なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 喧 嘩 上 等 ！ ／ BL、人数制限有
ぬしし 2015-02-09 23:50:30 |
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「バァカ、脳みそじゃなくてパンクズでも詰まってんじゃねーの？」
「ククッ…惚れた、とでも言うと思ったか？ふぅん、救いようの無ェバカだな。」
名前／御影 仁夜（Mikage Zinya.）
性別／男
年齢／17y（高校二年生）
性格／一言で言うと性格が悪い（←）。腹黒く掴み所の無いせいか不気味がられる事も少なくはないが、強いと認めた者には心を開いたりしたりしなかったり。口が悪く「バァカ」が口癖。笑い方にも特徴が有り、あまり大きく表情を変える習慣が無い為「ククッ」と静かに笑うという基本的に胡散臭い人間。だが比較的周りより頭の回転が速いので計算高い一面も。
容姿／ある程度手入れされていて艶のある黒髪に所々紫色のメッシュを入れているそれは耳が隠れる程度の長さ。鋭い切れ長の目の中の瞳は赤く光っている。左耳にはシルバーのピアスが通されており、ブレザーの上にグレーのカーディガンと黒皮ジャンを着ていてパンツは若干腰パン気味。履き潰した黒と赤のスニーカーは紐を緩くだらしないがお気に入りらしい。身長は186cm。
備考／通勤には意外にもきちんと電車を利用している。幼い頃から音楽が好きでヘッドホンを持ち歩く。
（／レス禁解除です！keepは24時間を過ぎた時点で解除とさせて頂きますね…！お待ちしております！）
( / ぬぁ、んと！私得トピ！主様の息子様が素敵すぎてビビッときましたねこれ！/恐れ多いですが、１番くんのKEEPをお願いしてもよろしいでしょうか？ )
「本当、ダルいからいちいち突っかかんないでくれるかな」
「恋愛とか、めんどくさい。それとも、君がボクを本気にさせてくれるわけ？」
名前 白柳 雪（Shiroyanagi Setsu）
性別 男
年齢 16（高2）
性格 飽き性で面倒くさがり屋。何か喋るときの大半は「眠い・ダルい・お腹空いた」のいずれか。基本的に我関せずな顔をしているが、沸点は意外と低い。常に眠そうな顔をしており、表情の変化に乏しい。自分から喧嘩を吹っかけておいて、「やっぱりやめた」ということも多々ある。
容姿 身長184センチ。髪は肩までの長さで、色はアッシュグレー。時々寝癖で跳ねていることも。瞳は青色で、基本的に眠そうに伏せられがち。制服はブラウスを第二ボタンまで開けており、蛇の絡みついた十字のネックレスを着けている。ブレザーの下にベージュのカーディガンを着ている。
備考 口に長く入れていられるから、という理由で飴とガムはよく持ち歩いている。
（>3で4くんのキープをお願いしたのですが、キャラを考えていたら眠れなくなりましたので、プロフィール置かせていただきます← レス流し申し訳ありません！）
＞2様
（／す、素敵だなんて…ただの口が悪いパンクズ野郎ですよ！（←）一番keep了解致しました…！）
＞4（白柳雪本体様）
（／な、なんて素敵なCなんだ…（困惑）ぬししもpfに目を通させて頂いていたら眠れなくなって来ましt（／絡み文お待ちしていますね！）
「わ、こら、暴れんなて！…ったく。これやから救急箱は手離されへんわ…」
「なっ、おまっ…か、からかってんじゃねぇよｯ！ﾊﾞｶﾔﾛｰ！」
名前 龍ヶ崎-夜斗（ﾘｭｳｶﾞｻﾞｷ-ﾔﾄ）
性別 男
年齢 18
