近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>鋼
え!?そうなの!?
(驚いたように言い、相手をきょとんした顔で見つめて)
>虎太郎
…こたくんのアホー!!
(上記を述べたけど、相手においでおいでされてもはや条件反射のようにトコトコと近寄っていく。耳としっぽを治すのを忘れて。)
>翔
んー…待ってるー
(邪魔だろうと床に座って待っているが、次第に眠くなってきて)
>如月
あ、もう分かってると思いますが、僕吸血鬼なので
(一応言っておかなきゃと思い上記を述べ)
>雅狼
適当にくつろいでて下さい
(キッチンから上記を相手に言うと料理を始めて)
>如月
いえ、食べられますよ。好んでは食べませんが
(やっぱりそういう質問くるよなと思いながら言って一応あまり食べないというのを強調し)
>鋼
おぉー…はーちゃん、器用だねぇ…!
(目をキラキラさせて相手を見て)
>翔
ん、…
(寝ないように頑張っていたが、ついに眠ってしまって)
>翔ちゃん
……ッッ……‼……あは……ッ翔ちゃ、ん……激し……ッ
(牙が皮膚を貫いた瞬間、首筋から意識が霞む程の激痛が走れば小さく喉の奥で鳴いて身体を大きく跳ねさせ。苦痛を都合良く快楽に転換してしまう己の脳では相手から与えられる苦痛が何物にも代えがたい快感であり、だらしなく開かれたままになってしまっている唇の端から唾液が細く伝うのも厭わず歓喜に震え)
>立花さん
ほぅ、にゅうきょしゃは新入りさんとも言うのですかー…
(感心したように頷きそう述べ、迷ったかと聞かれると困ったように「はい、そうなんですよー…」と言って「ここ、どこかわかりますかぁ?」と聞いて)
>如月さん
誰、と言われましても、僕には酸漿永巳、という名しかないのですがー…
(相手の問いに少し考え込んではそう述べては「他に通り名とかあったら良かったのですがねぇー」と残念そうに言って)
>雅狼さん
あぁ…そう言うことでしたかー
(相手の言葉に成る程、と手を打ち納得しては上記を述べて。加えて「そうですねぇ、貴方の言う通りですー」と前の発言を肯定して、さらに「貴方も嗅覚が良いのですね〜」と付け足して言って)
>佐倉さん
あぁ〜…はい、そうなりますねー
(思案顏でこれが迷子というものか、と納得しては上記を述べては「ここどこかご存知ですかぁ?」と相手に問いかけて)
>鋼ちゃん
そーそー、……っていうか何してたの?
(うんうんと頷くも、そう言えばそんな所で何してたのかと疑問に思いそのまま問い掛けて。)
>白ちゃん
はーい、捕まえたっ。誰がアホなの?
(近寄る相手の尻尾を掴んで強引に腕の中に収めてしまえばニッコリと笑って上記述べ、まるで犬でも可愛がるように頭を撫でてやれば「そんなに嫌っちゃやだよ?興奮しちゃう」なんて)
>如月
確かに少し臭いですね
(匂いはあまり好きに慣れないと上記を述べ)
>雅狼
...出来ましたよ...って寝てる
(盛り付けて持ってくれば相手が寝てることに気付き言って)
>佐倉
(相手の反応を聞いてたまに噛む力を強めたり弱めたりして夢中で相手の血を飲んでいて。相手の腰に手を回して)
>酸漿
いえ、新しく入って来られたようなので
(ちょっと違うなと思い上記を言うもまぁ良いやと思い。「ここはあんまり来ないですね。まぁ、着いてきて下さい」と言って歩きだし)
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