奇人荘<BL/NL>

>翔
そりゃ、やっぱり、お肉でしょう！！
(嬉しそうにフフンと鼻を鳴らして)

>雅狼
分かりました。じゃあ...しょうが焼きとかどうですか？
(相手を見てクスッと笑い頷いて。しょうが焼きなら簡単だしどうかと聞いてみて)

参加希望したいんですけどいいですか？

>通りすがりの狼様
(/自分ただの参加者なんですが、入居者での参加ならおっけーだと思いますよ)

名前/ 宮原　栞奈　　(ﾐﾔﾊﾗ ｶﾝﾅ)
年齢/ 20y
性別/ ♀
容姿/ 黒髪の胸の辺りまであるｽﾄﾚｰﾄ。瞳は猫目の二重で色は黒。肌は白いが血色はしっかりとしているため病的、とまではいかない。白のﾌﾞﾗｳｽに黒のﾍﾞｽﾄ、黒のﾌﾚｱのﾐﾆｽｶｰﾄ
性格/ 基本他人任せの適当人間。口調は穏やかだがかなりずけずけと物を言う。一応何処かの御嬢様らしいが親と喧嘩して出てきたため、金銭的に余裕はない。
立場/ 住人

(/>18のﾄｸﾒｲです。奇人になりきれるかは心配なところですが、本体が変人なのでどうにかなるでしょう(←)不備ありましたら仰ってください)

名前 如月 鋼 （ｷｻﾗｷﾞ ﾊｶﾞﾈ）年齢 25
性別 男
容姿
耳が隠れるくらいの長さの黒髪左に眼帯、両腕や首、足には包帯が巻かれてる赤いＴシャツに黒い上着を着る性格
何時でも血を見ていたいという思想を持つ男。しかし相手が了承しない限り相手を傷つけてみるという事はない。なので自分はめちゃくちゃ傷がある。カッター、ナイフ、ハサミを携帯していて怒るとそれらで攻撃。
救急セットを携帯し後始末はきちんとする。何故か金銭面はかなりいい。
立場 入居者

（通りすがりの狼です。奇人頑張ります！

>白ちゃん
ほらほらｧ､気持ち良いでしょ～?そのまま熔けちゃいなよｫ
(痛め付けられるのも勿論大好きだが､相手が快感に身悶える姿を見るのも大好きな己には､相手に乗られている事によって殊更に密着した身体の微かな反応まで尽く感知出来ることが最高の興奮要素となっており､熔けたような恍惚とした表情で相手の耳元に上記囁きつつ背筋から相手の尾までたっぷり撫で回し)

>翔ちゃん
ああ､ぐちゃぐちゃに噛み潰されるのもたまんないね……!!!
(目を輝かせたまま頷いて､噛み付くのなら何処だろうととりあえず首筋を差し出すように襟足の髪を避けて相手の前に突き出し｡「えｰ､ちょっと何それ｡俺にちゅーされんのそんなに嫌?」と僅かｼｮｯｸを受けたように唇尖らせて)

>103 通りすがりの狼ちゃん
ん､俺は大歓迎だよ～｡あいにく大家のきょうちゃんはいないけどね｡pf出してくれれば確認して代わりに俺が許可出すからさ‼待ってるね‼(ｷﾗﾝ/

>105 栞奈ちゃん
待ってたよｰ､最後の住人ちゃん‼今ちょっときょうちゃんいないけど､俺がｵｯｹｰしちゃうよん｡これから宜しくね‼……あ､絡み文(ALL)出すの忘れないようにねｪ｡(手ﾋﾗﾝ

(/ご参加ありがとうございます‼これから宜しくお願いします‼)

>ALL
(/稚拙ですが絡み文投下させて頂きますっ

わぁ〜………何処ですか、ここ
(目を輝かせ感嘆したように声を上げては、きょとりと首を傾げて上記を述べて。どうやら一応奇人荘の敷地内にはいるようだが、構造をよく知らない故か迷ってしまったようで)

>鋼ちゃん(>106 如月 鋼さん)
お｡早速来たね‼確認したけど大丈夫そうだから､じゃんじゃん入居しちゃってよ‼きょうちゃんには俺から伝えとくから‼これから宜しくね｡あ､絡み文忘れちゃダメだからね～(ﾆｺｯ

(/参加希望ありがとうございます‼これから宜しくお願いします‼)

>all
…ここか（奇人荘に到着。とりあえず玄関で消毒+包帯を巻ながら待機


（こんな感じかな…うん

>佐倉
じゃあ...おもいっきりいきますよ？
(相手の首筋を見れば嬉しそうで何処か怪しげに笑みを浮かべ顔を近付ければ上記を述べ。相手が口を尖らせれば拗ねたらめんどくさいかなと思い「嫌って訳じゃないですけど...」と言い)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>all


あ-眠い……
(そろそろ大学へと行かなくては、と思いのそのそと起き出して。ゆっくりと仕度しては欠伸しながら自室の外へと出ていき)

(/駄ﾛﾙですが、絡み文出させて貰います。此れから宜しくお願いします)

>酸漿
あのー...新入りさんですか？
(歩いて入れば見たことのない人がいて一瞬不法侵入かと思ったがとりあえず聞こうと思い上記を聞いて)
(/宜しくお願いします)

>如月
...大丈夫ですか？
(買い出しに行かなきゃならなくて外へ出れば包帯を巻く相手がいて。怪我してるのかと心配になり近寄って聞いて)
(/宜しくお願いします)

>立花さん
…いつもの事だから……大丈夫（包帯手際良く巻き終わらせる
…そういやあんた誰…？

（よろしくです！

>如月
いつものこと...。あぁ、立花翔です
(いつものことと聞くともしかしたら此処に来た新入りさんかなと思い。聞かれれば名乗って)

>宮原
あ、どうも
(部屋に戻るのが面倒くさくなって階段で寝ていればドアを開ける音がして目を覚まし相手を見てはペコッとお辞儀をして言い)

>立花さん
立花さん……俺は如月鋼です…よろしく…(名前を復唱し自己紹介をする

>如月
如月さん、宜しくお願いしますね
(名前を聞けば深くお辞儀をして上記を述べ「あ、さん付け無しで呼び捨てで良いですよ。多分僕の方が年下ですし」と付けたして)

>翔
呼び捨て……翔…俺も呼び捨てでいい…

>如月
なんか悪いので...鋼さんじゃダメですか？
(それはさすがに悪いなと思い申し訳なさそうに眉を下げ言って。提案をして)