性格 自他共に認めるｵｶﾝ気質。他の五人のというよりも、この学園皆のｵｶﾝ的立ち位置。滅多に血の気の多い者達に囲まれているせいか滅多にｷﾚる事はないが、ﾃﾝﾊﾟったり動揺すると標準語に戻る。本気でｷﾚると恐ろしいとか…。所謂ｴｾ関西人。救急箱は標準装備。裁縫や家事は得意で、よく制服の破けてしまった生徒に説教しながら縫っている。表には出さないが、ｼｬｲで赤面症。…表には出さないが。←
ﾄｯﾌﾟ6なんて言われてはいるが、喧嘩は決して己から売らない。売られたら買うけど←
容姿 身長181で、鎖骨辺りまで伸ばされた髪を後ろ首辺りで括ってる。制服はﾈｸﾀｲ無しのﾎﾞﾀﾝは4つ開け、ｼｬﾂ出しの腰パン。ｼﾞｬｹｯﾄの下に黄色いﾊﾟｰｶｰを着ている。目は切れ長で、どちらかと言えば大きめ。右手首から二の腕迄龍のﾀﾄｩｰ、片耳にﾋﾟｱｽ４つ、ﾘﾝｸﾞを通したﾈｯｸﾚｽと十字架のﾈｯｸﾚｽ、ﾈｯｸﾚｽと同じﾃﾞｻﾞｲﾝのﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを左手に。
備考 白いﾍﾞｰｽに、後ろへ行くに連れて水色のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝのﾊﾞｲｸが愛車で、通学や移動時には何時も乗っている。兄や弟、母や父達は皆族に入っていたりと、根っからの不良一家。
all
＿＿ふぅ…ええ天気やなぁ…。…あぁｯ!?洗濯ﾓﾝ干して来たら良かったｯ…（ﾊﾞｲｸを適当に端の方へ止めると、燦々と輝く太陽を手を翳しながら見上げ。ふと溜まっていた洗濯物達を頭の中に思い浮かべれば、やってしまったというように肩を落としており。まぁ過ぎてしまった事は仕方ないと諦めれば、ﾊﾞｲｸのｷｰをｸﾙｸﾙと指で回しながら教室へと向かい。そう言えば朝食を食べ逃していた事を思い出せば「腹減ったなぁ…。食堂何かあるか？」と空いている手でお腹を擦りながら踵を返し、行き先を食堂へと変更し
（我ながらに詰め込んだなぁ…w
2の希望していた者です。）
「あぁ？俺様に反抗しようってか。
上等じゃねェか、コラ。」
「好きな奴一人も守れねェ男なんざ、
男って言えねェだろ。…阿保か。」
名前：椿 一護 ( thubaki ichigo )
性別：男
年齢：18歳/高校三年
性格：冷静な判断で対応する事もできるが、勝負事になると直ぐ頭に血が登る(学校では殆ど不機嫌/←)。特に敗北を嫌い、何でも一番を好む。周りを気にせず、己を信じて突き進んでいくタイプ。どちらかというと群れずに一匹狼でいることが多い。しかし仲間が出来れば出来たで、何かと引っ張っていこうとするリーダー気質を持っている。学校では荒くれ者だが、それも嘗められぬよう自身が強いのだと上下関係を植えつける為であったり。情に深い面もあり、非常に単純な煽りに乗っかりやすい。
容姿：身長は180ジャスト。着痩せする体型だが、鍛えることを意識しているため筋肉は程良くついている。赤が強めな茶髪は、ワックスしたような癖毛。しかしストレートな髪に憧れていたり。右側サイドのみ、隠しツーブロ。襟足やや長め。つり眉たれ目で瞳の色は、琥珀。シャツの上に赤色パーカーだったり、黒ベストだったり、その上にブレザー羽織り。ネクタイはしたりしなかったりで、全体的に緩めに着用。校舎内では何故かスリッパでおり外では手入れされた革靴を。アクセサリー等は好まず、ピアスすら開けていない。
