主 2014-10-19 09:44:26 |
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>エリザベータ
ありがとぉ~もしゃもしゃもしゃ
(人間がスライム語を話していたことに特に驚きもせず、手渡された薬草をゆっくりと食べると身体の色が緑色に変化して「お礼にこれあげるよぉ~」と何やら身体から緑色の液体を分泌しだして)
コーラル>>
(/絡んで頂けると嬉しいです...!)
...ふぅ。これくらいで良いかしら...
(街から出て直ぐの森の中、彼女はそこら中に生えている薬草をしゃがみながら取っていて。数十種類位はとったという所でスッと立ち上がり。
彼女がこうして薬草を取っているのは、回復薬を作るため。自分が居ない時に的に襲われたら危ないと、いつもお手製の回復薬を仲間に持たせているのだ。今回は偶々回復薬が切れかかってきたため、そろそろ貯めておかなければと薬草を取っていた。
もう良いかと思ったのか、鼻歌を歌いながら街に足を向け)
>>コーラル
そうやって…逃げ出すのか君は!!私に比べたら何をしてるのさ!人殺しをしてきた私には何も謝れるものなんてありはしない鎖を持ってるのにそうやって君が逃げ出したら何も生まれない!((浮き始める相手に怒鳴るように叫んでは相手は傷つけたくない自分と同じ理由でそこから逃げ出すのかと述べあんまり変わらないし逃げたら意味がないと告げ『さよならじゃない、また出会えるさ。私は君を友達としてみるつもりだ君が見てなくても構わない』と頭まで浮き上がる相手を見るなり微笑みながら話していては片方の友達でもいいから考え続けると宣言して
[すいません、絡みますね]
>エリザベータ=ハルス
ん?(森の上を箒に乗って飛んでいると人を見つけて地面に降り立ち「お前、此処で何をしているんだ?」と相手に尋ねてから呪文を唱える気がありすぎてそれが殺気となりコーラルから溢れて)
>ハク=ストレアンス
…嗚呼、逃げてやるさ。このような場所から!(完全にキレてから炎、地、血の魔法を一度に全部放ったてからその場所を去っていき「片方の友達で良いなら一生そうしてればいいのさ。」と馬鹿にして)
>>コーラル
なんで…わかってくれないんだ…過去の私と似てるのに((去っていく相手に悲しそうにしてはなんで止められなかったかを考えていては以前と似てるのにどうしてなのか考えていて『あぁ、そうするつもりさ』とバカにされても構わないのか微笑みながらうなずいていて
ハク>>
有難う。......でもそれが出来たら私も此処まで悩まないのよね~.苦笑
(優しい言葉を掛けてくれた相手に礼を言い、しかし悩みを打ち明けられたなら此処まで困らないと苦笑して。ふと気になったのか、頭を撫でてくれた相手に「そういえばハクって身長...何㎝だっけ?」と聞き。それは前まで自分よりハクがかなりの差で小さかったからで。自身も女の中では高い方であろう170㎝で)
>>リズ
うーん…ヘルガの事だし変な方向にいくよね((苦笑いをしている相手にこちらも苦笑いして思えば以前ヘルガに相談したけど違う方向に持っていかれたことがあるのでうなずきつつ話していてはため息をついていて相手になら相談できるからいいようで『な…なんだい…いきなり…163だ…まさか馬鹿にするきかい?』と背伸びしていたからか震え出していて相手からの質問にたいしては馬鹿にされると勘違いして焦っているようで
ライム>>
『?これは...回復、薬...かしら?』
(相手の体から出てきた緑色の液体が何か解らず、取り敢えずの予想てそう言い。その後『有難う。貴方の名前は?』と微笑みながら聞き)
コーラル>>
薬草を取っているのよ。...怖いわねぇ~殺気丸出し。
(軽く呆れた様に微笑みながらそう言い「そんなに怒ってるとハゲちゃうわよ?ううん、ハゲるわ←。」と、何処か確信したように真剣な表情で。しかしそれも彼女が未だ余裕な証。実際に彼女は白魔導師(ほぼ回復・守り専門《攻撃もできるっちゃできる←》)でありながら最強の10人に入る程の者だ。確かに余裕であってもおかしくなく)
〉エリザベータ
それは魔法薬だよ〜
(液体が魔力を回復させる為の魔法薬だと説明してから「私はライム、スライムのライムだよ〜」と自己紹介してから相手の手を取り握手して)
ハク>>
......馬鹿にして欲しいの?←
(焦りながらそう言う相手に軽い冗談でそう聞いてみて。しかしやはり彼女は自分より小さかったかーと少しぽーっとしながら考えてみて)
>>リズ
い、嫌に決まってるだろ?私の気にしてるところだって知ってるくせに~((相手の問いに馬鹿にされたくないし自分が気にしてるところだって知ってるくせにと頬を膨らませながら話していてはからかっているのだろうかと思いながら視線をそらしていて
>>ALL
(/夜中になるまで来れませんでした…結構流れてしまったので新しく絡み文を出します。レス蹴り、すみいません…)
んーむ、もっと美女要員を増やしたいな(とある街の喫茶店にて外で歩く女性をみつつそんなことを呟く。「やっぱり花が多いだけでも得することあるもんなぁ…主に俺が」そんなことを言いながら誰か誘ってみようかと考えて←)
>>ヘルガ
…私達がいるじゃないか、他はいらないよ((相手の話が聞こえると後ろから現れれば頭を抱えつつもう女は充分いるだろと言わんばかりに呟いていては『私はやっぱり…女としては駄目なのかな』と増やすとしたらきっと自分に不満とかありそうなので視線をそらしながら話してみて
【大丈夫です、こんな絡み方でどうでしょう?】
>ハク=ストレアンス
……(無言で相手を見てから箒で飛びさって行くと「過去の私と似ている…か…」 とか言葉を思い出していてかんがえたが頭振り考えを止めようとすると帽子が風に乗って飛んでいってしまい。)
>>コーラル
はぁ…私はバカな事をしていたのかも知れないな…((森近くまで歩いていくとため息をついていて自分は相手をヘルガと出会ったとき見たいに言えないのかを考えていて酷く落ち込んでいてはどうしたら良いかを考えていて
>>ハク
う…そう言うわけじゃないって、落ち込むなハク…(しまったと思いながら視線を逸らす相手の方を向いて。「ただまぁ、やっぱ多いほうが色々と楽しいってだけでさ」あたふたと慌てながら説明をして←)
(/おおーハクちゃん可愛いです!←)
>>ヘルガ
落ち込む?君は女が三人もいるパーティーにこれ以上入れてなにになるのさ…((自分の方向を向いて話している相手に落ち込むのにも女が三人もいるのにこれ以上入れてどうすると述べ自分からしたら困ると告げ『…入れたとしても認めないからね。こうして旅してきた仲間なのにいきなり入られて困る事が色々あるんだ』と相手の説明に疑いの目をしつつ腕を組み今まで色々旅してきたのにこれ以上増えたら騒がしいと言うか相手の反応に困っていくのだと述べ
【ありがとうございます~】
>>ハク
あーなるほど…それは困るな…(仲間のことを考えては諦めるかという結論に至り。「しょーがねぇ、新入は諦めるかぁ…」ははと苦笑しては相手の言葉を聞いて取りやめて)
>>ヘルガ
もぅ…これ以上増やしては困るよ本当に((新しい仲間を入れようとするのをやめた相手に安心しては視線をそらして小さく呟いたあと頬を膨らませていてぶつぶつ話していて
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