奇人荘<BL/NL>

>all
暇だな…誰かいないか……（暇になったので廊下をフラフラ歩く←ちょっと貧血気味






（ちょっとだけ本人登場。…翔さんと虎太郎さんの会話見て吐血したのは私だけだろうか←それだけです！すいません！

如月ｻﾝ /どうか…しましたか?(ﾌﾗﾌﾗと歩いていた相手を見つけ心配そうに上記を問い掛ければ

( 絡ませていただきました!! )

>如月さん
んン？…照れてるんですかぁ？可愛いですねー
（あはは、っと笑いながらそう述べては相手の頬をつついて）

>立花さん
そ、その発言は僕に精神的重力が…
（顔をひきつらせつつそう述べて内心では下手に呼べない…と名を呼ぶこと自体を躊躇いはじめて）

>瑞希
……誰？（首を傾ける

如月ｻﾝ /あ…はじめまして(急に真顔になれば遠慮がちに頭を下げ

(レス流れてた！！と、いうことで新しく出させていただきます！！返信くださっていた方、すいません！)

＞all
ひーまーだぁ～！
(リビングのソファーでゴロゴロして。気が緩んでいるためか耳と尻尾は出たままになっていて)

>瑞希
はじめまして……如月鋼…です（頭ぺこっとしながらちょっとフラつく


>永巳
別に…照れてない……（顔がちょっと赤い

>酸漿
あ、すみません。そんなに深く考えなくて大丈夫です
(プレッシャーを与えてしまいしまったと思って慌てて謝りプレッシャーを与えないように言って)

>如月
あ、鋼さん。どうも
(コンビニから帰って来たのか自室に戻る最中で相手を見かければ挨拶をして)

(/吐血ですか！いたって普通に会話をして、その中に個々の趣味が混ざってるだけですよー←)

>翔
あ…翔……（翔と呼んだ時鋼の足元がぐらつき


（腐女子に逝ってらっしゃいと言ってますよ！会話が←

>雅狼さん
ほぅ、やはり狼さんなのですねぇー
（ソファーの背もたれのほうからぬっ、と顔を出すと、耳と尻尾を興味深げにｼﾞｨｯ、と見つめ上記を述べて）

>如月さん
顔、赤いですよー？
（つつきながら不思議そうにそう言って、顔を近づけ確認すると「やはり赤いですよー」と述べて）

如月ｻﾝ /…大丈夫､ですか?(相手を支えれば心配そうに問い掛けて


白ｻﾝ / …かわいい､(ﾓﾌﾓﾌとした相手を見つければ近寄り無言で柔らかく撫でだしあまり見せない笑顔を見せて

>瑞希
…大丈夫……五秒くらい…（支えられながら言う


>永巳
気のせい…（赤いのを隠すため顔を逸らす

>立花さん
は、はいぃ～
（相手の言葉を聞き上記を述べ、ふぅ、と安堵すると相手に向き直り「なーさんも好きに呼んでいいんですからねぇー」と力説して）

如月ｻﾝ /5秒くらいなら､支えれます(相手の背中を摩ってあげれば

>瑞希
ん…ありがと（まだちょっとふらつきながらも自分で立ち

＞永巳
あ、えいちゃん！今日もかわいいねぇ～
(そう言い頭をナデナデして。「気になる？」と言って、耳を指さしてニコッと笑って)

＞瑞希
んー…みずちゃんの方がかわいいと思うけど…？
(嬉しそうに耳を撫でだした相手にやめてとは言えず、まぁ喜んでるしいいか、と、尻尾もさわる？と聞き)

>ハク
ハク…モフモフ……（耳と尻尾を見ながら

如月ｻﾝ /私に出来ることあるんなら､なんでもしますよ(心配そうに見つめれば何かを思いついたような表情をし「ご飯とか…作りましょうか？」と提案してみて

白ｻﾝ /私は､可愛くないですよ(耳を撫でながら上記を淡々と述べれば「いいん…ですか？」と目を輝かせて

＞鋼
一応、ちゃんとブラッシングはしてるからね！
(えへへと笑って、触りたいのかな？と思って、触る？と首を傾げながら聞いてみて)

>瑞希
…鉄分頂戴（正直頭が回らず、話す言葉を短縮している