オ伽噺ノ戦物語～ｵﾄｷﾞﾊﾞﾅｼﾉｲｸｻﾓﾉｶﾞﾀﾘ～

>化蓮

誉め言葉だねぇ。
(相手が自身に向かい『貴方の方が狂っている』と言えばそんな言葉狂っている自身からしたら誉め言葉以外の何物でもないと言わんばかりに嬉しそうに笑めば上記を述べて。
『では始めようか。Ms.Karen』一言挨拶代わりにそう変わらぬ笑みで述べれば曲を流す機具が無い為か自身が歌い出し。しかしその歌はいつもとは違う優しげな歌声で。相手をリードしつつワルツを踊っていれば何を思ったか徐々に移動していきいつの間にか場所は紫色の、しかし気味が悪い位に透き通った湖となっていて。『キヒッ、特別だ。化蓮に私の能力を見せてあげよう』歌の途中にそう言葉を挟めばまた歌い出しながら相手共々湖に足を踏み入れ。普通なら其処で沈む筈。しかし『時を止める能力』のせいか沈まずに湖の上で踊り始めて相手も自身が触れているからか沈まず)

(/そうでしょうそうでしょu(((殴← 私ですか？んー.....基本的には英語だと思われr←
そして三兎が自分から戦いを挑まないという設定でpf書いちゃった(←)ので出来れば戦いを挑んで其処からの良い関係を築いていきたi(((撲.殺←)

>98様

(/そうなんですね！了解致しました、お待ちしております！)

>ロゼッタ

おや。いきなりかい？キヒッ！良いさ...受けてやろう。
(関わりたくないから去ろう─、とした筈。なのにも関わらず話し掛けてきた相手の言葉に再び苦笑しながらただただ静かに耳を傾けていれば恐らく『特訓』に付き合えといった所だろうか。手合わせを持ち掛けられて。本来なら『関わりたくない』と立ち去ってしまう所だが先程『戦い位ならいつでも受けてやる』と言ってしまった手前断り辛く仕方無し、と二つ返事で了承し。
『何処までも彼女に似ているねぇ...』目を軽く細めながら懐かしむ様にすれば背中に背負っていた槍を片手で構えて『さぁ...、好きなタイミングで来な？』とニヤリと笑みそう一言相手に掛けてはそっととても長い兎耳の付いたフードを被り)

(/好きじゃないとか言いながら元カノにロゼッタちゃんを重ねる馬鹿兎でs(((殴← いえいえ！引き留めて下さって本体は内心喜んでおりまs←
そうなんですね！了解しました、慌てなくてもお待ちしておりますよ！)