喧 嘩 上 等 ！　／　BL、人数制限有　

＞椿
あ？……椿か。眠いし面白いことないし、イライラしてた。
（人の気配がして警戒するも、頭上から降ってきた声に顔を上げると、見知った人物であることに安堵して。返事をしてから、隠れるように後ろへ回る相手を追いかけ隣にしゃがみ「何、追われてんのー？」なんて膝に頬杖突き首傾げ）

（自分も、こんな素敵なキャラ様と絡めるのが楽しみでなりません。これからよろしくお願い致しますー / 蹴可）

＞御影
あー、御影―……ってうっわ、冷たッ。……この季節に外で冷たい飲み物とかそっちこそバカなの？
（うつらうつらしながら、こちらへ向かってくる相手に気が付きヒラリと手を上げると、突然当てられたペットボトルの冷たさに驚き、閉じかけていた目を見開いて。ひんやりした自分の頬を手で温めながら、恨めしそうに相手を見て）

（ふふ、おかげさまで（zzZ） はい、これからよろしくお願い致しますー / 蹴可）

＞龍ヶ崎
誰がって、君しか居ないでショ。
（芸人張りの突っ込みに、コン、と相手の額を指で軽く叩き返して。「うん、お腹空いた。朝、パン二つと目玉焼きしか食べてない」と、お腹をさすりながらがっくりと肩を落とす振りをして。食堂に入れば、ぼんやりとメニューを眺め）

（はいー！ では、本体はこの辺りでﾉﾉ）

>御影

あぁ゛？ 朝っぱらから何馬鹿な事抜かしてやがンだ、テメェは。未だ寝ぼけてるっつーなら俺が目ェ覚まさせてやっから表出ろ。
( どう考えても、予鈴は犬の鳴き声に聞こえない。そんな事を一瞬でも、馬鹿正直に考えてしまった己に嫌気が差し、相手に向かって背負っていた鞄を放り投げ。そもそも怒りの原因は彼だというのにまるで他人事のような余裕の態度。やはり相手とは馬が合わず、眉根を寄せ舌打ちしては物に当たるように机蹴り。彼との距離を詰め勢い任せに胸ぐら掴んでは威嚇した犬のように睨みつけて )

( / わかりますわかります！変わった子可愛いですよねえっ。駄ロルだなんてとんでもない!! 読みやすくて好きですよ！(← / こちらこそ、絡み辛くて申し訳ありません、 あ、末長くよろしくお願いします！ はい！了解しましたぁ！では、また* 此方も失礼させていただきます。 )


>龍ヶ崎

あ？…つか甘すぎンだよ。__まァでも、テメェみたいのが一人居ても悪くねェな。
( なるべく面倒事は避け、只真っ直ぐだけ見つめ目的を果たそうとしていた己の行動と同時に、この場に不釣り合いな騒がしい物音が鼓膜に響き。其方に視線向けた頃には仲裁に入る彼の姿を見つけ、其れも一瞥するだけで特に気に留める事もなく再びカウンターの奥へと視線を遣り。案の定、己に気付いた彼の声が掛かれば一度視線合わせた後相手の頬に手を伸ばし軽く抓り。デコピンで済む喧嘩があるかという意を込めたが、直ぐにその手を離し、彼の優しさと立ち位置を改めて感心して。勿論自分には持っていないものを持っているわけで、すっと視線逸らしては僅かながら笑みを浮かべ珍しく褒め言葉を口にし )


>白柳

馬鹿、テメェは感情表に出しすぎだろうが。おもしれェモンは自分で探せ。待ってたって見つからねェしよ、…ねみぃのは仕方ねェな。
( 感情の儘動いている彼は己からしてみれば何の偽りもない素直な子供のようで。気付ければ隣に移動している彼の額に手を伸ばし軽く叩いて指摘すれば、気が抜けたようにふっと、笑みを零し。煙草を口に咥え火をつけている際に飛んできた質問には「ん」とだけ短く返事を。ふと、此奴煙草平気だっけか、と一応煙が其方にいかぬよう反対側の手に持ち替えさりげなく顔をそらしながら煙を吐いて )

