ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
あ、はい。落ち着いてください；(パニック状態の相手の肩を持ちつつぽむぽむと宥め)


ラグナ君お気持ちは嬉しいですが…、喧嘩腰では駄目って。もう分かってますね…？駄目ですよ。言葉は大事なんです、文字だけの世界ですから、ね？参加者様の件は私に一任してくださいませ。


落ち着きませんならラインしますか？ここでは取り敢えず、ハウスですラグナ君。(よいしょ、と裏へラグナを押すよう引っ込めて/ご心配かけて申し訳ございません、一旦落ち着きましょうね？)

>ハザマ
うーんッ…、ごめんッ…！！ゞ；；(号泣)
オレから連絡する…ごめん、レミレミ。(大人しくハウスする)

>ラグナ君へ
明日の晩？にこちらへ来られるのは分かりました。ご連絡いつもありがとうございます。任せてくださいとキツい言い方をしてしまって本当にすみません、(いつもの白髪頭を穏やかに笑んだままぽむぽむと)落ち着きましたし、また再開しましょう。
>アマネさんへ
大変ご迷惑をお掛けしました。また新たにロルを回されても良いですし、ハロウィン(寧ろお茶会？)の続きでも構いません。お好きに始めて…、もしくは何か提案があればいつでも(どの連絡手段でも)お声かけくださいね？

一昨日ラグナ君と二人で話してたんですが…、今この場でアマネさんの誕生日(１１月１５日)パーティーに変えても良いな、と思っていたり…。では、

>ハザマ
いや、良いんだよ。ここが落ち着いたようで良かった。
うーん…どうしようか、どうせ祝ってもらえるなら嬉しいけど、お茶会もしたいからねぇ…
(ふむ、と考える素振りを見せるとあ、と声を上げて)

お茶会しながら、って感じでどうだい?皆で飲んだり食べたりした方が楽しいだろう?
(自分がもてなされるのは照れくさいが周囲にいる人間が楽しそうにしているのならそれだけで幸せになれるのかそれならば皆で楽しもうと笑いかけて)

>ラグナ君
どうぞー？(投げやり感満載)

>アマネさん
ありがとうございます。こちらのお返事が遅くなっちゃいましたね？；(両者の提案に思案げな相手の横顔を斜め上から幸せそうに眺めていたが、ぱちっと青色の瞳と目が合うと慌てていつもの笑顔へと)

あっ、ではお茶会をしながらアマネさんの誕生会をしますか。(己が主役なのは照れ臭いのだといったような相手の謙虚さと周囲が楽しければと話すいじらしさにきゅっと胸の内が掴まれながら、相手からの提案にはうんうんと何度も快く頷いて少しほんわかとした空気に浸り)

>ハザマ
お"いコラーッッ？！；；何投げやりになってんだオマエは！！！；；ゞ(あまりの態度にカッ！←)
うーん…でもよぉ？？オレプレゼント良いの用意出来んかったぞ？？；；///ゞ(コトンとハザマの入れた牛乳のマグ置けばアマネコへのプレゼントの箱持ち出して)
>アマネコ
ウスッ！ゞヒサヒサッ！♪♪.*゜迷惑掛けたな？！；；ゞレミレミから聞いたぞ？？…嬉しかったってよ、まぁー…んな大した事してねェから///；；ゞ
つーかアマネコー？？ゞオマエ明日誕生日なんだってな？？
いくつオッサンになったんだ？？(オッサン確定な聞き方←/殴ってOK)

>ラグナ君
投げやりになってないです…。(隣がアマネじゃないから(ラグナだから)か明らさまなトーンダウン)

おや、高価なものや良い物では無くても良いのですよ。プレゼントする気持ちが大事なんですから、…ラグナ君が考えて選んでくれたってだけできっとアマネさんも喜ばれますよ。(何気にきちんとホットミルクを飲む相手が微笑ましいのか笑いを堪えながらプレゼントらしき箱を持つ相手へと質ではなく気持ちが大事なのだと励まして)


で、…何を用意されたんです？(ちょっと気になる←)

>ハザマ
気にしなくていいんだよ、俺も色々と忙しかったし…お互い様だ。
(ふるりと首を振るとお互い様だと頬を緩ませ優しく笑いかけてはそっと身を寄せて)

本当かい?ふふ、嬉しいねぇ…
(楽しくお茶を楽しめる上に自分の誕生日まで祝って貰えるのか、と照れくさそうにはにかむと照れを誤魔化すようにパンッと手を叩き｢よし、ケーキとか用意しようか!｣と提案して)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
久しぶりだねぇ、元気にしてたかい?
ん?なんのことやら…ちょっと良くわからないねぇ…
(恥ずかしがってか誤魔化すように首を傾げそろりと視線を相手から逸らして)

