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近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>虎君
ケチ、じゃないの
(口を尖らせる相手を見て苦笑し)
こら、っも....辞めなさ、い....頭、おかひく、っなる、からぁ....っ
(イヤイヤと首を振りながら甘ったるい声で鳴き)
>如月君
そう、それならいいけど
(何処かぎこちなく笑う相手を見て不安に思いながらも、相手の言葉を信用し軽く受け流し。
暫く歩けば庭に出て暖かな風が二人の頬を撫ぜる)
>>如月さん
ンんー……ハガ…さ、ん…？
(聞こえた声になんだか聞き覚えがあるなと思いつつ呻きどうにかして顔を上げればぼんやりとした視界のまま漠然と上記のように告げて)
(/唯今戻らせて頂きましたー って、ん？あれ、いつからこれがデフォに…驚きでs(((( 兎も角同士がいらっしゃいました〜！)
>>初めましての方々
(/稚拙な背後ですがよろしくお願いしますっ！)
>>猫柳さん
…貴方は俗にいう不法侵入者ですかぁ？
(木の上で舟を漕ぎ微睡んでいたのだが、相手が視界に入り何かを背負って辺りを見回す怪しい人が住居の敷地内に居る事に気付くとはっと目を覚まし、木から飛び降り相手の目の前へと降り立つとじぃ、と見つめては不躾にも上記を述べて)
(/僭越ながら絡ませて頂きますっ、)
>永巳さん
……大丈夫？(倒れている蛇？が気になるも少し警戒しながら相手に述べ
(絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！
>>猫柳さん
ん…えぁ？……誰、ですかぁ…
(誰かに警戒混じりの声色で声をかけられた事に驚き、声を漏らし聞いたことのない声だとは思いつつも相手がわからないため、この際もし悪党だとしてもどうにかして返り討ちにしようと思考を巡らせたまま上記を述べて)
(/絡んで頂きありがとうございます…‼︎ 此方こそです‼︎‼︎)
(/すみません……非常に眠気がMAXなのでえーちゃんとねこちゃんにのみ返させて頂きます‼しかも本体のみで大変申し訳ないのですが……まずねこちゃん‼すみません……明日レス出しますねorz そしてえーちゃん､帰って来てくれてありがとう‼明日またレス返すからね‼ 以上､皆様ごめん､ちと寝ます……また明日‼)
>鋼ちゃん
勿論美味しい‼もう一個頂戴｡
(図々しくも上記述べては手を差し出し､ついでに相手の頭撫でれば良い子良い子と柔らかく笑って)
>えーちゃん
大丈夫ー?おーい｡
(二階の自室から相手を見下ろし声を掛けては「生きてる?」と)
>ねこちゃん
やぁ､いらっしゃい｡ようこそ､奇人荘へ｡
(にたり､と不穏な笑みと共に上記述べては二階に位置する己のﾍﾞﾗﾝﾀﾞからｶﾗﾝと下駄の音響かせては舞い降り､途端相手に抱き付けば「にゃんこだぁぁ‼可愛いー‼」と耳弄り倒して)
>綴ちゃん
なっちゃいなよー……骨の髄まで溶けちゃうくらい気持ちよくさせてあげる｡
(前の相手の言葉を完全に無視しきっては､今は相手の"身体"にしか興味ないとばかりにはだけたｼｬﾂの胸元に軽く舌先這わせて)
>虎君
ほんとに、ぃっ、ダメ、だ、って....！
(体を駆け巡る快感から逃れようと身じろぎし、最終手段、と考え相手の鳩尾を力一杯殴り)
佐倉ｻﾝ /かわいそうですよ､(ぺち、と頭を叩けば鳩が懐いたのか足元まで寄ってきていて口元緩めれば「佐倉ｻﾝ､佐倉ｻﾝっ､可愛いですねこの子達…」と可愛らしい笑みをうかべれば
>永巳さん
えっ、いや…こ、此処に引っ越して来たものです。(誰だと聞かれ少し詰まりながらも述べ
>虎太郎さん
？…フニャッ！えっ？！い、嫌？！(カランと下駄の様な音を聞き周りを見渡すも誰も居らず数秒後大きい声に驚いて尻尾を出し混乱しながらも最近切っていない爪で相手を引っ掻き
(絡みありがとうございます！後爪を切るのが嫌いという設定もつけさせて下さい！すいません！
>>佐倉さん
んぁ…この声、は……サク、さん…？
(突如かけれらた声に相手が知人であることがわかると1人確認するようにそう呟いては「…死んでないですー」と精一杯声を出すもか細い声しか出ず相手に聞こえるか聞こえないかの声量で)
(/あわわ、背後様にありがとうと言われるなんて感極まって涙しちゃいますよっ…‼︎ ちょくちょく来れるよう頑張りますね‼︎‼︎)
>>猫柳さん
あぁ…入居者、さん…ですかぁ…
(相手の言葉を聞き、これは歓迎しなくては‼︎ という使命感的気持ちから、ふらふらと危なっかしくもゆっくりとした動作ではあるがどうにか立ち上がり、相手に目を向けると「初めましてー…僕は酸漿永巳です。貴方のお名前はー？」と言って力なく笑みを浮かべて)
>綴
もう…春か……(暖かい風が吹き、寝てたときも思ったがボソリと口に出し
>永巳
大丈夫……？…立てる……？(とりあえず、手を差しだし立たせようと試み
>繚
新しい……人？(うろうろと歩いている猫耳を付けた女を見つけ少し遠めの所から呟き
>>如月さん
は、いぃ…
(差し出された手を掴めばそれを頼りにどうにか立ち上がり、時折ふらつくも再び倒れる事はなく「大丈夫、ですー…」と言って力なく笑みを浮かべて)
>如月君
そうだね....春だ
(相手の言葉に頷けば大きく深呼吸をして。
『こんなに気持ちいいと昼寝したくなってしまうね』と。)
>綴ちゃん
……ｯ､
(鳩尾を狙う拳を避ける訳でもなく甘んじて受け入れては､相当深く入ったらしく背骨の方まで軋むような苦痛を感じ｡遠退く意識と歪む視界の中で緩い柔らかな笑み浮かべては相手の頬を撫で「……暴力的な君も最高」と呟いて意識を手放し)
>みーちゃん
いてっ……みーちゃんが俺にだけ厳しいー｡
(至って柔らかく頭を叩いた相手の手に､痛くもないくせに反射的に痛いと言ってしまいつつも拗ねた様子は変わらずむーっと頬を膨らませるという子供じみた行動起こし｡しかし笑う相手の表情見れば負けましたとばかりに「そうだね～……でも鳩って意外とあざといんだよ｡」なんて此方も笑って返し)
>ねこちゃん
あ……､あーあ｡
(相手のﾘｱｸｼｮﾝより何より､一瞬腕に走った"熱"にﾊﾟｯと身体を離しては自らの腕見遣り｡細く裂けた皮膚から一筋の赤が伝えばｿﾞｸｿﾞｸと沸き上がる高揚感に身を震わせ「あはっ､にゃんこちゃんなかなか激しいねー｡でももっと深く抉ってくれて良かったのに｡」なんて)
(/ｵｯｹｰです‼ではでは宜しくお願い致しますね‼)
>えーちゃん
死んでない……のは良かったけど､逝きかけてるよね?
(苦笑混じりに相手に述べては仕方ないとﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て､近頃此所から降りる事も増えたせいか玄関ではなくﾍﾞﾗﾝﾀﾞに置かれた下駄を履いて飛び下り､相手に近寄っては「迎えに来たよ､お姫様｡……なんちゃって｡」と笑いながら手を差し出し)
(/いえいえ､ﾘｱﾙ優先でゆっくりやっていきましょうと京ちゃんからも仰せつかっておりますんでww これからも宜しくお願いします‼)
佐倉ｻﾝ /あざとい？？(キョトンと首を傾げれば「なんですかそれ？」と苦笑いし｡ 急に自身の携帯が鳴れば出て｡めったに見せない笑顔で電話相手と話して｡
all /日向ぼっこ日和だ…(ポカポカと暖かい日差しを浴びながら上記を言えば目がトロンとさせ
>虎君
....起きたら平手打ち、かましてあげる
(衣類を整え、意識のない相手の耳元で囁けば、バックブリーカーの様な形で担げば相手の自室に連れていき)
>みーちゃん
鳩は"人間の傍の方が外敵が少ない"事を知ってるんだ｡
(そう返しを述べては人に飼われた生き物は飢えていないから襲ってこないし､野生は人間には近付かないと｡しかし通話を始めた相手の様子を見れば口を閉ざし､邪魔にならないように鳩を構って遊び)
>綴ちゃん
…………､
(夢を見る訳でもなく､ふと目を覚ませば既に自室で｡ぼんやりと天井を眺めて「……寂しい」と小さく呟き漏らし)
佐倉ｻﾝ /では､また明日…(電話相手に上記を述べ電話を切れば 「鳩は､物知りさんなんですね」と相手の方に目線を向け笑みを浮かべ｡「佐倉ｻﾝも物知りですね」と言って
>みーちゃん
ん､電話終わった?
(相手の声に振り返れば鳩に群がられながらも笑って述べ､「まぁ受け売りだけどね」と苦笑混じりに返し)
>綴ちゃん
……痛くて気持ち悪くて最高に気持ちいいよ｡
(相手に視線を送るわけでもなく天井を見上げたまま述べては､暫く身動き一つせずにいたがのそりと身体を起こして「綴ちゃん､抱っこして」と)
>虎君
後で、お水出してあげるよ
(相手の言葉に苦笑すれば適当に流し。甘える相手を見てクスリと笑い『良いよ、今日は大サービス。抱っこしてあげる』と)
>綴ちゃん
やった｡……早く早く｡
(へらりと笑って両腕広げれば､抱き付くように相手に寄り掛かり「水……は要らないかなー｡ちゅーのが欲しい」と)
>みーちゃん
俺っていうより､これだと思うけど……
(苦笑まじりに相手に翳した手のひらにはｽﾅｯｸ菓子のように揚げた豆が乗っていて｡「みーちゃんも食べたい?」と)
佐倉ｻﾝ /お豆さんですね(クス、と笑みを浮かべれば豆に目線を向け｡「食べたいですけど､遠慮しときますね｡」と苦笑いして 独り言のように「それに…好きになったら困りますし…」と小さく呟けば
>>佐倉さん
生憎、お姫様…という柄ではないんですが、ねぇー…
(何か上から声が聞こえると思っていたが耳にした着地音からベランダにいたのかと納得し、相手の口から出た言葉を聞けば微かに苦笑を漏らし上記を述べて、まぁ、偶にはいいでしょうと心の中で結論付け、手を差し出された手を取って時間をかけつつも立ち上がり「ありがとう、ございます…」と告げては寄れた襟や裾をを正して)
(/了解致しましたーっ！ 改めまして此方こそ宜しくお願いします‼︎‼︎)
>永巳さん
へっ？あっ、猫柳繚です……だ、大丈夫ですか？(問われた事にアワアワしながら答え危なっかしく立つ相手に耳を下げそう述べ
>虎太郎
えっ、あっ……ご、ごめんなさい？えっと……(勢いであるものも引っ掻いてしまったので謝ろうとするも深く抉れ宣言につい疑問系になり
(ありがとうございます！よろしくお願いいたします！
>虎君
急かさないでよ....