( / そんな事仰って下さって嬉しい限りです…！嬉しくて私、舞い上がりそう〜♪、です。← 不器用な奴ですが宜しくお願い致します。では、背後は失礼しますね！)

(/あべべべ←すみません、身長180でお願いしますっ)

＞椿
一人の時か、君たちの前でしか言わないよ。おもしれーもんはそっちから来たし、解決した。
（相手の言葉に答えてから、そっち、に合わせて相手を指し。追われているのかという質問に肯定が返ってくれば、人の多い方から相手を隠すように座りなおして。相手が煙の向きを気遣っていることに気が付くと、「平気だよ」と相手に向けていた指を煙草へ移動させて）

真尋

＿あー…ええ天気やけど、やっぱまだ寒いなぁ…（教科書が飛び、ﾎﾞｰﾙが飛び、更には教師のｶﾂﾗが飛んだりと授業所では無くなり、最早このような光景も三年も見ていれば慣れてしまうもので。何時ものように何とかその場を納めれば、仕方なく教室を出て。生徒達を宥める際にｼｬﾂ付いてしまった誰かの血を取るべく、静かそうな屋上へ出れば冷たい風に身体を震わせて。ふと相手の姿を見付ければ「ﾋﾛ！教室居らん思たら、こんなとこ居ったんか」とﾆｨｯと笑みを浮かべながら相手の隣へ腰掛けて

（絡ませて頂いておきますねｯ！＾＾）

雪

あでｯ…俺～…？（ﾑｽｯと膨れっ面で己を指差せば、不満気に額を撫でており。相手の朝食ﾒﾆｭｰを聞けば、「十分食ってるやんけ！」と再びﾂｯｺﾐを入れており。朝から何も口にしていない己からすれば羨ましく思っては、小さく腹の虫が鳴くのに気付いては腹を押さえていて。食堂へ辿り着けばﾒﾆｭｰをﾎﾞﾝﾔﾘ眺める相手を横目に、唐揚げ定食とﾊﾟｽﾀ、どちらにしようかと悩んでいて

一護

いぃｯ…!?…な、何でつねられたんや…!?（相手と視線が合えば軽く片手を上げて、相手の伸ばされた手を不思議そうに見つめていると、己の頬をつねられ。己からすれば何故こうなったのか全く分からず、頬が解放されればｻｽｻｽと撫でながら目を瞬いており。しかし、ふと何かを考える様に視線を泳がせれば何かに気付いたように「あっ！」と声を上げ。「一…今俺の事褒めてくれたん!?」と何時もの相手からは滅多に褒められるなんてことが無かった故に、視線を逸らした相手をじっと見つめては驚いたように

＞17（真尋）

まァた返り血かよ。バカだなァ、スニーカーは血が付いても良いように赤か黒を履けっつーの。
（静かな空間に耐えきれなくなったのか授業中なのにも関わらず堂々と教室を後にすると向かう先は日当たりの良い屋上。どすどすと耳障りな足音を立てながら階段を昇り屋上へと繋がる扉を乱暴に開け真っ先に視界に入ったのは何やら憂鬱気な相手の姿で、生々しい赤が付いたスニーカーを目にしては漠然と状況を理解した様で嫌味っぽく声をかけるものの、自慢気に己の赤と黒を基調としたスニーカーを指差し。）

（／おおお、本校には珍しいハイテンション君ですね！有難や…！（←）拙いなんてとんでもない、此方の駄ロルに比べたら眩しすぎて！不備等御座いませんので早速絡ませて頂きました！何卒宜しくお願い致しますね！）


