主 2015-01-26 21:09:51 |
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>主様
(>>22の匿名です。ご確認ありがとうございます。
はい、お相手様の行動を制限するようなロルは書かないよう気をつけたいと思っています。私は長文ロルを書く際、読みやすいようにと自分の行動に関して終止形を用いることも多いのですが、これも控えた方が良いでしょうか?ご希望に添えず、申し訳ございません。)
希望キャラ/①
名前/桐谷 周平(キリタニ シュウヘイ)
職業・年齢/23
容姿/身長は182cmと高めで筋肉は一般的な成人男性より少しあるくらいの体型。就活していたため黒髪ではあるが、精神的な疲労や目のせいで少し前髪が長く、目に掛かるかかからないかの長さ。黒い瞳の目は少し細めだが二重まぶた。喫茶店に現れた時は黒のスーツにこ紺のネクタイ姿だが、喫茶店を営みはじめてからは黒のズボンに白のワイシャツとベスト、足首あたりまである黒のカフェエプロンを着る。普段着はシャツにジーンズなどラフ。
性格/勝ち気で自分の信念は貫き通すプライドの高さがある。他者の死が見えてしまう事もそれにプラスされ、あまり他人と仲良くできなくなっている。しかし、本質的に人が好きで、死を見ることに酷く痛みを感じている。
備考/一人称「俺」二人称「~さん、呼び捨て、あんた、お前」。最初は敬語だが慣れたら少し口が悪い。祖父から珈琲の知識については教わっていたため、珈琲の味は祖父の味そのまま。料理はそこそこなため、後々勉強していくことになる。
ロルテスト/
爺さんの言うとおり、帰ってきちまったな。
(スーツ姿で喫茶店の看板を見上げながら、都会に溢れる死のイメージから大した仕事にも就けず逃げるように帰ってきてしまったことを恥じる言葉が小さく口から漏れて。己のような人間がこの場所を守れるのか分からないまま、託された鍵を手に喫茶店のドアに手を掛けると鍵が開錠されており少し眉間に皺を作り。都会で染み付いた警戒心を胸に、ゆっくりと扉を押し開けて)
(/不備や訂正が必要でしたら教えて下さい。主様のご意向に合わせて変更したいと思います)
>26様
お手数おかけしてしまい申し訳ありません。文章を読みやすくするために終止形を用いることは私もやりますし、そのまま使っていただいて構いません。稀に終止形のロルでお相手様を縛ってしまう方がいらっしゃいますから、そういった事態の防止のため一応の確認をさせて頂きたかっただけですので!
それでは改めて参加を許可させて頂きます、これからよろしくお願いしますね!
>27様
プロフィール制作お疲れ様でした!
内容を確認させて頂いたところ、不備等は見られませんでしたので参加を許可させて頂きます。どうぞこれからよろしくお願いいたします!
>all
物語の起点となる①の方が参加されましたのでこれよりトピックを始動させて頂きます!
皆様新しいレスか、もしくは使いまわしても違和感のないようでしたらロルテストの文章の流用で会話を開始してくださって構いません。
それでは次レスより主もトピックに参加させて頂きます。
>all
――…え、跡継ぎ…です、か…?