(寄りかかる相手を抱き締め、ぽんぽんと背中を叩き。『君の恋人さんに怒られてしまうよ』と笑いえば相手の頭をわしゃりと撫で)
>みーちゃん
遠慮なんてしなくていいのにー｡
(手から浚うように豆を啄む鳩眺めつつへらりと笑って返し｡しかし相手の言葉を聞き逃してしまえば「ん?」と不思議そうに相手見て)
>えーちゃん
知ってる｡だからこそ言うんじゃん､冗談ってすぐわかるでしょ?
(聊か失礼ともとれる上記発言を漏らしては立ち上がった相手の様子を見て「それにしても……何で行き倒れちゃったの?」と首を傾げ)
>ねこちゃん
ああ､ごめんごめん｡俺は佐倉 虎太郎､ここの管理人だよ～｡
(困惑した様子の相手にへらりと笑顔見せては､緩く手をひらつかせながら自己紹介と上記述べ「歓迎するよ､新入りちゃん｡」と)
>綴ちゃん
急かすよー｡言ってすぐにやってもらわなきゃ､綴ちゃんってば直ぐどっか行っちゃうんだもん｡
(ぷく､と拗ねたように頬膨らませて見せるもすぐにへらへら笑いながら「綴ちゃん､歳の割りに落ち着きないからねｪ｡」と冗談言って｡しかし次いだ相手の言葉にｷｮﾄﾝとしてしまえば「俺の……恋人?誰?」と)
佐倉ｻﾝ /いえ､なんでもないです(弱々しく笑みを浮かべれば「すみません､今日はもう帰りますね」と急に相手に背を向ければトコトコと歩き出し
>虎君
はは、すまないね。今度はもう少し長く居るから、安心してくれ。
(頬を膨らませる相手を見てクスリと笑い。『虎君は一言余計だね』と先程とは違った張り付いた笑みを浮かべ。)
私が旅行に行っている間に出来ていると思ったんだが....まだみたいだね。
(相手の表情を見て、しまったと考え)
>>佐倉さん
そうですねぇ〜…
(相手の言葉に特に気を悪くする事もなく逆に最もだと言わんばかりに頷き上記を述べ肯定して。また、先程より回復したのか困ったような笑みを浮かべつつ「その、久々に外に散歩しに街に行ったら迷いまして…帰る事も出来ず3､4日間放浪していたら街中で偶然知人に会ってしまったので3日かけて逃げ帰ってきました。なので約1週間飲まず食わずでして…」と流暢に告げて)
>>猫柳さん
あははー大丈夫ですよー…ほらぁ、
(相手の名を聞けば「…わかりましたぁ、ヤナさんですねー」と言って1人頷いて。大丈夫かと聞かれれば入居者さんに心配されてしまうとは、と内心落ち込みつつも上記を述べ何もないと言いたげに両手を広げてみせて)
>みーちゃん
……え､待ってよ｡俺も帰る｡
(途端帰ると背を向けた相手に首を傾げるも､まだまとわりつく鳩に「また明日だよ｡今日はおしまい｡」と腕軽く上げて述べれば飛び去る姿を見上げてから相手の背に駆け寄り｡)
>綴ちゃん
ほんと?ほんとに本当?もし嘘だったらﾃﾞｰﾄしてよね｡
(相手の顔を覗き込むようにして確認に確認を重ねれば､相手が忙しい人間だと知っていながらも出て行かれれば寂しい訳で……"相手を待つ口実"を作っては得意気な表情で笑い｡「好きだとついつい虐めたくなっちゃうんだもーん｡」と相手の張り付けたような笑みにへらへらと笑って頬擦り寄せ｡「そういう綴ちゃんは彼女出来たのー?ほら､外国の金髪巨乳ちゃんとか‼」なんて相手の言葉にむしろ食いつくように問い)
>えーちゃん
んー……なんというか壮絶な一週間だったね……御愁傷様｡
(相手の言葉を聞けば苦笑とも畏怖ともとれない微妙な表情で､心底同情の意を込めては上記呟き｡しかしすぐに「ん?」と眉を寄せればﾊｯとしたように「一週間絶食?!ちょっと待って本当に死んじゃうから‼早く上がって‼なんか出すから‼」と慌てて述べれば相手の手を引いて何か食事をと考えながら自室に向かい)
>888 匿名ちゃん
あ｡ｿﾞﾛ目｡(←)
……っと､そんな事言ってる場合じゃなかった‼
参加希望ありがと‼返事遅れちゃってごめんね?
勿論参加は大歓迎だよ‼一応>1 >2 >3には目を通してもらって､pfを出してくれれば俺が確認するから‼(ｷﾗﾝ/)
>虎太郎
……そっか(誉められて素直に嬉しくちょっと笑いながら撫で受け団子を取ろうとする手を見て団子を手に取り虎太郎の口に持っていき「……あーん？」と差し出し
>綴
うん……カッター…どこだ？(そう応答するうちに少し衝動を押さえることが出来たがカッターの事を忘れそうになっているのに気付き周りを見渡し
>永巳
…無理は……よくない(フラフラする相手をお姫様抱っこしそう述べ、永巳の部屋に向かい
>鋼ちゃん
お､ｻｰﾋﾞｽ良いねぇ‼……あーん、
(嬉しそうな相手の雰囲気にﾆｯｺﾘと笑うものの､差し出された団子に一瞬目を丸くして相手と団子見つめて上記発言述べては口を開けてぱくりと差し出された団子に食い付き､その美味から幸せそうに表情緩めて)
>虎君
良いよ、もし私が直ぐに出る様な事があったら帰ってきた時にデートしようか。
(念を押す相手を抱き締め上記を述べ。『そういうのは他の子に言ってあげなさい。私に言っても何も出ないから。』と)
私はもう不能と言っても良いからな....言い寄ってくる子もいたけど全部断った。
(そう言えば、と思い出した様に『あぁ、数人だけ一晩過ごしたことがあったね』と)
>如月君
....あれ、これって如月君の？
(しばらく探しているとキラリと光る何かを見つけ、拾えば刃が出たままのカッターで、上記を述べ相手見せれば)
「はいはーいっ、どうもどうもみんな大好き水矢ちゃんでっす！」
「……汚い手で触らないでくんない？蹴られたいの？」
名前/水矢 静珠( みずや しず )
年齢/17
性別/女
容姿/髪は緩くパーマを当て、赤茶色に染めている。長さは肩より少し長いくらいで地毛は黒。基本的に極々平凡な中の上くらいの顔立ち、腹周りだけは人より細くくびれているがその他は普通。少し垂れた二重で瞳は黒色。左右一つずつピアスホールがあり、基本的に普段は小さなものを付けている。服装は制服のような白のカッターシャツにプリーツスカート腰にパーカーを巻いていることが多い。
性格→基本的に普段はマイペースでヘラヘラ笑っている。ノリが軽くすぐ笑う。超のつくポジティブ思考。それ故周りにうざがられることもしばしば。しかし実際はドＳ気質で、人を蔑んだ目で見たり口の悪さが最悪だったり無償に虐めたくなったりと散々。相当な面倒くさがり。無気力で流されやすい。たまに普段でも口の悪さが顔を出すことも。
立場/入居者
(/不備などあれば御手数ですが御指摘ください、よろしくお願いします！)
佐倉ｻﾝ /いえ､貴方はまだ此処にいてあげてください(相手を鳩たちの方へｸﾞｲｸﾞｲと押していけば自分は猛ﾀﾞｯｼｭで相手から遠ざかり ﾊｱﾊｱ と肩で息をすれば 振り返りﾌｩとため息をつき歩きだそうとするが 「あれ､何処だろ…｡此処」と呟き
all /まｰた作りすぎた…(ﾀｯﾊﾟｰに作りすぎた料理を詰めれば はて､これをどうしよう と考えとりあえず近くにいる住人の方におすそ分けでも… と思うが迷惑だったら嫌だしな…ととりあえず玄関開けっ放しで考え続け
>綴ちゃん
やった‼じゃあﾃﾞｰﾄｺｰｽは海で‼
(相手の言葉に嬉しそうな表情で笑っては抱く腕に込められた力に心地良さげに目を細めて「えー､飴玉くらい出るかと思ったのに｡……仕方無いじゃん､好きなもんは好きなんだから｡」と｡しかし次いだ相手の言葉に目を瞬かせ「ふーん……口振り的に"彼女"は作ってないんだ?」と小さく呟き漏らせばつまらないといった様子で欠伸一つして)
>しーちゃん(>893 水矢 静珠さん)
pfありがとう‼ｵｯｹｰ､ﾊﾞｯﾁﾘだよ｡(ｸﾞｯ←
皆に挨拶(ALL絡み文投下)だけしてくれれば後は問題ないよ｡
これから宜しくね､しーちゃん‼(手ﾋﾗﾝ
>みーちゃん
え､ちょ……っみーちゃん?!
