近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>佐倉
...止めましょうか?
(少し意地悪してやろうかという気になって一旦口を離せば上記を聞いてみて。止めろとは言わないだろうなと思い牙は血がついていて出したままで。内心自分が血を飲みすぎて相手が倒れないか心配になってきたのもあり)
>雅狼さん
ほぅ…狼男さんですかぁー
(感心したようにそう述べては、くるくると相手の周りを回りながら観察しだして)
>佐倉さん
あぁ、反対側にいたのですかぁー
(成る程、と頷き上記を述べれば、行き倒れというのは触れないほうがいいのかと、顔をひきつらせるが案内してくれるときき「是非ぃ〜」と目を輝かせ相手に詰め寄って)
>如月さん
言いづらいので自分なりに言い方を変えているだけですよー?
(「そうなんですかぁ?」と言っては不思議そうに首を傾げ、上記を述べて)
>立花さん
おぉ、凄いですねぇー
(出られた事に対する開放感と、来れたという安堵感から笑みを浮かべ上記を述べて)
>立花さん
立花さん?…では、立さんですかねぇ?
(相手の名前を聞き上記を述べると、「…いや、たーさんやちーさんでもいいですねー」と次々と候補を上げていき、思いついたようにハッとすると「…すみません、僕は酸漿永巳ですー」と名乗ることを忘れていた事に気付きそう言って)
>如月さん
…あ、嫌だったら言ってくださいよー?
(あわあわと上記を述べると「遠慮なくどうぞ〜」と決意を決めたような表情をしては付け足して)
>みーちゃん
……よっこい!!!
(サンダルの底をカツンと鳴らして着地しては、平然と歩み寄ってしかめられた相手の表情を覗き込むように見てから指先で相手の眉間つついて「だぁいじょーぶ。……ほらほら、怖い顔しないのー」と笑って)
>翔ちゃん
やっ……お願いッ……もっと、もっとッ!!!
(一度狂いかけた思考では何も考えられず、ただ欲望のままに快楽を欲しては相手にすがるように身を寄せて相手の牙についた己の血を舌先で舐めとるように這わせて)
>えーちゃん
そうそう‼んじゃあ早速奇人荘案内ツアー敢行ー‼
(相手の表情の変化を気にする訳でもなく、次いで詰め寄る仕草を見れば上記述べ、元気良くおーっ‼と掛け声掛けてから相手の手を掴んで歩き出し)
佐倉サン /怖い顔…(何処からともなく手鏡を取り出せば自分の顔を見て「あ、の…嬉しい時とか…こ-ゆう顔になってしまって…。すみません。」と眉を下げ
>酸漿
酸漿さんですね。呼び方はお好きにどうぞ
(名前を復唱すればアダ名に迷う相手に微笑みかけ言って)
>佐倉
は...んっ...
(歯に舌が這い血を舐められればビクッと肩を跳ねさせ少し甘い声を出し。フワッと微笑めばまた相手の首筋におもいっきり噛みつき勢いよく血を吸って)
>みーちゃん
ん?別に謝らなくていいよー、むしろ変わったリアクション取れるって凄くない?俺そういうの大好きだよー。
(何処から出したか知らないが、取り出された手鏡を見ては"……わ、女子だ。"と漠然と考えており。その間に述べられた相手の言葉にはニッコリと笑って上記返して軽く頭を撫でてやり)
>佐倉さん
…一体どちらへ行かれる御積もりで?
(相手に続いて「ぉ、お~?」と声を上げると引かれるように歩き出しては、そういえば、と不思議そうに上記を述べて)
>如月さん
…ありがとう、ございますー
(不思議そうにきょとんとしていたが、相手の言葉を聞くとふわりと笑みを浮かべ上記を述べては「優しいですねぇ~」と言って)
>立花さん
では、時と場合によって変えますねー
(好きにしていい、と言われた為、では、自分が好きな時に好きな呼び方で呼ぼう、という考えに至り、嬉しそうに上記を述べて)
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