(もう主をなくして消えゆく運命にあるというのに、中々未練を断ち切れないまま人気のない商店街を行き主なき喫茶店の扉を死んでしまった彼に導かれ入手に至った鍵で開けると、暗い店の中に入っていき。明かりをつけてもいいのだが、その明かりを見た自分と同じ状態にある知人たちに要らぬ期待を抱かせてしまうのでは、と思うとそれも出来ず、カウンターにあった古めかしいランプに火を灯すまでに留め。そのランプの炎を見つめながら未だこの場所から離れない二人の老人の話に耳を傾けていると、この場の主人だった彼の口から聞こえた"跡継ぎ"という言葉に反応し顔を上げて。)
[参加状況]
①就職戦争に負けて田舎に戻ってきた跡継ぎ♂20前半→他人の死が見える(>27)
②オカマバーの若きママ♂20後半→赤い糸が見える
大学生時代、同性と付き合っていた頃に発症。好きあっていたはずの彼の赤い糸が自分に繋がっておらず、自分には赤い糸自体ないことを目の当たりにしてしまう。常時赤い糸が見えている様子。現在は喫茶店近くのバーを経営している。
③中華料理屋の女主人♀20後半→他人の視点が見える
結婚後に発症。他人の視点を見ることが出来、発症した初期に夫が浮気している真っ最中の視点を偶然目の当たりにしてしまう。夫との離婚後、結婚してから始めた中華料理屋をそのまま続けている。
④生真面目キャリアウーマン20前半♀→経過が見える(>20)
⑤頭お花畑系お姫様♀大学生→前世が見える(>22)
⑥不登校の少年♂高校生→他人の悪意が見える(>16)
⑦常連だったお爺さんの孫娘♀高校生→幽霊が見える(>8)
⑧バイト漬けの大学生♂→自分の未来が見える
大学入学後に発症。希望を持って入学したはずの自分のぱっとしない未来を見てしまい、自暴自棄からぎりぎりの単位を取得しながらバイトに明け暮れる日々を送っている。喫茶店に来る前の時間も商店街内でバイトをしている様子。
>今宵・all
結局いつも通り来ちゃったけど…………あら?
(会社帰りに真っ暗な店内を見て気持ちの整理を付けた筈なのに、一旦家に帰ってから着替えもしないままに数時間を過ごし、夜が更けてきた頃には商店街を抜けて喫茶店の前まで歩いて来てしまっていた。時計の針が午後二時を指し示すのを見て自嘲するように微笑を浮かべては小さく呟き、しかし直後に店内で微かな明かりが灯っているのを見ては能力を発動させてしまったのかと眼鏡をずらして目を擦って。しかし相変わらずそこにある明かりにそれが現実だと悟れば躊躇なく扉を開け、店内の人物を確認しては納得したように微笑みかけ)
ああ、今宵ちゃんだったの。通りで中に入れた訳ね。……こんばんは。
(/ロルテの続きという感じで絡ませて頂きました! これから宜しくお願いしますね^^)
>篠原さん、佐倉さん、all
・・・やっぱり、しまってるのよね。
(暫し歩くと見えてきたのは、すっかり通い慣れた喫茶店。いつもはついている程よい明かりも、流石についていないようにこの距離では見える。ということはやはり----とますます考えたくもない予想が頭を過るが、近づいて行くにつれ僅かにだが明るくなっているように見え。中に誰かいるのだろうか。でも店主だったお爺さんはもういない----なら、いったい誰が。「-----知り合い、とか?」問いかけたところで答えなど返ってくるはずもなく。当然そこに流れたのは空気だけで自分の期待と不安が変わるわけではなく。しかし考えていても仕方がないと、その明かりのついた喫茶店に近づき。念のためパーカーのフードを目深く被れば、あまり大きな音は立てないようゆっくりと扉を開き「こん・・・ばんは」と控えめに声を出して)
(/お二人に絡みつつ、一応絡み文として出させていただきます! よろしくお願いします!)