＞夜斗

洗濯モン？そんな事までやってんのかよお前…ま、良い嫁になるんじゃねェ？
（洗濯物、なんて普段は全く耳にしないというか縁の無い単語を耳にしては案の定怪訝そうに首を傾げつつ自然と伝わってくる主婦臭に内心吹き出してしまいそうになるものの、相手がフリフリのエプロンを付けている絵を不覚にも想像してしまうと思わず妙な事を口にしてしまい。「何か俺が子供みてェな言い方だなァ？ん？」なんて扉を閉めると券売機に凭れ掛かりながら悪戯っぽく述べ。）


＞雪

この時期だからこそだァ、炬燵にアイスっつうだろーが。
（こんな時期だからこそ冷たいものを欲する、なんて意味不明な持論を自信満々に掲げつつちゃっかり相手の隣へと腰を下ろし。しゅわ、と炭酸独特の音を立てながらペットボトルの蓋を開けると迷わずそれを口へ運び舌の上で刺激を楽しみ再度蓋を閉めるものの、何を思ったのか「…飲むか？」と手に持ったそれを何食わぬ顔で其方へ差し出してみて。）


＞一護

ワンワン煩せェ、血の気が多いんだよ。朝くれェ優雅に過ごそうぜ？
（見事に胸板に直撃した鞄に視線を遣り微かに顔を顰めたと思えば己の方に腕が伸びて来、されるがままにすんなり胸倉を掴まれては此方を容赦無く睨み付けてくる姿からそれを連想したのか＂ワンワン＂なんて相変わらず嫌味っぽい言葉をチョイスしつつ上記を淡々と述べ。先程投げられた鞄を相手の胸元に押し付けると「それに物に当たるのは頂けねェな、オラ」とそれらしい事を口にするものの不釣り合いな不敵な笑みを描き。）


＞21（李晧月本体様）

（／訂正了解致しました…！態々有難う御座います！）

＞龍ヶ崎
全然足りない。まだ、定食ひとつは入る。
（相手の突っ込みに、ふん、とどこか自慢げな表情をしながら答えて。メニューを見ていても決められそうになく、チラリと隣を見ると悩んでいる様子の相手に、「何で迷ってるの。ボク、そのどっちか頼むよ。全部うまそうだし」と、相手の顔を覗き込み）


＞御影
それはわかるけど。ここに炬燵はないでしょ、寒いよ。
（なんとか元の温度を取り戻した頬から手を離すと、隣に座る相手を視線で追って。ペットボトルを差し出されれば、口の中にガムがあることを考えるも、既に味はなくなっていた。飲み物を含むくらいは問題ないだろう、と受け取って。「ありがと」と短く礼を言い、ゴクリと喉を鳴らして）


＞天ヶ瀬
わ、先客。……って、天ヶ瀬か。こんなとこで何やってんの。
（授業をサボろうと屋上を訪れれば、既に居る人影にほんの僅か眉をひそめ。しかし、その後の声が聞き覚えのあるものだと気が付けば、迷うことなく相手の元へ歩み寄り。背後まで来ると、相手の着ているパーカーのフードをぐ、と手で引っ張り問いかけ）

（初めまして、>4の者です！ これからどうぞよろしくお願いしますー！）

(/いろいろお手数かけてすみません、許可ありがとうございます)


>all
日本の肉まんもなかなかアル…
俺はセブンのよりはファミマ派ネ
(朝、普通なら通学バッグをもって登校するがコンビニの袋とポケットにはいっている財布とケータイだけという持ち物だけで登校してきて、登校してきただけだというのにもう腹が減ったのかせめて教室まで我慢すればよいものを手に持っていた袋から肉まんをだせば廊下だというのに食べ始めて、どうやら何種類か買っているらしく、食べ比べながら自分でランキングをつけ、袋からまだたくさんあるつもりで肉まんを取り出すも最後の一つになってしまい、すこし残念そうにしながらも結局あけて食べ始めて)

＞李クン
あ、李くん。……いいもん持ってんねー。ボクにも分けてくれないー
（朝食を食べたにも関わらず、登校してから少し経つと空腹を感じ始めて。食べ物を持っている人が居たらちょっとばかり脅して頂こうかな、なんて考えながら廊下を歩いていると、偶然にも見知った人物が食べ物を持っており。ひらひらと手を振りながら近づくと、相手の持つ肉まんを指し首傾げ）

