＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>優姫



(ホットケーキをべらでひっくり返し皿に入れ火を止め、フライパンを水に付けてから弐回に行きタオルケットを取り降り居間に行き相手に、そっとタオルケットを掛けて)

>零君



あの私の返レスは。

>樹里


お母様…(吐息を立てつつ小さくまたお母様と呟きスヤスヤと気持ち良く寝て(甘い香り…)とうっすらと目を開けて

樹里
ああそうですか…悠さんなら…理事長なら知ってると思いますよ…
（ごめんね…)

>零



(目を覚ませばふと零と理事長の事を思い出し「零…」と口に出して立ち上がり窓の近くに行き外を眺めて


(一応絡み文書いときましたっ

優姫
ったくもう、理事長に呼ばれてるに…(´･_･`)まさか…枢と…？
（ぶつぶつと一人で言う）

【ありがと】

>零



少しならいいよねっ(お母様と 枢お兄様に言わず外に出て学園に戻り零を探す

>零


ええ。貴方は優姫の、お友達。そう、分かったわ。有難う。(返事し尋ねた後夫の事を教えてくれた相手に返事し礼を述べて)
(／いえ。)

>優姫


はい。(目を開ける娘に笑顔で返事し)

>樹里


ん…っ…(目を擦りお母様を見て「お母様……」と名前を述べて

>優姫


おはよう。何優姫。(挨拶し笑顔で尋ねてから立ち上がって)

>樹里



おはようございます…ぁ、ううん、なんでもありませんっ(挨拶をしては首を横に振り顔を逸らして述べる

>優姫


おはよう良く眠れた。寝言でお母様と呼んでるのを聞いたわ。(挨拶し確認を取ってから相手が言ってた寝言について話した後台所に行き洗い物をして)

>樹里


うん…。そうですかっ…(返事をしてから少し俯きソファーから体を起こしてから述べて

>優姫


そうでも、今度は、ベットで寝るようにした方がいいわよ。ホットケーキ作ったんだけど、食べる。(返事し、アドバイスしながら、フライパンを洗い籠に入れてから冷蔵庫を開けシロップを取り出してから尋ねて)

>樹里


ぁ、うん、きをつけますっ。(苦笑いをしてテーブルに乗ってるホットケーキを見てはお母様が作ったんだと納得しては「食べますっ」と嬉しそうに返事をして

>優姫

ええ。じゃあ紅茶の用意するわね。(返事し声を掛け冷蔵庫のドアを閉めシロップをホットケーキに掛けてから運びテーブルに置いた後紅茶やフォーク等を用意して)

>樹里



ぁ、はいっ(返事をしてホットケーキを楽しみに待っていて(そう言えばお母様の料理…記憶が戻って食べてなかったっ)と思い

>優姫



いい返事ね。柩にホッケーキ食べるのか食べないのかを聞き忘れてしまったわ、どうしましょう。(褒めお盆に乗せたティーセットを持ち運び置き用意しながら困った顔で話し)

>樹里



ラップして置いといてはいかがでしょう？(提案する様に述べて「 枢お兄様は忙しいみたいですからねっ」と苦笑いして

>優姫


それよりもで作って運んでおくわ。確かに忙しいそうに動いてたわね。純潔の私達の血や地位を欲しがる人が羊の群れのように押し寄せるの、だから周りのものに知られない為に、マントを被せたり人間にしたりしたの。ずっと黙ってて御免なさい。




ティーカップを押さえカップに紅茶を入れながら別の提案内容を述べたり自分が見た光景を話しながらフォークなどを用意したり自分のカップに紅茶を入れた後座り約束してた内容を話して)