備考：幼き頃、今と想像がつかないくらい気弱で"イチゴちゃん"と女の子から嘗められたことをきっかけに強い男になろうと決心し今に至る。未だ女子に対しては引け目がちな所があり、喧嘩の威勢は何処に…。普段から口は悪くだらしのない不良と思われがちだが、家事全般を得意とし子供、動物好き。弟、妹がいるが、父親と食い違い家を出た為今は一人暮らし。学校までは歩いて行ける距離にある。無駄遣いは控え、昼食時は手作り弁当持参。毎日喧嘩に明け暮れるも、三年に進級してからというもの放課後はバイトを入れ僅かながらも今後の事を考えつつある。朝昼晩関わらず売られた喧嘩は買う。変な所で几帳面で、汚れを嫌い"汚ねェ"と良く口にする。とにかく気に入らない事が多すぎて怒りの沸点は低い。
( / 主様、keepありがとうございました！そのパン屑くだs( / >4様と同じく自分も考えていたら眠れなくなりもうこんな時間です、！設定を足しすぎてしまいましたが、主様のお気に召さらなかった場合は何の躊躇いもなく変更致します！…ので、不備等ありましたら仰って下さい。 )
＞夜斗
朝から食堂か？主婦は大変だなァ？
（登校途中、駅前のコンビニへ寄りおにぎりやパンといった朝食を買ったレジ袋を片手に廊下を彷徨っていると何やら聞き慣れた声が耳に入り、其方へ歩み寄ると食堂へ向かおうとしている相手を発見。彼がこの高校の母親的立ち位置故か＂主婦＂なんて身も蓋もない単語を口にしては嫌らしく口角を上げ、袋を持っていない方の手をひらひらと揺らし。）
（／ふふ、詰め込んで頂けて有難いです…！素敵pf、ロル感謝です！駄文ですが早速絡ませて頂きますね！）
＞8様
（／すすすす素敵なんてとんでもないです！三番keep了解致しました…！）
＞9（椿一護本体様）
（／こんなパンクズで良けれb（／一護くん…素敵設定ですね！わああ、眠らずにpfを作成して下さったんですね；感謝感激です！勿論不備等御座いませんので絡み文お待ちしていますね！）
＞10様
（／有難う御座います…！五番keep了解致しました！）
仁夜
んぁ？…おぉ、仁か。…つか、誰が主婦じゃ！俺はまだ独身やっちゅーねん！（ｸﾙｸﾙとｷｰを回すのを止めれば、声の方向へ顔だけ動かし。袋を片手にひらひらと手を振る相手の姿を捉えれば、「よっ！」と片手を上げ。己へ向けられた主婦という言葉にﾋﾟｸﾘと片眉を動かすと少しｽﾞﾚた所を指摘しながらも、相手の隣へ移動して。「俺の分の朝飯まで兄ちゃんが食いよったからな。弁当は昼の分しか無いし、しゃーなしや」と少しうんざりとした表情で今朝の壮絶な兄とのﾊﾞﾄﾙを思い出しており
（素敵やなんて、照れますわw
絡み感謝です！拙いﾛﾙ＆ﾅﾘですが、これから宜しくお願い致しますね？^^）
「喧嘩物騒ヨ、
それとも俺に潰されたいアル?」
「…絶対俺のにしてみせるネ、アンタを誰にも渡したくない」
名前/ 李_晧月(Ri-kougetu)
性別/ 男
年齢/ 16(一年)
性格/ 親の仕事の都合から日本へやってきた中国人、日本の文化大好きで侍、刀、忍者に当初は興味を持っていたが漫画やドラマの影響でヤンキーに憧れを持ったようで、一年にしてこの生意気っぷり。まだ日本へ来てから3年くらいらしく、まだ知らないこともしばしばあり、いまだに電車などは乗りこなせないようだ。小さい頃はしょっちゅう近所の友達と喧嘩したりとやんちゃだったが、今はそこまでピリピリしていなく、落ち着いた。日本に来たばかりの時から中国人という理由でからかわれたりしてきたが、祖父の影響からか腕は立つためからかったりされたら返り討ちにしていたようで、喧嘩は来たら買う主義。日本人の優しさに惚れ込んでいるためかお年寄り、子どもなどにはめっぽう優しい。
