黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
いい学校ね。あら、あそこに居るのって理事長さんじゃあないええそうね。(首を上に向け門の近くで人々に挨拶するな人影を見つけては相手に聞き頷いて)
>樹里
ぁ、お義父さんだっ(聞いてきては答えていつも理事長はお義父さんと呼びなさいと言うことを言われている為お義父さんと呼び「何してるんだろ…」と呆れ顔で言う
>優姫
さあっ分からないわ。行ってみましょう。悠が今の呼び名聞いたら動揺するわね。(尋ねられたら苦笑いをしながら言った後相手の方に顔を向け誘い夫が、この場に居た場合の事を思っては肩を揺らし口元に手を置き笑って)
>樹里
まぁ、近くに行くと抱きついているのは目に見えてる…ぁ、うんっ。(お義父さんを見つつも苦笑いで言う。「そうだね…この事は内緒」と困った表情で述べ
>優姫
そうなの驚いた。昔は、あんなふうに優しい感じじゃあ無かったのよ。ええ、そうしておいてあげて。久しぶりね。(目を見開け口元に手を置き驚いた表情で話し一緒に階段を登りながら理事長の過去を話してから頷き頼み理事長に会えば、お辞儀をしながら挨拶して)
>優姫
分かったわ、いってらしゃい。あの大丈夫ですか?(返事し手を振りながら見送り突然の事に驚き理事長に心配そうな表情で尋ねて)
>樹里
行って来ます!(振り向いたまま大きな声で言い「はぁ…お義父さんに会うと抱きつかれるからね…」とつぶやきながら教室に向かう
>優姫
うん。それは、大変ね。(頷き娘を励まし理事長室に向かい入り今後の事を話した後理事長と共に部屋を出ては説明して貰いながら見て回って)
>優姫
ここが優姫の教室ですか。なるほどあっ優姫(理事長と教室に入っては周りを見渡し案内役に尋ね〔そうです〕と答えが返ってこれば納得した顔で呟き勉強する娘を見つければ目を瞑り満面の笑みで声を掛けて)
737の名前は、ミス御免なさい。
>優姫
優姫の授業様子が見たくて理事長に案内して貰ったの。あら、さっきまでここに居たのに。買い物は優姫を迎えに行った時に、しようと思ってるの。(教室に来た理由を話してから案内役がいつの間にか居ない事に気付けば頬に手を置き探した後自分が考えてる予定を話し)
>樹里
そうだったんだ。いつもながら居なくなるのが早い…。買い物?(授業を見に来たと言っては納得して理事長のいないことに苦笑いを見せては買い物…と首を傾げる
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