（初めまして、>4の者です！ 他の方は苗字呼び捨てなのですが、李！ てリズムがアレなので、くん付けをさせていただきます！ これからよろしくお願いしますー）

仁夜

しゃーないやろ…母ちゃんも父ちゃんも家事とか出来ひんし、兄ちゃんは族の集会とかで忙しいんよ（お陰で最近はｾｰﾙと聞いただけでﾃﾝｼｮﾝが上がってしまったり、近所のおば様達と所謂井戸端会議なんてしたりしており。己の将来が心配だなんて考えていれば、良い嫁という言葉に片眉を動かして。「まっ…たく嬉しないわ！つか、こんな身なりでﾃﾞｶｲ嫁…誰も欲しがらんわ」と、己を指差せばひらひらと手を振りながら。券売機に寄り掛かりながら悪戯っぽく述べられた言葉に「ん？俺からしたら十分子供やん」と返して

雪

おまっ…すげぇな。（自慢気に答えた相手を心底驚いたように見つめれば、ｺｲﾂの胃袋は膨れる事は有るのだろうかと心配になっており。暫く悩んでもやはり選べなかったのか、困った様子でﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻いていればどちらかを食べると述べた相手に「えっとな、唐揚げ定食とこの…なんやこれ…ｶﾙﾎﾞﾅｰﾗ！」と己の悩んでいた二つの料理を指差して

皓月

＿＿こーらｯ！こんな所で立って食ってたら行儀悪いやろ（胸元のﾈｯｸﾚｽを弄りながら欠伸を溢し廊下を歩いていると、前方に肉まんを美味しそうに食べている相手の姿を見付けて。鞄を持っていない事に少し小首を傾げるが、それよりも相手の頭の上に手を乗せると、苦笑を浮かべながら注意の言葉を述べて。

（絡ませて貰います！宜しくお願い致しますｯ！）

>白柳
__あ？て、俺かよッ。
( ふぅん、なんて曖昧な相槌を打つも、連んでいる仲間だからこそ彼は、感情を其の儘口に出来るのだと言葉の意味を解釈しては何ともむず痒くなり不器用に視線逸らし。"そっち"と指された自身に思わずつっこんでしまうも、下手な連中に追われるより面識のある彼といた方がマシかと思いそれ以上は何も言わずにいて。煙草の煙が大丈夫という相手に、内心安堵すれば「ンじゃ、遠慮なく。」と再び口に咥え。そういえば、いつの間に相手が座り直したのか疑問を抱くも、何となく理解すれば「御前、中々良い盾になるじゃねェか。」と目を細めポンッと頭上に手を置き )


>龍ヶ崎
勘違いすんなよ。テメェの立ち位置は、俺からしてみりゃ考えられねェンだよ。小賢しくて見てる方が苛々する。
( 彼が有名な不良一家というのは噂で耳にした事がある程度で、然して気に留めていなかったが普段自ら暴れたりしないだけで喧嘩も弱くは無い筈。勿論、学園のトップ6に加わっているのだから。それなのに、あの仲裁の入り方はやはり根が良い彼だからこその止め方であり己からしてみれば拳で止める以外考えられなかった。つまり彼の方が精神的に大人なわけで、ストレートに思ったことを口走ってしまった己に嫌気が差し彼の眼差しを避けるように背を向け近くの椅子に腰掛ければ先程の穏やかな表情とは一変眉間に皺を寄せながら上記を吐き捨て。おばちゃんと話す気にもなれなく、再び彼へと視線向ければ「そういや御前、何しに来たんだよ？」と食堂へ来た理由を尋ね )


