奇人荘<BL/NL>

>雅狼
...えっと、あの...はい。よ、予想以上です
(男らしくと言っても相手のいつものテンションが残るのだろうと思っていたが真剣な表情で近寄られ緊張で固まってしまい。耳元で言われれば少し肩を跳ねさせ感想を言おうとすれば恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて手で口元を押さえ)

(/遅れてすみません)

>雅狼
...えっと、あの...はい。よ、予想以上です
(男らしくと言っても相手のいつものテンションが残るのだろうと思っていたが真剣な表情で近寄られ緊張で固まってしまい。耳元で言われれば少し肩を跳ねさせ感想を言おうとすれば恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて手で口元を押さえ)

(/遅れてすみません)

(/連レスすみません)

＞翔
よかったぁ～…よし！じゃあ、これ、他の人にも会ったらやろう！！
(相手の反応と感想を聞いて、ホッとしたような表情になり、両手に拳をつくり、やる気を出して)

＞翔
(いえいえ～、それもよくやりますよね～！お互い様なんで大丈夫です！)

>雅狼
皆ビックリすると思いますよ
(深呼吸をして落ち着いて微笑み上記を述べ)

＞翔
やっぱり！？いやぁ、みんなの驚く顔が楽しみだなぁ…
(住人たちの驚く顔を思い描きながら)

>雅狼
狼らしくなれますね
(あれ見たらもうわんちゃん何て思えないなと思い言って)

＞翔
なぁなぁ、しょうちゃんー…お腹減った～…
(そういえば、寝ててご飯食べてなかった～と、言うと)

>雅狼
んー、何か作りましょうか？
(そういえば自分も食べてないと思いついでだしと思って相手に聞き)

＞翔
うん！！しょうちゃんのご飯食べたい！
(キラキラした目で見上げて)

>雅狼
じゃあ僕の部屋行きましょうか
(頷いて上記を言えば木の上だった事を今更思い出し降りるの面倒だなと思って相手に向かって無言で手を伸ばして内心降ろしてくれますよねと何度も言い見つめて)

>白ちゃん
足りないよ､もっとこう……激しくっ‼
(顔ﾄﾞﾝ状態だった身体をゆっくりと起こせば彷徨く相手の腕を掴んで叫び､如何にも申し訳なさげな様子の相手とは対照的に鼻血を垂らしながらも全く気にした様子もなく)

>零ちゃん
できなーい｡零ちゃん零ちゃん､遊ぼっ‼
(ﾍﾗﾝと笑っては相手の姿を見留めた瞬間飛び付くように首元に抱き付きつつ上記述べ､相手の辛辣な言葉もまるで気にする様子もなく髪を弄ぶようにｻﾗｻﾗと触れて)

>翔ちゃん
ぇ､本当にやってくれんの?!!血なんか幾らだって噴き出してあげるからっ……ああああぁ……最ｯ高だよｫ……さぁ早く!!!いつでもｳｪﾙｶﾑだよ!!!!
(相手の言葉を聞けば即座に目を輝かせて､ﾊﾞｯと両手を広げつつ上記を恍惚とした表情で返し｡しかし何処と無く申し訳なさげに告げられた言葉に「そんなの行かなかったらいいじゃーん｡今日は翔ちゃん､俺だけの物!!!」なんて自己中過ぎる発言して)

>みｰちゃん(>28 青沼瑞希さん)
わぁぁああっ!!!せっかく来てくれたのに､対応遅れちゃってごめんね?今､大家のきょうちゃんがいないからさｧ……代わりに管理人の俺が許可するよ｡来てくれてありがとう!!!これから宜しくね!!!