>真夜さん
ッ、あ…こん、ばんは…。
(ついうっかり、とばかりに跡継ぎのことを漏らした霊体の主人に詰め寄ろうとしたその時背後から扉が開いた音がして、思わずその音にびくりと肩を震わせて。しかしわずかに抱いていた不安を打ち消すように発せられた相手の声に安心し振り向くものの、他の顔なじみ達に不要な期待を抱かせまいと明かりを落としていたことが何の役にも立っていなかったという現状に挨拶の言葉も尻すぼみになっていき。ランプを片手に相手の傍まで近づいていくと、気まずそうに視線を逸らしながらそっと頭を下げて。)
…すみません、未練っぽくこんな明かり付けたりして…その、真夜さんに、変な期待もさせちゃって…。
>葛城さん
ッう、あ…こ、こんばんは…。
(一先ず相手より先に訪れていた佐倉に謝罪を、と頭を下げ弁解を口にしていた真っ最中に扉の影からぬるりと現れた影に思わず手にしていたランプを落としかけ。何とかそれを食い止め両手でランプをしっかりと握りなおしてから改めて次の客を見ると同じ目の症状に悩まされ、かつ一応高校の先輩に当たる彼が立っており。普段ならばそれなりに慣れた仲であるのだから普通に接することも出来ただろうが、自分の不謹慎な行動によりどんどん人が集まってきてしまっている現状にそもそもパニック気味になっていたため非常にびくびくとした態度で応答すると視線を落ち着きなく散らしながら「す、みませ…お店、開けたの私で…不謹慎、でしたよね…。」などと呟き。)
>今宵・悠介
むしろお礼を言いたいわ。お店を開けられたのは今宵ちゃんだけだろうし……このまま解散、だなんて味気ないでしょう?
(一歩店内に踏み込めば引け目を感じている様子の相手に首を横に振り、一瞬どうしたものかと考えてから見下ろす形になった相手の頭をややぎこちないながらも撫でるようにぽんぽんと軽く叩けばふと背後に感じた気配に振り返って。「こんばんは、悠介くん。大丈夫よ、いつものメンバーだから」フードを目深に被ってやや警戒した様子に常連しか居ないと言えば部屋の端までで歩いて行き「三人も揃ったのだし……明かり、付けちゃいましょうか」とスイッチに手をかけては二人を振り返りつつそう提案して)
>篠原さん、佐倉さん
----あっ、ぇ・・・いや、だい・・じょうぶ・・・。
(扉を開いた途端、聞こえてきたのはどこか驚いたような声。それにつられたように自分も大きく肩を上げるが、相手が落としそうになったランプを握り直したのを見て安堵し。そこで漸くその相手が学校の後輩であることに気づけば、来る前に感じていた不安は和らぎ。日頃声を出す機会などほとんどないせいか、後輩の彼女には気にしていないとゆっくりと首を振り。だからそんなにビクビクしなくても、と言おうにも日頃喋らない自分なんかが咄嗟に声を出せる訳もなく。それに困ったようにあたふたしていると、横から聞こえてきた声にビクッと肩を揺らし。「あっ・・・はい、すみません」咄嗟に小さく謝りながら、確かに自分の知っている二人しかいないのを確認してはそっとフードを下ろし。けれども視線は上げず。彼女の問いかけには小さく頷くだけで)
>主様
(>>26の者です。わかりました!ご丁寧な返答、そして参加許可ありがとうございます。此方こそよろしくお願いいたします。
今みなさんでお話されているようですので、様子を見て絡み文出させて頂きますね。)
>真夜さん、葛城さん
じ、じゃあ私コーヒーでも淹れますね。ストック出来るものはまだいくらか残ってるみたいなので…。
(二人に悪いことをしてしまったと思っていたものの気遣いか本心かなど分からずともこちらをフォローしてくれたことに少なからず安堵して。撫でられた頭に手を当てくすぐったいような気持ちを抱きながら電気をつけに動いた彼女の後についていくと、せめてものお詫びとして思いついたのかある提案を口にして。流石にミルクや菓子はないもののコーヒー位なら準備出来そうな状況が残っているため、すぐにカウンターを潜り、隣を漂う主人の指示を聞きながら少々不慣れな手つきで準備を始めて。)
(/遅くなってしまいましてすみません‼面識がないということみたいですので、allの絡み文を置いておきます。全員にはお返し出来ないと思います、すみません)
誰か...いるんですか?