(駆け寄るも束の間､ｸﾞｲｸﾞｲ押しやられてしまえば結局空き地にﾎﾟﾂﾝと取り残され｡「ちぇ､何だよ｡そんな邪険にしなくたって良いのにさぁ｡」なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら､ちらほらと戻ってきた鳩抱き締め)
>虎君
海か....海ならいい所を知っているから、そこに連れて行ってあげる。
(嬉しそうな表情を見て親にでもなった気分になり柔らかく微笑む。
『残念でした。私はケチだから何も出ないよ。....はいはい、分かった分かった』少し拗ねたような相手を見て笑い、その後に告げられた言葉を軽く受け流す)
まぁね、旅先での恋ほど面倒なものはない。
>綴ちゃん
えーっ‼……楽しみにしたいけど､それじゃあ綴ちゃんが出てっちゃうし……
(ううう……と唸って小さく呟くも､相手とのﾃﾞｰﾄも楽しみだが出て行かれちゃ堪らないと知恵熱が出そうなくらい悩んで｡「あ､流したなー｡そこは嘘でも「私も好きだよ」って言わなきゃ～｡」とけらけら笑いながら言えば､相手のｽﾙｰｽｷﾙの高さも良く分かっているとばかりに気にした様子もなく｡「そーお?後腐れなさそうだけどな……実際してみなきゃわかんないか｡」と一旦は首を傾げるも､経験者は語るじゃないが色々あるのだろうと妙に納得してしまい)
>虎君
はは、一杯悩むといい。
(唸る相手を見てクスクスと笑い。『じゃあ....私も虎君が好き。これでどう？』相手の言葉を聞き笑って上記を述べ)
行かないで、とか言われて予定が狂ったりと面倒なんだよ。
(相手の頭をわしゃりと撫で)
>all
……こういうのは初めが肝心だって言うしなあ。折角だったら仲良くしてもらいたいし、うん。(適当に買ったお菓子の詰め合わせを持ち扉の前をウロウロしつつどう挨拶すれば住民達と有効な関係を築けるだろうかと頭を悩ませるもいつものポジティブ思考が顔を覗かせて)ま、なるようになるか。っし、どーもーー！こんばんはーー！
(/ 許可ありがとうございます。拙い文ですがこれからよろしくどーぞ！)
>水矢さん
こんばんは、元気なお嬢さん
(自室に戻るため廊下を歩いていると目に入ったのは扉の前で彷徨く彼女。
クスリと笑えば面白そうな子だと思い声を掛け)
佐倉ｻﾝ /佐倉ｻﾝの…佐倉ｻﾝのばかぁぁ｡(上記を叫び涙を溜めれば膝を抱えて座り込み「迷子とか…ダサすぎる」と呟き 辺りはすでに真っ暗で 途方に暮れれば携帯の存在に気づき 表情を明るくして携帯見てみたのはいいものの まさかの充電切れで( うわぉ← )ﾊｱとため息をつけば
>>佐倉さん
…追いかけられた時は生きた心地がしませんでしたぁ
(その時の光景を思い出したのか遠くを虚ろな目で見つめふふふ、と不気味な笑みを零し上記を述べれば、慌てだした相手にきょとんと首を傾げ「…まだ、死にませんよー？」と口にしつつも歩みを邪魔しないよう大人しく手を引かれるまま連れ立ってついて行って)
>>如月さん
少しは無理をしましたがこれ位ならあのときと比べたら…って、ぅうぇ？
(大丈夫と言うようにふるふると頭を振り途中言葉を途切らせるもそう言うと小さく嘆息し目を伏せて。しかし、唐突に変わった景色と次いで訪れた浮遊感に自分は何もしていない筈なのに浮いた…？などと驚き思わず素っ頓狂な声をあげ、慌てて顔を上げれば視界に入った相手を見、今の状況を理解し「…ハガさん意外と力あるんですねー」と妙に感心した様子で告げて)
>>青沼さん
あっ…アオさん発見ですー
(不自然に開け放たれた玄関に不思議に思い中を覗くと、何かを手に立ち尽くす相手を見つけ、ぱぁっと笑みを浮かべ上記を述べては相手に向かい手を振って)
>>水矢さん
ん？
(何もする事がなく木の上でぼーっとしていたのだが耳に入った声に上記のように言葉を零し、知らない声だと思いつつも元気がよろしい事で、と内心苦笑し声の聞こえた方へ目を向け相手を見つけると居る場所を確認し、あれ、確かそこ物置部屋の扉では…と頭を捻るが、何か目的があるのだろうと考え、相手の背後に降り立てば「何方か存じ上げませんが、何の御用でしょうかー？」と声をかけて)
(/絡ませて頂きますね‼︎ 宜しくお願い致しますっ‼︎)
＞虎太郎さん
へ？あっよ、よろしくお願いします！(反射的に相手に挨拶を返し頭を勢いよく下げ「あ、あの大丈夫ですか？」引っかいてしまった腕が目に入り申し訳なさそうに述べ
＞永巳さん
いや、無理してますよね？えっと,,,と、とりあえず中入ります？(ふらふら立ち上がる相手につまりながらも心配し
＞鋼さん
？,,,あ、えっとここにお住みの方ですか？(遠くから聞こえた声を探してみると人がおり緊張しながら相手に述べ
＞虎太郎
,,,褒めてくれた,,お礼(嬉しそうな顔見て、少し頬を緩ませ相手に述べ
＞綴
！,,,これ,,ありがとう(自分の愛用のカッターを見て飛びつくように相手にぶつかり
＞静珠
,,,いらっしゃい,,だけど近所,,迷惑(大きい声が聞こえ聞き覚えがなかったので玄関に向かい相手を迎えるも一応注意し
＞永巳
そうかな,,？,,,此処でいい？(自分では実感がないので、そう述べ永巳の部屋に着きベットに降ろし
＞繚
,,うん,,,あんたは,,新しい人,,？(声が聞こえたことに驚きながらも相手の質問に答え自分も質問し
>>青沼さん
何ですかぁ？それは…？
(手に持つ何かが気になってはいたのだが、相手の言葉から食べ物だとわかると上記を述べじぃ、とタッパーを見つめると「…もしかして、アオさんの手作りですかー？」と言って)
>>猫柳さん
いえいえーご心配には及びませんよ〜
(蓄積されているであろう疲労等は笑みを作ることで押し込め、さも何もなかったかのようにしっかりとした声色で相手に告げて)
>>如月さん
そうですよー
(自分では自分以上の人は運べないかなと考え、それを出来る相手は凄いと感じ、肯定して。ここでいいかと聞かれれば「…はい、ありがとう御座いますー」と返し、横なるもの失礼だと思い端に腰を掛けて)
>>青沼さん
え、いいんですかぁ？
(きょとりと首を傾げ上記を述べては嬉しそうに「わぁーい、ありがとうございますー」と返してはつられるように笑みを浮かべ)
>綴ちゃん
これ以上悩んだら変になっちゃいそ……､俺が馬鹿になったら困るでしょ?
(うぅん……とまた暫く悩むものの､答えの出ない悩みの種はいっそ悩む事を止めてしまう質の己は早々に諦めて相手にﾆｯｺﾘ笑い｡「大満足‼"嘘でも嬉しい"よ｡」と悪戯っ子宛らの笑顔で返しを述べ､良くも悪くも本心ばかりが口をつく癖をそのまま吐き出し出して｡「ああ､それはかなりｳｻﾞｲね……行きたいもんは行きたいんだから黙って行かせてやればいいのに｡」と)
>しーちゃん
おわっ……と､吃驚した……｡元気良いね～､新入りちゃんでしょ?ようこそ奇人荘へ‼
(出掛けようと扉開けた瞬間､どうやら挨拶に来たらしい相手の大きな声にﾋﾞｸｯと身体揺らすものの見てすぐに上記を笑顔で述べて)
>みーちゃん
……部屋､には帰ってないか｡家出……?
(相手に居ろと言われたものの､もういい加減時効だろうと空き地からｱﾊﾟｰﾄに帰れば､通りすがり様に相手の部屋の窓覗き込んで明かりが付いていないのを確認し「もう暗いのに……」と呟き漏らしつつ家出かと探しに出て)
>えーちゃん
そりゃそうだ……ってか､知り合い?だよね?逃げたくなるような相手だったの?
(相手の"まだ死なない"との言葉には「死なれたら困るもん､当たり前でしょ‼」とﾋﾟｼｬﾘと言い放って､もう……なんて呆れたように呟きつつ自室の扉開けて中に促しつつ上記問い)
>ねこちゃん
え?……ああ､これ?別に全然平気だけど……爪を切ることをお勧めしようかな｡
(相手の言葉に傷口へ視線落とすものの､然して気にした様子もなくへらりと笑って述べ｡しかし自分はともかくとしても他の住人が怪我をしてはいけないと上記進言宣うのも忘れず)
>鋼ちゃん
……ｯ鋼ちゃん良い子っ……‼
(純粋そのものな相手の言葉に､くっ……と目頭押さえてﾎﾛﾘとしつつも上記述べ｡「ねぇねぇ､鋼ちゃん｡団子の礼と言っては難だけど､一緒にお出掛けしない?」と)
>久遠寺さん
っとわ、……あ、どーもどーも。今日からここに越してきた水矢静珠と申します。えっと、……ああ、これ、つまらないものですが。(突然話し掛けられれば少し驚いたような声を上げるも、彼がここの住人だと言う事を何となく察すれば定型文のような挨拶を口にしにこり、いつも通り笑みを作って菓子を差し出し)
>酸漿さん
ひっ、……あ、どうも。今日からここにお世話になる水矢静珠です、挨拶をしようと思って。よろしくお願いします。……あ、えっと…つまらないものですが。(背後で音がしたかと思えば先程まで居なかった人の姿に思わず一歩下がるも怪しまれてはいけないと菓子の袋を差し出し挨拶をすれば相手の様子を伺うように見遣って)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします！)
>如月さん
っと、ありがとうございます。……あー、やっぱ煩かったですかね。うーん、どうもそこら辺の調節は難しいなあ。……あ、そうだ、これ。つまらないものですが。(元気な印象を与えようと思ったのだが近所迷惑だと言われればそれもそうかと頷き少し考えるように眉を寄せるもふと思い出したように菓子の入った袋を差し出しては挨拶して)
>佐倉さん
あ、…スンマセン驚かせちゃって。そうですそうです、今日からここにお世話になります水矢静珠でっす。宜しくどーぞ！……っと、あ、これどうぞ、つまらないものですが。(扉の奥から出てきた人物に瞬きをしてはすぐに笑みを作って相手に合わせるようにテンション高めに挨拶をし。手に持っていた菓子の入った袋を相手に差し出しては宜しくお願いします、と軽く頭を下げ)
永巳ﾁｬﾝ /いえ…(俯き首を小さく左右に振れば「美味しくなかったら吐き出してもらって構いませんからね」と苦笑いを浮かべ｡
佐倉ｻﾝ /真っ暗…本当にどうしよう｡(とりあえず歩こう、と歩きだすがやはり分からず 「ﾃﾚﾊﾟｼｰとかで奇人荘の人達に伝えれるかな､なｰんちゃって」なんて明るさで怖いのを消そうとし｡それでもやはり無理だったのか 再び微かに瞳に涙を浮べれば 「罰が当たっちゃったんだ､」と膝を抱えてお尻を付けず座り込み
>如月君
あっ、こら、危ないッ
(ぐらりとバランスを崩しその場に倒れる。
手に持っていたカッターは手を抜け地面に落ちている。)
>虎君
ふふ、馬鹿な君も可愛いから別に構わないよ。
(ニッコリと笑う相手を見ながらクスクスと楽しげに笑い。
嘘でも嬉しいと言う相手を見て『虎君、問題です。先程の私の好きは本当でしょうか。嘘でしょうか。』と。)
だから私は旅先で恋人を作らない。
>水矢さん
私は久遠寺 綴。ここの住人....ってまぁ、分かるか。
これから宜しく。
(菓子を受け取り、『ありがとう』と述べ)
>しーちゃん
ん､御丁寧にありがと｡俺は佐倉 虎太郎｡ここの管理人……あれ､手続きの時に逢ってる?
(相手のﾉﾘの良さに更に笑顔になれば差し出されたお菓子を礼と共に受け取って自己紹介述べるも､そういや入居手続きの時に言ったっけ?なんて間抜けながら思えばﾎﾟﾂﾘと上記呟き｡「まぁ何か分からない事とか困った事があればいつでも俺に言って｡」と)
>みーちゃん
……見付けた｡
(走って､走って……漸く見付けたﾎﾟﾂﾘと座り込む相手の姿見付ければ安堵したように小さく呼吸整え､後ろから包み込むように抱き締めてから「みーちゃん､俺に何か言う事は?」と小さく声を上げて)
>綴ちゃん
……ばか｡
(相手の言葉に照れたように僅か頬を紅潮させては小さく恨み言を吐いて｡しかし次いだ質問にｷｮﾄﾝと目を丸くするものの､すぐに考えるように唇に手を当てれば「ん～､"本当"だろうね｡だって"好き"と"愛してる"は違うもん｡」と妙に自信たっぷりに言って退け｡「なら､"帰ってくる場所"で作ったら?少なくとも面倒は滅多に起きないよ」と)
>>佐倉さん
え、えぇ…まぁ……
(呆れられた事に相手の言葉を聞けば死んでしまっては困らせてしまうのか… と、思いしゅんとし「すみません…」と呟いては促されるまま足を踏み入れて。問われた事には濁すように上記を述べればあはは、と苦笑いして)
>>水矢さん
入居者さんですねぇー！
(相手の言葉を聞き成る程と納得し嬉しそうにそう言って「僕は酸漿ですー宜しくお願いしますねぇー」と返し軽く会釈しては差し出された物と相手を交互に見て、困った様にどうすればいいのかとおろおろして)
>>青沼さん
大丈夫ですよー 僕呑み込むのは得意ですからぁー
(少々的外れな返答をしつつも「きっと美味しいから大丈夫ですよー」と後付けしては序でと言わんばかりに「そうそう、アオさんに御土産があるんですー」と言いつつ自身の懐へ手を入れては箱を取り出し差し出して)
>虎君
おや....照れているのかい？
(つい、と相手の輪郭をなぞり、口の端にキスを落とせば目を細めクツクツと笑って。
相手の返答を聞けば『自信たっぷりだね、答えは....教えてあげない。』と返し)
ふふ、帰ってくる場所はあるよ。
(『長く居ないせいで帰る場所の様には見えないけど』と述べ)
>えーちゃん
謝る必要はないけど､心配する人もいるってちゃんと覚えててよね‼
(相手をﾘﾋﾞﾝｸﾞに通してはﾎﾟﾝｯと軽く頭を撫でつつ上記述べ､二人座るのがやっとな程度の小さなｿﾌｧに座るよう促してから「すぐに作ってくるからちょっと待っててね」と笑って)
>綴ちゃん
なっ……て､照れてないもんｯ‼綴ちゃんのえっち‼ばかぁｯｯｯ‼
(唇の端に感じた柔らかな感触に目を見開いて僅か相手から身体を離し､すぐにそれが相手の唇だと気付いてしまえば上記叫びながら無意識に顔を真っ赤にしてしまい｡次いだからかうような相手の口調に依然熱の引かない顔をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で扇いで「当然‼別に教えて貰えなくたっていいんだ｡勘違いならずっと勘違いでいいし｡」と拗ねたように呟き｡「……それが此処なら､嬉しいんだけどね｡」なんて小さな声音で漏らし)
>虎君
えっち....って、君ねぇ。さっきあんなに私を弄っておいて其れは無いだろう。
(顔を赤くする相手を見て溜め息を吐きつつも笑い。
『ふふ、意地悪してごめんね。だから拗ねないでくれよ。』と相手を抱き締め)
虎君、君何か勘違いしている様だが....私の帰る場所は此処だよ。
(小さな声を漏らす相手の目をじっと見て)
>綴ちゃん
……ｯ知らないもーん｡聞こえないーｯ!!!