>御影
ペラペラ良く喋るインコかテメェは。テメェが此処に存在する限り俺に優雅な時間はこねェんだよッ…、っ…クソ。
( 嫌味な事ばかりを口にする彼は胸ぐら掴まれようが一切己に手を出さない。まるで自分ばかりが勝手に燃え上がっているようで闘志は失せ、後ろへ押し付けるように手を離し。彼は、いつの間にかグループにされつつあるトップ6の一人だが、本当に良く口の回る奴で何を考えているのか分からない。唯一癪に触る相手で、今日も朝から怒鳴り散らす羽目になってしまい、突然くらりと一瞬ではあるが眩暈を覚えては其の儘教室を出ようと足を進め )

>李
おい、チャイナ男。テメェ昼まで待てねェのかよ。廊下で立ち食いする文化はねェぞコラ。
( 長い髪と漫画に出てきそうな格好を身に纏う一際目立つ彼が目に入ると挨拶がてら後ろから軽く膝蹴りを入れて相変わらず荒い言葉を吐き捨て。日本に来てそう長くなく未だ一学年にしてトップ6に加わっている相手の心境はどんなものだろうとふと思い隣に並ぶように歩んでは「コッチは慣れたか？」なんて肉まんを頬張っている彼に視線を向けひょいっと片眉上げて問い掛け )

( / 初めまして、>9の者です！何とも失礼極まりない乱暴者ですが、素敵な息子様と仲良く出来たら嬉しいです;; これから宜しくお願い致します。 )


>天ヶ瀬
___物騒すぎンだろ、汚ねェな。……テメェが一人なんて珍しいじゃねェか。具合でも悪りぃのか？
( 午前中の授業から保健室に直行し、バイト疲れで寝こけていれば昼のサイレンで目を覚まし。ぐぐっと伸びをし時計を見遣れば、残り僅かな授業時間であった為今更教室に戻るのも馬鹿らしくなり、少し早いが昼飯にしようと脱ぎ揃えたスリッパを足に屋上目指して歩き出し。目的地へと続く階段をのぼっていると傷を負った生徒が飛び込み、何でこんな所に、と顔を顰めるも意識があるかどうか確認しようとしゃがみ込んでは口元に耳を近付け。決して触ろうとはせず呼吸さえ確認すれば "起きろ"と耳元で怒鳴り散らし。一応同じ生徒であり、死なれたら困る訳で意識を戻した様子の相手に手当てして貰うよう促して。再び怠そうに立ち上がり屋上へ繋がる重い扉を開けすぐに差し込む暖かな陽射しと澄んだ空気を対象に、珍しい現状が目に入ると先程の傷を負った生徒と重ねてしまい。けれどそれについては触れようとせず様子を伺うように声を掛けて )

( / 初めまして、>9の者です！pfのロルテに絡ませていただきました！妄想が膨らみ駄文が長々と連なってしまったので、適当に目を通して頂ければ幸いです; これから宜しくお願い致します。 )

一護

あー…そっか、ごめんな？でもなぁ…俺がｺｲﾂらみたいにすぐｷﾚたら、ｺｲﾂらのｽﾄｯﾊﾟｰが居らん様になってまうやん？…それに俺は色々壊してまうしなぁ（只でさえ喧嘩っぱやい奴等が集められたこの学園では、視線が合っただけで殴り合いなんてことは当たり前。喧嘩をするのは別に駄目だとは言わないが、多勢に無勢、刃物を使う等といった行き過ぎた喧嘩だってある。そんなものでは、復讐や更なる争いしか生まれない。己がそうであったように。しかし、それなら先程の様にﾃﾞｺﾋﾟﾝ等といったふざけた様な止め方では無くとも拳で止めてしまえば良いのだが、何分己は喧嘩に対しての力加減が苦手で、軽く殴るつもりでも相手を壁にめり込ませるなんてことは多々あった。故に、あまり威力の少ないﾃﾞｺﾋﾟﾝという仲裁の方法を今まで使ってきたのだが、それでも力加減が難しいのか未だ痛みに悶えている二人の生徒をﾁﾗﾘと見れば小さく苦笑し、たまたま近くを通り掛かった生徒の肩に腕を掛ければ上記を答えて。それでも相手の気に触ってしまっていたのなら申し訳無いと感じたらしく、最後にもう一度「ごめん」と謝り。近くの椅子に腰掛けた相手から何をしに来たのかと問われれば、引き留めた生徒を解放して「あ、そうや。朝飯食べそびれたから飯食いに来たんや」とつい忘れ掛けていた事を思い出せばﾎﾟﾝｯと手を叩き