(/ああああぁ返答遅れてしまい大変申し訳ございません……!!!不備等もございませんでしたので勿論参加大歓迎でございます……!!!そしてご参加中の皆様……闇落ちすみませんでしたぁぁぁぁ!!!ちょくちょく闇落ちしますがお許しくださいませ……)

>翔
ん！行く！あ、降りよっか！
(手を伸ばしていることに気づき、相手をまたお姫様だっこして飛び降りて)

>虎太郎
ちょ、こわっ！！怖い！！ってか、鼻血大丈夫なの！？
(慌てて聞き、Ｓっぽくすればいいの？と、聞いてみて)

>白ちゃん
鼻血くらい大丈夫だよ～､むしろ全身の毛穴から噴き出してみたい｡
(ﾍﾗﾍﾗと笑って長い振り袖の裾で躊躇なく鼻血を拭き取れば「うｰん……でも白ちゃんはMっぽいよねｰ｡俺と同じ快感味わってみる?」なんて冗談混じりに返して)

>虎太郎
最近、こたさんが怖いよー…
(自分の体を抱きしめて震えて)
んー…Ｓっぽいのってこんなの？
(そう言い、少し力を込めて相手の顔のとなりに手を置き床ドンして、ニヤッと笑って「俺にイジメられたいんだろ…？」耳元に顔を持っていき囁くように「じゃあ、もっと可愛くオネダリしてみろよ…」と、言ってみる)

名前: 酸漿 永巳 (かがち えいし)
年齢:外見18歳程度
性別:女
種族:化蛇
性格: 比較的温厚でおっとりとしているがしつこくちょっかいを出されると怒りが募り牙を剥き噛みつかんばかりに激怒する。蛇だからかじわじわといためつけるような加虐性を持つ。忍耐力はあるものの、一度機嫌を損ねると治るまでに時間がかかる。とは言っても大体は怒るというより、自分が悪いと感じてしまうのか、拗ねてメソメソする面倒な性格。激怒したのは過去に一度きり。基本ゆったりゆっくりの行動だが、時と場合により速度が急激に上がる。間延びした口調が特徴。苛立ちが募るにつれ、口早になり延びがなくなる。基本敬語の礼儀を重んじるが矛盾する点も。警戒心ゼロの世間知らずで好奇心旺盛。時折可笑しな発言をするが、本人は至って真面目。
容姿:細身で全くもって女性らしい身体つきではない。川を模した濃紺の着物を黒の帯で止めており、素足で下駄を履いている。袂は四次元につながっているかのように様々なものを収容してある様子。帯にも収納可。瞳は黄色の蛇目。釣り目がちだが、きつい雰囲気はあまりない。…というか寧ろゆるゆる。女…というよりは顔立ちは男より。その為メソメソする青年というシュールな光景が出来る。髪色は藍色。前髪は眉上で、サイドは耳半分で、後ろ髪は肩には届かない程度のぱっつん。肌が青白く、人より体温が低い。ところどころ鱗が見え隠れする。
備考:化蛇とは翼のある蛇のことで洪水を起こすと言われ、空を飛ぶことも水中を泳ぐこともできる。泣き喚くような声で鳴くため、あまり耳にはよろしくない(普段は低めのアルトボイス)。熱湯が苦手で風呂は専らぬるま湯や水。自己治癒力が高く、本人曰く「蛇の鱗って昔は薬とされていたんですよ〜これで医者いらずですねぇ」とのこと。奇妙な渾名を付ける。お酒や血、薬、三線と言った物に過剰反応する。…蛇料理、という言葉も禁句。過剰に怯えます←
立場:入居者

(/ >9 の者ですっ、遅くなって申し訳ありません！ pfですが、どこか不備はありますでしょうか？

>白ちゃん
ぷ……ｯ､あはははｯ!!やばっ……､白ちゃん可愛いー｡
(相手の震える仕草にもだが､床ﾄﾞﾝたる行為に至った挙げ句述べられた相手の言葉を聞けば堪えきれないといった様子で吹き出すように笑い出して｡「甘いなｧ……それじゃ脳髄まで熔けるような快感は味わえないよ?」とからかうような口調で述べると共に､押し倒されたような体勢の割りに器用に相手の服の中に手を差し入れては肌を擽るように軽く撫で)

(/すみません付け足しですっ

「…絞め殺されるのと溺死、何方が宜しいですかぁ？」
「非力でひ弱で軟弱で御免なさいぃ〜」

(/でもって僭越ながら、お尋ねしますが、中性って出来たりしないですよね？