(溜め息混じりの言葉に「あー」と声発しつつ耳を塞いで上記述べるも､次いだ相手の発言と抱き締める腕に大人しくなれば相手の肩に顎乗せて「綴ちゃんなんかﾊﾞﾅﾅの皮踏んで転ける呪いに掛かっちゃえばいいんだ｡もしくは鳩に突っつかれろ｡」と悪態にもならない悪態吐いて｡「…ほんとに?」なんて依然拗ねたような表情になってしまいながらも問いを返し､ﾎﾟﾂﾘと「……嘘だったら京ちゃんに言い付けてやる」と)
佐倉ｻﾝ /ん…ごめ､んなさ…い(抱き締められﾋﾞｸﾘと身体を震わせるが次に聞こえたのはあの人の声｡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙を流せば上記をｼｬｯｸﾘしながら言い｡振り返れば弱々しく抱きつき「もうっ…奇人､荘のっ､人達に…会えないかと､思った…ぁ」と相手を弱々しく見つめ｡
永巳ﾁｬﾝ /えっ…いいんですか？(相手の懐から出てきた箱に微かに目を輝かせれば「ありがとうございますっ」と口元を緩め
>虎君
知らない、じゃないだろう....聞こえないようにしないの。
(耳を塞ぐ手を掴み、相手を見て。
『今日の虎くんは意地悪だ、私の身の安全を願ってくれないのかな？』と悪態を吐く相手に頬をすり寄せ甘える様な声で)
本当だよ、私は嘘を吐かない。
(ポツリと呟かれた言葉を聞き苦笑すれば『近藤君に言い付けられるのは嫌だな』と)
>>佐倉さん
わ、忘れないように油性ペンで書いておきますーっ！
(忘れるつもりはこれっぽっちもないが、万が一、念の為に書いておこうと上記のように宣言し、相手を見送ればポツリと「本当に、ありがとうございます…」と笑みとともに零し、懐からペンを取り出しては促されたソファに腰掛けて。そして、左袖を捲り、其処に『心配をかけてはいけない』と記入し、ペンを持ち替え右腕にも同様に書き込めば「これでよし」と一仕事終えた様に満足げに呟いて。その後、思い出した様に懐を探れば、迷った初日に買った老舗の葛餅キットとわらび餅キットを近くのテーブルへと置いて)
>>青沼さん
勿論ですともー
(ゆるりと笑みを浮かべ上記を述べれば少し申し訳なさそうに「前アオさんに渡しそびれた物ですので…どうぞお納め下さい」と付け足して)
>みーちゃん
……違う｡言ったでしょ､「君が寂しい時には呼んで､いつでも駆け付けるから」って｡今､君が一番言わなきゃいけないのは"寂しかった"事じゃないの?
(ふ､と鼻先で小さな溜め息漏らしては泣きじゃくる相手の頭を撫でて､しかし抱き付いて来た相手に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝかませば「ほらみろ､勝手に一人で突っ走るからこうなるんだ｡……何を思っても､逃げ出しても俺は一向に構わないけど……勝手にいなくなるのだけは止めてよね｡あと､置いてくのも禁止‼結構寂しかったんだから｡」と)
>綴ちゃん
えーん､綴ちゃんが虐めるー‼
(うわぁぁんっ!!!と嘘泣きして見せつつ､しかし顔は笑ってしまっていて｡「今日だけは虎くん､綴ちゃんの小さな不幸見て笑いたいってさ｡」なんて他人事のように述べては擦り付いて来た相手の頬に軽く口付けて､舌先でﾍﾟﾛﾘと舐め上げてはﾆｯと口角上げて｡「まぁ綴ちゃんに吐かれた嘘は滞在日数くらいだけどね」とそれも"嘘"ではなく"予定の変更"があっただけだと妙に納得して頷き)
>えーちゃん
ついでに顔にも書いときなよ｡
(なんて冗談吐きつつｷｯﾁﾝへ入っていけば､楽に作れるｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨにしようと麺を茹でﾅﾎﾟﾘﾀﾝを作って綺麗に盛り付ければ相手の元に戻り､「お待たせ｡」とﾌｫｰｸやお茶と一緒に差し出して｡しかしﾃｰﾌﾞﾙに置こうとした際､見覚えのないものを発見すれば「あ､葛餅‼」と)
>虎君
虐められているのはどちらだろうね....
(はははと乾いた笑みを浮かべ。
『他人の不幸は蜜の味....って事か。困った子だね。』わしゃわしゃと撫で、頬を舐められ『ひぁッ』と声を上げ)
んーあぁー....それは、うん、見逃して？
(こてんと首を傾げ)
佐倉ｻﾝ /やっぱり､貴方には迷惑はかけられない…(相手に言われた言葉に唇噛み締め上記を答えれば「貴方はいい人です､だから…だからこそ…」弱々しく呟けば小さく笑みを浮かべ｡
永巳ﾁｬﾝ /わあ､ありがとうございます(相手から受け取れば笑みを浮かべ「今度また食べてください」とﾀｯﾊﾟｰを渡し
>綴ちゃん
勿論､俺っ!!!綴ちゃんが意地悪ばっか言うから､もう幸せすぎt……もとい､悲しくて枕濡らしちゃいそう｡
(相手の渇いた笑いとは相反して恍惚とした表情浮かべれば､ﾎﾟﾛﾘと失言宣うもﾊｯと我に返ってｷﾘｯとした表情を作り言い換えて｡「あははっ‼綴ちゃんのその声､最ｯ高……｡ねぇ､興奮してきちゃった……もっと触ってい?」と溶けたような表情で甘く囁くように耳元で問いを掛け､撫でるように相手の背を撫で｡「大丈夫｡いちいち気にしないし､束縛する気もないから気になんない｡」とﾋﾟｰｽして見せ､へらへらと笑顔向けて)
＞虎太郎
お出かけ,,うん,,,わかった,,(お出かけといわれ最近外に出てないなぁ思い、コクッと頷き
＞綴
！カッター,,,ごめん,,大丈夫？(落ちたカッターをするが、綴を押し倒してしまった事に気がつきしかしその体制のまま謝り
＞永巳
,,寝てて,,,なんか食べ物,,持ってくる(座った永巳をもう一度横にし、立ち上がりドアに手をかけながら述べ
＞静珠
,,怒ってるつもり,,,ない,,元気なのは,,いいこと,,,後ありがとう(少し悪かったかなと思い、頭を撫でながら述べ、お菓子のお礼も忘れず述べ
>虎君
嫌になるくらい虐め抜いてやろうか....
(相手の表情を見て『この野郎』と悪態を吐き。
ビクリと体を揺らせば、目を伏せまつ毛がふるりと震え、はくはくと息を吐きながら『駄目だ、っ、は、ぁッ....』と)
束縛してくれても構わないんだけどね、なんて。
(へらりと笑い返し)
>みーちゃん
黙らっしゃい‼
(ｶﾞｽｯと強目に相手の頭頂部にﾁｮｯﾌﾟ食らわせば「勝手に決めんなっつの｡迷惑かどうかは俺が決める事でしょ?みーちゃんが決める事じゃない｡」とｷｯﾊﾟﾘ言い放ち､身長差から斜に見下ろすような形ながら真っ直ぐに相手の瞳見つめつつ「それにね､俺は迷惑だなんて思ってないよ?皆もそんな事思ってないよ?みーちゃんが一人で怯えて逃げてるだけでね｡」と述べて相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>929 ﾄｸﾒｲ､ちゃん
まずは参加希望ありがとう‼(手ﾋﾗﾋﾗ)
んー……それは姉妹設定にしたいお相手さんに聞いて貰わない事には許可出来ないかな｡
今は大家(ﾄﾋﾟ主)の京ちゃんが仕事で居ないから聞くことも出来ないし……
とりあえず姉妹設定にしたいお相手さんに本体会話で聞いてみたらどうかな?
佐倉さん ＞ わかりましたっ !!
正反対ｷｬﾗの人がいいなと
思ったんで"青沼瑞希"さんの許可が出たら
profile提出させていただきますね !
青沼瑞希さんの本体様 ＞図々しいんですが
姉妹なってください( ぉぃw )
お返事待ってますねっ!!
佐倉ｻﾝ /怯えてなんか､ないですもん(眉を顰め相手から視線を外せば弱々しく答え､頭を撫でている手をペチ､と軽く叩けば「もう､大丈夫ですから」とスタスタと歩き出し
(/素直な 青沼瑞希 じゃなくてすみません＞＜w)
ﾄｸﾒｲ様 /わあ､私なんかでよければお願いいたします( にこ) 正反対だなんてまたまた良いですね〜!!
プロフィール楽しみですっ！
＞綴
うん,,！カッター,,,あった！,,ありがとう、俺,,用事あるから(すまなそうな顔をするもすぐにカッターに意識がいき手に取り腕を切ろうとすると綴がいることを思い出しはっとして止まり急いでこの場を離れようとし
＞綴
,,,今度なんか,,作る,,,ありがとう(やりすぎないようと言われても約束は出来ない為せめての礼になんか食べ物をあげることを約束し
>鋼ちゃん
ねぇねぇ､鋼ちゃんって鳥好き?
