主 2015-01-26 21:09:51 |
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>篠原さん、佐倉さん、all
・・・やっぱり、しまってるのよね。
(暫し歩くと見えてきたのは、すっかり通い慣れた喫茶店。いつもはついている程よい明かりも、流石についていないようにこの距離では見える。ということはやはり----とますます考えたくもない予想が頭を過るが、近づいて行くにつれ僅かにだが明るくなっているように見え。中に誰かいるのだろうか。でも店主だったお爺さんはもういない----なら、いったい誰が。「-----知り合い、とか?」問いかけたところで答えなど返ってくるはずもなく。当然そこに流れたのは空気だけで自分の期待と不安が変わるわけではなく。しかし考えていても仕方がないと、その明かりのついた喫茶店に近づき。念のためパーカーのフードを目深く被れば、あまり大きな音は立てないようゆっくりと扉を開き「こん・・・ばんは」と控えめに声を出して)
(/お二人に絡みつつ、一応絡み文として出させていただきます! よろしくお願いします!)
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