近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>虎太郎
あ、あぅ…!
ご、ごめんね!!?
(慌てたように相手の上から素早く降り、相手の周りをウロウロ歩いて)
>all
んー…今日はあったかいから日向ぼっこしよー
(庭の木に登り、大きな伸びと欠伸をして)
(>18 トクメイさん/参加希望ありがとうございます‼大丈夫ですよー‼pf提出楽しみにしてます‼)
(>19 名無しさん/参加希望ありがとうございます‼現在入居者のみの募集となっておりますのでご了承下さいませ。pfの提出を宜しくお願いします‼)
>虎太郎
あはは、そんなこと言ってる暇があるんならもっと生産的なことできない?
(暇という言葉を連呼する相手。そんな事言ってる前に動けよ、と言いたくなったが自分も今日は暇という理由に任せて無駄な時間を浪費していたのであまり強いことは言えず。ニコニコ笑って相手の後ろに立てば乾いた笑み漏らして自分なりにオブラートに包んだ形で言いたいこと告げれば)
(/参加許可ありがとうございます!虎太郎くんも他の参加者様も素敵なキャラぞろいなのでもう早く絡みたくてwktkしておりましたw最初からこんな辛辣な奴ですがよかったら仲良くしてやってください!)
>all
…自動殺人機とかあれば楽なのに…
(悪霊退治に出かけた帰りらしく、所々汚れた服で帰ってきて。今回は悪霊の数が半端じゃなかったらしく普段はあまり自分の仕事に対しての愚痴は言わないが流石に今回は疲れたらしく笑顔はそのままにため息混じりにボソッと呟き。ここで言う人間とは悪霊たちのことで自動的に悪霊を狩ってくれる機械とかあれば楽になるのに…と)
(/絡み文出しました!なんか初っ端から嫌な奴ですがよろしければ仲良くしてやってください!これからよろしくお願いします〜)
>佐倉
相変わらずドMですね。本当に金属バットで殴ってあげましょうか?
(相手を見れば呆れたようにハァと溜め息を吐いて真顔で上記を述べ「そしたら血が大量...でしょうか?」とニヤッと笑い付けたし。誘うように言われれば「今からコンビニ行くんですけど...」と申し訳なさそうに言って)
>雅狼
...そんなとこ登って大丈夫ですか?
(気分転換に庭へ出てみれば木の上に相手がいて。相手に向かって首を傾げて聞き)
(/宜しくお願いします)
>零
あ、れいちゃん、おかえりー!!
?お仕事、おつかれさま?
(相手を見つけて嬉しそうに駆け寄り抱きつくが、どことなく疲れているような気がしてきょとんとした顔で首を傾げる)
>翔
ん、その声はしょうちゃんかな?
多分、大丈夫…かな?
きもちーよー!しょうちゃんも来る?
(下を見てニコニコと手を振りながら)
名前>青沼 瑞希(アオヌマ ミズキ)
年齢>18
性別>女
容姿>胸元まである真っ直ぐで綺麗な黒髪前髪は眉毛より少し上で綺麗に揃えられている。綺麗な二重だけどタレ目、長いまつげ。色白で身長は160cmだが細いため幽霊と言うあだ名を付けられたり付けられなかったり…。着物などが似合う大和撫子。 私服となるとワンピースなどゆったりしたものを好む。
性格>大人しく、人見知りだが困っている人をみると放っておくことができず話しかけてしまう。料理など家事全般が得意で、なんでもこなしてしまう。何事にも一生懸命で投げ出す事が嫌い。
備考>皆に怖がられており、1人でいる事が多い。あだ名は
幽霊、貞子など…。喋り方はゆったりとしていて、喜怒哀楽はハッキリとしている方だが緊張したりすると真顔や怖い顔になってしまう。(参加希望させて頂きます)
一日一善をモットーにしている。
立場>入居者
>雅狼
落ちないように気をつけて下さい
(こちらに手を振る相手を心配そうに見つめながら言って。来ないかと聞かれれば「上登るのめんどくさいです」と答え)
>篠崎
それ、一般人が聞いてたら篠崎さん変な人ですよ?
(帰ってきた相手を見かけ近づけば普通の人が聞いたらおかしな人だと思われると思い困ったような笑顔で上記を述べ)
(/宜しくお願いします)
>白
…君の今のタックルのお陰でさらに疲れたんだけど?
(いきなり抱きつかれた上相手は狼男。疲れもあったため当然踏ん張れずにバランス崩せば後ろに倒れれば相手見つめ。にっこり笑って相手の頬なでればそのまま頬つまんで引っ張り。何時もよりも低めのトーンで笑顔はそのままに話せば)
>翔
あ、居たんだ。でも仕事に効率性を求めるのは人としても普通のことじゃない?
(不意にかけられた言葉に小さく驚けば振り返ってにっこりと笑い。変な人だなんて言われなくても分かっているが言われっぱなしは自身のプライドが許さないと相手見つめればよくわからない理屈で捻じ伏せようと)
(/はい!こんな辛辣変態ですがこちらこそよろしくお願いします〜)
>翔
ん、…よいせ!
(少し考えて何かを思いついたのか木の下に一旦降りて相手をお姫様だっこして、んじゃ、行くよ~と、そのままヒョイヒョイと木の上に登り始め)
>零
あぅ!い、いひゃい~…ごへんにゃひゃい~!(訳:い、痛い~…ごめんなさい~!)
(涙目になりながら頬を引っ張る手を軽くパシパシと叩いて)
(よろしくおねがいします!!)
>篠崎
でも今のは普通の人間の発言じゃないでしょう?
(言い返されれば凄い屁理屈だと内心思って。でも凶悪な殺人犯でなければそんな発言しないなと思い相手に言ってみてどう返すかなと内心楽しみにして)
>雅狼
え?ちょっと...!
(引っ張ってくれるのかと思えば降りてきて姫抱っこされたため目を見開き焦って相手を止めようとしたが木を登り始めたためまぁいいや、楽だしと思って力を抜いて)
>翔
ほらよ~、ん~…しょうちゃん軽すぎない?ちゃんとご飯食べてる?
(上に着き、相手を安全な所に座らせて、じーっと見つめながら)
>雅狼
食べてますけど。血が足りないんじゃないでしょうか?
(朝昼晩食べているしそこまで軽いか?と思いながら言って。血飲ませてくれるのかなと思い相手を怪しげな笑みで見つめながら言ってみて)
>翔
血、ねぇ~……ま、まぁ、少々なら、俺のあげてもいいけど…
(納得したように呟くと翔の視線に気づき色々と察したように言う。もちろん、少々を強調するのを忘れずに)
>雅狼
少々ですね。分かりました。では失礼します
(ちょっとだけかと少し残念そうにするも確認するように言って牙を出して相手の首筋に噛みつき飲み始め。内心ちょっとだけのつもりなんて無くて)
はいはい、どうぞ~…あ、おいしくなくても、文句言うなよ?
(噛みやすいようにスルリとパーカーを脱いで、思い出したかのように最後の文を言って)
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