(お出掛けを承諾してくれた相手に嬉しそうな表情浮かべ､ふと思い付いたように問いを掛け)
>綴ちゃん
あっ……それ最高……‼やってよ､興奮しすぎてｲｯちゃったらごめんね｡
(相手の悪態を真に受けて目を輝かせれば興奮しきった様子で捲し立てれば「さぁ‼いつでも来いっ‼」と｡しかし次いだ相手の反応に此方の方が興奮するとばかりに「駄目?どうして?気持ち良さそうだけど｡」なんて耳元に息がわざと掛かるように言葉を投げてはｷﾞｭｯと抱き締めて｡「んー……俺が束縛嫌いだからしないよ｡自分のされて嫌な事は人にもしちゃ駄目だから｡」と)
>虎君
もう....しないよ、喜ばせる為にする気はない。
(『虎君と話しをすると結構体力つかうね....』と大きく伸びをして。
イヤイヤと首を振り顔を朱に染め『や、っあ、ぁン....ふ、ぁあ....』と声を漏らし)
虎君はいい子だね(『悪戯をし無ければ』と付け足し)
>935 ﾄｸﾒｲ､ちゃん
ｵｯｹｰ､了解だよ‼(ﾆｯ､)
一応ﾄﾋﾟ主は京ちゃんだから､連絡してみるけど……京ちゃん残業多いから許可出せるの明日になっちゃうかもだけどごめんね｡
連絡来たらすぐ合否伝えるから､待っててくれると嬉しいな｡
>みーちゃん
……はい､回収～｡道も分かんない癖に何処行くの､馬鹿｡ばーか｡
(相手の態度と言葉にﾑｯと表情しかめるも､ｶﾞｯ‼と相手の脇に手を入れそのまま担ぎ上げてしまえば「また一人になって君はどうするつもりなの?帰って来れなくなる事が怖くて泣き出してたくせにさ｡」と肩に相手乗せたまま帰路に付きつつ低く唸るように言って)
(/大丈夫です……‼それがみーちゃんの魅力……‼(hshs/)
>>佐倉さん
流石に顔は無理です…
(そんなに器用じゃないから無理だと思い申し訳なさそうに上記を述べて。では、器用だったら書くのかと聞かれれば迷わずはいと答えてしまう程真面目に捉えていて。そして相手が戻って来ればお礼を言いつつも自分が置いたものに反応した事に笑みを浮かべ「それ、あげますねぇー」と言って)
>>青沼さん
僕でいいなら喜んで〜
いつでも、ぅうぇるかむ…ですー
(渡されたタッパーを懐にしまい上記を述べては、なぜ英語で言ったのかはわからないが若干噛みつつもそう言って再び嬉しそうに笑みを浮かべて)
>>如月さん
あぁ、はいわかりましたぁ〜
(ゆっくりとした動作であるが上記を述べて敬礼の真似事をして見せて、相手を見送っては帰ってくる前にベッド戻れば大丈夫だろうと考え、今の内に出来ることをしておこうと立ち上がり掃除をし始めて)
佐倉ｻﾝ /も､やだ(ジタバタと抵抗すれば相手の背中を拳で叩き ( 全然痛くないw) 「泣いてないですもん｡それに､馬鹿ってゆｰほうが馬鹿です」と眉を顰め
>綴ちゃん
……俺が悦ぶ事分かっててしてくんないとか……もっと興奮するね‼
(一瞬眉を跳ね上げるもすぐにへらりと笑って｡しかし相手の言葉に表情失せさせ「それ､酷くない?……嫌いならそう言ってよ｡」と呟いて｡声上げる相手とは裏腹にﾊﾟｯと手を離してしまえば､次いだ余計な一言付きの台詞にも「知らない｡」と拗ねたように返し)
>鋼ちゃん
じゃあさ､一緒にﾊﾞｲﾄしよ‼
(なんて誘い文句で誘い掛け､相手の背を軽く押しつつ「こっちこっち‼すぐ着くから行こ行こ‼」と)
>えーちゃん
じゃあ俺が書いてあげよっか｡
(ﾆｺﾘと笑った表情は酷く意地の悪い笑みになっていて､そこへ来て悪戯を企んでおり｡しかし次いだ礼に「召し上がれ」と述べるもくれるとの言葉に「いいの?!じゃあすぐ作っちゃうから一緒に食べよ‼」と)
>みーちゃん
聞こえないよーだ｡……みーちゃん､静かにしないとﾔｯちゃうよ?
(ﾑｯとした表情で顔逸らし､凍てつくような瞳で相手を睨み付けては上記述べ｡しかし抵抗するように背をﾎﾟｶﾎﾟｶ叩く相手にすぐに溜め息漏らし「わかった､わかったよ｡俺は馬鹿だしｱﾝﾀは強いから泣きゃしねｪな｡……それでいいから黙って運ばれろ｡」とﾋﾟｼｬﾘと強い口調で言い放てばﾍﾟﾁｯと相手のお尻叩き)
佐倉ｻﾝ /ヤっちゃう…？(不思議そうに聞き直せば首をブンブンと左右に振り「やだ、絶対いやです｡」と眉を顰め｡相手の睨みに小さくなれば「怖くないですもん」と顔逸らし｡お尻を叩かれれば「触るな､変態佐倉ｻﾝ」といつも言わなさそうな言葉を相手に言って
>>佐倉さん
…顔に書いても見れないので意味ない、です
(今頃になって気が付いたのか相手の笑みにはっとし、上記を呟けばやめておくという意思表示に首をブンブンと横に振って。その後告げられた言葉に頷き「勿論ですー では、待ってますねぇー」と言っては嬉しいそうな笑みを浮かべて)
>みーちゃん
だったら大人しくしてよ｡……いい加減怒るよ｡
(もう､と上記呟けば相手の悪態を意に介す事なく歩みを進め､ｱﾊﾟｰﾄの前まで来てからなるべく衝撃の無いよう相手をゆっくりと下ろしては「じゃあ触らないよ｡」と述べて地に足が付いたのを確認してからﾊﾟｯと手を離して)
>えーちゃん
誰か気付いて言ってくれるでしょ｡
(笑顔でそう述べては首を横に振る相手に「ちぇ」と小さく呟き､諦めた様子で「じゃあ作ってくるね‼ご飯､ちゃんと食べてよ?」と促してからｷｯﾁﾝに籠り､ｷｯﾄの説明通りに作り出し)
>鋼ちゃん
そう‼……ここだよ｡
(と足を止めたのは役所前｡ﾋﾟｰｯと口笛鳴らしては飛んで来た中型の鷹に足輪を括り､2羽捕獲して「ここでするのはｶﾗｽを遠ざける事｡この子達が散らしてくれるから､君が指示するんだよ｡」と1羽を相手の肩に近付ければ爪を立てないようにゆっくりと乗り)
>虎君
....虎君の興奮を抑える薬とか無いの？
(｢もっと興奮する｣と言う相手を冷たい眼差しで見つめ、諦めた様にごろりと寝転がる。
手を離されても続く体の熱に恐怖を覚え『ひ...ぁ、嘘...ッふ、体、あつ、い、ッん、...』と震えた声を漏らし、ぎゅうと相手の服の裾を握り)
仕方がない子だな....
(拗ねた相手を見て苦笑し)
>935 ﾄｸﾒｲ､ちゃん
京ちゃんから許可出たよっ‼待たせてごめんね‼
pf､待ってるね～｡(手ﾋﾗﾋﾗ､
>綴ちゃん
んー､俺から感情が消えれば治まるんじゃない?
(不機嫌そうな口調で雑な受け答えをし､寝転がる相手の様子眺めていたが退屈そうに欠伸一つ漏らせば相手に背を向けて横になってしまい｡「俺は知らないよ｡勝手に身悶えてｲｯちゃえば?」と冷たく言い放って､掴まれた裾をそのままに背を向けたままで｡)
>みーちゃん
……そんな邪険にしなくても良いのに｡
(ﾑｽｯと拗ねたように小さく呟けば､逃げ去って行った相手の背をじっと眺め｡どうやら部屋に戻ったらしいと確認しては大きく身体逸らして伸びをし､「あー､もやもやするっ‼みーちゃんのばーか｡」と)
>虎君
....虎君は子供だなぁ
(不機嫌になる相手を優しく撫で笑い。
ピタリと喘ぎ声を止め『もっと強引に来るかと思ったら....ふふ、もう止めるのかい？』と裾をクイと引っ張り、『意地悪してごめんね、虎君。さっきのは演技。虎君に触られるの嫌じゃないよ』と反省した声色で相手の背に呟き)
>綴ちゃん
……うるせー｡どーせ俺は子供ですよーっだ｡
(ふんっ､と不貞腐れたように呟くものの､頭を撫でる手を払う事なく大人しく撫で受けていて｡「強引なのも嫌いじゃないけど､"本気で嫌がってる"人にやったら可哀想じゃん｡」なんて唸るように呟き漏らしては引かれた裾に視線くれて「やだ｡絶対許さない｡京ちゃんに「綴ちゃんに泣かされた」って言い付けてやる｡」とまるで母親に言い付けてやると宣言する子供のように述べれば相手の方に寝返りを打ちそのまま抱き付いて)
>虎君
そんな虎君についつい意地悪してしまう私は悪い大人だ。
(振り払わず大人しく撫でられる相手を優しく撫で続け。
呟く相手を見て目を細め『優しい子』と。)
....虎君、ごめんね。お願いだから許して欲しい。
(ぎゅうと抱きしめ返し、小さな声で『何でも、言うこと聞くから』と述べ)
>綴ちゃん
自覚があるなら意地悪しないでよ､悲しくなる｡
(半泣きの顔でﾑｽｯと拗ねたように言えばｷｯと相手を睨み付けてから「ふんっ」とそっぽ向いてしまい｡「別に優しい訳じゃないよ｡……嫌われんのが怖いだけ｡」と緩く首を横に振りつつ返して｡「何でも……､嘘だ｡」なんて一瞬考えるような素振りを見せるもぶんぶんと左右に頭を振っては否定し)
>虎君
すまない....泣かないでくれよ、私まで悲しくなってしまう。
(困った様に表情を曇らせ。
首を振る相手に再度『優しい子だよ』と)
....今日だけ特別、本当に何でも、言うこと聞く。
(ゆっくりと相手を諭す様に上記を述べ)
( 昨日のﾄｸﾒｲです ! /一応profile提出させていただきますね )
名前○青沼 柚希 ｱｵﾇﾏ ﾕｽﾞｷ
年齢○17歳
性別○女の子
性格○明るく人懐っこい 皆に人気がありｸﾗｽなどのﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ的存在 表情豊か 困っている人などを見つけると放っておけない 好きな人には一直線で一途
お姉ちゃんの事大好き少女( w ) 甘えん坊
容姿○姉とは正反対の栗色の髪色 髪型は肩につかないｼｮｰﾄで前髪を左斜めにしている 身長161cm ( ←この1cmが大切らしい )で体重48㌔ 身長のわりには細いが程よい筋肉質の体 綺麗な二重瞼で睫毛もかなり長い 笑うと見える八重歯とくしゃりとなる顔が可愛いらしい ( ぇ )
制服は程よく着崩しているがｽｶｰﾄはかなり短い ←見えそうなくらいw
備考 ○青沼瑞希とは双子の姉妹だが
かなり似てない｡ だが自身はお姉ちゃんっ子
>綴ちゃん
うっさい､泣いてねーもん｡……まだ｡
(ｷﾒの悪い声音で言って返すも語尾に"まだ"と付け足しては「あーあ､綴ちゃんが気持ち良くしてくれたら泣かないんだけどなー｡」なんて既に涙なんか引っ込んでいるくせにﾁﾗﾁﾗと相手の顔色窺いながら言って見せ｡「じゃあ綴ちゃん騙されてるね､ほら……俺外面良いからさ｡」とへらへら笑って述べては「んー……じゃあ､ご飯｡ご飯奢ってよ､俺ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べたい｡」なんて少し考えてから相手にあまり負担にならないであろう物を選択して)
>962 ゆーちゃん(青沼 柚希さん)
おー､いらっしゃい‼待ってたよ～｡(ﾆｺﾆｺ)
京ちゃんに許可は取ってあるからそのまま参加しちゃっていいよー
あ｡皆に挨拶(ALL絡み文投下)するの忘れないようにね‼
これから宜しくね‼(手ﾋﾗﾝ､
ALL ○ 此処か､みぃが住んでる所(奇人荘の前にｷｬﾘｰﾊﾞｯｸを持ち立ちながら上記を言えば『早くみぃに会いたいなｰ』なんて言いながら小さく深呼吸をして笑みを浮かべ｡
( /許可ありがとうございます^^ /)
佐倉ｻﾝ /ごめんなさいしなきゃな(自室からそろ〜とでれば相手の部屋の前まで行き｡
柚希 /ゆず…?(自室から出て玄関に向かっていれば見覚えのある人が居て｡それは実の双子の妹で笑みを浮かべれば「ゆず､久々だねっ､何してるの？」とキャリーバッグを見ながら問いかけてみて
＞虎太郎
うわっ,,,かっこいい,,(いきなりきた鷹に驚くも素直に感想を述べじゃれだし
(鷹と遊びだしましたｗｗバイト中だぞ！鋼！ｗｗ
＞柚季
,,,あんた,,新しい,,？(コンビニに包帯を買いに行った帰りに奇人荘に人がおり、誰かに似ているなと思い
如月さん ○初めましてっ(ﾆｺっ､と笑みを浮かべれば『みぃの妹の…あ､青沼瑞希の双子の妹の青沼柚希って言います』と手を差し出し
瑞希 ○みぃ~(ﾀﾞｯｼｭで相手に駆け寄ればぎゅうっと飛びつき抱きつき『今日から此処に住むことになったから』とｳｲﾝｸすれば再び相手に抱きついて
＞柚希
,,あぁ,,,よろしく,,俺は,,如月鋼(誰かに似ている思っていたので納得し、手を差し伸べられたので手を差し出し自分の自己紹介をし
鋼くん ○鋼くんって呼ぶ!!(目を細め笑顔で上記を言いながら手を握ってくれた相手の手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り『あ､馴れ馴れしくしてしまってごめんなさい』と苦笑いして
>虎君
....気持ち良くしてあげたら、泣いたりしない？
(するりと相手の太ももに手を這わせ。
へらへらと笑う相手を見て『私は騙されてないよ、虎君は優しいいい子だ』と)
良いよ、奮発してちょっと高めの所を予約しようか。
(相手をわしゃわしゃと撫でクスクスと笑い)
>ゆーちゃん
あ､来た来た‼新入りちゃんいらっしゃーい‼
(二階に位置する自室のﾍﾞﾗﾝﾀﾞで煙草を吸っていれば､ｱﾊﾟｰﾄの正門前に見えた相手の姿にﾊﾟｯと表情明るくさせ大きく手を振りながら声を掛け)
>みーちゃん
……?みーちゃん?何してんの?