>夜斗

うぉお!!何てタイミングが良い男なんだお前は…!!流石今流行りのスイーツ系男子。
(人肌恋しい、でも動きたくない。何とも怠惰な理由で小さな事に随分と葛藤を繰り広げて居たが、そんな憂いも不意な相手の登場により全て吹き飛び。正しく救世主に向ける物と相違無い視線を向け歓声を上げると、称賛の言葉に続けて何やら意味不明な発言を残し。そもそも口にした本人が“スイーツ系”とやらの定義も知らず、単に女子が口にしているのを聞き新しく覚えた単語は意味がどうあれ使ってみたいと言う幼子のような好奇心に突き動かされた結果であり。隣に座る相手に早速と言わんばかりに背を預けるようにして凭れ掛かっては、視界の端にちらりと目にした血痕について世間話のような何とも軽い口調で問い掛け)
まァた世話やいてたのかー?

(/絡んで頂きありがとうございます…!!似非関西弁男子堪らんです。似非と言う所がまた…(←)素敵な息子様と釣り合うかどうか些か不安ではありますが、何卒宜しくお願い致します!!)


>仁夜

えー、そんなトカゲみたいな色やーだ。
(乱暴に開かれた扉は勿論それなりの音量で鼓膜を震わせ、驚いたように視線を向ければ現れた姿は此方が気のおけない友人としている相手の姿で。冒頭に告げられた“また”と言う単語やら“馬鹿”と言う単語に引っ掛かりを覚えない訳でもないのだが、示された先を追って自分からすれば毒々しいと言う感想しか抱けないそのスニーカーを凝視し。何と無くその色合いがいつぞや何かで見掛けた毒を持つトカゲの色合いに見えてしまい、眉を潜めるとそれを素直にも包み隠さず言葉にしてみせ)

(/参加許可ありがとうございます…!!有り難がって頂ける程の者ではありません;;ただの馬鹿ですから(←)お褒めの言葉ありがとうございます、凄く嬉しいです…!!これからも皆様のロルや、勿論主様のロルも参考にさせて頂きつつ精進致しますので何卒宜しくお願い致します!!)


>雪

っう、ぐっ!?
(背後から扉を開閉する音と聞き慣れた声が聞こえるも、振り返るよりも先にパーカーのフードを引かれると見事に首元が圧迫され驚嘆の声を上げ。慌てて引かれるままに後方へ仰け反るとそこにあったのは想像通りの相手の姿で、へらっと苦笑を浮かべると流石にこの体勢を維持するのは辛いのか無理矢理離させるような事はせず質問に答える前に一先ず離してくれるよう声を掛け)
…取り敢えず手離そうぜ。

(/初めまして、絡んで頂きありがとうございます!!猫のような息子様に猫好きな本体はもう悶絶で御座います(←)妙なテンションでご迷惑お掛けする事もあるかと思いますが、宜しくお願い致します!!)


>晧月

おう、俺もファミマ派ー。
(登校後、教室の廊下側の壁に設置された窓越しに友人数名と賑やかに談笑していれば丁度登校してきたのであろう相手の姿が目に入り。直ぐ様会話の輪の中から離脱し相手の背後に近付いて行けば聞こえてきたのは一人言と思しき声、覗いてみれば相手の手には何とも魅力的なフォルムが浮かび上がり。背後からそっと歩み寄り相手の手首を掴むと口を精一杯開き目の前の肉まんに思いっきり齧り付き、幸せそうに頬を緩めながら咀嚼するとこくこくと頷いて平然と同意を示し)

(/初めまして、絡ませて頂きました!!初っ端から勝手に肉まん食べてしまい申し訳無いです(←)何かと面倒臭い奴ですが宜しければお相手お願い致します!!)