無粋なこと聞くんじゃねぇよ、こう言うのは生まれてきてくれてありがとう、とかで済ませるんだよ。
(年齢を言おうとはせずにべーっと舌を出し｢あと俺はオッサンじゃねぇよ｣と不満げに答え)

>ハザマ
∑あからさまかよ？！ゞ；；(凄いテンションの差に狼狽える犬(笑))
そ、そっかよ？？；；ゞヤ～…結構そーなんよアマネコのプレゼントなんて何が良いか迷ってさ？？ゞ
まぁー無難にこれにしといた！(アダルトグッズが入ってるジョーク玩具、SMグッズなんかが入ってるプレゼントの中身明かす/死)
>アマネコ
シッシッシ～♪♪.*゜まーたまた♪♪.*゜(相手の肩を肘でツンツク)
んまでもオレはレミレミの護衛？？っつか番犬だからッ？///ゞ.*゜吠えんのは朝飯前よ♪♪(ワフワフ威張り←/殴)
∑はぁ？？女みてェな話の逸らし方すンじゃねェよ；；ゞ(歳誤魔化された)
オラヨ、てめェにプレゼントだ。(ハイッとぶっきらぼうに相手に早めのプレゼントの箱やれば)
中身は開けてからのお楽しみ～♪♪.*゜(シシシ←)

>アマネさん
ありがとうございます…、アマネさんも毎朝寒いなか早起きされてとても偉いです…。(気にしないでと首を振る相手から優しく微笑まれ、お互い様だと温情を貰うとそっと身を寄せる相手の温かい体温が此方へじんわりと移ると身も心も絆されながら)


あ、アマネさん。ちょっとラグナ君殺してきますから待っててくださいね？(笑顔でスッと立ち上がり←)



あ！…ケーキっ！その、(はにかむ相手の面差しが可愛くて隣で和んでいるとと猫騙しのようにパンッと威勢良く叩かれる手の音に慌てて両手を上げ、軈てそろりと手を降ろして相手へと視線を向けながら)

実は…、ラグナ君と二人で相談して作りまして…、アマネさんのバースデーケーキ。(二人で連絡し合ってこんなケーキを作ろうと奮闘したのか、ソファから立ち上がって冷蔵庫から大きめのショートクリームと苺とブルーベリー系の果物が沢山乗せたホールケーキを相手の前へと持ってきて、細く長めのカラフルな蝋燭に火が灯っていながらチョコプレートには相手の紋章の形にHappyBirthday！AMANE(KO)と(KO)と猫のような歪な絵はラグナが描いたのかミミズが走ったようなホワイトチョコのデコレーションでいて)


もうすぐ１５日ですがこのまま…、

お誕生日おめでとうございます、アマネさん。…あ！ラグナ君早く早く電気消してください？(そぅっと相手の前へとホールケーキを置いて元の隣の席へと腰掛けながらラグナは使いっ走りに)

>ラグナ君
いえいえ気のせいでしょう。(台詞の抑揚皆無)

何にしようか迷う時間こそが大事なんですよ。(と、プレゼントを何にしようか迷ったと言うその過程や相手の不器用な一面を微笑ましく穏やかに隣から見守りながら頷いていたが、どうやら如何わしい物が入っているらしい事を聞いた瞬間)


ラグナ君、……ちょっとこちらへ来ていただけますか？(相手の肩を掴みながらズルズルと幕裏へと引き摺っていこうと)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
あぁもうこら、やめろ…っ(つんつくされて恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて)
吠えすぎて怒られないように考えてから吠えな?口枷なんて嫌だろう?
俺の年齢なんざ興味無いだろう?聞いても雑な反応が帰ってくる気しかしねぇよ…
(答えたとしてもどうせ面白くもないだろうと不満を漏らし)
うわ、っと…なんだい、箱…?
(がさがさと少し重い箱を揺らし音を確かめ何か不審物でも入っていないかと警戒心たっぷりで箱を見つめ)

>ハザマ
えっ、ちょ、まって、待ちなって、今からせっかく楽し騒ぐってのに事件だなんて俺は嫌だよ…やるなら後ででいいじゃないか…
(腕を掴み引き留めつつうるうると青い瞳で見つめて)

作った…?
(自分の出番は何一つ無かったのかと落ち込んでいたが相手が出したケーキに目を丸くし相手の顔やラグナの顔そしてケーキを順に見つめると間抜けヅラを晒しながら小さな声で問いかけ)

