ぬしし 2015-02-09 23:50:30 |
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「なーなー、暇なら皆で職員室襲撃してテスト燃やして来ようぜ!!」
「守ってやっから好きなようにやれ。何も心配すんな。俺はお前のヒーローだからな!!」
名前:天ヶ瀬 真尋(アマガセ マヒロ)
性別:男
年齢:18歳(高3)
性格:常にハイテンション。本気か冗談か分からない勢いで突拍子もない事を言い始め、放っておくと周囲を巻き込んで無理矢理実行する為それにより犯した偉業は数知れず。普段から回りに笑顔を振り撒き非常に社交的且つ開放的である故に友人が多く一見して交流は広く浅くのように見えるが、実際一方的であろうが信頼を見出だしているのは行動を共にしている5人のみ。5人が大好きすぎて他者には非常に冷酷な面があり、一言でも悪く言おう物なら躊躇い無く手を出し気が済むまで暴力を振るい続ける。それがどんなに仲良くしている人間であろうと同様。静かな空間と孤独が苦手で何がなんでも誰かと行動を共にしたがる節がある。
容姿:身長182cm。限りなく薄い茶色のような灰色のような何とも微妙な色合いの髪色で、若干猫毛気味なのか柔らかな手触りでボリュームが出難い為セットするなんて事は中学時代に諦め現在は専ら無造作。耳を覆う程度の長さがある。丸みを帯びた目と髪と同色の眉。瞳は淡い茶色。制服に目立った着崩しはないものの、常にド派手なパーカーを羽織っている。右耳にシルバーピアスを耳朶に2つ、軟骨に3つ着用、左耳に拡張ピアスをしており、僅かではあるが向こう側が見える。
備考:放任な両親のお陰で家族関係は良好。然し通う高校が実家から遠いため現在はアパートにて一人暮らししている。楽天主義さから楽しそうな人間の元にくっ付いていた結果、何故か不良の仲間入りを果たしたような感じになってしまったが実際喧嘩もする故に強ち間違ってはいない。主に他人に喧嘩を吹っ掛ける理由としては上記のように友人に関する事しか無いが、それを5人に言うのは気が引けるやら必要が無いやらで言っておらず、ついでに言うと隠しているつもり。
あー…。血付いた。
(最早何時限目か分からない授業中、屋上で珍しく一人フェンスに凭れており。お気に入りにしていたスニーカーの爪先には真新しい血液が付着しており、それを見詰めては不愉快げに眉を潜め。前髪を掻き上げると溜め息と共に物憂げな声を漏らし、不足の事態を嘆いては諦めのような感情で空を見詰め。ほんの些細な事でカッとなってしまった自分に非がある、と自らに言い聞かせては急に屋上に一人と言う現状に耐えきれなくなると何処かへ行こうかと思案し始め)
(/3番をkeepさせて頂いていた者です…!!拙い文章で申し訳無いのですが、宜しければ不備確認お願い致します!!)
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