>一護

えー、なになに一護が心配してくれんのも珍しいじゃん!!具合悪いのかー?
(ぼんやりと空を眺め行動を起こすまいか否か一人思案していれば不意に開かれた扉の方へ視線を遣り。そこにあった人影に即座に反応を示し目を輝かせると、相手がつい先程自分が散々な目に合わせた人物と遭遇していたとは露知らずへらりと笑い掛け。相手からの問い掛けに答えるよりも此方の体調を問われたと言う事に意識が向いてしまうと、若干の感動さえ覚え其方へ歩み寄ると両手を伸ばしてわしゃわしゃと撫で回し。まるで愛犬を愛でるが如く撫でてやると相手からの問い掛けをそのまま返し)

(/絡んで頂きありがとうございます!!素敵な絡み文に感激です!!此方は何だか失礼なことをしてしまい申し訳無いのですが、何卒宜しくお願い致します!!)

＞龍ヶ崎
それじゃー……、ボク唐揚げ定食。君はカルボナーラね。
（相手の答えを聞いてメニューをチラリと見て、そのまましばらく眺めると強引にそう言い切って券売機へ向かい。唐揚げ定食の食券を購入すれば、相手がカルボナーラの食券を買うのを待ちながら、欠伸を一つして）

＞椿
ん。……ねぇ、煙草って旨いの？
（頭に手を置かれ思わず目を閉じてから再び開くと、相手が咥えている煙草を指して。どんなに吸い込んでも空腹が満たされるわけではないので、興味を持ったことはなかったが。相手が吸っているのを間近で見れば、ほんの少し気になって首を傾げ）

＞天ヶ瀬
はーい。何、サボリ？怒られるよー。
（言われた通り、ぱ、と手を離すと相手の隣へ移動し、フェンスに顎を載せて体を預け。見下ろすとグラウンドで体育の授業がやっているのが見え、向こう側に見えないのを分かっていながらもひらりと手を振ってみて）

（初めまして！ いえいえ、自分も、元気で素敵なキャラ様と絡めて歓喜歓喜ですー。ハイテンショ万歳です/ぐっ/こちらこそ、よろしくお願い致します！）

真尋

す、すいーつ？なんのこっちゃ…（己に向けられたｽｲｰﾂ系男子という言葉に軽く戸惑うと、取り敢えず褒められて居るのだろうか、それとも、また言葉の意味も分からず使っているのだろうかと考えては「…ﾋﾛ？そのｽｲｰﾂ系男子って意味、分かって言うてるんやんな？」と一応訪ねてみて。隣へと腰掛けた己に凭れ掛かる様に相手が座れば、ｸｽｯと小さく微笑み。またお節介をやいていたのかと言う言葉に「しゃーないやろ？ｶﾂﾗまで飛ばされたﾊｹﾞちんがあまりにも可哀想でなぁ」と、先程の教師の虚ろとした目を思い出せばそろそろ辞めるかななんて予想しており。何処から取り出したのか、救急箱を取り出せば中から消毒液と綿棒取りだし、血抜きをしようと着ていたｼｬﾂを脱ぎ

（そんな褒められると照れますがな←
私自身も関西弁大好きですからね！w
真尋君も十分素敵過ぎますよ！では、宜しくお願いしますね！）

雪

お、おぉ…ﾗｼﾞｬｰ（ﾒﾆｭｰを暫く眺めてからさっさと決めてしまった相手にｷｮﾄﾝとしていると、改めて己の優柔不断さを感じらされ。既に食券を購入して待っている相手に気付けば、己も慌ててｶﾙﾎﾞﾅｰﾗと書かれた食券を購入して。「うし、お待たせ。ほな行こか」相手に食券を見せるように掲げれば、既に空腹が限界に達してしまったのか軽く急かすように

（上げますね^^）

応援

（支援）

（久々に見つけたので上げてみます！
誰から戻って来るかな？^^）