主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>ハク
ハクの行きたいとこならどこだって良いけど…あーじゃあ、あれいくか(相手の言葉に自分も迷うもちょうど目の前にプリクラを見つけて←)
>>リズ
(/わざわざすみません><;)
ま、俺だけじゃないんだろうけどな…(そりゃ世界最強と呼ばれる10人のうち2人が居ればざわつくし近寄らないだろうなぁなんて思い。「俺らを倒して名をあげようって猛者は…流石にいないか」2人で顔を見合わして此方はくっくと笑い←。「おいおい、奢ってんのは俺だぜ?なんか立場ちがくない?」相手の態度についつい礼を言いそうになるも途中で気づきつっこんで←)
>>ヘルガ
…あれは…まさか撮るのかい?((プリクラを見るとまさか写真とか撮る気かなんて思いながら相手を見てみるもちょっと恥ずかしいなんて思いながら相手をチラッと見て
ハク>>
そんなに悩まなくて良いわよ、何でも奢ってあげるから。
(「まぁ、私の持ち金なんてたかが知れてるけれど」と言い。しかしそうは言うが、彼女はパーティーに入る前沢山の依頼等(回復魔法を使っての治療《医者的な事←》やモンスターの退治等)をこなしていた為、今も残る程、報酬で貰えたお金があるし、しかもパーティーに入ってからも色々な依頼をこなしている為、自分では多いと思ってないらしいがそれなり以上のお金を持っていて。「本当に何でも良いのよ?高級レストランとか、ジュエリー店とか。安いし←」等と正直有り得ない事を口走っていて)
ヘルガ>>
(/気にしないで下さい.笑 私が勝手にしたかっただけですから.キリッ←)
...?貴方以外に有名な人が何処に居るって言うのよ。
(自身が「最強の10人」に入る一人だという事は知っている。だが有名なのは相手だけでは、と勝手に思い込んでいて。そんな中、彼女等を倒そうという猛者は居ないか。という相手に「あら、居るんじゃないかしら?私の後ろ辺りに」と相手の顔を見て、その後ビールとおつまみ、交互に口に運びながら、後ろから此方をじっと見てくる意外に強そうなヤクザをチラリと見て。そして立場が違うという相手は無視して←)
>>リズ
悩むさ、君に奢ってもらうのは嬉しいものさ((悩まなくても良いと言われると悩むのも無理はないらしく何せ姉的存在の相手に奢ってもらうなんて嬉しいと言うものであり微笑みながら話していき「私なんかそれなりだからね」と相手の手持ちにあるお金は想像しただけで身震いしても可笑しくなかったのをパーティーに入ったときに知ったので苦笑いしながら呟いてみては首をかしげており「た、高いからね?君は普通でも私としては高いからね?」と普通に口走る相手に突っ込みをいれて行くと驚いていて←
>>ハク
ああ、思い出に残るだろ?(相手の手を引いてプリクラの機械に近づき。「さぁ、入ろうぜー」そう言って機会の中に入ろうとして)
>>リズ
お前だお前(相手のことを指差しながらビールを飲み。屈強(笑)そうなヤクザを見ては「あー…だからお前と酒場に来るのはイヤなんですよー」と完全に相手になすりつけながら立ち上がり←)
>>ヘルガ
思い出か…((機械にはいるとキョロキョロしながら相手を見ていては写真なんてひさしぶりなので緊張するようで焦りながら相手を見ていては首をかしげながら思い出なんて懐かしいななんて考えていて
>>ハク
はいそれじゃーチーズ(お金を入れては2人でプリクラを撮り。「よーし加工だな…普通にハートだけでいいか?」2人で写真を見ながら目を大きくするとかの加工はせずにハートだけ書こうと言い)
>>ヘルガ
あ…私驚いたからかなポーズが((プリクラとってから気づいたのか驚いたからか自分のポーズが猫になっていて非常に驚いていて←『何故ハートなんだい?』と相手の言葉に首をかしげると不思議そうにしていて
>>ハク
猫になってるな…ま、これはこれで可愛いからありってことで良いんじゃないの?(猫ポーズの相手を見ては笑いながら言い←。「んー…やっぱり男と女がプリクラ撮って何もないと味気ないからな、せっかくのプリクラなんだし」そう言って大きくハートを書いてはプリントアウトして)
>>ヘルガ
そうだね、可愛いのかはわからないけど((笑っている相手を横目で見ながらもこれはこれで良いかなんて思いながら写真を見ていて『大きい…ハート?うん…』とプリントアウトしたのがわかり大きいハートなので首をかしげており
>>ハク
お?ちょっと不満だったり?(一応まだ加工は出きるので相手にも何を書くかきいてみようと思い「ハクはなんか書きたいものあるか?」ペンを相手に渡して)
>>ヘルガ
違うんだけど…大きなハートなんだね((不満という訳ではないが大きなハートに不思議そうにしているらしく首をかしげていては相手を見ており『何もない…かな?』とペンを渡されると唯一書きたいことを考えていると浮かんでこないらしく
>>ハク
そんな変か?(大きいハートを見てはそこまで変かなと気になりじーっとプリクラを見つめて。「ああ、まらふつーに出しますかー」そう言ってプリクラを取り出して相手に渡し)
>>ヘルガ
別に変ではないかな((首を振りつつなんと言えばいいのかわからないようで首をかしげていて『そうだね…』とプリクラを貰い写真を見るなりポーズは気にしているようで
>>ハク
ま、これは御守りの中にでもいれとくかな(そう言うと懐から御守りを取り出してその中にプリクラを入れて。「ハク、これ」そして御守りを一つハクに手渡して)
>>ヘルガ
御守り…確か中身開いたらバチが当たるらしいね((相手の様子に確かな情報を話してみると首をかしげていては相手を見つめていて『ありがとう、入れるかはどうするか考えるけどうれしい』と御守りをもらうと嬉しそうにしていては微笑みながら満足そうにしていて
>>ハク
へぇ…(じゃあ開けた自分には罰でも当たるのだろうかと思い。「おう、それじゃそろそろ宿に帰るか…」相手の頭を撫でて此方も満足すれば相手と共に宿へ帰ろうと言い)
>>ヘルガ
まぁ、いずれバチが当たるさ((お守りは大切にするとして微笑みながら話していくとお守りをしまっていて『あぁ、宿に帰ろう』と頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに歩いていき
>>ハク
怖いこと言うなぁ、ま、良いけどね…(相手と共に宿屋まで戻っては仲間と明日の予定について話し、今日は解散となって。「んんー…ふぅ…」深夜1:00くらいになり、なんとんく眠れないので外へ向かって)
>>ヘルガ
…はぁ、眠れないから外に出たけど面倒だな((相手とは逆に外に出ていては苦笑いしており不良に絡まれているらしく自分の異名で挑まれることになったようで
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