近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>えーちゃん
鍵は再発行出来ないからねー、気を付けて?
(相手の仕草に一瞬落としたのかと考えるものの、言葉を聞けば良かったとばかりに上記述べ。「んー、あんまり頓着しないけどね。」と小さく呟き漏らしては次は何処を回ろうかと考えなから「次行ってみよー‼」と)
>翔ちゃん
ん……どう致しまして……?
(まだ興奮冷めやらぬ様子で乱れた呼吸を整えようと喉を喘がせつつ、相手の言葉に僅か首を傾げて返し。大人しく顔を拭かれながらぼんやりと霞む思考で「翔ちゃん、顔赤いよ。」とからかうような口調述べるものの、相手の次いだ言葉にまた先程までの快楽を与えて貰えると嬉しそうに笑み浮かべては返答述べる代わりに軽く相手の首筋に口付け落として)
>如月
よっ...と。大丈夫ですか?
(ベットに相手を下ろせば聞いて)
>佐倉
赤くないです。...んっ...
(からかうように言われれば視線をそらして否定して。首筋に口付けされ肩をピクッと少し跳ねさせ小さく声を漏らし)
>如月さん
えー、馬鹿は酷いではないですかぁ?
(馬鹿、と言われれば不満そうに口元を歪め上記を述べ、ぽつりと「だって本当の事ですもん」と呟いて)
>佐倉さん
き、気を付けますーっ
(再発行出来ないと知ると失くしたことを考えてしまったのか、ピクリと体を跳ねさせ慌てたように上記を述べて。相手の呟きには思う所があるのかただ苦笑し、次、と聞いて顔を綻ばせながら自分も「みよー」とだけ言って)
>翔ちゃん
ん~……っ、
(相手の反応を見てヘラリと笑えば、もっと鳴いたりするのだろうかと要らない好奇心が疼いて「たくさん気持ちよくさせてくれたから、お返し。」と相手を軽く抱き寄せつつ反応を楽しむように首筋に顔を埋め)
>如月さん
思った事を言っただけですよ〜
(不思議そうに上記を述べては、相手の行動に苦笑をし「ほらぁ、君の手を痛めたらどうするんですかー」と手を取り口角を上げてみせ)
>佐倉
は...ちょっ、と...んんっ...くすぐったい
(お返しと言われればキョトンとし。相手の髪がくすぐったくて肩をすくめ甘い声が出そうになるのを我慢して)
>如月さん
ぅ、ううぇ血ぃーっ!?
(血、と聞くと酷く怯えたように声を上げると「ぼ、僕の血は美味しくないです〜」と、言って先程とは違う意味合いのいやいや、というようにふるふると頭を振って)
>永巳
……俺は血がみたいだけ…だから大丈夫…確かに血を飲む奴はいるけど(いきなりの叫びにびっくりはしながらも自分は血が飲みたいのではなく眺めたいだけであると上記を述べ、でも吸血鬼の翔の事を思い出す。
>如月さん
…ほ、本当ですかー?
(恐る恐るといった様に相手を見、上記を述べ「…貴方は生き血とか言って僕を殺しにかかったりしませんかぁ?」と怯え混じりに再度確認するかのように問いかけて)
ALL /___作りすぎちゃったな、(昼ご飯を作り終えれば上記をポツリと述べ"おすそ分け…誰かもらってくれるかな?"と考えるが 首をブンブンと振り「1人で食べるか。」と結局呟き
>青沼さん
うわぁー美味しそうですねぇ〜
(頭を振る相手を見つけると近付き、声をかけようとするが、その前にテーブルに並ぶ料理達が目に入り、きらきらと目を輝かせつい上記を述べると「貴方が作ったんですかぁ?」と問いかけて)
>如月さん
…ハガさん良い人ですーっ
(撫で受けつつぱぁっと笑みを浮かべ上記を述べると、何が自分に出来るかと考え「ハガさんにならいつでも鱗あげますからねー」と言って)
永巳サン /っ…?!(急にかけられた声にビクッ、とすれば相手に目線を向けコクンと頷けば「よかったら…食べますか?」と問い掛けてみて
>青沼さん
いいんですかぁーっ?
(自らの問いに頷いた事を見ると「凄いですねぇ」と料理達を見回し感心したように声を零し、食べるかと聞かれれば嬉しいそうに上記を述べて)
>如月さん
煎じて飲めば自己治癒力が上がるんですよー
(相手の意図など全く気づかずただただ嬉しそうに上記を述べて「これでハガさんの傷も早く治るのです」と付け足して)
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