容姿/ 身長178㎝で、祖父は中国武術の道場で師匠をしていて、直接習ってはいないが小さい頃からその姿を見てきて育ち、真似していたため筋肉質ではあるが身軽。色白で目は丸く大きめ、髪は黒髪でウルフカットにしてあり、一番長い部分で腰くらいまであるので三つ編みにしている。ヤンキー漫画の影響でヤンキーになったので短ランに赤いシャツ、黒いダボッとしたパンツなど、古いスタイルかと思いきや下駄を履いていたりピアスやネックレスをつけたり爪を黒く塗ったりと、なんだかよくわからないスタイル。
備考/ 日本に来て同学年や先輩からからかわれる前からやんちゃで、中国にいたときもけんかばかりしていたため、喧嘩は売られなきゃしない今はわりと落ち着いたよう。なので祖父に中国武術を教えてもらおうとしたが、とめられ、何しろ習ったら喧嘩で使えないということで独学だが祖父の遺伝からか腕前は習っている人よりも下手したら良い。昔からやんちゃで体を動かすのが好きだったためか大食いでよく何かを口にしている。日本ラブで最近は侍やヤンキーだけでなくアニメやゲームも興味を持ち始め、挙げ句には萌え文化にも手を出し始めた。
(/先ほどの者です、不備あればなんなりと)
>5 （ぬしし様）
（あばば。ありがとうございます。自分は投稿したら安心してグッスリ眠りこけてしまいましｔ← 絡み文投下させていただきます！）
＞all
ねーむい……。面白いこともないし。イライラしてきた……
（ガムを噛みながら歩いていると、眠気がぐらりと襲ってきて。とりあえず近くの木にもたれぼんやりするも、退屈で眠気は増すばかりで。仲間たちの姿も見えないし、周りの楽しげな生徒を見ていると、眠気は徐々に苛立ちへと変わっていき、眉間にシワ寄せて）
（>4の者です。これからよろしくお願い致しますー！）
＞龍ヶ崎
……何、主夫みたいなこと言ってんの。ねぇ、食堂行くならボクも行く。
（見知った後姿を見つけ近づくと、声をかける手前、突然の独り言にびく、と立ち止まるも、内容にわずかに笑みを浮かべ。続けて聞こえた言葉に反応するように鳴った自分の腹を押さえると、後ろから上記述べ再び相手へ近づき声をかけて。）
（初めまして！ これからどうぞよろしくお願い致しますー！）
( / 主様！とても不安でしたが、無事参加許可いただけて嬉しく思いますｯ！素敵様がたくさんおり、個性豊かな息子様達と絡めると思うとたまらなく興奮してしまう危ない奴ですが、仲良くしていただけると嬉しいです)´ω`(* これからよろしくお願い致します！ )
>ALL
…オイ、チャイム鳴ってンだろォが！テメェ等の耳は飾りか？何時までも屯ってんじゃねェよ、オラ、散れ。
( 聞き分けのない頭の悪い奴、不潔そうな衣類、汚い他人の傷や血液、教室の端に置かれたゴミの山、至る所にある稚拙で良く分からない文字の落書き、全てが気にくわない。家に居る迄はこんな沸点の低い人間では無かった筈だというのに、学校に出向いた矢先これだ。毎回、血圧が上がって仕方がない。校門前で、屯している数名の不良が目に入れば予鈴と共に己の怒りが達し。此奴等は時間も守れねェのか、と青筋浮かべてはポケットに手を突っ込んだ儘蹴りを入れて )
>龍ヶ崎
____くっそ、ねみぃ…。
( 昨夜は遅くまでバイトを入れており、鬱らと怠そうな瞳で視点を捉えていて。しかし、廊下の傍に居る不良生徒にはしっかりとガン飛ばし己の主張を忘れず。これから多忙になる中、一々体調不良で倒れる訳にもいかず、体力作りは勿論のこと食生活にも念を入れようと栄養バランスの良い献立を教えて貰うため、食堂のおばちゃん尋ね。やはり時間が時間なだけにサボりの生徒がちらほらといる程度で人目気にせずカウンターに身を乗り出し奥で作業しているおばちゃんに話し掛けようとし )
>白柳
