奇人荘<BL/NL>

>白ちゃん
やった‼じゃあ早速ｰ､白ちゃんの尻尾もふもふしたいなぁ～
(飛び出すようにやって来た相手によしよしと犬にするように頭を撫で回しつつ上記述べ)

>翔ちゃん
……ｯは……､やばｧ……ｯほんと､骨抜きにされちゃいそう……
(漸く離れた唇にその場にへたりこんでしまえば､まだｼﾞｸｼﾞｸと痛む首筋の感覚に更に興奮覚え､視界が定まらない程に恍惚としてしまっていて｡垂れたままの涙も唾液もそのままにうっとりと相手見上げれば「吸い付くしてくれて良かったのに……」なんて火照った瞳で見つめたまま呟いて)

>えｰちゃん
ここに入居する時､鍵貰ったでしょｰ?それを持ってれば平気だけど､持ってない人が来ると勝手にしまっちゃうんだよねｰ｡
(ﾍﾗﾍﾗと緩い表情のまま説明していっては「何でもきょうちゃん曰く"住みかは生の礎"なんだって｡意味わかんないけどー」とふざけた口調で述べて)

(/すみません……明日早いので寝ます……‼また明日ﾚｽ返しますね……お休みなさい‼)

>瑞希
…でも俺助かった……それだけじゃなくて…それが出来るのは…自信もって良いと…思う（頭をなでながら

>虎太郎
（はーい、美味しい会話ありがとうございました←w

>如月さん
うわっ、っとー…
(抱きつかれるような形となった為驚いて、相手に目を向ければ「そんなに必死にならなくても大丈夫ですよ〜」と言って苦笑し「ほんと可愛いですねぇー」と言って頭を撫でて)

>雅狼さん
…貴方自身も奇怪ですねぇー
(不思議そうに上記を述べ撫で受けつつ、触るかと聞かれ「いいんですかぁっ」とぱぁっ、と笑みを浮かべそう述べるも、「あっ…」と声を上げてはうーん、と考えて出して)

>立花さん
…いつかそれ以外で呼ばせるのですー
(相手の返事を聞けば、何故か対抗心を燃やしそう述べて。拳を握り、見てるがいいです〜と心中呟き、思い出したように慌てて「案内してくれてありがとうございましたぁ」と言って)

>翔
別に…可愛くない……（フラフラしながらも反論し

>佐倉さん
か、鍵を落としていなくてよかったです〜
(思わず慌てて鍵を仕舞ってある帯に手を当て、上記を述べては「ほぅ…」と安堵から溜息をつき。難し気な事を聞くと「まぁ、衣食住は大切ですよねぇ」と言って)

すいません！永巳さんと翔さん間違えました！）
>永巳
別に…可愛くない…（永巳の肩に顔を埋める

>如月さん
そういう所が可愛いんですよ〜
(相手の行動を見、にこにこと笑みを浮かべながら上記を述べては「拗ねないで下さいよー？」と揶揄い混じりに付け足して)

>如月
切りすぎです。とりあえず部屋行きましょう
(貧血と理解すればあきれたように言って。相手に肩を貸し「少し歩けますか？」と聞いて)

>佐倉
美味しかったです。ありがとうございました
(相手と目線を合わせ笑みを浮かべ上記を述べ。相手の顔をあまり直視出来ず少し頬を赤く染めながらハンカチで相手の顔を拭き、終われば相手の首に腕を回して抱き付き耳元で「また血、下さいね」と言って離れ微笑み)

>ALL
(/返信しきれて無いんですが睡魔がすごいので落ちます。返信して下さればまた、朝に返しますね)

>翔
無理……もう歩けない…（もたれかかった事でもう歩く気力もなくなり

>永巳
………馬鹿（可愛いと連発され恥ずかしくなり肩に顔おいたまんま照れ隠し

>如月
じゃあおぶります
(相手を背中に乗せおんぶをしてゆっくり相手の部屋まで歩き始めて)

>翔
ん…ありがと…（おぶられながらもやはりフラフラし肩に顔を埋めて

>如月
いえいえ
(なるべく早く着かなきゃと思い少しだけペースを上げ)

>翔
なんか…ごめん…（重い自分をおぶり急がしている事に罪悪感抱き

>如月
大丈夫ですよ
(相手の謝る声が聞こえれば微笑み上記を述べ。相手の部屋に着けば「着きましたよ。鍵貸してもらえますか？」と言って)

>翔
ん…足元……気をつけて…刃物ある（鍵を渡し入るときの注意事項を述べ

>如月
ありがとうございます。分かりました
(鍵をうけとれば礼を言い。相手の言葉に少し驚きながらも頷いて。鍵を開けドアを開ければ本当に刃物が散らばっていたため踏まないように中へ入って)

>翔
うぅ…（貧血でちょっと目が回る