喧 嘩 上 等 ！　／　BL、人数制限有　

＞龍ヶ崎
全然足りない。まだ、定食ひとつは入る。
（相手の突っ込みに、ふん、とどこか自慢げな表情をしながら答えて。メニューを見ていても決められそうになく、チラリと隣を見ると悩んでいる様子の相手に、「何で迷ってるの。ボク、そのどっちか頼むよ。全部うまそうだし」と、相手の顔を覗き込み）


＞御影
それはわかるけど。ここに炬燵はないでしょ、寒いよ。
（なんとか元の温度を取り戻した頬から手を離すと、隣に座る相手を視線で追って。ペットボトルを差し出されれば、口の中にガムがあることを考えるも、既に味はなくなっていた。飲み物を含むくらいは問題ないだろう、と受け取って。「ありがと」と短く礼を言い、ゴクリと喉を鳴らして）


＞天ヶ瀬
わ、先客。……って、天ヶ瀬か。こんなとこで何やってんの。
（授業をサボろうと屋上を訪れれば、既に居る人影にほんの僅か眉をひそめ。しかし、その後の声が聞き覚えのあるものだと気が付けば、迷うことなく相手の元へ歩み寄り。背後まで来ると、相手の着ているパーカーのフードをぐ、と手で引っ張り問いかけ）

（初めまして、>4の者です！ これからどうぞよろしくお願いしますー！）