__テメェ、ンなとこに居たのか…何だァ？カルシウム不足か？
( 如何にもチンピラそうな連中に喧嘩を売られ、何時もなら即効買うのだが今日はどうしても気が乗らず、珍しくバックレては背の高い彼を直ぐに見つけ出し其の場凌ぎに近付いて。しかし何処か不機嫌そうな彼に、疑問を覚え意地悪気に口角を上げながら軽口を叩き。又奴等に喧嘩を売られては面倒だと、彼が凭れかかっている木の反対側に背を向けしゃがみ込んでは、胸ポケットから煙草を取り出し。滅多に口にしないが、自身を落ち着かせる時のみ愛用する煙草を一本指先で挟み空いている方の手で火をつけようとし て)
＞夜斗
ククッ、その風貌で独身とは随分苦労してんだなァ？家事は大変か？
（的確なのかそうでないのか独特の突っ込みを受けくつくつと笑いを零しては、からかう様な口調で家事などと如何にもそれらしい問いかけを投げかけ。己の隣を歩く相手に再度視線を移しては自分にはとても分からない兄弟の争いに微かに首を傾げつつ「しゃーなし…ねぇ。俺だったら半殺 しだな、朝飯奪われてヘラヘラしてるなんざ正気の沙汰じゃねェ。」と食堂の扉を開けるなり当たり前かの如く言い放ち。）
（／どんどん照れちゃって下さい！美味しく頂きまs（自重）いえいえ、此方こそ不甲斐ない主ですが何卒宜しくお願い致します…！これにて本体は失礼しますね、何かあればお呼びください！）
＞13（李晧月本体様）
（／わああ、素敵なC有難う御座います…！魅力的アルですね！（←）ただruleに記載されている様に身長は180〜だと有難いです！それ以外に不備等御座いませんので絡み文宜しくお願いします！）
＞雪
イライラしてきた、じゃねーよ。頭でも冷やせバァカ。
（先程自動販売機で買った炭酸ジュースを片手に特に行く宛も無いが授業を受けたくない一心で校庭をブラブラと歩いていると見慣れたアッシュグレーが視界に飛び込んで来て。迷う事無く其方へ足を運ぶもののどうやら機嫌が宜しくないらしく、手の中の冷えたジュースが入ったペットボトルを相手の頰に当ていつも通り悪態を吐きつつ口角を上げ。）
（／おお、ぐっすり眠られた様で安心致しました！（スヤァ←）絡み文有難う御座います！早速ですが絡ませて頂きますね…！）
＞一護
おー、怖ェ怖ェ。予鈴なんて犬の鳴き声と一緒だろォ？
（耳を塞ぎたくなる程の煩さの中でいつものメンバーで特に暴れる訳でもなく騒ぐでもなく当たり障りの無い会話をしていると時間の区切りを知らせる鐘が鳴り。散れ、と言われてしまうとそうしたくなくなるのが己の性格。各々が席に着き始めている中、何事も無かったかの様にどかりと空いている隣の席に腰を下ろし胡散臭い笑みを浮かべると時間にルーズな主義らしく、カリカリするなと付け加え。）
（／こ、此方こそ無事参加して頂けて幸いです！主も変わった子が大好きキラーな割には駄ロルですが何卒宜しくお願い致しますね…！又何か御座いましたらいつでもお呼びくださいませ！）
「なーなー、暇なら皆で職員室襲撃してテスト燃やして来ようぜ!!」
「守ってやっから好きなようにやれ。何も心配すんな。俺はお前のヒーローだからな!!」
名前:天ヶ瀬 真尋(ｱﾏｶﾞｾ ﾏﾋﾛ)
性別:男
年齢:18歳(高3)
性格:常にハイテンション。本気か冗談か分からない勢いで突拍子もない事を言い始め、放っておくと周囲を巻き込んで無理矢理実行する為それにより犯した偉業は数知れず。普段から回りに笑顔を振り撒き非常に社交的且つ開放的である故に友人が多く一見して交流は広く浅くのように見えるが、実際一方的であろうが信頼を見出だしているのは行動を共にしている5人のみ。5人が大好きすぎて他者には非常に冷酷な面があり、一言でも悪く言おう物なら躊躇い無く手を出し気が済むまで暴力を振るい続ける。それがどんなに仲良くしている人間であろうと同様。静かな空間と孤独が苦手で何がなんでも誰かと行動を共にしたがる節がある。