(喫茶店前で看板を見つめていたが、そのまま居ても何かが変わるわけではなく。ふぅと息を吐いて鍵を鍵穴にさして回すが、開錠の感触はなく空回りなため少し怪訝な顔を浮かべて。鍵をかけていないのか、それとも誰かがいるのかが判別出来ないためゆっくりと扉を押し開けつつ声を発し中に歩み入ると鍵をポケットに入れて。)
>悠介・今宵・桐谷
……この分だと、他のメンバーも来るかもしれないわね。
(二人の反応を確認してから店の明かりをつけ、眩しさにやや目を眇めながらカウンター席に腰かけると何だかんだで全員集合してしまいそうな気がして独りごちる。そして恐らく主人の幽霊が居るのであろう空間をじっと見つめれば、眼鏡のブリッジを人差し指の先で押し上げて「ところでこのお店、未だに通電しているようですけど……一体契約はどうなって」と姿の見えぬ主人に向かって言葉を発しているところで再び扉が開き。今度は誰が来たのだろうかと入り口に目を向ければそこには見知らぬ青年が立っており、予期せぬ闖入者に少し気を引き締めれば席を立って軽く会釈をして)
こんばんは。【明けの明星】に何かご用でしょうか?
(/ドッペル無しの数人で絡むのは久々なので、矛盾やおかしな点がありましたら脳内変換及び指摘して下さると嬉しいです。)
>篠原さん、佐倉さん、桐谷さん
・・・・大丈夫?
(明かりがつくと、その眩しさに思わず目を細め。家の中でも暗めの明かりしかつけないからか、どうにも眩しい。目が慣れるまで数回瞬きしつつ、自分の特等席とも言えるカウンターの隅っこの席に音も立てず座り。どこか覚束無い手つきでコーヒーを入れようとする彼女が心配で、小さく上記を投げかけるが自分が手伝って邪魔になるのも良くない。大人しく座ってカウンター越しで彼女の様子を見ているだけで。少し離れた位置に座った彼女が独りごちているのを耳で聞きつつ、さあ、今日は他にも誰か来るのだろうかと考えていると----開いた扉。さっそく誰か来たのか?と思って振り返るも見つけた人物をみてピタ、と行動を止め。知らない人影に咄嗟にフードで顔を隠しては、半ば身を隠すように壁の方へ寄り添って)
>桐谷さん、真夜さん、葛城さん
だ、いじょうぶ、です…あの桐谷さん、次は…。
(豆を挽いて淹れるような本格的なものは流石に難しかったため、恐らく以前訪れた時の余りだろう挽かれ済のコーヒーを引っ張り出し一番簡単なドリップコーヒーの準備をすると、コーヒーを淹れるときの独特な形をしたポットを恐る恐る注いで。そこから視線を逸らさないままこちらを心配する彼に返事を返した後、次の指示をと佐倉の方を向いていた主人に尋ねた丁度その時、また店の扉が控えめに開かれ。そこにいた見知らぬ人物に思わずポットを手にしたまま怯えた様にカウンターの影に身を沈めるものの、程なくして新たな来訪者のすぐ隣へと近づいていった店主を目で追えば、彼が口にした言葉を繰り返すような形で驚きの声を漏らして。)
ッえ、桐谷さんのお孫さんですか!?じ、じゃあここの後を継がれる方…で…。
(/私もドッペルなしの絡みは久しぶりで、読みづらいところもあるかと思います;;
人数が増えてきましたし、これから⑤の方もいらっしゃるでしょうからそろそろ適当なタイミングでどなたかとこの会話からの分裂を図りたいと思います。)
>佐倉さん、葛城さん、篠原さん
用事というか...俺が継いだ店なんですけど...。
(店に足を踏み入れれば、明らかに警戒している壁際の人物やカウンターに隠れた店員かも分からない人物、真っ直ぐ此方に物を尋ねる警戒心の見える人物と自身の置かれる状況が飲み込めず。見えすぎる目には死が見えているのも相まって、警戒する怪訝な顔は緩まないでおり。向けられた質問に答えるのが先だと、自身の名は名乗らず事情だけ告げ。その言葉の語尾に貴方達はいったい何しているのかとのニュアンスを残しつつ、証明になる鍵をポケットから取り出し皆に見えるように自身の顔の前に見せて。)