(もやもやした気持ちを吹っ切る為に近くのｺﾝﾋﾞﾆまで行ってきた帰り､相手の姿を自室の前で見付ければｺﾝﾋﾞﾆ袋片手に首を傾げて至って通常通りの声音で声を掛け｡)
>鋼ちゃん
この子達､すっごくお利口なんだよ～｡
(どうやら気に入った様子の相手に笑顔で言えば鷹の前に煮た肉を出し「お手､おかわり」と鷹の足元に指をやれば右足､左足とまるで犬のように乗せて｡「鋼ちゃんもやってみる?」と)
(/鋼ちゃん……ww)
>綴ちゃん
んｯ……やだ､もう…何か恥ずかしい｡
(太股を撫でるように這う手の感覚にﾋﾟｸﾘと反応してしまえば､演技なのか分からないものの何より無意識中に身体が反応してしまう事に顔を赤くして｡しかし次いだ言葉に「何も知らないくせに……､勘違いって怖い｡」なんて複雑そうな表情で｡「ほんとっ!?やったーｯ‼ﾁｰｽﾞ乗ってるやつがいいｯ……あれ美味しいんだよね｡」と嬉しそうに言って)
>虎君
....やめて欲しい？
(相手の太ももから手を離し、ちらりと相手を見て。
『勘違いでもいいよ、私は虎君が優しい子だって信じてるから』と目を伏せ微笑み)
チーズね、分かった。
(はしゃぐ相手を見てクスクスと笑い)
佐倉さん○あっ､(相手の存在に気付けば満面の笑みを浮かべ『こんにちはｰ !!!』と手を大きく手を振って『お部屋どこですかｰ ??』と首を傾げながら問いかけて
>綴ちゃん
やだ……ｯ､止めちゃやだ……‼
(手を離してしまった相手に嫌々と首を横に振って「もっと欲しい……ｯ」と懇願するようにか細い声上げ｡「……なにそれ､仕返し?」なんてﾑｽｯとして見せては信じられちゃ裏切れないじゃんと唇尖らせて｡笑う相手の表情にへらりと更に笑顔深め､現金ながらすっかりご機嫌になってしまえば「綴ちゃん大好き‼」と首元に抱き付くように腕を回して)
>ゆーちゃん
あ､ごめんごめん‼そういや鍵渡してなかった‼
(相手の言葉に"元気な子が来たな～"と漠然と考えていたもののﾊｯと我に返って言葉を返せば「ちょっと待ってて‼今行くから‼」とﾍﾞﾗﾝﾀﾞに置きっぱなしになっている下駄履いて､煙草の火を消しﾍﾞﾗﾝﾀﾞの柵に手を掛けて飛び降り)
>虎君
虎君、何が、欲しいの....？
(ひゅうと目を細め、ゆっくりと口を開き。
『ふふ、そうかもね。』と言うとクスクスと笑って)
私も大好きだよ。
(優しく抱きしめ頬にキスを落とし)
佐倉さん ○わあ(一歩下がり相手の飛び降りてきたのに驚けばすぐに笑みを浮かべ『おおっ!すごいっ』と手をﾊﾟﾁﾊﾟﾁしながら相手に近寄り
柚希 /えっ?!此処に?(驚きながらも相手を抱きとめれば「どうして急に一人暮らしなんか…」と頭を撫でてあげながら心配そうに問いかけ｡
佐倉ｻﾝ /あっ…あ､の(俯いてしまえばふぅ､と深呼吸して「さっきは…ごめんなさい…」とか細い声で言えば恐る恐る相手に目線を向け
>綴ちゃん
分かってるくせに……意地悪｡
(じれったいとばかりに相手の頬軽くつねって｡「もう……綴ちゃんには敵わないや｡京ちゃんだったら軽くあしらえるんだけどなぁ……」と不服そうに呟き漏らし｡しかし頬に感じた柔らかな感覚に「やだやだ､こっちのがいい‼」と自らの唇に人差し指当ててはｷｽをせがむように目を閉じて)
>ゆーちゃん
お待たせ～､君の部屋はこっち｡あと､鍵はこれね｡
(そう言って懐から鍵を取り出せば「先に送られて来た大きい荷物は運び込んでおいたけど､適当に置いちゃったから移動させたい時には呼んでね?俺は……まぁ監督として､京ちゃんか綴ちゃん(!?←)が頑張るから‼」と先を歩きつつ述べ)
>みーちゃん
んー……どうしよっかな｡
(何をしているか､の返答の代わりに述べられた相手の謝罪に目を細めて呟けば､悩むように顎に手を当て首を傾げるも「みーちゃんがまたﾃﾞｰﾄしてくれたら許してあげるよ」なんてﾆｯｺﾘ笑って言い｡しかしすぐに「冗談だよ｡……別に気にしてないんだけどな､俺｡」と苦笑混じりに述べて)
>柚希
,,大丈夫,,,よろしく(馴れ馴れしいという発言を否定しやさしく笑いながら述べ
＞虎太郎
うん、やる,,,(鋼にしては早い即答で少年のようなわくわくした顔をしながら
>虎君
ンあ、こら、いひゃい。
(『痛い』と訴えかければ相手の手を離そうとし。
『私も、虎君には敵わないよ』と呟き)
....ん、これで良いかい？
(少し戸惑うもの触れる程度ならと思いキスをしすぐに離れ)
瑞希 ○だってさ､みぃに毎日会いたいじゃんｰ？(撫でられ気持ちよさそうに微笑めば唇を尖らせそう言って/ 『毎日みぃと一緒に居れるなんて嬉しいなあ 』と顔をｸｼｬﾘとして笑い
鋼くん ○ありがとうｰ(いつもの癖で相手に飛びつけば『鋼くんいい人ｯ 』なんて言いながら飛び跳ね
佐倉さん ○ありがとうございますｰ(鍵を受け取ればｷｬﾘｰﾊﾞｯｸをｺﾞﾛｺﾞﾛと引っ張りながら相手の後ろを歩き/ 『みぃは､此処ではどんなですか？』と問いかけてみて
鋼くん ○みぃに似てる所もあるんだよ？(顔をｸｼｬﾘとさせながら笑えば上記を言い /『鋼くんっ､みぃと仲良しなの？』と首を傾げながら問いかけ
>鋼ちゃん
いいお返事‼じゃあ鋼ちゃんはこの子のﾊﾞﾃﾞｨね｡
(そう言って先程までお手やおかわりをしていた方の雄の鷹を指差せば「これおやつね｡いい子に出来たらおやつをあげる……まぁ犬と似たような感じでいいよ｡」と煮た肉の入った袋を相手に渡し)
>綴ちゃん
綴ちゃんが悪いんだもん｡何もしてくれないくせに焚き付けるから｡
(ふん､とそっぽ向いて手を離せば「綴ちゃんのばーかばーか‼」なんて八つ当たりのように言って｡「え､なにそれ｡綴ちゃんさっきから俺に対して失礼すぎ‼」と唇尖らせれば､まるで自分が我が儘ばっかり言ってるみたいで嫌だと｡……まぁ実際言っているのだが｡「んっ……､しょうがないなぁ……もう｡」と軽く触れただけの唇に不満げな瞳向けるもﾁｭｯとﾘｯﾌﾟ音立てて"触れるだけのｷｽ"を相手にも施せばﾆｯｺﾘ笑って)
>みーちゃん
……?まぁ､無理にする必要はないからねぇ｡
(へらりと笑って上記述べれば「ﾃﾞｰﾄってさ､要はお試しなんだよ｡君が飽きたならそれで終わりって事だしね｡だから君が気にしてそんな顔する事ないでしょ?」と苦笑を含んで相手の頭撫でて)
>ゆーちゃん
え?……みーちゃん?
(相手の言葉にｷｮﾄﾝとするも､ああそうかと思い出しては「みーちゃんはねぇ……良い子､かな?強がりで気丈な､良い子｡」と満面の笑顔向けて返し｡暫くして到着した相手の部屋の前で「此所が君の新しい居場所だよ｡」なんて述べて見せ)
佐倉ｻﾝ /もう､構わないでください(再び変な態度をとってしまえばその場に座り込み顔を隠せば。
柚希 /柚希…(相手の言葉に頬を緩めれば「そうだね､一緒に入れるね」と言えば
＞柚希
瑞希は,,優しい,,,そこは,,似てる,,,と思う(いつもやさしい瑞希思い出し、そこは雰囲気的に似ていると思い
＞虎太郎
うん,,おいで,,,お手(肉をもらい、鷹を呼びお手をただし出来た鷹に肉をあげ
(/あれ?私変えたと思ったんだけど……名前ﾐｽりました‼すんません‼そしてｽﾙｰしてくれる皆が優しすぎる……‼←)
>みーちゃん
なんで?……みーちゃんさ､なんか変だよ?どしたの?
