1 2014-08-28 00:24:27 |
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柚樹くん≫
へぇ~…俺も同じ感じかなぁ…親はどこか行ったきりだし…今頃何してることやら
(相手の返答を聞くと、懐かしそうに上記を述べ「そうだね~…うーん……ぎゅうひとか美味しいし綺麗だしいいなぁ…柚樹くんはぎゅうひ好き?」と尋ね
>響鬼先生
ほんと…今頃なにしてんだろう…俺の親は…
(苦笑しながらそう呟いて「ぎゅうひかー…もちもちしてて美味しいよね…うん。好きー!」と子供のようにふにゃっと微笑みながら相手の顔を見て
>響鬼先生
Σ…え、響鬼先生!?す、すみませんっ…!ぼ、僕、その、寝起きがあんまり良くなくて…!(慌てて椅子から立ち上がり相手に頭を下げ
>紫藤君
ありがとう…何か前もこんなことがあったような…(貰った薬を水と一緒に飲めば少し安心したのか机に突っ伏して大きく息をつきながら
>灘都先生
…確かに前もあったねー…こんなこと…
(苦笑しながらそう言うと、机に突っ伏した相手の背中を優しく撫でて「もう今日は休んだら…?」と首をかしげながらなら相手にたずねて
柚樹くん≫
あぁ…君の親もどこかに行ったっきりって感じかい?
(相手の言葉に、困ったように微笑みながらそう尋ね「でもさ、あんまりに綺麗だから食べるのがもったいないって感じもするんだよねぇ…」とぎゅうひを想像してうっとりとした表情で言い←
灘部先生≫
えっ…あっ…と、とんでもない…!
(あわてて立ち上がる相手にさっきよりもビクッとして、急いで首を横に振り上記を言った後に「……ふふっちょっとびっくりしたけどね…」と可笑しそうに笑いながら言い
>響鬼先生
うん、気が付いたらいなくなってた…かなー…
(苦笑しながら頬を指で掻いて「あー…確かに綺麗だよね…ぎゅうひ作る人って何を思って作ってんだろ…やっぱり綺麗に作りたいって思いながらかな…?」と呟きうっとりしている相手を見てヘラっと笑い
柚樹くん≫
へぇ……俺の親はあるものを頑なに否定して居なくなったけど…気付いたらってのも嫌だなぁ…
(俯き、少しさびしそうな表情をしてそう言い「……多分、そうじゃない?はぁ…愛しい…←」こくこくと頷き
>響鬼先生
まぁ…そんなに好きではない人たちだったから…いいかなって…
(ヘラっとそう笑うと俯く相手を見て軽く頭を撫でて「……こんどぎゅうひ買ってきましょうか…美味しいやつをね」目を細めながら微笑むと机に肘をついて
柚樹くん≫
うーん…そうかn…ッ……頭、なで、ないで!
(頭をなでられると表情がおびえたようなようになり、急いで席を立つと髪が乱れ角が出てしまい「うん、いいね~…お茶会みたいな…」と相手の考えにうんうんと頷き
>響鬼先生
えっ…ごめん、なさい…
(急に立ち上がった相手に驚き目を見開き、上記を呟きながら俯き「ほかの人もよんでお茶会したいですねー…」相手を面白そうに見ながら笑い
柚樹くん≫
あ…ううん、ごめんね……頭撫でられたことなかったからびっくりして…ホントにごめんね
(俯く相手に、相手を軽く撫でて申し訳なさそうな表情でそういい「いいね~…楽しそう……そろそろ秋だし、紅葉が綺麗だろうなぁ…」と頷きながら幸せそうに言い
>柚樹
ん、?…あぁ、う‥ん。キミ、…( ウトウトしながらちょっと寝ぼけて
(/勝手に参加すみませんでしたっ。絡みありがとです)
>恵先生
ん‥、 (自分の頭をクシャとかき
眠い…ん、です(ボーっとし
せんせー、、こそ‥なん、でここに? ( ウトウトしながら
洸くん≫
あー…ほらほら、こんなところで寝たら寒いよ~…寝るなら教室か保健室にしな~
(相手の様子に軽く溜息をつき、相手の腕をつかむと軽くひっぱり上記を述べ
>響鬼先生
俺のほうこそ…ごめんなさい…急になでたりするから…
(俯いたまま撫でられると体をびくっと震わせ拳をにギュッと握り「あー…紅葉かぁ…夜に見るのもいいですよねぇ…」と自分も頷きながらそう言う
>恵先生
う‥ ん( 腕を引っ張られ着いていこうとするが‥
途中で立ち止まり
ねむ…くて、歩けな、い( その場でしゃがりこみ
柚樹くん≫
ち、違……その、俺…俺が…気付かれたくなかったからさ…その、俺…鬼だから…角…
(相手の様子を見て、焦った表情でどうにかしようと震えた声で自分の種族の事を明かし「いいねぇ…でも、ちょっと寒いかもね…でも綺麗だろうなぁ…」と紅葉を想像しては感嘆のため息を漏らし
七瀬くん≫
…仕方ないなぁ……ん…しょっと…よし…暴れないでね~
(相手の様子に、軽く溜息をつくと相手を肩に担ぎそう言うと教室に向かおうと歩き始め
んんー…。ふふふ…せんせーやさしー(寝ぼけながら上記を述べ肩をつつき
せんせー、って噂どーりの…ヒトだねー(1人でペラペラと喋り出す
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