた事のあるような法律の大人だと記されている年齢を指し。『キヒッ...、おや？怒らないでおくれよ』姉を連れて来れば良い発言に笑った自身に対して怒ったのだろうか。頬を膨らませ抗議するように大きな声で言う相手を見ては宥める様に頭にぽふりと手を乗せ声色を優しい物にし)

(/お姉さまが出てきたら発狂しちゃいますy(((殴← ...三兎がでs(((撲殺←ｵｲ)

>化蓮

おや！これが化蓮の能力かい？
(いきなり湖の上に立ったせいだろうか。何処か怯えた調子の相手を一瞥し特に意味もなく笑んでいればふと周りに男女のペアが自身達以外に表れ。しかし薄らぼんやりとしたその姿。即座に幻影か何かだろうと理解し取り敢えずこんな事を出来るのは近くにいる彼女だけではないのか─、と嬉しそうな声色で上記を述べて歌声を穏やかな物から明るい物へと変えて)

(/是非スペイン語はそのままに!!(((黙れ← (英語だらけだったらカオスじゃね？とか思ってしまった事は死.んでも言えない←))

>三兎
……アあ…ト、たス…け……。
(言葉を上手く話せなくなりながらも助けを求めるが突如幻覚のペアが狂い始め【暴走】を始めれば【痛みの幻覚】が発生して相手と自分に様々な痛みが襲い掛かる用になるも相手に『みト……ハナレテ…！』と叫んで戦闘体制に入って)

(/了解しました！化蓮は能力が【暴走】すると体をのっとられます((←え　なので頑張って逃げるなり倒すなりしてくださi((殴　化蓮『私の背後…焼くぞ…？(黒笑』ちなみに痛みの幻覚は離れていれば問題ないですy((この後化蓮の背後は燃やされました。←e)

(/空いていたら白兎のkeepお願いします

(/長らく顔出しが途切れてしまい申し訳ありませんでした！今更言い訳にしかならないのですが自分宛にレスが返っていたことに気付かず…主様がトピを上げて下さったことで漸く勘違いに気付き戻ってきました;;
これからもあまり早いお返事は出来ませんが今回のような失敗だけは再発しないよう努めますのでどうかよろしくお願いいたします^^)

＞狼
…散々一方的な悪口言われたのに道案内してあげるって言ってるのよ？私、中々譲歩してると思うんだけど。
(項垂れる相手は出会ったばかりの時とは大分印象が違いうっかり気を抜いてしまいそうになるもののそれでも彼女は狼で、だからこそ一貫してこの距離感を保つつもりなのか少々困ったような溜息をついた後軽く唇をとがらせながら言葉を続け。いつまでももたつく相手にそろそろ苛立ちが募りだしてしまったのか、ゆっくりではあるものの歩みを進め始めればちらりと視線を相手の方に投げかけて。)
道案内がご不満ならそこでひとり座り込んでいればいいんじゃない？私、いつまでももたもたしてる人に付き合うほど暇じゃないの。
(/お返事に気付かずレスが遅れてしまったこと、大変申し訳ありませんでした;;)

＞三月兎さん
…別に、繕うのはその煩い口でもいいんだよ？
(普段の掴めない性格から何となく一筋縄でいかないだろうとは考えていたが手に衝撃が走ったと感じるが早いか正に瞬間移動と形容するのが一番妥当だろう速度で自分の背後に回り込んでいた相手に流石に内心驚いてしまい。しかし相手が自分を死に至らしめる意図がないということがあってか混乱はすぐに沈静し、じんじんと痛みを訴える空いた手をそのまま拳に握りしめ食えない相手の台詞に応酬しながら肘鉄とばかりに肘を引くとそのまま勢いをつけて体を回転させ、至近距離に感じる相手の気配に不満にも似た声を上げながら再度もう片方の手に握っていた鋏で相手に切りかかろうとして。)
それにさっきも言ったけど、レディに対して身体を寄せ過ぎなんじゃない？しつこい男は嫌われちゃうよ？
(/それでこそ不思議の国からの派遣使者！(←/ちなみにうちの赤ずきんちゃんは貞操観念ががっちがちの鋼鉄ガードな娘です^^；)

>三兎

長いー。まだまだ先だよぉ。
これじゃ、大人になれない……。
（自分の歳を指折り数えて溜息をついて。まだまだ大人になれないことを知り悲しそうに俯いて。なんて年月は長いのだろう？不思議の国みたいに速くなったり遅くなったりすればいいのに……。と、時間を恨んでみて。しかしそんなことで時間が早まるわけでもなく、また溜息をつき『わわっ、あったかくて大きい手だね』撫でられたことに少し驚くがすぐに気持ちよさげに目を細めて）

((遅れてすみません！リアルが大変で……

>化蓮

うん、大切にしよー！
(彼女の言葉に嬉しそうに笑って。また楽しげに不思議の国のことを話始める。それは本当に可笑しな奇妙奇天烈なへんてこりんな話。しゃべる花や動物たち。トランプの兵隊やハートの女王様とのお茶会。食べ物だってヘンテコ。だけど彼にはそれが普通。『今度会わせてあげるね、みんなに』その顔は無邪気さで溢れていて


((返信遅れてすみませんでした＿|￣|○

>ロゼッタ・エリュテイス
うっ……。すいません。
(内心[いや、うん。やっぱりこの人怖いわ。]とか思いながら謝っている時も距離を開けている相手を見れば苦笑いをしてゆっくりだが歩き始めた相手にダッシュで追い付き『本当に連れてって下さい。』ともう一度言って尻尾を振って)
(/いえいえ、私も遅れてしまうので気にしないで下さい^ ^)

>アリス=リデル
そうだね。そうしよっか。
(此方も微笑って相手の国の話を聞けば自分の世界との様々な違いを考えながら相手に『あなたは本当に、そこから来たのね。』と自分が勘違いをしていた事に気付きその無邪気な顔を見れば小さな声で『…ごめんね。』と謝って)
(/私も今気付いて返信したので気にしないで下さいね！