(/こちらも不体裁や不躾な態度などあるかと思いますが、よろしくお願いいたします)
>桐谷さん、真夜さん、葛城さん
ッあ、の…私たち、お兄さんがいらっしゃるまでの間お店を預かっていて…。
(突然現れた青年にこちらが驚いたのと同じように、相手とて無人のはずの店に見知らぬ人間が三人もいたのを見て驚いたはずだと判断し、一先ず怪しまれてしまうのを回避しようとポケットからお爺さんに所持を許されていた店の鍵を取り出し桐谷の方へと掲げると、焦っているからかポットを置くことも忘れたまま慌ただしくカウンターから桐谷の方へと歩み寄っていき。見知らぬ人間というだけで人見知りの対象としては十分だというのに更に男性である相手の存在は今のところ恐怖でしかないものの、この状況を打開するため意を決して相手の顔を見ると、不安を押し殺すようにポットを胸に抱き傍に佇むご主人の助言を受けながら震える唇で言葉を紡ぎ始めて。)
わ、わたし、篠原今宵と申しまして…その、私も他の方も、ここの常連、で…。だ、だから…鍵を、お兄さんが来るまでの間も、ここに集まれるよう、持たせてもらっていて…。け、決して怪しいものではありません!
[参加状況]
①就職戦争に負けて田舎に戻ってきた跡継ぎ♂20前半→他人の死が見える(>27)
②オカマバーの若きママ♂20後半→赤い糸が見える
大学生時代、同性と付き合っていた頃に発症。好きあっていたはずの彼の赤い糸が自分に繋がっておらず、自分には赤い糸自体ないことを目の当たりにしてしまう。常時赤い糸が見えている様子。現在は喫茶店近くのバーを経営している。
③中華料理屋の女主人♀20後半→他人の視点が見える
結婚後に発症。他人の視点を見ることが出来、発症した初期に夫が浮気している真っ最中の視点を偶然目の当たりにしてしまう。夫との離婚後、結婚してから始めた中華料理屋をそのまま続けている。
④生真面目キャリアウーマン20前半♀→経過が見える(>20)
⑤頭お花畑系お姫様♀大学生→前世が見える(>22)
⑥不登校の少年♂高校生→他人の悪意が見える(>16)
⑦常連だったお爺さんの孫娘♀高校生→幽霊が見える(>8)
トピ上げさせて頂きます!上記の中でプロフィールの上がっていないキャラクターが空きキャラクターとなります。参加してくださる方を心よりお待ちしております。
>all
……あれ?電気ついた??
(いつものように喫茶店の前までは来たものの、鍵がかかっているかもしれないドアノブに手を伸ばす勇気がどうしても出ない。今日は帰ろうと決め、方向転換をすれば喫茶店に背を向け歩き出し。数歩歩いたところで、後ろ髪引かれる思いを感じて振り返ると、喫茶店に明かりが灯っていることに気づき上記を述べ、駆け足で店前に戻る。
『なんで電気が…?一体誰が……あ!もしかしておばけ!?』
なんて考えて、入り口扉に耳をくっつけると、中から話し声らしい音が僅かに聞こえる。それを聞いては頭の中で妄想が一気に膨らみ、
「おばけ!ぜっーたいおばけ!おじいさんがいなくなったから、喫茶店がおばけの集会所にされちゃったのね!そんなの許さないんだから!よーし、美菜子の呪文でみーんなやっつけちゃうおう!」
と、興奮気味に独り言ち。バタッと勢いよく入り口扉を開けて店内に入れば大声で)
アブラカダブダ、悪霊たいさーん!!
(/絡み文提出遅くなってすみません!とりあえず店内に入らせて頂きました。どなたかこの子に構って頂けると嬉しいです;;)
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