黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
そう分かったわ。じゃあ帰りましょう。優姫が好きな、ケーキを作ったの。後お母様が優姫の好きそうな色のゴミ箱を買っておいたわ。(少し残念そうな顔で返事してから声を掛け娘が好きそうな甘い物の話をしてから思い出した様に言ってた物の報告をして)
>優姫
ええ。下がって優姫。隠れてないで出て来い李土の僕達。(返事し気配に気付けば立ち止まり手を後ろにやりながら指示し名前を呼んでから周囲に潜んでる者達に声を掛けて)
>優姫
李土貴方のおじ様に当たる人の僕よ。元老院に監視下に置かれてる李土と手を組み昔襲って来た、レベルEの人達よ。挨拶など要らん一体何をしに私の元へ現れた。李殿元には行かん。(草むらから現れた人達から褒められ挨拶されるも怒り目的を尋ると〔それは樹里様貴方を迎えにあがったのです。おや後ろの小娘は、もしや樹里様と悠様のお子の優姫様ですね〕と言われたら怒り目を光らせEレベル同士を唾し合せながら娘に事情を説明して)
>樹里
じゃ、お母さんを攫いに来たの…そんな事させないっ。(説明を聞いてはもしかしたらと思い告げるもお母さんの前に出て「お母さんは連れていかせない!」とアルテミスを向けて睨んで言う
>優姫
優姫下がって、これは、お母様だけの問題貴方には関係無いわ。こっちだ、来い。(〔攫いに来たのではなく迎えに、上がったのです李土様の生け贄になって貰う為に優姫様も樹里様と同じで素敵ですね。武器を収めください貴方に危害を加えるつもりは、ありません。〕相手の横に行き首を後ろに向け指示し怒りながら話した後荷物を降ろし顔を横向け声を掛け娘から他の者を遠ざけようと振り向き森の中に入り走って)
>樹里
関係なくない…お母さんまた、居なくなるの?私を置いて…(悲しい顔をし相手を見つめ「お母さんは生け贄じゃない…」とぽそりとつぶやき武器をしまうもお母さんが身代わりに引きつけて行くのも別の道を走り出してもう、失っちゃだめ…お母さんは絶対連れていかせない!と強く思いお母さんを追い掛けている李土の手下一人を再びアルテミスを出せば鎌の様になりぶった斬る
>優姫
居なくならないわ。必ず戻るわ。もう置いて行ったりしないわ。(娘の声が聞えれば悲しい声で約束した後引き付け目を赤くさせながら潰し合わせたり攻撃して来る李土の下僕の攻撃を交わして)
>優姫
ええ。分かったわ。こう言う時に悠が居てくれたら、助かるのに。(返事し悲しいそうな顔で頬に手を当てながらこの場に居ぬ夫の名前を呼び呟いて)
>優姫
有難う頼りにしているわ。これは李土の命令それとも貴様達の意志で私に刃を向けに来たのか。やはりそうか。(礼を述べ相手を褒めてから前を向き〔はい李土様の命令です。お連れする様に言われました。それと私達は元老院と李土様は今も変わらず繋がっております。〕と言われれば予想済みと言う顔で話し)
>優姫
私に、用があるなら李土自身が来いと伝えておけ。(怒った顔で下僕に伝言を託した後下僕に近付き蹴り逃げようとした瞬間下僕の一人に腕を掴まれ引っ張られて)
>樹里
(はっとして腕を掴まれ連れて行かれるお母さんの腕を掴み「行かせないっ。お母さんと家に帰るんだからっ」と両目が紅くひかりお母さんを引き寄せて腕を掴んでいる敵を切り裂く
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