あぁ…こんなに嬉しい誕生日プレゼントは初めてだよ…
(はらはらと涙を零しながら嗚咽混じりに｢ありがとう｣と述べると袖が濡れてしまうのも構わずに涙を拭い目尻を赤く染めながら嬉しそうに笑いかけて)

>ハザマ
テンション低ッ！！ゞ；；アマネコ来てるじゃん？！；；ゞオマッまじ分りやすくなったな！？？(こんなに喜怒哀楽激しかったか？？と)
∑ハァ？！何だよ！？ゞオレのプレゼントの方が良いもんだからって気にすんなよな？？////ゞお、オレはオマエ一筋だからよ…？？////(ズルズル引っ張られてく犬の行方は誰も知らない/完)
ンァ！？電気？？電気消すぞーオイッ？♪♪ゞ(ハザマがケーキ持ってくると話してた通りに作られたケーキ、喜んで泣いてるアマネコみて成功したと悪戯に笑えば電気消してローソクの火がぼんやり浮かぶ)
>アマネコ
あぁんだよ？♪♪シシシッ♪♪.*゜(恥ずかしそうにしてるのがからかいがいがあってまだ肘でツンツク)
口枷ェ？？；；ゞンーなのする必要ナイッショ、言いたい事は我慢しないタイプ～♪♪.*゜(チッチッチと指揺らし)
まーな、ビックリ人間みたいな年齢出てきそうでヤだわ。(相手を仙人みたいな扱いして)
良いモン入ってッから♪♪.*゜拘束器具だとかァ～ディ○ドだとか～♪バイ○だとか～？？♪♪
んーでアマネコはそれでとりま我慢してハザマをオレにくれ。(不審物でも見るような相手に自分本意な目的までバラして)

>アマネさん
わ、分かりました…！アマネさん、ラグナ君は後できっちり殺しておきますね？(此方のただならぬ殺気を感じたのか腕を掴んで引き留める相手の潤んだ青い瞳(と猫みたいな大きいふわふわ耳)にやられて即効でパッと座り直し、相手の両手を確りと握って後の完全犯罪を優しく誓いながら)


わ！アマネさんっ…そんな、泣かないで？(ケーキと友人、そして順繰りに此方へと戻る視線に若干此方も男二人の手作りだなんて無様過ぎただろうか？と薄く緊張して見守り。軈てぽろぽろと空色の瞳から大粒の涙を見ると喜んでくれるとしか予期していなかったのか大慌てでハンカチを内ポケットから出し、相手の水色の瞳から流れる綺麗な涙の目元へとハンカチの生地でとんとんと優しく押さえながら此方もあたふたとしていたが、赤い目元で笑い掛ける相手の微笑みに心臓がやられて此方も何だかどぎまぎと)


あっ、ほら。アマネさん、どうぞ？蝋燭って一息に吹き消すと良いことがあるようですよ？(ぽんぽんと相手の背中を擦って気を宥めながら此方もそこまで喜んでもらえるとは思わなかったのか嬉しくて、隣から吹き消して？と友人が消してくれた中に浮かぶ蝋燭の温かい橙色の光を皆で楽しそうに見つめて)
>ラグナ君
ラグナ君、犬用の口枷と猿轡。今なら選ばせてあげますよ(もうこれ以上の愚弄を黙らせようと)

あっ、ほら。ラグナ君も急いで急いで？アマネさんが蝋燭吹き消しますよー？(電気を消してくれた相手がぼんやりと蝋燭の火の中で見え、早く早くと席へと手招きながら二人して友人の着席を待ち)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
その肘止めないとあらぬ方向に曲げてやる…
(ガシッと肘を掴むとニッコリ)
ハザマさんに着けられても知らねぇからな?
(余裕綽々な様子に呆れてしまったのかため息を吐き)
俺にはいいものだと思えないから返品してもいいかい?
(大人なグッズがたくさん入っているらしい箱を突き返し相手の望み通りにはさせない、とハザマを守ろうとして)

>ハザマ
良かった…
(此方の提案に乗ってくれた相手の両手を握る力にほっとしたのかぺしょりとヘタっていた相手にだけ見える耳が元気を取り戻したらしくピンとたっている様に思えて)

泣くな、なんて無理だ…こんなに嬉しいのに、どうしろっていうんだい…
(甘味が特に好きというわけでもない相手と不器用そうな彼からの手作り、と考えると余計に胸がじぃんと温まるようできゅっと袖を握り笑みを零し。
涙を拭う相手の優しさにも感情を煽られ余計に涙が溢れてしまうのかぐずぐずと鼻を鳴らしながらまた青い瞳が溶けてしまいそうなくらい涙を流し続けて)

