主 2015-01-26 21:09:51 |
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希望キャラ/⑤
名前/乙木 美菜子(オトギ ミナコ)
職業・年齢/大学2年生・20歳
容姿/身長154㎝。厚みのあるぱっつん前髪に、耳のあたりからがっつり縦に巻かれたロングヘア。髪色はピンクアッシュ。
幅開いぱっちり二重。目には発色の良いブラウンのカラコンを入れており、濃いめの化粧でお人形さん顏を作っている。すっぴんを見せることはほとんどない。
服装は丸襟フリルの白ブラウスに黒のフレアフリルのジャンスカ。足元はボーダーのソックスにヒールがある黒いローファー。甘い香水をつけている。
性格/明るくお話し好き。マイペースで、常に自分の世界の中に生きている。変な意味で目立つタイプであり、それゆえ大学では友人が少ない。数少ない友人に見捨てられないように、最近は空気を読み、引かれそうになったら病気の振りをして誤魔化すことに徹している。
備考/生まれた時から前世が見える目を発症していたため、自分が見えているものは誰もが見えているのだと小学校高学年になるまで信じていた。しかし次第に自分の話が周りに受け入れられなくなり、自分の目が『異常』であることに気づく。その後内向的な性格へと変わっていき、人と関わることを避け、自分の世界で生きていくようになった。高校生のときお爺さんと出会って喫茶店に通うようになり、見えすぎる目を持つ他の人たちと関わりを持ったことで自分らしさを取り戻し、現在に至る。
20歳になった今でも本気で前世で愛を誓いあった王子様を探しており、王子様探しの過程を中学生の頃から毎日日記に綴っている。お爺さんとの出会いのきっかけは、この日記を落とした時にお爺さんが拾ってくれたこと。
1人称は自分の名前、2人称は相手の下の名前にちゃん付け、くん付け。
ロルテスト/
…いつもの癖で来ちゃったや。
(金曜日、真夜中の2時。毎週この時間に通っていた習慣で、お爺さんが亡くなったのだということを忘れて喫茶店の前まで来てしまった。
『今日は…開店しないんだよね…だってお爺さんいないんだもん…』
そう頭ではわかってはいるものの、もしかしたら喫茶店の中にはいつもみたいにみんながいて、いつも通り過ごしているんじゃないかって期待がどうしても消えない。
ドアノブに手をかけてみようか?いや、そんなことしたって鍵がかかっているのを思い知らされるだけ…でももしかしたら…。
堂々めぐりで答えは出ず、困惑した表情で喫茶店の前に立ちすくみ)
>主様
(/>12で⑤の女の子のkeepをお願いしていたものです。pf提出遅くなって申し訳ございません。不備はございませんでしょうか?ご確認お願いいたします。)
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