容姿:身長182cm。限りなく薄い茶色のような灰色のような何とも微妙な色合いの髪色で、若干猫毛気味なのか柔らかな手触りでボリュームが出難い為セットするなんて事は中学時代に諦め現在は専ら無造作。耳を覆う程度の長さがある。丸みを帯びた目と髪と同色の眉。瞳は淡い茶色。制服に目立った着崩しはないものの、常にド派手なパーカーを羽織っている。右耳にシルバーピアスを耳朶に2つ、軟骨に3つ着用、左耳に拡張ピアスをしており、僅かではあるが向こう側が見える。
備考:放任な両親のお陰で家族関係は良好。然し通う高校が実家から遠いため現在はアパートにて一人暮らししている。楽天主義さから楽しそうな人間の元にくっ付いていた結果、何故か不良の仲間入りを果たしたような感じになってしまったが実際喧嘩もする故に強ち間違ってはいない。主に他人に喧嘩を吹っ掛ける理由としては上記のように友人に関する事しか無いが、それを5人に言うのは気が引けるやら必要が無いやらで言っておらず、ついでに言うと隠しているつもり。
あー…。血付いた。
(最早何時限目か分からない授業中、屋上で珍しく一人フェンスに凭れており。お気に入りにしていたスニーカーの爪先には真新しい血液が付着しており、それを見詰めては不愉快げに眉を潜め。前髪を掻き上げると溜め息と共に物憂げな声を漏らし、不足の事態を嘆いては諦めのような感情で空を見詰め。ほんの些細な事でカッとなってしまった自分に非がある、と自らに言い聞かせては急に屋上に一人と言う現状に耐えきれなくなると何処かへ行こうかと思案し始め)
(/3番をkeepさせて頂いていた者です…!!拙い文章で申し訳無いのですが、宜しければ不備確認お願い致します!!)
雪
だーれが主夫や！…って、雪やん（不意に聞こえた腹の音に足を止めると、己の腹がなったのかと小首傾げるが、背後から掛けられた声にﾂｯｺﾐを入れながら振り返れば己と同じ様に腹に手を翳す相手の姿。さっきの音は相手の腹の音だったのかと納得すれば、自分も行くと述べた相手に「なんや、雪も腹減ってるんか？」と軽く笑みを携えながら問い掛ければ、再び食堂へと歩を進め
（初めまして！此方こそ、宜しくお願い致しますｯ！）
一護
なんや、一も此所居ったんか（目的地である食堂の扉を開くなり唐突に聞こえる口論する声。まぁ、口喧嘩位ならば止める必要も無いだろうとｽﾙｰして過ぎ去ろうとするが、不意にﾊﾞｷｯと殴られる音に慌てて振り返れば既に殴り合いの喧嘩が始まっており。軽く溜め息を溢すと二人の間に割り込み「喧嘩すんねやったら、せめて外でやれや。おばちゃんと他の生徒の迷惑やろ…が！」と言い終わると同時に双方の額へﾃﾞｺﾋﾟﾝを食らわせれば転がりながら悶絶するのを無視してｶｳﾝﾀｰへと移動して。相手の後ろ姿見付ければ、相手が食堂のおばちゃんに話し掛けるよりも早く声を掛け
仁夜
それがな、ﾎﾝﾏ大変やで？今日なんか洗濯ﾓﾝ干し忘れてなぁ…って、だから俺主婦ちゃうぞｯ（ﾉﾘﾂｯｺﾐをするように相手の問いに答えると、浅く溜め息を溢しており。日に日に主婦ｽｷﾙが上がってきている様に感じれば、もう一度溜め息を溢して。開かれた食堂の扉を潜ると、さも当たり前かの様に述べられた物騒な言葉に苦笑浮かべ「俺は大人やからな。んなちっちゃい事で怒れへんわ」と
（え、じゃあ有り難く頂かれようかn((
了解しました！では私も失礼致しますね！）
＞椿
あ？……椿か。眠いし面白いことないし、イライラしてた。