(座り込んだ相手に困ったように僅か狼狽えるものの､頭を撫でる手は止めず「何か悩んでるなら言って?……言えることなら､だけど」と相手の後ろに座り背から軽く抱き締めて)
>鋼ちゃん
お､鋼ちゃん上手い‼
(ひょいひょいと芸を行う鷹と指示する相手を交互に眺めては興奮した様子で述べ「鋼ちゃん､このまま鷹匠やってみない?!」と)
>虎君
はは、ちょっとからかいたくなったんだよ。
(抓られた頬を撫で苦笑し。
相手の発言に対し『ン？失礼？一体何のことだろう』とわざとらしい声色で返し)
ン....さっきのでは満足出来ないかい？
(『仕方が無い』と呟けば角度を変え何度もフレンチキスをして)
>鋼ちゃん
鷹匠ってのはね､鷹を操って狩りをする仕事｡……まぁこれから俺達がやる仕事は"狩り"じゃないんだけどさ｡
(そう言って空を見上げれば､ｺﾞﾐ捨て場に群がる無数のｶﾗｽ達がいて｡「可哀想なんだけど､与太が過ぎるらしくてねぇ……近隣の方々が困ってるみたいだから呼ばれたんだ｡」と)
>綴ちゃん
焚き付けるんなら責任とってよね～｡俺もうお婿にいけない｡
(相手の苦笑にﾆﾔﾘとついつい意地の悪い笑み浮かべてしまえば上記述べ､しかし白々しくも述べられた言葉に「思い出させてあげようか?」とﾆｯｺﾘ笑って擽るように手をわきわきさせ｡「出来る訳な……っ､ん……ぅ」と途中で言葉をとぎってしまえば相手から施される甘い口付けに身を委ねるように夢中になり)
>虎君
責任は取りません、なんてね。
(相手の言葉を軽く受け流しクスリと笑えば、相手の手に自分の手を重ね。
『擽るのはダァメ。』と甘く息を吐くように述べ)
....はい、此れでお終い。
(ぱっと口を離し相手の唇に指をあて)
>綴ちゃん
まぁ男同士だしねー､綴ちゃんは俺みたいな色気のない奴なんか興味ないもんね‼
(ふんっと流されてしまった言葉に上記述べれば､重なった手を握り返して｡「けちー｡じゃあちゅーならいい?」と先程まで甘く深い口付けを施されていたにも関わらず甘えるように首を傾げ)
>虎君
虎君は私じゃなくても責任とってくれる人がいるだろう？だから、私はその人に譲るんだよ。
(ぼんやりとしながら言葉を返し。
『私からはちゅーしない。虎君が勝手に私にするだけなら....まぁ、少しなら許してあげるかも』と首を傾げる相手を見て)
>綴ちゃん
……?なにそれ､意味わかんない｡
(は?と間抜けな声を上げてしまえば相手の言葉が意図する物が分からず首を傾げて｡「……んー､じゃあいいや｡要らない｡」なんて途端冷めたように身体を離してしまいつつ言えば立ち上がり､ふらふらと歩き出して)
佐倉ｻﾝ /あの…(相手を見上げれば「お腹すきすぎて死にそうです」と眉を下げてみて顔を隠せば「だから逃げてたのに」とおどけてみせて
>みーちゃん
いや……え?
(相手の言葉にｷｮﾄﾝとしてしまえば､暫く動きを止めて｡しかしすぐにまぁいいかと立ち上がれば「じゃあ何かご馳走するよ｡……うちにある物しか作れないけどね｡」と苦笑しつつ手を差し出して)
>虎君
ふふ、分からなくて良いよ。
(首を傾げる相手を優しく撫で)
....？何処に行くんだい、虎君。
(立去ろうとする相手を見て不思議そうに首を傾げ)
>綴ちゃん
……聞いても教えてくんないでしょ?
(大人しく撫でさせる訳でもなく立ち上がる動作の次いでに僅か身体を逸らして避けてしまえば､次いだ問いにはﾆｯｺﾘと笑って「"遊んで"くる｡綴ちゃん､遊んでくんないみたいだし｡」と述べては街にでも出て来ようと考えていて｡「……別に綴ちゃんが遊んでくれるなら良いけどね｡」なんて挑発的な口調で述べては再度歩き出し)
瑞希○みぃと離れるなんて考えられないからねｰ( ｹﾗｹﾗと笑いながら上記を言えば『そｰいえば､お腹空いちゃった』とお腹をおさえ
鋼くん○みぃ優しすぎるよね(眉を下げつつ小さく笑みを浮かべれば『みぃの事宜しくね､みぃ不器用だから…』と心配そうに言って
佐倉さん○強がり､ですか…(暫く動きを止め上記を呟けばすぐに戻り『わあｰっ ､ひろｰいっ 』と相手の隣を通り過ぎ部屋に走って入って
>虎君
何だ、分かっているじゃないか。
(カラカラと笑っては相手を見て。
『ふふ、私が遊んであげても良いけれど....最近の子の遊びなんてあまり知らないよ？』と挑発的な言葉に乗らずただゆるりとした返事を返し)
>みーちゃん
うーん……みーちゃんは､ちょみーっとだけおﾊﾞｶさんかなぁ｡
(此方の手を取った相手に笑顔見せれば､そのまま軽く引き寄せて相手の手の甲に恭しくｷｽして見せては冗談めかして述べ､しかしすぐに「俺は好きだけどね､みーちゃんみたいな子｡」と)
>ゆーちゃん
……ま､そこが堪らなく可愛いんだけどね｡
(部屋に駆けていく相手の背を見つめﾎﾟﾂﾘと小さく漏らせばゆったりとした足取りで後を追い､綺麗に家具の設置された部屋へ足を踏み入れれば玄関の壁に背を預け「気に入ってくれた?」と)
>綴ちゃん
そりゃあいい加減わかるようにもなるって｡……綴ちゃん､分かりやすいもん｡
(ふふん､と得意気に言って見せれば笑う相手につられたように此方も笑顔向け｡「……綴ちゃん､それｵｯｻﾝ臭いよ｡」と苦笑浮かべてはするりと着物の襟口をずらし肩を覗かせて「遊ぶ内容なんて一つでしょ?」と)
佐倉ｻﾝ /っ…(手の甲にｷｽされれば緊張したのか真顔になり顔をほんのり赤くすれば「色んな人にこんな事だめですよｰ？」と俯いてしまえば｡
「佐倉ｻﾝって物好きですよね」と小さく吹き出し
>虎君
言われる程分かり易いかな？
(こてんと首を傾げ少し考えて。
むすっとした表情で『オッサン臭いなんて言わない。私は永遠の18歳なんだから』と)
んー....？野球拳でもするのかい？
(何をするのかまだ分からないまま、ただ思い付いた遊びの名を述べ)
>みーちゃん
色んな人……ねぇ｡俺は自分の気に入った相手にしか優しくしないんだけどな｡
(途端真顔になってしまった相手の反応にｶﾗｶﾗと鐘でも鳴らしたように笑ってしまえば「ほらほら､照れない照れない｡」と俯く相手の頭を撫で｡「物好きって程物好きじゃないと思うけど……あ｡此処が好きな時点で物好きか｡」なんて苦笑に近い笑み浮かべてｱﾊﾟｰﾄを見回して)
>綴ちゃん
ふふ､教えてあげなーい｡
(考えるような様子の相手へ先程の仕返しとばかりにへらりと笑って上記返し｡しかしﾑｽｯとした表情浮かべては"永遠の18歳"等と宣う相手に「昔のｱｲﾄﾞﾙじゃないんだから｡歳ﾊﾞﾚるよ?」と苦笑混じりに述べて､次いだ言葉にｼﾞﾄﾘと呆れたような視線向けては「それだよ､それ｡今時の若者は野球拳なんかやんないし､その思考がｵｯｻﾝ臭いの｡」と)
佐倉ｻﾝ /皆に優しいですもん､貴方は…(相手の手を頭から離して弱々しく握れば上記を述べ｡「そしたらあたしも物好きですね」と笑みを浮かべながらアパートを見渡し微笑み
>みーちゃん
……もー､みーちゃんってば｡そんなに好き?俺の事｡
(相手の様子に僅か困ったような表情で笑えば､からかうような声音で上記述べるものの「……なんてね｡それ､ﾔｷﾓﾁ妬いてるみたいで可愛いけど他の人の言ったら勘違いされちゃうよ?」と握られた手をｷｭｯと握り返して｡「そりゃあ……何せ"奇人荘の住人"､だからね｡」なんて笑って頷きを返せば､あ｡と思い出したように声漏らし､慌てて「上がって｡ほらほら､空腹で倒れちゃうよ?」と自室の扉開け)
佐倉ｻﾝ /ヤキモチなんですかね？これ…(俯き手を握り返してくれた相手を見つめ､首を小さく左右に振れば「大丈夫です､可愛くないですから」とおどけて｡
あがって と言われれば「お邪魔します…」と言って
>みーちゃん
さぁ?少なくとも俺にはそう見えた……ただ､それだけ｡
(ふふふ､と含んだような笑み浮かべて述べ「まぁ君がそう言うならそれでいいや｡」なんて返せば､自室に上がった相手に「好きに寛いでて」と｡手早に昨夜の残りのｼﾁｭｰを温めてはﾊﾞｹｯﾄにﾊﾟﾝ､ﾄﾚｲにｼﾁｭｰと運びながら相手の目の前に置き「召し上がれ」と)
>虎君
んー....バレないよ、私が話さない限りは誰も私の年齢は分からない。
(自信ありげに答えて)
えぇー....私が行ったお店では野球拳してたよ？私も混ぜてもらったんだけど、酔っぱらい相手だったから全部勝ってしまった。
(相手の言葉に不満そうな声で返して。その後の言葉を言い終えるとヘラヘラと笑って)
>綴ちゃん
まぁ俺は大体分かってる……つもりだからいいよ｡
(自信ありげに応えた相手にﾆｯｺﾘ笑って緩く手を揺らせば次いだ言葉に「……それって……いや､皆まで言わないどく｡」と笑う相手と相反して呆れたように言って)
佐倉ｻﾝ /でも､なんか､､(ポツリと呟きながら相手を見れば「佐倉ｻﾝにぎゅーっ､てしてほしくなる､し はい…」と言ってみて｡
シチューがくれば「わあっ､いただきます…」と目をキラキラさせ頬張り「おいひい…」と
>綴ちゃん
……いや､いいよ｡なんか言っちゃったら負けな気がする……
(首傾げる相手に苦笑浮かべては首を左右に振って拒否して)
>みーちゃん
ぎゅー､か｡……んー､ご飯食べ終わったらやってあげる｡
(美味しいと言って食べる相手の様子を微笑ましげに眺めつつ笑顔で返せば､よしよしと軽く頭を撫でて｡)
佐倉ｻﾝ /っ…(首をブンブンと左右に振れば「恥ずかしいっ､から大丈夫です」と苦笑いし｡「本当に美味しいです…」と目を細めて笑みを浮かべ
>虎君
ふぅん....詰まらないな....
(はぁと大きく溜息を吐けば相手を見て『ねぇ、虎君。ぎゅうってして欲しいな』と口を開き)
>みーちゃん
なーに恥ずかしがってんのさ｡俺がしたいんだからいいっしょ?
(苦笑漏らす相手とは相反してへらへらと笑ったまま述べては､料理を褒めてくれた事に「そう?ありがとう｡」と素直に礼を述べ｡)
>綴ちゃん
ぇ……､別にいいけどどうしたの?