一息で消せるか…、…
(ぱちん、と部屋の明かりが消されぼんやりと闇の中に浮かぶ蝋燭の暖かい灯火を見つめながら軽く息を吸いふぅと息を吹きかけると橙色の温もりはゆらりと揺れるまもなく全て吹き消されふわりと香る煙の匂いと瞼の裏に焼き付いた蝋燭の光がその場に居座って)

>アマネさん
わ、や、まさか…、そこまで感動してくださるなんて思わなくて…、私達も嬉しいです。(店頭に並んでいるような綺麗な出来とはお世辞にも言い難いベリー系のホワイトクリームでデコレーションされたホールケーキにここまで感動してくれる相手に此方もホッとしながらきゅっと袖を握って笑みを浮かべる相手の涙を堪えて笑う時の癖を愛しく見つめて。ハンカチの生地に優しく雫を拭うものの、その厚意がまた相手の涙を誘発させてしまうようで相変わらず慌てながら甲斐甲斐しくハンカチで相手の眦を柔らかく抑えて)


舞踏役者のアマネさんなら朝飯前です…、なんて。…わ、(相手が蝋燭へと息を吹きかけると煌めいていた火の光が掻き消え、立ち昇る煙の匂いがその空間に一瞬香ると此方も嬉しそうに相手の隣で拍手しながら)


お誕生日おめでとうございます、アマネさん。(まだ友人が明かりを点けない暗闇の中、隣で相手に顔を向けながら喜んでいると。こっそり隣から相手の白くぼんやりと浮かんだ頬と耳の付け根にちゅ、と短くキスして)

>ハザマ
ん…、心の篭った一番のプレゼントじゃないか…
(まだぽろぽろと零れる涙を拭ってもらっていたが暗闇の中だから構わないか、と腕を伸ばし相手を怯えさせぬようゆっくり辿るように肩へと手を這わせ抱き着くと額を相手の肩へと置きほぅっと一息吐いて)

!…ありがとう、ハザマさん。
(思わぬプレゼントに驚いていたがするりと下方から相手の手を取ると優しく握り互いの指を絡ませあってふにゃりと笑いかけ)

(/こんばんは！いきなりお邪魔して申し訳ないです！BLAZBLUEトピという事で気になりまして…。宜しければ帝様(冥王イザナミ)で参加させて頂きたいのですが…いかがでしょうか？断って頂いても大丈夫ですので、主様、ご検討のほどよろしくお願いいたします。)

>アマネさん
あ、まさかそんなに喜んで貰えるとは…、とと。(まだ感窮まっているらしい相手の涙をとんとんとハンカチの布地に優しく吸い込ませていたが、暗闇の中でそっと優美な腕が此方の腕の形をゆっくりと辿るように手が這って相手の身体が傾き、反射的に両手で自然と支えるよう華奢な身体を抱き留め。額を肩へと置いて一息着く相手へと笑いを揺らし「…そんなに？私も嬉しいです。」と、相手の入り乱れる感情の起伏を宥めるように背中の窪みを優しくぽんぽんと叩いて)


ラグナ君には内緒ですね。(暗闇で驚いて目を丸めたような水色の瞳が近くで見えると下の方で手を取る相手の優しい握力を感じて此方も絡める指ごと温かい手を握り返し、絡んだ蛇のように安心するのか相手のふわりと咲く微笑みに花の香りがするようで。友人が明かりを点けるまでは繋いだ手をこっそり互いの膝の隙間へと隠すように互いに小さく笑っていて)
>5600BLAZBLUEな匿名さん
(/こんばんは。いえいえ！此方こそ反応が遅れて申し訳ありません。

わわ、気になってくださったのですか？ありがとうございます。いえいえお断りするなんてとんでもございません…！お見掛けしたところ特に問題はございませんので大丈夫です。現在は帝様(冥王イザナミ)でしたら空いておりますのでオーケーです。今はアマネさんの誕生日会をしておりますが、あなた様が完なりの方が良ければ完なりの場面でロルを皆さんに回して頂いても結構です。いつでもお好きにご参加くださいね？


一応、帝様はCP(クロノファンタズマ)からCF(セントラルフィクション)の間でコスチューム変化があったキャラなので。統制機構に君臨していた帝様の姿か、冥王イザナミの姿なのか。どちらの格好かまた分かるようにだけしてくだされば…、皆さんもロルを返すときにイメージし易いかな？と思います。お声掛けしてくださってありがとうございます。またいつでもお顔を見せてくださるのを楽しみに、皆でお待ちしておりますね？)