（人の気配がして警戒するも、頭上から降ってきた声に顔を上げると、見知った人物であることに安堵して。返事をしてから、隠れるように後ろへ回る相手を追いかけ隣にしゃがみ「何、追われてんのー？」なんて膝に頬杖突き首傾げ）
（自分も、こんな素敵なキャラ様と絡めるのが楽しみでなりません。これからよろしくお願い致しますー / 蹴可）
＞御影
あー、御影―……ってうっわ、冷たッ。……この季節に外で冷たい飲み物とかそっちこそバカなの？
（うつらうつらしながら、こちらへ向かってくる相手に気が付きヒラリと手を上げると、突然当てられたペットボトルの冷たさに驚き、閉じかけていた目を見開いて。ひんやりした自分の頬を手で温めながら、恨めしそうに相手を見て）
（ふふ、おかげさまで（zzZ） はい、これからよろしくお願い致しますー / 蹴可）
＞龍ヶ崎
誰がって、君しか居ないでショ。
（芸人張りの突っ込みに、コン、と相手の額を指で軽く叩き返して。「うん、お腹空いた。朝、パン二つと目玉焼きしか食べてない」と、お腹をさすりながらがっくりと肩を落とす振りをして。食堂に入れば、ぼんやりとメニューを眺め）
（はいー！ では、本体はこの辺りでﾉﾉ）
>御影
あぁ゛？ 朝っぱらから何馬鹿な事抜かしてやがンだ、テメェは。未だ寝ぼけてるっつーなら俺が目ェ覚まさせてやっから表出ろ。
( どう考えても、予鈴は犬の鳴き声に聞こえない。そんな事を一瞬でも、馬鹿正直に考えてしまった己に嫌気が差し、相手に向かって背負っていた鞄を放り投げ。そもそも怒りの原因は彼だというのにまるで他人事のような余裕の態度。やはり相手とは馬が合わず、眉根を寄せ舌打ちしては物に当たるように机蹴り。彼との距離を詰め勢い任せに胸ぐら掴んでは威嚇した犬のように睨みつけて )
( / わかりますわかります！変わった子可愛いですよねえっ。駄ロルだなんてとんでもない!! 読みやすくて好きですよ！(← / こちらこそ、絡み辛くて申し訳ありません、 あ、末長くよろしくお願いします！ はい！了解しましたぁ！では、また* 此方も失礼させていただきます。 )
>龍ヶ崎
あ？…つか甘すぎンだよ。__まァでも、テメェみたいのが一人居ても悪くねェな。
( なるべく面倒事は避け、只真っ直ぐだけ見つめ目的を果たそうとしていた己の行動と同時に、この場に不釣り合いな騒がしい物音が鼓膜に響き。其方に視線向けた頃には仲裁に入る彼の姿を見つけ、其れも一瞥するだけで特に気に留める事もなく再びカウンターの奥へと視線を遣り。案の定、己に気付いた彼の声が掛かれば一度視線合わせた後相手の頬に手を伸ばし軽く抓り。デコピンで済む喧嘩があるかという意を込めたが、直ぐにその手を離し、彼の優しさと立ち位置を改めて感心して。勿論自分には持っていないものを持っているわけで、すっと視線逸らしては僅かながら笑みを浮かべ珍しく褒め言葉を口にし )
>白柳
馬鹿、テメェは感情表に出しすぎだろうが。おもしれェモンは自分で探せ。待ってたって見つからねェしよ、…ねみぃのは仕方ねェな。
( 感情の儘動いている彼は己からしてみれば何の偽りもない素直な子供のようで。気付ければ隣に移動している彼の額に手を伸ばし軽く叩いて指摘すれば、気が抜けたようにふっと、笑みを零し。煙草を口に咥え火をつけている際に飛んできた質問には「ん」とだけ短く返事を。ふと、此奴煙草平気だっけか、と一応煙が其方にいかぬよう反対側の手に持ち替えさりげなく顔をそらしながら煙を吐いて )
( / そんな事仰って下さって嬉しい限りです…！嬉しくて私、舞い上がりそう〜♪、です。← 不器用な奴ですが宜しくお願い致します。では、背後は失礼しますね！)
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