(相手の漏らした溜め息はさておき､次いだ言葉にｷｮﾄﾝとした表情向けては首を傾げ｡出掛けるのを諦めて再度相手に歩み寄れば「甘えんぼさんになっちゃった?」とからかうように言って)
佐倉ｻﾝ / ご馳走様でした(両手を合わせ微笑めば「美味しかったです」と伝え｡相手を見つめれば「今度はあたしが作るんで食べてください」と言ってみて
>みーちゃん
いえいえ､お粗末様で｡
(礼儀正しく述べられた言葉に頷いて上記返せば「え?本当に?!やった‼楽しみにしてる‼」と目を輝かせて述べ､そのまま軽く抱きついて)
佐倉ｻﾝ /わっ…(目を輝かせて嬉しそうな相手にこちらも微笑んでいれば軽くだが抱きつかれ驚きの声を言うも「あったかいですね…」と頭を撫でて
>綴ちゃん
……んー､じゃあ｡
(引かれた腕に僅かよろめいてしまうも相手の身体をｷﾞｭｯと強めに抱き締めてやり､しかしすぐに身体を離してしまえば「はい､したよ｡」と意地悪な表情浮かべて)
>みーちゃん
まぁ男の方が体温高いらしいしね｡
(あはは､と笑ってしまいながら撫で受けては少し身動ぎして体制を変えれば「みーちゃんにもよしよししてあげる」と相手の頭撫で)
佐倉ｻﾝ /こんな事していると…お兄ちゃんできたみたいで嬉しいです(目を細めて顔をクシャっとして笑えば上記を述べ「あたし､おかしいですよね…男の人とぎゅーとかして…」と不安げに呟きながら
>みーちゃん
お兄ちゃんかー……俺､親兄弟がいなかったからそういう感覚って良く分かんないけど､ここの皆は全員俺の家族だよ｡
(んん……と考えるように小さく唸るもすぐにﾆｯｺﾘ笑って頷けば「みーちゃんが妹だったら､多分今より世話焼いちゃうんだろうなぁ……とりあえず近付く男は全員お仕置きだね｡」なんて｡「え?うーん……確かに男と抱き合うってのは､ねぇ｡まぁ俺は襲ったり……は多分しないからいいけど」と)
>綴ちゃん
いやだ､って言ったら……どうする?
(拗ねたような表情の相手へ更に意地悪を重ねては頬をつついて｡しかし強く引かれた腕にﾊﾞﾗﾝｽを崩しそうになってしまえば寄り掛かりついでに相手を抱き締めて「なんてね｡甘えんぼな綴ちゃんも新鮮でいいな～､可愛い‼」と)
>虎君
虎君が嫌なら、私に好意を向けていた....えぇと、誰だったかな、まぁ....旅行先の人に会いにいくよ。
(冗談なのか本気なのか分からない口調で上記を述べ。
強く抱きしめ返し『私は可愛くないよ』と)
>綴ちゃん
なーんだ､やっぱりそういうｲｲ人いたんじゃん｡
(名前は忘れられちゃったみたいだけど､その人｡なんて棘のある口調で述べればｼﾞﾄﾘと相手見るも､強く抱き返して来た相手の腕にｷﾞｮｯと目を見開いて驚いたような表情浮かべては「ちょっと……､絞め殺したりしないでよ?」と)
佐倉ｻﾝ /お仕置き…？なぜ？(キョトン、としながら相手に問いかけ｡「でも､佐倉ｻﾝとなら…勘違いされてもいいですけどね」と可愛らしい笑みを浮かべ｡
＞虎太郎
そうなんだ,,鷹丸,,,GO(理由を聞き可愛そうだがしょうがないかと思いながら自分で付けた鷹の名前を呼びカラスに向け合図をだし
＞柚希
うん,,,柚希も頼って,,みんな優しいから,,,(瑞希を頼むと言われ了承し相手も無理をしそうだなと思い頭を撫でながら述べ
＞all
(皆様お久しぶりです！此処のところ忙しくて来れませんでした,,,(部活とか部活とか部活ｔ←)置きレスになるときもあると思いますがよろしくお願いします！
>虎君
凄く話が上手でね....ずっと聞き入ってたよ。
(『話の内容、全部忘れたけど』とケタケタと笑いながら続け、きょとんと目を丸くし『ふふ、私が虎君を絞め殺すように見えるのかい？』と)
>みーちゃん
そりゃあ､俺の家族に手ｪ出す奴は許さないよ｡それが幸せな結末に続くなら見逃すけど､君が不幸になるなら見逃せない｡
(ｷｮﾄﾝとする相手へ毅然とした口調で返しては､次いだ言葉に逆にｷｮﾄﾝとしてしまえば「……へ?勘違いって何を?」と)
>鋼ちゃん
あ……､と｡まぁいいか｡
(一足先に羽ばたき飛び立った鷹を眺め､漸く出てきた役所の役員に「佐倉｡これで仕事始めちゃうから､終わったらまた声掛けるね｡」とだけ告げればﾋﾟｰｯと甲高く鳴らした口笛に倣い鷹が鴉の群れに突っ込み)
>綴ちゃん
その割りに忘れてるなら意味ないし大した事ないね｡
(ふぅん､と然して楽しくもなさげに聞けば上記返し「いや､綴ちゃんは頼んでもしてくれないだろうね｡」とｻﾗﾘと述べるだけ述べ｡しかし目を伏せてしまえば「そんなにその人がいいならその人ん所まで行けば良いじゃん｡」なんて)
佐倉ｻﾝ / 私は幸せでも不幸でも…相手の方が幸せになってくれるんなら幸せに繋がりますよ(弱々しく笑いながら上記を述べれば「勘違いは勘違いです」と苦笑いして
>みーちゃん
……自分の幸せを願えないのはどうかと思うよ?自分が幸せじゃないのに､相手が幸せな訳ないじゃん｡
(ﾋﾞｼｯとﾃﾞｺﾋﾟﾝ一発食らわせては呆れたような表情で述べ､ふーっと息深く吐き出しつつ「まぁ良いんだけどね｡結局みーちゃんがそう思ってるなら俺が口出しする事じゃないし｡」と呟くように言って｡しかし苦笑い浮かべた相手の表情見れば「勘違い……誰かするのかな｡」なんて)
佐倉ｻﾝ /あたし今とっても幸せです(小さく上記を述べれば相手を見つめ「だって､佐倉ｻﾝと居れてぎゅｰしてもらえて…」と可愛らしく笑みを浮かべ
>みーちゃん
それで幸せだって言うなら幾らでもしてあげるけど?
(相手の言葉に吹き出すように笑ってしまえば､ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く頭を撫でながら上記返し)
>みーちゃん
代わりにみーちゃんも俺にしてよ?
(交換条件とばかりに述べては相手と視線合わせつつ､ﾆｯｺﾘと笑って見せ｡ついでに相手の額に口付けるとﾑｷﾞｭｰｯとぬいぐるみでも抱き締めるように少し腕に力を込めて)
佐倉ｻﾝ /時々ならしてあげます(ふふ､と吹き出し上記を述べれば相手を見つめながら｡
額に口付けられればぴく、となり抱き締められれば「さ､くらさん…苦しい､ですよ」と相手の頭を優しく撫でて
>みーちゃん
えー……時々だけなの?出来たら毎日5分で良いからｷﾞｭｰしたいしされたいのにー｡
(えー､なんて不満げな声上げて上記述べれば「ちぇ､みーちゃんのけちー｡」と拗ねたように呟いて｡しかし苦しいと言われてしまえば力を抜いて相手に寄り掛かるように僅か体重を掛け､頭を撫でる手に擦り寄って)
>ALL
ふぁ……ぁ?ぇ……今何時……?俺何時間寝てた……?
(欠伸混じりに自室を出るなり寝癖だらけの頭を掻き回しながらふと疑問に思ったことを呟いて)
(/長らく来れなくてすみません‼多忙期を脱し､やっと時間が出来たのでふらりと帰って来てしまいました‼既存の方々､及びこんな過疎ﾄﾋﾟでも新規加入して下さる方がいらっしゃれば嬉しいです……‼……いらっしゃるかしらorz)
本当久々に開きましたよー。
思わず検索しちゃいました〜…。
で、つい、書いちゃったんですが、居たりするのかなー、って。
( ｿﾌｧ-でぐでー、にへら。足 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ。)
でもですねぇ、今忙しくてあんまり来れないかもです。
それでも僕で宜しければー、お相手して頂けたらなぁ、と。
勝手に上げておいて、って話なんですけど。
( ｿﾌｧ-の上で丸くなり、ﾎﾞｿﾎﾞｿ。自信なさげに縮こまって。)
……！来てたのかな…？(チラッと奇人荘に立ち寄って中に入ってソファに近寄ると鱗が一、二枚落ちており思わず拾いあげれば上記をちょっと嬉しげに述べて
……………そうだ、メモ…置いとこ(こんな風に安否が知れるといいのだがとふとそんな案が思い浮かび早速適当にそこら辺にあったチラシの裏に｢たまに来る…如月より｣と書いてはテーブルに置いておき立ち去ろうとしたが、もし、風でも入って消えてしまってはいけないと思い、何かないかとポケットを探るがいつもの手持ちのカッターしかなく渋々それをおもしに置いておいてから、満足したのか少し笑って立ち去り
寝過ごしたぁーって……うわ、春寝過ごして気付けば夏とは…流石の僕でも干涸らびる寸前ですよ…っと、おや？ (部屋に引き篭もっていたはいいが思ったよりも時間が経っていたようで、鈍く痛む頭を抑えながらずるずると衣類を引き摺りリビングにつながるドア開ければ、入った途端目に止まったカレンダーを見て嫌そうに顔を顰め、それから目を逸らすと次は視界の隅に写ったテーブルの上の白いものに惹かれ、ふらふらと覚束ない足取りで歩み寄ってはまじまじと見つめ、 )
置き手紙…んん？キサラギ？(差出人が書いたであろう簡易な文面になんなのかを把握しては、やはり人柄が出るのかなと微笑ましくなり、重しにしてあったカッターを手に取ればカチカチと刃を出し光に翳し、なにを思ったのか刃を指に当て一閃。痛いなぁと思いつつもじくじくと主張する小さな痛みにそう言えば頭痛が無くなったなと気づき冷静になり、更に人のものを勝手に使って汚したという事実に思い至りハッとし、どうしようと焦るあまり蓄積された血が滴るのに気付かず、ついに置き手紙に付着して。)
あー！！うわーわーわーわぁー！
(目を見開き、ひたすら意味もなくあわあわ)
今振り返ると、大変恥ずかしいですね…ま、まあ、証拠は隠滅しましたし、露呈することはないでしょう！取り敢えず、生存確認報告です！(諸々を処置し、疲れた身体をソファーに身を預けて一息。過去の醜態にバツが悪そうに目を逸らし、頬を掻き。あの後、冷静に血痕を拭っては置き手紙を懐に仕舞い込み、何事もなかったかの様にその場を整えて。)
いるかな………(最近少しばかりか遠出しておりちょっとした旅行先で買ってきたお菓子をたずさえてちょっぴりを不安に思ってか玄関先で立ち止まってしんみりしつつも久しぶりに自分の住む家に帰ってみると少しばかりか物音が聞こえて
！………いるの…？！(荷物を背負ったまんまでリビングに小走りで向かい顔をのぞかせ
んぁ…っ、あーーー！すれ違った！……あれ？ (思ったより諸々の出来事で疲れていたようで、ゆらゆらと船を漕ぎながら微睡んでいれば、ふと過ぎった光景。バッ、と目を覚ましソファーに預けていた身を起こせば、会ったと思った人物を探しあたりを見回して。しかし、寝起きで歪んだ視界では相手を映すことは出来ず、夢かと思い始めて。)
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