オ伽噺ノ戦物語～ｵﾄｷﾞﾊﾞﾅｼﾉｲｸｻﾓﾉｶﾞﾀﾘ～

>アリス

キヒッ...アリスはまだ若い。大人になればきっと分かるさぁ.....。
(何処までも純粋な事を述べる相手を見れば仕方ないといった様子で肩を竦めては上記を述べ。不思議そうな顔をする相手は恐らく『何故自身が喜んだのか』等と考えているのだろうと予測してみてはふっ─と笑み。
そうしていれば相手が述べた一言。『姉が此方へ来れば良い』。出来る筈も無いのにと驚いた様に目を見開けば如何にも可笑しいといった様子で笑い出し。『.....っキヒヒヒヒ!!!嗚呼可笑しい！...じゃあ呼んでごらんよ？私に君のお姉さんを見せておくれ！』そして表情は見て直ぐに分かる相手を馬鹿にした物で)

(/...失礼な兎でごめんなさああああ(((殴← 本体はそんな事微塵も思っておりませんので!!(((黙れ← でも流石に本当にお姉さんを呼ぶのはやめて下さi(((死.ね←)

>チェシャ

キヒッ...チェシャじゃないか。君はまだ気付いてないのかい？此処は『不思議の国』ではないよ？
(森を歩いていればふと一本の木上から聞き慣れた声と見慣れた桃色と紫色。こんな変わった奴は一人しか知らないと声を掛ければそれと同時に相手の知っている『お伽噺』ではないと否定し。
『しかし君も狂っているねぇ...。こんな状況で在りながらまだそんなに退屈そうにしているとは』自身も狂っているとは自覚しているが相手も似たり寄ったりなのではないかとニヤリと笑んだまま上記を述べては相手の居る木の幹にそっとうちかかり)

(/三月兎を担当しております！同じお伽噺ですので仲良くしていきたいなt(((殴← 狂った馬鹿兎ですが原作ではチェシャ猫さんも見事に狂ってらっしゃった(←おい)ので物凄く親しげに話し掛けておりますが！← 温かく貶して頂ければなt←)

>エリー←

おお怖い怖い！
(苛々した様な声色と機関銃に触れて此方を脅し掛ける相手を見れば怖がっていないだろうとでも言いたくなってしまう位にけらけらと笑っては相手から逃げる様にしてくるくると回転しながら遠退いていき。
そうしていれば聞こえた相手の『エリー』の感想。それに更に笑みを深くすれば『ご不満かい？怒らないでおくれよ...『エリー』と戦いたくはないんだ』と更に相手を怒らせそうな事を言い。
しかし面倒臭いと思ったのか別の事を思ったのか何なのか。突然『キヒッ、此処は『bats in the belfry』さぁ。私達の居たお伽噺ではないよ？』なんて相変わらずの此処が初めての者には理解し難い言葉をわざと選んでは相手に述べて)

(/どんなお話でしょうか気になりますね是非私に一さt(((殴← なら三兎はそれに負けない様に狂ったちゃん担当を目指しまs← いえいえ！慌てずのんびりといきましょう！いつでもお待ちしておりますので！)